Quantcast
Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

池田大作か村上春樹か 祖国売り渡す男

$
0
0

 

 

これで3回めの村上春樹小論です。いや、もっと以前の記事を入れると5回目くらいかもしれません。何だかざらっと、いやな感触を感じる作家なのです。
これを感じる相手、そして安易な言い方を許してもらえるなら、生理的に受け付けない顔の持ち主って・・・・日本という国の毀損者であることが多いのです。河野洋平親子他がそうですが。

記事として取り上げているうちに、ぼやけていた、村上春樹像がだんだん焦点を結んできました。この方、やはり価値観を「日本人の視点ではなく、朝鮮半島や中国から日本を裁く視線の持ち主」です。

タイトルの「池田大作か村上春樹か」は、奇をてらったわけではありません。
文字通り「二択」なのです。

h

ttp://bun.soka.ac.jp/assets/files/international-competition.pdf

 このコンクールでは、トゥーラ教育大の学生は、本学創立者・池田先生又は村上春樹の著作について、創価大の学生はトルストイ又はドストエフスキーの著作について、それぞれ著作を読んで小論文を書き、日露双方で審査を行うというものです。皆さんのかくれた才能をぜひ、この機会に発揮してください。

 創価大学・トルストイ記念トゥーラ教育大学共催

 第2回(2009年度)

 国際文学コンクール開催 「トルストイ、ドストエフスキーに学ぶ」

 このたび、ロシア名門トルストイ記念トゥーラ国立教育大学と本学との共催で、第2回国際文学コンクールが開催されることとなりました。トゥーラ州は、トルストイが生まれ、生涯を過ごしたヤースナヤ・ポリャーナがある州としてよく知られています。

このコンクールでは、トゥーラ教育大の学生は、本学創立者・池田先生又は村上春樹の著作について、創価大の学生はトルストイ又はドストエフスキーの著作について、それぞれ著作を読んで小論文を書き、日露双方で審査を行うというものです。皆さんのかくれた才能をぜひ、この機会に発揮してください。

 募集要項 [基本テーマ]

 『トルストイ、ドストエフスキーに学ぶ』を基本テーマとして、トルストイ、ドストエフスキーの著作(何でも可)を読んで、自分が学んだことや現代人が学ぶべきこと等、自由に皆さんの考えたことを書いてください。具体的な内容およびタイトルは自由です。

[応募資格]本学の学生・院生。学部・学年は、問いません。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載、ここまで

池田大作か村上春樹の2択。ロシアの学生がどちらを選んでも、「日本は極悪だ。韓国と中国は被害者なので、日本は永遠に謝罪しなければならない」と主張する人物の著作を精読することになります。ロシア人学生の洗脳まで、行われていますね。
日本でも、一橋大学の入試問題その他、自虐史観へと学生を導く設問になっていますが。

しかし、ドストエフスキーやトルストイを池田大作氏と並べるのは、創価朝鮮教大学だから当然のこととして、村上春樹と並べるとは、噴飯物ですね。
創価による、反日工作員スターの捏造過程を見るようです。

 過去記事では、韓国における創価学会の隆盛、そして雅子妃の実父小和田恒氏の創価つながりの自虐史観にまで触れながら、ある一つの大きな日本毀損の円環が地下水脈として、この国の底流に流れていることに触れて来ました。

朝鮮カルトの脅し
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5853421aa176be5f01b9ae7d16495e24

一つの記事で枝葉を広げすぎると収集がつかなくなるので、今回は池田大作と村上春樹というテーマに絞っての記事です。

以下は、かつて村上春樹氏が朝日新聞に寄せた小論文で、朝日新聞はこれを異例なことにでかでかと一面に載せ、翌日それを受けてテレビ朝日の昼のワイドショーで取り上げ、なかにし礼氏をはじめとするコメンテーターたちが絶賛、同意するという連携反日プレーが仕組まれていました。(ここで余談に逸れますが、どうぞオランダにおける雅子妃絶賛報道に思いを馳せて欲しいのです。雅子妃上げは皇室上げではありません。逆です。雅子妃の実父、小和田恒氏は皇室自体を認めてはいません。東京裁判肯定論者なら必然的に皇室否定論者です。氏の「日本ハンデイキャップ論」も皇室不要論に必然的にたどり着きます)

