新しい読者の方は驚くかもだけど、BBことべべこは、もともとお行儀いい、真面目ブログではなかったのよ。このとこ、真面目こいて飽きてきたんで久々素顔こくざます。
ついでにM妃の仮面外しちゃうよ、もう。我慢の限界だす。
M妃って嘘つきよーーー、本人も周りも。
一言でM妃を言うならば「下品で頭の悪いのが、上品と頭良さぶって暮らすことのストレスで、ぶっ壊れ、今や居直った」です。
昔、パロディで一人称で書いたことがあるのだけど、この時は「早過ぎた」。
読者は無言でツイート1個だけ、「いいね」はゼロ。
某国・某妃の優雅なおさぼり日記
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bc877f8158efa68f693d0a400757d8d6
今見ると、単に事実をパロディ調で述べているに過ぎず、どってことないですが、10ヶ月前のあの時点で、これすら言いづらかったのよね。普段なら、訴えるなら訴えなさい、出るとこ出ます、そのかわり、あんたも引きずり出すから覚悟してね、戦い倒すわよ、と鼻っ柱だけ
強いBBも、伏字にしたりしてるし。日本国民なのよ、やっぱ。
不敬を知らぬわけではないの。でも相手が酷すぎる。
やっと、「時代が追いついてきた感じ」。傲慢な言い草だけど。
数少ない取り柄の中で、何かを察知するアンテナだけは、敏感かも。
雅子妃に対して、アラームが鳴り始めてもう5年経ってますね。
昨日今日の批判者じゃないの。ただ色々リサーチして言葉にして、きちんと発信できる
ようになったのがここ1年ね。
今日は品が悪くなるし、ものすごくズケズケ真実を書くので、いやな方はスルーしてくださいな。M妃とその夫の奇特なファンの方も。品の悪い人書くのに、こっちが品よく構えてちゃ正確な人物像が提示できないのよ。
下卑た朝鮮人のあれこれのやり口に対抗するに、品よくやってたら打ち負かされちゃうのと同じ。ヘイトスピーチを肯定するわけにはいかないけど、まあねぇ・・・・奴らもう67年間、口汚く日本を罵りまくって来ているから・・・。日本は67年目にしてやっと爆発だよ、民度は超高いじゃん、実は? そういう方向からも見て欲しいね、マスコミの識者ぶるバカタレおじさんたち。
話が逸れた。
まず学歴は、ハリボテです。上手く整理できず、もやっとしてたとこ、うまい具合に整理
してくださってるブログがあったのでご紹介しますね。
h
ttp://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-606.html
「わがまま、親父」さんのブログ
ご本人にお断りもなく、だけどこの方、べべこ時代の上記のパロディ文を
北海道弁に転化したりして、洒脱(さっき見つけたの。ならこちらも、紹介させていただいてもいいわね、ってことで)。リタイアでカナダ在住だそうだけど、
あのパロディ文の(本質)をさくっと受け止めて、更にそれを本歌取りしてパロディ化できる
感性と文章力は並みじゃあないわね。ま、身元は詮索しませんけど。
おぬし、アレよね、って感じ。おほ。
べべこパロディ文の、さらなるパロディはこちら。
h
ttp://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-638.html
余談に逸れちゃったけど・・・・この親父さんは、後退しぃとM子さんの、世間に
流布された出会いの作り話をぶち壊してる。興味があれば原文で読んでみてね。
こちらはMの学歴の嘘Pを整理検証してみます。
まず基本。「M妃の学歴はどこも、実父がからんでいるところ」であることに着目。
田園双葉は、噛んでいないけどその代わり母親がOBで、お嬢様学校って
親がOBであることが強い。このデンフタにさえ、落ちてるという情報もありだけど、
そこは検証ならず。
一足先に結論をいうと、世間が信じこまされてるほど、優秀ではなく、どちらかというと
ドン臭く、有能なキャリアウーマンとやらでは、なかった。
大学以上の学歴については親父さんのブログと共に、もう一つブログの、その
コメント欄への投書を付きあわせて参考にしました。
h
ttp://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2013/06/post-322a.html#comment-98204071
●ハーバードはマイノリティ枠での、しかも父親のコネでの入学である。(マイノリティ枠じたいは、オバマと同じ) 父親が、外交官であると同時に、ハーバードの客員教授であり、M子さんは、客員子弟枠での入学。更に細かく言えば、ハーバード本体ではなく、【ハーバード傘下の】女子部カレッジへの入学であったに過ぎない。
例えて言えば、毎度夏になると出たァ、の反戦詩左翼女優吉永小百合さんが、
「あてくし早稲田の文学部ですの」って言ってるのと同じレベル?
