以前から村上春樹人気にいかがわしいものを感じて、再び記事にしたら、コメント欄に驚くほど多くのアンチ村上コメントをもらった。
バカな日本人が村上春樹を読む
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001
村上春樹人気と韓流「人気」にはいくつか、共通項がある。
◇反日的な報道の多いテレビ番組が、やたら持ち上げて報道する。
◇しかも、誇張してやたらウソっぽい。
◇言われている「人気」のわりには、身辺でファンという人がいない。
◇大したニュースでもないのに社会の一大事のような扱いでニュースにする。
◇「人気」の割に「名作」として、きちんとした評論が出ない。
◇「世界で人気」扱いをやたらされるが、海外での実質的人気の程が数字で出ない。
◇作り手(作家)が反日である。
◇反日が明確であるのに、日本人のファンが大量に?つく不思議。
◇それなりに面白いところは認めるファンはいるが、冷めているのに、マスとしての報道はあたかも日本全土を覆う熱狂的人気者扱い。
◇人気ぶりばかりが喧伝されて、なぜどこがいいのか、まともに内容が伝わって来ない。
◇嫌悪する声も非常に高いのに、それはいっさい報道されない。
もっとあるかと思うが、疑念がマックスになったのは韓国でベストセラーになっていること。
あの、日本文化排斥の国で。日本のものが人気になると必ず、排斥にかかる韓国のネチズンが村上人気には黙っていること・・・・どころか褒め称えるサイトまであること。
最近記事にしたばかりだが、創価学会の韓国における隆盛ぶりと同じいかがわしさを感じてしまうのだ。あれだけ日本の精神文化を憎悪、排斥する韓国が日本の宗教など最も削除の対象であるだろうに。
ところが世界で2位という活動ぶり。要は本質が日本悪、韓国善の朝鮮教、池田ニダ教だからなのだけれど。
以下を見られたい。
村上春樹の新作めぐり韓国出版界で熾烈な版権争い勃発
http://news.livedoor.com/article/detail/7634276/
【抜粋】お隣の韓国では版権をめぐって出版業界で熾烈な争いが繰り広げられているという。
「1Q84」は累計200万部を売り上げ大ヒットを記録した。新作にもすでに大きな注目が集まっており、ファンは発売を今か今かと待ちわびている状態だ。このような状態なので、出版業界は「大魚」を捕まえようと必死になっている。
「1Q84」の場合、版権を持つのは文学トンネ社。版権の購入費は明かされていないが、韓国の出版業界では文学トンネ社が、外国文学に対する著作権料としては韓国史上最高の10億ウォン(約8000万円)近い額を支払ったとみられている。だが、今回は前作を上回るとの見方が大半だ。
今のところ、新作に関心を示している出版社は10社ほどだという。版権販売に関わっている韓国の代理店が、どの出版社が版権の購入に意欲を示しているのか口を閉ざしているため、進行状況など具体的なことは何も分かっていない。
今年7月には韓国の書店に並ぶ予定だ。
・・・・・・・
以下は韓国人のサイト。
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ttp://www.wako.ac.jp/bungaku/teachers/kankoku-houkokusyo/kankoku-riku.html
【抜粋】今まで見たように村上春樹の小説は韓国ではすでにベストセラーであり、韓国の小説家よりも人気があるとも言える。
いや、あり得ないでしょ・・・。
村上春樹における人気も・・・・以降は想像ないしは妄想でしかないのだけれど、ある勢力により人工的に作られてはいないだろうか。
ベストセラーを偽装するのはある意味簡単で、最もやられているのが宗教教団による組織買い。まとめ買いはカウントされないことを知っていて、信者たちは売上が調査される書店(八重洲ブックセンターなど)に、散らばって買いに走る。それが彼らの功徳となり、また教祖へのお布施ともなり、知名度アップ貢献ともなる。
ちょっとした教団なら10万人、30万人、100万人の信徒を有する。創価学会に至っては、公称にしても827万世帯(人数ではない、世帯数である)。
教団では施本という形での布教を推進し、したがって信者たちは一人で数回に分け複数冊買う者がいる。
教団によっては、施本の数で称号を与えたり、格別のお守りを褒美としてつけるなどして、購買欲を煽り立てる。本を買った際の領収書が信仰の強さの証になる。
韓流の構造と同じである。要するに民団の組織買いに相当するもの。
本など大して単価の高いものではなし、
べストセラーは、ある一定数はけると、中身と関係なく、話題性が先行して手に取る
購買者が出てきて、膨れ上がっていく。そこに、たとえば頻繁に指摘されているように
反日要素の濃い広告代理店が噛んだらどうなのか。