NHKや反日フジテレビが雅子妃持ち上げ報道するのと、村上春樹上げ報道するのと根っこは同じなのだ、という言い方で解っていただけるでしょうか。という言い方も唐突に過ぎるかもしれませんが、過去の記事の累積の上でです。

 h

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130504/k10014359611000.html

村上春樹のボストンテロ事件に関する談話を嬉々として報道するNHK.
過去記事に書いたように、この人は「天皇制」が先の戦争の根源だ、という主張です。
サリンに触れるなら在日問題も述べないと。あたかもそれが日本人によってなされた特殊なテロであるかのように。

皇室批判の人物を、他ならともかく建前だけは日本の公共放送であるNHKが
持ち上げて報道しても良いのでしょうか。
村上談話肯定は、皇室否定と同義です。
NHKが報道の形をとって実によくやらかすのは、少女時代売りのCM、韓国や中国への旅に誘うCM、韓国製品の紹介に見せかけたCM、韓流ドラマのCMなどです。
同じく、村上春樹のごとき反日作家を報道に見せかけて、大々的に「売る」。
国民はお金を払わされながら、売国マンセーを毎日見せられています。

旅番組の形を取りながら、「中国はチベットに侵攻などしていない。チベットの少女は中国に憧れている」「中国人は韓流が好きで、いい男は韓流スターのようだと言う」などと、平然と流します。これも60分間、延々と流される中国のCMです。
制作費も宣伝費も日本国民持ちですが。

在日企業がスポンサーについている民放はまだしも、日本国民のお金で成り立っている公共放送が、韓国と中国に乗っ取られていて、村上春樹をPRします。

NHKラジオ 英語で読む村上春樹
http://sp.nhk-book.co.jp/text/detail/index.php?webCode=09497052013

以下は、村上春樹が過去、反日朝日新聞に寄せた小論文の一部です。
 

村上春樹氏「日本の政治家、ヒトラーの結末を見よ」

http://japanese.joins.com/article/459/160459.html?servcode=A00code=A10

 『ノルウェイの森』、『海辺のカフカ』 『1Q84』などで有名な日本の世界的作家、村上春樹氏(63)が28日、領有権をめぐるアジア国家間の葛藤を懸念するエッセーを朝日新聞に載せた。村上氏のエッセーはアジア全体に伝えるメッセージだ。しかしエッセーの内容は、最近の領土問題で急速に右傾化している日本国内に向けたものだ。

 以下は小論文の要約。

  東アジア地域における最も喜ばしい達成のひとつは、そこに固有の「文化圏」が形成されてきたことだ。私の経験に基づいて言えば、「ここに来るまでの道のりは長かった」ということになる。以前の状況はそれほど劣悪だった。どれくらいひどかったか、ここでは具体的事実には触れないが、最近では環境は著しく改善された。いま「東アジア文化圏」は豊かな、安定したマーケットとして着実に成熟を遂げつつある。音楽や文学や映画やテレビ番組が、基本的には自由に等価に交換され、多くの数の人々に楽しまれている。これはまことに素晴らしい成果というべきだ。

  たとえば韓国のテレビドラマがヒットし、日本人は韓国の文化に対して以前よりずっと親しみを抱くようになった。韓国語を学習する人の数も急激に増えた。それと交換的にというか、たとえば僕がアメリカの大学にいるときには、多くの韓国人・中国人留学生がオフィスを訪れてくれたものだ。彼らは驚くほど熱心に僕の本を読んでくれて、我々の間には多くの語り合うべきことがあった。このような好ましい状況を出現させるために、長い歳月にわたり多くの人々が心血を注いできた。

今回の尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題や、あるいは竹島(独島の日本名)問題が、そのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる。国境線というものが存在する以上、残念ながら領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは出口のない、危険な状況を出現させることになる。

  それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる。論理は単純化され、自己反復的になる。しかし賑やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ。そのような安酒を気前よく振る舞い、騒ぎを煽るタイプの政治家や論客に対して、我々は注意深くならなくてはならない。

  1930年代にアドルフ・ヒトラーが政権の基礎を固めたのも、第一次大戦によって失われた領土の回復を一貫してその政策の根幹に置いたからだった。それがどのような結果をもたらしたか、我々は知っている。政治家や論客は威勢のよい言葉を並べて人々を煽るだけですむが、実際に傷つくのは現場に立たされた個々の人間なのだ。安酒の酔いはいつか覚める。しかし魂が行き来する道筋を塞いでしまってはならない。その道筋を作るために、多くの人々が長い歳月をかけ、血の滲むような努力を重ねてきたのだ。そしてそれはこれからも、何があろうと維持し続けなくてはならない大事な道筋なのだ。