実体は二部、夜間で受験難易度が低く、しかも西洋史でしたっけ、
難易度低いの。夜で西洋史。でも学歴は「早稲田でござますの」で通る。
Mさんも似たり寄ったりってか、もうちょっと格落ちするやり口で
学歴を盛って来てるわね。吉永さんは次席卒業だし、それでもね。
1981年〜1985年のこと。
●そして、もうこの時期にM子は、友人にプリンセス候補になったと漏らす。
●高校時代の成績は「中の下」。アメリカ流点の付け方で、BマイナスかC評価で、高くない。このことは宮内庁から口止めされている。
●その程度の学力なので、卒論は父親代作との噂があるが、これに関しては検証不能。
でも、当時の学力を見るに、まぁ言われてもしかたがないな、とは思います。
●明確なのは、BマイナスかCの成績で、ハーバードはマイノリティ枠でも無理。当時客員教授だった父親が手を回した、と見るのが妥当。
英語も下手ピーよ、これでまともに授業はねえ、無理っすよ。外務省の通訳業務が出来ず泣いて帰ったってのわかります。皇室外交? 無理だわぁ。皇室外交が出来ないからグレた、もとい病気になったって、嘘pだわあ、晩餐会でも無理よ、このレベルじゃあお相手は。
紀子さまはちゃんと出来るし、手話まで可能。そういうこともあって、晩餐会すら出てこなくなったんじゃないの? です いず あ ぺん。ほどではないにしても、東大ハーバードという鉦や太鼓にしては、レレレあれれイングリッシュなので。周囲にもろばれやん。
http://www.youtube.com/watch?v=QnvNMiBnn9A
5分50秒からスタート(アンチョコ見ながら、この程度の英語力)
しかしまぁ、内幕知っていても美しく謳い上げられた「作品」で、うっかりホロっとしちゃいますわね。この時動画後半から交代しぃの「静かに温かく見守れ」の上から目線要求が始まってます。「マテコは確実に良くはなっていますが、ま、すべてのことを完全に行うというには・・・
うんたらかんたら、静かに温かく見守ってくだされば」
オームじゃねーよ、繰り返しじゃね〜し10年間も。
挙句、適応障害って、あれチャラ、ね。今日からジャジャヤーーーン、なんと
「新型うつ」なのだぁ、ラリラリホ♪
したい事には元気が出るが、したくないことしようとしたら発作起こして、
批判せらたら過敏になってまた病気になるニダ。あらなぜか朝鮮語。
は~エッタらほいや、プンプンプン♪
●東大も、世間が思い込まされているように、東大入試合格、はい卒業ではない。
ハーバードで「表面上の」学士習得した見せかけ資格を持って、「学士入学」という名の、
いわば体験入学である。
●当時外務省にも、実力で入ったわけではなく、これは当時のマスコミでさえ騙された。
あるいは騙されたふりをして、「有能なキャリアウーマン」とはやし立てて、いまだにその
「後遺症」でそれを信じ込んでいる国民が多いが、当時の外務省には3枠の縁故採用枠があり、M妃はそれを使った。現在ではその枠は廃止されて、ない。
●縁故システムがあった頃の名残で、今も外務省にはキャリア職より、遥かに能力が優れた一般職の人たちがいるのはそういわけだ。M妃が居た頃、要するに無能者が、縁故で採用され、日の当たる道を歩いた結果がこれ。
●外務省キャリアは1年本省に勤めた後、海外に留学(国費留学でオックスフォード大学大学院)するが、十数名のうちたった1人、M妃だけが、修士取得出来ずに帰国。
その頃から国費の無駄遣いは得意技。この時26歳。結婚まで考えていたとされる某自民党代議士落ち氏はこの時フランス在住。会いに通っていたとかいないとか。この落ち氏、中川秀直、河野洋平と親しい、人権擁護派でとんでもない売国屋さん。M妃とのご縁、類友なのか?
