あんまり紀子妃に関する捏造が酷いので、シンプルに否定しておきますね。
紀子妃に堕胎経験があると、まことしやかに流された嘘を
信じ込んでいる人が多いことに大変驚いたので。
まず冷静に考えましょう。
守秘義務のある医師が喋ること自体、レアなのにそれが全国規模で
大々的に広がる不自然さ。しかも内容が判で押したように同じで、
噂につきものの多様性がない。
医師が守秘義務を破った事自体が医療倫理に反し、また名誉毀損で
訴えられれば業界追放状態ですが、なぜそんな危険を冒してまで
噂を広めるのでしょう。
紀子さまのような当時のお立場なら中絶は海外でなさっています。
国内でなさるわけないじゃないですか。
誰かの堕胎経歴を紀子さまにかぶせて、目眩ましさせる意図もあるのでしょう。
噂を医師発にしたのは話に信憑性を持たす意図です。
そして・・・・広める役を担ったのは全国に分布している創価学会のたくさんの医師たちです。
そして手分けして創価学会員たちです。●●病院の●●科の先生(看護師)から聞いたんだけど・・・・というもっともらしい前置きになります。伝言ゲームのようにそれは日本列島に増殖しました。
こんな超プライベートなことが、全国規模で広まっているそのことに、疑問を抱きましょう。
それは「組織的に」「意図して」拡散されたのです。
はい、そういうことです。
中絶経験者は、子宮を傷つけるので流産の確率が増すのです。なにゆえか朝鮮勢力と結びついたかに見える某宮様から生むなと恫喝的に出産を止められていた期間以外、紀子さまは健やかにご出産です。バースコントロールを強いられなければ、もっと子沢山でいらしたでしょう。
あと堕胎と1セットで、ご成婚は川嶋教授の策略説もまことしやかに語られますね。
これをすら信じる人がいるので、驚くのですが過去から現在までずっと
仲睦まじいさまは、国民まざまざと長年もう拝見しているはずなのに。
これだけ長期に演じることは不可能ですよ。仮面夫婦はどこかで敏感に
大衆は感じ取ります。学生時代のご夫妻のラブラブぶりは、直に見ていた人から
リアルなお話も聞いているし、非公開でごく具体的エピソードも頂戴しています。
そんなお二人を結婚させるのに、何の陰謀がいるのですか。
あれもこれも、どなたかのお話を逆転させて被せてきていますね・・・・。
未来の天皇陛下をなされた紀子さまへの名誉毀損が余りにも
酷いので、記しておきます。
堕胎というごとき生々しい言葉と紀子さまを並べるのは心が
痛むのですが、陰で陰湿にこそこそ言われているのなら
白日のもとにさらけ出し、堂々と否定しておいたほうがよいと
思いました。
本当に卑劣な連中ですね、皇室壊しと日本壊しを仕掛ける半島勢。
【備考】 待合室に次の雑誌がしじゅう置かれていたら要注意です。
「灯台」
「第三文明」
「パンプキン」
「潮」
「グラフSGI」
「大白蓮華」
学会系雑誌です。但し、信者が布教のため、置いていく場合もあり
その病院の先生が会員だというケースばかりではありません。しかし
毎月、更新して置き続けられているようなら、その可能性が高いですね。
あと三色旗のボールペンを白衣の胸にさしている医師もいる。
創価の三色旗は雅子妃と皇太子のご成婚の時も
沿道で翻っていましたね。
(創価学会員の医師が全部、技術的にダメという記事ではありません)
これが策略で結婚させられた、堕胎経験のあるお妃と、その伴侶の
「仮面夫婦」とやらのお姿でしょうか。画面から漂う仲良し感、親和力。
一事が万事。一つの嘘の背後には十の嘘。いったい陰謀とか堕胎とか
いったいどこのご夫婦のことを言っているのでしょうね。非常にどこかで聞いた
話なのですが、はて?