 ・・・・転載ここまで

>音楽や文学や映画やテレビ番組が、基本的には自由に等価に交換され、多くの数の人々に楽しまれている

こういう嘘をよくまあ、けろけろ書けるなあと驚きます。工作員特有の図々しさではありますが。
まず、韓国の地上波は日本文化を徹底的に排斥していますが?
中国では、恒常的に反日ドラマと映画が量産され、プロパガンダに使用されています。
また両国とも著作権を無視した日本作品からのパクリ、海賊版横行で「自由に等価に交換」などされていませんよ?
なぜ、こういう大嘘を書くのですか? 小説での嘘は許されても、小論文では恥ずべきことですよ?

韓国のテレビドラマやK-POPS人気が、フェイクであることはもう露見しています。
ごく一部のフリークと在日ファンがいるのは事実ですが。

>韓国語を学習する人の数も急激に増えた。

データで示してください。NHKでは若者の間で携帯で韓国語を使うのが流行りと、ぶちあげましたが、そもそもそのデータが特殊な韓流ファンの携帯を使った捏造であることが判明しました。

>残念ながら領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし

領土問題を語るのがなぜ「残念ながら」なのでしょう? あなたは竹島はどこの領土だと考えていますか? 尖閣は?

あなたの筆致はあたかも、日本には確たる領有権はないかのような書き方です。

あなたのいう「文化交流」とは、中韓に都合のいい主張を国内外で喋って回ることではないですか。そんなもの、さして努力も要らない。中韓は「良き友人」として、あなたと、あなたの作品を褒め称えるでしょうよ。それのどこが「交流」なのですか。相手は日本を受け入れたわけではありません。あなたの売国ぶりに拍手しているのです。

それにしても・・・

>領土問題は避けて通れないイシュー

何と軽薄で醜い日本語でしょう!

>しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。

領土問題解決が、実務的に「どう可能であるのか」を書かないと、単なる心情的煽り文章でしかありません。どう可能なのでしょう? 中国は「実務的に」領海領空侵犯して来ています。韓国は竹島を実効支配しています。

わかったような、わからないような、曖昧模糊文体が村上節とはいえ、領土問題で曖昧節をうなるんじゃない。・・・・もっと言えば、なんて頭の悪い鈍感な文章でしょう。

>このような好ましい状況を出現させるために、長い歳月にわたり多くの人々が心血を注いできた。

これも巧妙な嘘です。あなたのように「日本が悪い。中国と韓国には謝り続けるべきだ」と主張すれば「好ましい状況」は即座に出現するでしょうよ。
心血などと大仰な。先人の苦労はそんなことではなく、日本がやってもいないことで糾弾され、侮辱されていることへの抗議でした。それが心血を注いだということです。
あなたごとき、最初から尾っぽを脚の間に挟んで這いつくばる負け犬が、ほざくことではありません。

>アドルフ・ヒトラー

自衛による先の日本の戦争をナチス・ドイツと並べる運動をやっているのは、韓国です。最低ですね、村上さん。「韓流ふう印象プロパガンダ」の尾っぽが出ていますよ。

あなたの小説は、その日本語の拙劣さと論理性のなさゆえに一作で読むのを放棄しましたが、こういう朝日新聞の如き反日新聞に寄せたあなたの文章を目にするだけで、あなたの悪文家ぶりと、論理の脆弱さは解ります。
あなたの論文は論未満で、「気分」だけ。小説と同じです。

村上春樹に関わる過去記事

「韓流」と同じ臭い 村上春樹
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

バカな日本人が村上春樹を読む
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/79e4b1db509cbb496cb076a1574119c6

 ノーベル賞の憂鬱http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a9fbdd8deb150421938959df0f054473

文化人の皮をかぶった反日者3 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/51662673e1aaa5e36f3ff2358c192912
南京大屠殺記念日に、「村上春樹談話」が中国紙で発表された。

2006年12月13日 中国新聞網 ソース(中国) http://learning.sohu.com/20061213/n247007531.shtml

「とくダネ!」小倉智昭の反日作家アゲhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6af18b01a7d16b46d71cc184cfd8b658

 

 

拙ブログでは村上春樹という作家を、反日勢力によって仕組まれた捏造反日スターだと認定します。

映画版「ノルウェーの森」の主な出演者全員が在日か在日と目されているか、関わっている人々であることも注目すべき事実です。監督・脚本は中華です。しかも出資がフジテレビ。見事ですね。

以下は言いがかりレベルだけど、微妙に創価と民主党の三色旗が入ってないか?