●外務省でのアダ名は「コピー番長」。公私のけじめなく、交通費をもらいながら車通勤。
父親の駐車スペースに駐車、交通費浮かし。省内なのに父親を「お父様」と呼び、
ひんしゅくを買う。けじめのなさは、要するに頭の悪さなのである。
●半導体の会議に通訳として呼ばれるが、立ち往生。泣いて帰ったというエピソードあり。
縁故入省で、半導体の通訳は無理。動画で聴いても英語力、ないですわ。あからさま。
●1986年、新進外交官の卵としてNHKの番組に出演。 ←妃候補として、というよりハッキリ妃にする気の勢力が仕組んだ、と読みます。
●1986年、雑誌、フォーカスに父娘、2代の外交官としてグラビアに登場。
← これはもう、見え見えの工作。お妃アピール。 何が「後退しぃの熱情に負け」
なにが「優秀なキャリアを捨て」だよ、ええかげんにせえ。
現実生活では、肩書きの割りにはしかし底上げ実力が通用するわけもなく
コピー取り専門。でもあたくしは、才能があるし、美貌だし、西欧社会を
分かっているし・・・・とそこそこな男性と交際するも、もっと上がいるのではないかと、
シンデレラ・コンプレックスな夢を見る。
そこへチンケながらいちおう白馬に乗った、文字通り王子様が現れた訳よ。
「皇太子ってお偉いの?」と家人に訊いたエピソードがある。そのくらい、実体は「外人」なのだ。倫理観も情緒も。これも「和」の頂点である皇室で折れた原因。外人さんに
十二単で歩きなさいって言ってるようなもの。
●1986年 10月、スペインエレナ王女の歓迎茶会に。エレナ王女が訪日された折、その歓迎会リストに何故か、急遽、M子の名前が、鉛筆の手書きで付け加えられた事実あり。
後退しぃと、M子はそこで「偶然の」再開。あら、運命かしら、運命だね、スチャラカちゃんちゃん、茶番劇。
劇の書き手は、実父と半島勢力と手を結んだ高マットの宮。
●仕組まれた筋書き抵抗もせず、M子さん1986年、11月英協会のパーテイ出席、再び
交代しぃ出んか、に再開。
「おや、またM子さん」「あらまた、交代しぃ、出んかさん」
らららららー♪ 運命だわに、ええーかげんにせーや。おみゃーら、ヨーロッパで
一緒におったやんけ。
ズンベラカ、ズンベラカ、ズッベラカ、スッポンポン♪
●1986年、12月、M子、東宮御所の年越しパーテイに招待される。
ここまで来たら出来レースやんけ。後退しと、より接近して見つめ合う。
たりらりら~♪(BGMある愛の詩に決定)
●1987年、1月、 再び日英協会のパーティ。
「んまぁ、あてくしたち、なんて偶然出会うのでしょー」
「そうだね、M子さん」
たりらりら~♪
●1987年 4月、M子は高マットの宮邸に招かれ、行ったらそこに
後退しぃがいて「まぁ!?」いちおう、驚いた振り。シナリオにそう書かれてあるので。
「あー、びっくりこきましたわ、あてくし」
「わたくしもですよ、M子さん」
タラリラリー、ららりらりほれれれれれ~♪
合いの手に高マットの宮夫妻が拍子をつける。
「エンヤトット、エンヤトット、やれくっつけ、それくっつけ、なんなら今夜、部屋貸そうか?