あるいは、某芸能人が小説のコンクールに「応募した」と見せかけて、内実は出来レース、
出版社社員が手を入れまくって発表、その時点では映画化まで決定していて、
出版社は広告代理店を含めて煽りに煽って、人為的にベストセラーにしてしまう、という実例もあった。
というわけで、村上春樹人気にもダウトを言いたい。
海外での「人気」とやらはどうなのか、ということになるが韓国勢の海外での
組織としての反日運動の結託力は、知られているところ。
そう、村上春樹売りは、反日運動なのではなかろうか、という推論である。
日本人の作家が何十万部か出れば、それは話題にはなるだろう。
そして何十万かのまとめ買いは組織を持ってすれば、困難なことではない。
何しろ韓国という国家は日本の評判を落とすためには国家予算まで
組む。世界のあちこちにkoreanはいるのだ。
かくして日本が好き、ということで話題の小説家の本を手に取る外国人が
現れる。読めば最初から国籍不明言語で、翻訳調。俳句のように事前の教養も
読解力も要しない、要はライトノベル。
自分も話題の本が解った、日本文化が理解できた・・・・
ということで、フェイクの読者に加えて、一種の勘違いファンが増えて行くところも
韓流と似ている。
寒流ドラマの特徴「馬鹿でもわかる、わかりやすさ」。それなりに面白くもある。
そして中には「日本軍による中国人の虐殺」などという歴史、社会問題も
描かれている。ちょっとインテリっぽい気分も味わえる。
かくして、でっち上げられた小説界の「ワールドスター」(韓流の好きな言葉)は、
世界のあちこちで日本がやってもいない悪事を吹聴してまわり、朝日新聞という
反日新聞にはでかでかと日本批判のエッセーを書き、それが何と一面に
掲載されて、それを受けてテレビ朝日がネタに、村上春樹節ともいうべき
反日音頭に、やんややんやの手拍子。(実際の経緯です)
ノーベル賞への根回しも、世界に散らばる反日運動家たちが、せっせと
しているのではないか。大江健三郎が色あせ来て、そろそろ新たな反日スターが
欲しいところ。いや彼を反日スターに祭り上げたい勢力は特亜だけではなく、ユダヤにもいるかもしれない。となれば、「世界的人気」などでっち上げは、造作もないこと。本の大量買いもそれらの財力をもってすれば。
ま、妄想です。
しかし・・・・
コミックなど、海外で何十万部、何百万部と売れるのもさして珍しくもない話。
なぜ村上小説だけが、こうも、持ち上げられる? あなたの周囲に、テレビで報じられるごとき熱狂ファンって実在していますか?
テレビで報じられるように、書店に次から次に人が押しかけて、またたくまに書棚が空になる、などという光景を実際に目撃した人っていますか?
日本で行った講演内容が、みのもんたの朝ズバで紹介されていたのだけれど、
「好きな作家が夏目漱石と谷崎潤一郎。文章が下手で鬱陶しい作家が三島由紀夫と川端康成」
「日本語が書けない作家は読みたくない」
最も日本を愛し、また日本語の達人であった三島と川端文学を忌避するのは、
よく解るとして、谷崎も日本語の超達人、日本をこよなく愛でた作家なのに? といぶかしかったのだが、なんの、本人谷崎潤一郎賞を受賞している。
谷崎本人は決して、このライトノベル作家に賞を与えはしなかったろうけど。
また本人も谷崎文学の言語の凄み、豪奢な日本的感性、「陰翳礼讃 」の深みも「春琴抄」の退廃美も理解不能であったと思われるけど。夏目漱石? はてこちらは、と調べてみたら、提灯持ちの左翼評論家が「村上春樹は夏目漱石以来の重要な作家だ」と持ち上げていた。
やれやれチープな「ぶんがくしゃ」だよ。
「日本語が書けない作家は読みたくない」に至っては、おそらく日本語をほんとうの意味で理解する層からは、大ブーイング必至「あなたが言うな」と。自らの欠陥を、他者のこととして語るのはまさしく韓国人のやり口なのだけれど。
歴代の日本の作家の中でも、最も語彙の豊かな感性の鋭い作家たちを、
日本語が書けない三流ライターが罵る凄まじさ。
何か抵抗感のある・・・・顔立ちなんですけど。
ニダのメッカ、京都府京都市に生まれ、在日勢力の巣窟兵庫県西宮市に育つ。
両親は教師。まずはバリバリの日教組と読み解く。
坂本龍一と同じく、日本を批判しながら海外に在住、納税は日本国にはしない。
坂本龍一も今にして思えば、反日運動家として捏造されたスターではないかと
思えるフシもあり。まず自虐的に「イエロー」マジックオーケストラで、着ていたのが
赤い人民服。
どちらも、ある勢力により捏造された「人気」をバックに、世界で反日巡業をして回っているように思えてならない。
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2013.05.07(火) 読んだページ数 24606 PV 訪問者数5686 IP 21 位 / 186万8千224ブログ