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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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日本が守るべきはこのご一家 

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美しい。

このお二人がお若い頃から海外にプリンス、プリンセスとして
お出ましであれば、国民はさこそ、誇り高くくいられただろうにと、
叶わぬ繰り言・・・

でも、まだ遅くはない・・・

ご移譲を・・・・それが叶わぬなら摂政を。

宮内庁は高齢の天皇陛下、皇后陛下のお肩代わりを皇太子ご夫妻他へと
発表したが、白々しさに吐息。皇太子と雅子妃がやられるわけもないでしょうが。
担われるのは結局、このお二方。
現在でも東宮夫妻の公務懈怠のしわ寄せを受け、多忙を極めていらっしゃるのに、もっと大変になられます。お体をなにとぞおいといくださいませ。

両陛下の施設訪問、来年まで=こどもの日と敬老の日−宮内庁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013052000514&g=soc

宮内庁の山本信一郎次長は20日の定例記者会見で、天皇、皇后両陛下が1992年以来行ってきたこどもの日と敬老の日にちなんだ施設訪問を来年までとし、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻に譲られることを明らかにした。山本次長によると、両陛下はこれまで両祝日の時期に合わせ、保育所や高齢者福祉施設などを毎年訪れていた。しかし、両陛下とも高齢であることから、宮内庁は祝日の趣旨を踏まえ、より若い世代による訪問を検討。陛下が今年、皇后さまが来年80歳を迎えるのを機に譲ることを決めたという。

(若い世代って結局秋篠宮ご夫妻と、佳子様眞子様、悠仁様のこと。皇太子夫妻と愛子様はなさらないのに、歳費も護衛も湯水のようにお使い。しかもお遊びと静養に。秋篠宮家は公務の毎日を、乏しい歳費でやりくり)

 と愚痴はこのくらいにして・・・・心楽しいアルバムを。

紀子さま

 

 

 

 

 

写真写さないで、も指差し恫喝の妃とえらい違い。茶目っ気。

 

国民との触れ合いが自然・・・・。

 

 

 

 

 白人賓客優先、有色人種賓客無視のどこかの妃と大違い。

 

 

この安定感と安心感。オーラが明るい。

ごく自然に寄り添われる。

 

皇太子ご夫妻とお呼びしたくなる・・・・。この安定感。

 

 

 

 

幼くして日本のプリンスとして世界に発信される。

 

 

 間もなく「愛らしい」から「ハンサム」へ移行の予感・・・・。

将来の天皇陛下。思うに・・・

オランダのWorldcrunch紙に投稿された批判文・・・・

 【requiring to be guarded by thousands of policemen, which does not happen even with the Emperor himself ,
雅子とその夫、皇太子は天皇陛下でさえお使いにならないほどの数の護衛の警官を要求し・・・・】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5f1a5761d28151f52ea77bb40f45f3cd

お仕事も神事もなさらぬ東宮ご一家が、天皇陛下も及ばぬほどの厳重、大人数の護衛をお遊びと静養に要求、湯水のごとく公費を使われる。その一方、将来の幼い天皇陛下がいらっしゃり、実質的に天皇皇后両陛下のご公務をお肩代わりして激務の秋篠家が、歳費少なく、護衛も乏しく・・・本当にお守りせねばならぬご一家は秋篠宮家なのでは。

  

 

 

宮城・岩手の被災地にて。雅子妃は東宮内で「黙祷」されたそうな(自己申告)
被災地に心を寄せると言いながら、雅子妃は「オランダのお疲れ」で
今月予定の被災地ご訪問は無し。皇太子さまはお一人で三重県の山歩き。

 

皇太子、皇太子妃、とつい言ってみる・・・・・。
海外にお出ましでも安心。

そして、厳しいまでのご両親との距離とけじめ。

紀子様のご両親は、出産後すぐ駆けつけられたが、天皇皇后両陛下がまだお会いになっていないということから、新宮さまのお顔さえ見ずに、お帰りになった。
悠仁さまお誕生の時にも、それは同じだった。
腰低く身を縮めるようにして、カメラの前に現れる。言葉も無く。
未来の天皇陛下の、祖父祖母はこちらでいらっしゃるのに。


天皇皇后両陛下より先に、愛子様を抱き上げた小和田恒・優美子夫妻。
挙句その後に記者会見で喋り散らす。 オランダでも東宮職を差し置き、ふんぞり返って談話。

 国民は紀子様の母上のお顔もわからぬほど、ひっそりとしていらっしゃる。 
ふだん、国民は紀子様や悠仁さまの背後に川島家を連想はしない。
雅子さま愛子様のお姿には常に、小和田恒・優美子夫妻が背後霊のように貼りついているではないか。

・・・・・明るい清々しいお写真で気持よくまとめようと思っていたのに、ついやはり出る批判。
でも、秋篠宮家ご夫妻の健康的な明るさも、お子様たちの美貌と気品も、小和田系統の湿った闇ありてこそ、なお光が増すよね、ということで、締め。

 

 

 

 


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