あ、そーれそれそれ、お祭りだぁ、わっせわっせ、ドンドコショ♪」
ズンベラカスッポンポン♪ あ〜〜〜〜〜♪
●この時、高マットの宮はM妃の父親がいる外務省の外郭団体勤務で、M妃父とは
M妃を宮中に入れるための仲間だった。
●時系列が相前後するが、妃候補として他の女性の名が取り沙汰されると怪文書が出まわり、妃候補の令嬢は怯えて逃げる。高マット飲み屋は、ワールドメイチョという新興宗教の臭み口臭と、交代しいの弟夫婦の誹謗中傷を後にばらまく。
●1987年、交代しぃは御所にM子を招待、夕食を共にする。
M子は、この頃周囲に「交代しぃが、あてくしに夢中でっさ、こまっちまうのよさ」
と自慢。「じゃあなんで御所に行くの」と訊かれ、
「うーん、なんつーか好奇心?」
嘘こけ、嫁入りする気マンマン、ヨーロッパでもうすでに、ひっついてたやんけさ。
●M子、実父、高マット、外務省の父の手下、頑張るも、1087年〜1988年、先の昭和天皇や他の皇族、宮内庁からM子の母方の祖父、チッソ社長だった江頭氏、水俣病問題の関わりや、その他男関係で、強力に反対される。
●大体、もともと宮内庁が策定した「理想のお妃さま候補」リストには全く、載っていなかった。
「論外の外」視野にも入ってない下賤のしもじもであった。
●後退しぃ、泣く泣くあきらめる。
タリラリラリララリホのへ〜♪ (BGMには、お好きな悲恋ソングをどうぞ)
●ところが! 1989年 Mを皇居に入れることまかりならぬ、と強力なバリアを張られていた、昭和天皇崩御!思えばこれが日本国の悲劇、序章であった。(BGM ベートーベン、運命をどうぞ。お好みならアリランでもよくってよ)
●実父おわダニが蠢き始める。1990年、外務省に戻っていたM子、外務省OBであった柳谷謙介氏(なぜかここだけ実名。無名だからさ)宅で交代しぃ、と再会。
たりらりら~、たりほりろりろ、バカラシカ~♪
んなわけで・・・・。
皇室から日本を支配したい池沼田でーさくことソンテジャクが、更に奥まった
ところにいつつうの、ゆくゆくは天皇の外戚として権力をふるい富を得たい
おわダニと、皇族内で権勢を振るいたい、またなぜか半島寄りの高マットのイヤが
結託して暗躍、今や退位論、廃嫡論が出る有様に。
文字通り「安芸市のの宮と交代しぃ、もう皇居は出んかぁ」になっているわけである。
てなことで。
M妃の学歴整理。
田園双葉 母親のコネ ← 2回落ちたとされるが真偽判らず。
高校 成績は中の下 CかBマイナス
ハーバード大、オックスフォード大、全て、父の口利き、なんちゃって♪入学も・ど・き。
東京大学は粉飾学士資格の中途入学で、中途退学、卒業はしていない。
外務省試験はとりあえず合格だが中身は、外務省高官師弟枠の入学試験、
現在の難しい国家公務員外交官1試験とは異なる、簡単試験で後は面接のみ。
所属は北米2課、当時の同僚の話では彼女の評判、極めて、悪し。
「コピー番長」のあだ名の通り、通訳やらせりゃ出来ずに泣いて帰り
仕事場なのに、「お父様ぁ」。
何やら今のままの姿じゃあござんせんか。いえ、ふてぶてしさが、それにプラスされたような。
異性関係の噂で、確実なのは一人きりと言われた現、自民党代議士の堕ちた顔、これがまあ、人権保護法推進他の推進者で河野よ〜屁~とか、中皮ひど直とか、典型的な売国ワルとつるんでる。
似たもの同士、呼び合うのかしらね。
M子さんのことは「まーこ」と読んで結婚まで考えていたというから、どつぼにドップリ深い仲。
M子さん成婚時は29歳だからねえ。まぁ何がナニしてなんとやら。