自然にくっついてしまう・・・・仲が良いってこういうこと。
相性がいいとこういうふう。ごく自然に。
【追記】 紀子さまと学生時代に学友でいらした読者の方からレポートを頂きました。
紀子さまの人となりが、よくわかります。
・・・・・
はじめてこちらのサイトを拝見しました。
世の中にこんなにひどい言葉が流布していることに衝撃を受けて、勢いで書いてしまいました。
BBさんにご配慮頂いて書き直させて頂きます。
誤変換などの修正のみ加えてあり前回投稿したものとは内容は不変です。
紀子様もそうですが、40代後半以上の方は下からあがってこられた方はみな、ご兄弟に宮様がいらしたり、同級であったりされたのでそれぞれが友人として普通に振る舞うことが会ったと思います。また、50代以上の方なら遠足で宮様がお作りになった貞明皇后が昭和9年に女子学習院に贈られた唱歌などを歌ったことを覚えておいでだとおもいます。 昔の学習院は、宮様が普通に一人の子供として成長をするための学校でした。 皇室を敬いつつ自然な節度をもったつきあいができる環境だったのです。
では、現在の学習院はどうなのでしょう。少しかわりつつあるような気がします。OB,OGとしては、今の学習院初等部は単なる私学のひとつにすぎません。正直秋篠宮家がお茶の水付属に決められたのは、ひとりの子供としての学校教育を受ける事と皇室の人間しての振る舞いを学ぶ事を切り分けられたのではないかとおもいます。現状を考えると当然かなと思います。
さて、もうひとつ大切なお話をしたいと思います。紀子さんとあえて呼ばせて頂くならば、学生時代から沖縄や手話、国際交流のサークルにはいっていましたので、宮様と結婚する為にやっていたとか確信犯のような言い方で紀子さんを貶める方がいることに正直驚きました。 私も含め紀子さんと同期だったサークルのメンバーではうすうす知っていても暖かく見守っていました。なぜなら二人の問題だからです。私たちが出来た事といえば、早稲田で集まった時に彼女に「変な週刊誌記者」が追いかけてきたので彼女を取り囲み、守って家まで送ったことくらいでしょうかね。彼女も宮様も一人の人として学生生活を優先しての交際だったと思います。暗黙の了解ですが、みんな彼女の事をこのように語るのはさけていました。彼女の日々の努力、もちろん生まれ持った部分もあります。だからあえて言うこともない、みな黙っているのだと思います。東南アジア青年の船や、国際交流の会議などでスタッフとしてきっちり任されたことをやり遂げていた彼女を沢山の人が知っています。 アジアの国々ではホームスティもしました。彼女の才能は、にこやか、適切なコメントができる、ひけらかさない、海外で育ったから日本語へんでしょ。丁寧に話す練習してるのといった言葉も思い出しました、本当にすごい人だと思います。
このあたりがご両親の教育のたまものだと思うのです。きちんとした日本語を話す。今の日本でどれだけ出来る人がいるでしょうか。好きな人に役立つならと、手話や沖縄の事など習い事を続けたのではないでしょうか。ただ一人の女性としてそれが好きになった人の役にたつのなら何でもする、そういう覚悟があるのだとおもいます。
最後に、私と紀子様の関係ですが、当時所属していた大学の枠を超えた国際交流関係のサークルです。当時四谷にあり総武線、山手線をのりついで、週に一、二度一緒に帰った事があります。ほんとうに声がちいさくて、電車の音で聞こえなくて「え?何?」と聞き返したりしていました。にっこりとしながら私の持っている本を示し、今もかわらぬあの口調で、本をみせてください。といっていたんですよね。あ〜、かわいらしいなぁと当時思ったのでした。
機会がありましたら、こんどは高円宮様のことをメールしますね。
【追記】?橋とみよ(旧名たさか)さんのブログが、NHK問題を
取り上げていて、放送法に違反しているのを明確に指摘して
秀逸です。これ拡散されるといいなぁと願っています。
記事を読んで、賛同だったらぜひ応援のポチをよろしく。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/nhk3-d40a.html
あっという間に2位1位に上昇です。皆様、ご協力ありがとうございます。
?橋さんのブログでは、NHK問題にシリーズで特化して追求していく
構えのようです。今後ともよろしくご協力お願いします。