 

http://www.youtube.com/watch?v=Hxw5ONkWFuE

http://www.youtube.com/watch?v=_yTdiHrYid4

バルセロナにおける講演。言葉の選び方の安易さ・・・浅さ、ある種の気持ち悪さ・・・。

案の定反原発。日本の原子力発電所を打ち据えながら、 「近隣諸国」に謝罪しながら、中国の度重なる核実験にも、そのほとんどが日本海側に建てられた韓国の原子炉群の日常的事故には触れない。孫正義と同じ視点です。 
東京の直下型地震や日本の大地震をネタに語りながら、危険な日本列島を捨てて外国暮らし納税もしない自らの生活形態ついては話題を避ける。「日本人自身」や「われわれ」という言葉を用いながら、自らは日本人であろうとはしない。祖国を外国人の前で打ち据えながら、決して決して韓国と中国の、アメリカの巨大な負の部分については語らない。
ドイツはヒトラーの罪を認めた、と日本を責める際の枕に使う。
・・・・なんなのでしょうか、言葉の浅さを超えて非常に気持の悪いものを感じるのですが。オーラ? 波動? といったたぐいの言葉は極力避けたいのだけど。

アメリカが落とした原爆と、原子炉とあえて混同して語るのは左翼の常道。
「過ちは二度と繰り返しませんから」というあの有名な、主語を外した欺瞞に満ちた言葉を大まじめに引いて上から語りかける。確信を持って言うけれど、海外で語られる時の主語は、We、日本人となっているはず。日本人罪人論。

語る場所は外国。外国で日本を辱め、叩きまくる。自省という名のもとに。

田村正和を気取った喋り方。作家としても偽だが、人として偽者です。

日本語の感覚が変です。本当に気色悪い。

出た、「世界市民」

魂の力がこもらない、上滑りする軽い軽い言語、言葉ではなく記号でしかない。

なんでカタルニアで何冊もこの人の小説が翻訳されるのか? 人気? いいえ、そうは思わない。ここでも人工的なものが作動しています。

講演は結局、日本と日本人の悪口に終始。納税も外国で行いつつ、日本を悪しざまに罵る売国巡業芸人であると、改めて認定します。そのために、反日勢力が作り上げた似非スター作家。

この人の語り口に、日本と日本人であることへの誇りも愛も、欠片もないことに驚かされます。

もう一度言います。人の趣味には立ち入りません。だが村上春樹を読むのは韓流と同じく、恥ずかしい趣味です。大きな声でそれを言うのは、自らの無知と頭脳のレベルの低さを語ることです。ひっそり隠れて楽しみましょう。

小説を読むまでもない、朝日新聞におけるこの人の悪文のさま、講演における言葉の粗雑さ。作家ではありません。人としても三流です。祖国売り渡す男は、日本人ですらない。

読者は実のところ、さしていません。多くがある勢力による捏造です。(現在のところの)Amazonにおける賛否の比率が非常に率直にそれを表しているのではないでしょうか。

評価の高いレビューに賛同216人
最も低いレビューに賛同12、861人

http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4163821104/ref=cm_cr_dp_see_all_top?ie=UTF8&showViewpoints=1

NHKを始めとする放送局、反日番組は褒め称えるだけで、負の評価はいっさい報道しません。そちらのほうが、圧倒的に多いのに? 彼らにとって、村上春樹は日本でも世界でも熱狂的支持で迎えられる作家でなければならないのです。それでこそ、彼の反日講演巡業に説得力が添うのですから。その人の実質ではなく、数に惑わされ催眠術にかかる愚かな群衆となってはなりません。
しかし現在の日本にあっては「群衆」というほど、村上春樹の実質的支持者はいないようですね。
マスコミが作り上げる巨大な幻があるばかり。

 

自己陶酔の気色悪さも。

【備考】

世界の人口の0.25%しかいないユダヤ人がノーベル賞の22%、フィールズ賞(ノーベル賞には数学賞がない)の27%を占める。
h

ttp://www.honmono-m.com/asa/entry8.html

事実確認はまだ出来ていませんが、もし事実ならお金で人為的に動かせる部分があるのかもしれません。総ての授賞がフェイクという意味では全くありません。しかし首を傾げる授賞があるのは事実ですね。とりわけ平和賞が人為的気配。

村上春樹が受賞したら笑いのめすしかありませんが、売国講演と論文執筆に拍車がかかりそうです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3008

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>