えんやーとっと、ナンミョーほうれん草♪ スンベラカスッポンポン♪あ〜〜〜〜♥
なんで、堕ちた顔氏を捨てて交代しぃ出んかを選んだかといえば、
先に父親の野心。ファーザーコンプレックスの「お父様あ」の人だから、
言われるまんま。あと、実力に比して父親が仕組んだ偽学歴で
持ち上でられつつ自己過大評価の傾向強く、「この、あてくしが、このまま
小和っ田、終わったになるわけないわ。何かもっと上があるはず」
何をやっても実はドン臭く、頭回らず、油断すりゃすぐボテボテ肥えて、
でもM子の脳内では
「美しい上に、頭脳が本当は優秀なあてくし、怠けただけよ、
やればできるのよ、堕ちた顔さんレベルには、悪いど、あてくしは
釣り合わないわ、好きだけど、M子は後退しと、この国が命じるまま、
国の高値の花として、皇室で咲きますわ。除虫菊でもヘクソカズラでも、精一杯生きるのざます。つらいけれど、嗚呼選ばれた女の悲しいさだめ。許してね、堕ちた顔さん・・・・」
さようなら、さようならぁ元気でいいてえねぇ♪(懐メロ都はるみで)
もう終わりだね 君が小さく見える♪(小田和正風に叫びながら)
一方交代しぃ出んかは、待つわ♪ いつまでも待つわ~♪ (アミンで)
らららららー♪ 運命だわに、ええーかげんにせーや。おみゃーら、ヨーロッパで
一緒におったやんけ。 草むらに名も知れず咲いている花ならば〜♪
ところが、いざ入ってみたら、
決まり事多く、ご進講多く、あれしろ、
これしたらだめ、宮中祭祀だ、あーれー。おすべらかしで
十二単、得意の仁王立ちも禁じられ、十二単じゃあんた、
便所どーすんのよー、きーーーーーーーっ!
あてくし、ゆえあって、鳥居は嫌いざますーーーーー。
マック、立って食いてーし! もともと、気働きもない、生活感覚はアメリカ暮らしで身につけたマクドナルドなヤンキー娘。
ソフトボールやってたしさ、相当荒っぽかったと思うよ?shitくらい言うんじゃね?
切れた。「ざけんじゃねーよー、無理やり望まれて、華麗な過去を捨てて来てやったんだ」←頭の中で都合よく変換。世間にもそう思わせることに成功している。
「本来なら、あてくしほどの女が、こんな・・・・選ぶかい。犠牲になったんだから、遊ばせろよ、
食わせろよなー。ブルガリ買ってわりいか、シャネルはあてくしのためにあるのよ(泉ピン子と林真理子も着てるけど)しもじもがガタガタ言うんじゃねーよ」にっこり。犬の足でお手振りよ、うふっ。くらえっ。・・・・車中、沿道の人々に舌出してる写真も撮られてますね。
そーよ、あてくしの人格否定ざます、
お父様がそう言ってたざます、これから後退しぃは、お父様とあたくしが
使う腹話術のナルちゃん人形になるざます♪
おはよ、おはよ、クエぇ〜ー♪
ま、クェーーーー♪
ま。その、アイポが、まかこが、ま。クエぇ〜♪
国民は気長に、クェーーー♪
コメント欄に読者からスキーに出かけられた時の、様子の目撃談を
頂きました。許可を得たので転載します。(人物名にいちおう敬称を付けさせていただきましたが後はいじっていません)
・・・・・・・・・
私は毎年、まちゃこ様のすきな長野のホテルに行っています。
今年はたまたま子供の受験で半年前の予約をしませんでしたが、
春休みの3月に駄目もとでキャンセル待ちを入れたところ奇跡的に空きが出ました。
すると雅子様達の帰る日にチェックインでした。その日の午前中
アイコ様だけがゲレンデに出て行くのをホテルのラウンジから
見ましたが ものすごい数のSP。
一般のスキーヤーかと思っていた人達もアイコ様が滑り出すと遠巻きに
護衛していました。 (注・子供の一滑りに護衛費、なんぼ?)
まちゃこ様達が帰る時も何回もパトカーが帰路のチェックをし、
スキー場関係者の方々はお見送りに駆り出されずっと道路沿いに待機。
地元のおじさんがぽつりと「長いことまたされて、通過するのは一瞬!」
と愚痴らしき一言。
私は少し離れたところから「まちゃこ様仕事しろー!」と← (原文は敬称なし)
さすがに大声では言えませんでしたが、
そばにいた人達がクスクス笑ってました。
みーんなあの方達のお陰でとても大変そうでした。
私はホテルを擁護するつもりはありませんが、
ホテルの社長は一応日本人です。
フェニックスのシナ人社長とは同一人物では無いようです。
まちゃこ様が来ることにより、高額な宿泊料を得られるのかもしれませんが、
あのホテルは関東圏のお金持ち固定客が沢山いるので、
あの煩わしさと引き替えと考えると゛うなんだろう?と思ってしまいます。
彼女らが帰った後、ホテルの方々は生き生きして見えましたし・・。
私達の税金と配慮の無駄遣い、やめて欲しいですね。
ホテル社長について・・。
私達はそれ程、リピーターではありませんが、社長は何度か
ホテルで見かけています。
数年前、フェニックスが買収された年だと記憶しますが、
中国人が沢山宿泊していてとても気分が悪かったです。
旦那と「もうここへは来れないな。」と話していましたが、
恐る恐る翌年も訪れると、中国人はいませんでした。それ以降も私は中国人宿泊者には遭遇しておりません。
また、レストランの従業員にたまたま同行した私の父が
「こちらのオーナーは中国人ですか?」と突然尋ね、
そこそこ顔見知りになっている私達夫婦はドキッとしましたが
「いいえ日本人です。」と返事されてました。
とんでもない事をズケズケ言い出すじいちゃんにビックリしましたがチョット安心しました。
自分でもネットで調べたのですが、社長はあのホテルだけ思い入れがあり手放さなかったらしいです。傘下かどうかいわれると私も??ですが・・。
秋はここの所、雪の降るのが遅れているのでスキーは無理だと思います。
3週間の予約はまちゃこ様達の予約が確定なのですか?←(注;9月に貸切の長期滞在って
あのお宅以外にあるかなぁ・・・。もっともアイコさまの学校にひっかかってますねえ。でも初日のグリーン車も早々と売り切れなんですって)
あのホテルは長年のセレブ上得意様が沢山いるようで年末年始など、
その方達優先で私達は予約は取れません。ですので長い予約不可の
状態全てがまちゃこ達様の為では無いのかもと思うのですが・・。
それにしても9月にあそこで何をするのでしょう?トレッキング?
テニス?
あの方達はトレッキングしますもんね。
テニスはコートが良くないので多分無しだと思いますが。
記事にして頂いてもいいですよ。
たいした目撃談ではありませんが、どうぞお役に立てれば嬉しいです。
・・・・・・・・コメント転載以上
ホテルの件に関しては、ちょっと確信が持てないので、過去記事に遡って
その部分は削除するかもしれません。これ以上、確認しようが
ないのですよねえ。中国人たちがいるほうのフェニックスに電話しても
正直に答えるとも思えないし・・・・。
あと、とにかく贅沢が過ぎませんか・・・・。
ちゃんとなさるべきこをなさってからの静養とお遊びならいいのですが。
しかも、御用邸はハシゴできるほどあるのに、わざわざ総額2千万円超とも
言われる宿泊費を払って・・・・。飲食費は別立てで、かなりお高いようです。
被災地に2年間も近づかないお二方がなさることとは思えないのです。
秋に行く一行が東宮一家でなくても、冬にはお出ましでしたよね。
それと、実質的に天皇皇后と共に公務をこなしていらっしゃる秋篠宮家が
僅か、東宮は湯水。愛子さまには年間6千500万円、未来の天皇陛下でいらっしゃる
悠仁さまには、300万。余りと言えば、余りな。
これからも、被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。
皇太子妃殿下お誕生日に際し(平成24年会見文より)
2年間被災地に寄り付かず。今月3度めの訪問ドタキャン。
訪問先では、準備に1ヶ月を要し、お待ちしています。警護のシミュレーションにも多大の神経と時間を使います。そして、ドタキャン3度め。その一方お遊び、食べ歩き、ご静養は着々と御予定通り。これらすべてがご病気と体調の波のせいなのでしょうか。
しかし、国民の多くがもはや、ご病気だけのせいではなく、ご夫妻ともどもの
皇室と国民に対する姿勢と、ご人格に関わることではないかと思い始めています。
10年間周囲を振り回し、ドタキャン・ドタ出で疲弊させ、それに対して「御心配かけます」{申し訳なく思っています」の一言も無い。
それどころか「雅子はよくがんばっております」「長い目で見守ってください」
ほとんど・・・・・・ですよ。まあ、海外での1人公務を拝見しても、腰が抜けるほど酷くはありますが。
あげく雅子妃の病気が上向かないのは、言外に「マスコミのせい」果ては「国民のせい」と言わんばかり。国民は10年間辛抱し続けてきましたよ?
よくなるどころか、悪くなるばかり。
それなのに、妃の妹の夫から紹介された創価系医師を個人的に張り付かせたまま、
セカンドオピニオンすら求めず。本気で治す気がおありでしょうか。
今週も雅子妃のご両親が東宮に泊まりこみ、とリークされもはや両親と妹さんの
宮中入り浸りは誰にも驚かれません。
大野医師とは深夜過ぎまでお二人でお過ごしのことも。
結婚まで意識した仲。
ご体調の乱高下ねえ。元東宮にお仕えしていた方の「酷い時は国民に見せられない姿におなり」が端的なんじゃないですか? もう、ごまかしてもねえ・・・・・。畏れながら、精神疾患にございます・・・・。
今の流れだと、皇太子とりあえず即位。何か理由挙げて短期で退位宣言の流れでしょうか?
莫大な国費の無駄遣いなので、そのまま秋篠宮殿下にご即位いただいて、
悠仁様が皇太子にというのが、一番美しいと思いますが、諸事からんで
そうも行かないのでしょうかしらね・・・。
ところで・・・猪瀬直樹氏。以前からの読者はご存知だけど、2回ぐらいだったかなあ、
弱みを掴んでるんで、妙なことしたらバラすよ、ってコメ欄で呟いてたでしょ?
オリンピック招致活動でトルコにアホ発言した時、むかっとしたけど
ばらすほどのことではなかったから、口をつぐんでたのだけど、
週刊誌に先越されちゃいました。ってか男として卑怯だなぁと、思ってたんですけど。
不倫ドライブ最中のデート中事故って、不倫相手の女流作家が運転してたことにして
本人トンズラなの。
週刊誌でバレたから、「妙な都政したら書くわよ」って、言えなくなったなぁ・・・。
他のネタ探しておこうかな。案外人脈手繰って地獄耳なの。
【追記】?橋とみよ(旧名たさか)さんのブログが、NHK問題を
取り上げていて、放送法に違反しているのを明確に指摘して
秀逸です。これ拡散されるといいなぁと願っています。
記事を読んで、賛同だったらぜひ応援のポチをよろしく。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/nhk3-d40a.html