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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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反日番組を潰そう

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朝、テレビをつけたら何か妙なことをコメンテーターが力説しているなぁ、と思ったら、
「関口宏のサンデーモーニング」です。
この番組はもはや、明確に反日志向です。毎回飽きもせずに反日を旗印に、せめて偽装でもいいから、保守派もコメンテーターに置いておけよと言いたいくらい、露骨な反日コメンテーターばかり。何なんでしょうね?
ここまで単純明快に力強く偏った番組も珍しい。

見てみると関口宏の事務所が請け負って単独で作っていて、それをキー局であるTBSが流している、という状態のようで、ひょっとしたら反日関口(在日妻)とその自虐史観左翼仲間が作っている反日プロパガンダ番組なのかもしれません。
通常はアリバイ作りのために多少は、保守的要素もお飾りで入れたりするのですが、こちらは反日一直線。清々しいところはNHKの番組作りと共通しています。
おかげで分かりやすいといえば分かりやすい。

今朝のお題の一つが、安倍政権が掲げた「日本の主権回復の日」バッシングで、これはまあ論じればいくつか細部で、難しい点があるのは事実ですが、それにしても、番組の論調が「赤旗」そのままなのです。
いわく、沖縄にとっては屈辱の日である。天皇陛下をお呼びするのは政治利用である。日本は侵略戦争をして、植民地化して、反省が足りない。東京裁判の判決をひっくり返す気か。総ては憲法改正の動きではないか。
いまだ米軍が駐留している状態で、何が主権だ、うんたらかんたら、とにかく安倍自民はけしからん。と提供は共産党ですかと言いたいくらい、出演者全員意見が一色、真っ赤っか。
反対意見の論者は確信犯的に1人も置かず、これは「放送法」に定められた、「不偏不党」に明らかに反していますから、訴訟可能レベルですね。

同番組は毎度、反日にいそしんでいますが、たまたま拾えた(2012/9/30)の放送内容はこれ。

決選逆転で安倍新総裁

 「自民党は反省もなく元に戻った」と早くも安倍叩きを始めた。

「憲法改正、原発推進。復古調の自民党の復活でしかなく、時計の針を無理やり元に戻すような総裁戦だと思います」

 26日銀座での該当インタビュー「えっ?安倍さん?や〜あ、だって、ねえ〜、途中で投げ出したような人でしょう!」

 龍崎孝(TBS政治部部長)「まわりの布陣はかなり安倍色が強い。人事をみると『お友達』以上に近い方を集めているといいう感じがするので、また党内の批判が生まれてくる可能性は高い」

 石井一(民主党)「自民党もだいぶ人材が少なくなったなあ!」

 金子勝(慶応大学教授)「さっき『投げ出し辞任』と(街頭インタビューで)言っていたが、みんな逆戻りの感じだ。たとえば、200兆円の国土強靭化法案の公共事業とか、甘利政調会長も細田総務会長も原発推進派で有名だ。現行社会保障制度は見直さない。皆が変えて欲しい事じゃなくて民主党が行き詰ったからといって逆戻りするのは、本当の意味で対抗策になってない。ナショナリズムの方にどんどん走って行く可能性が非常に強く、危惧している。魅力ある政策とは思えない」

 西?文子(東京大学大学院教授)「自民党が政権から降りた時にやるべき事がやられていない。3人も1年ごとに首相が変わった。反省してから次に進めばかったものを、やはり元に戻った。反省の声は出て来ないのが不安だ」

 これらの意見があってもいいです。いろんな立場の人が見る公共性のある放送なのだから。しかし、自民党バッシング一色。お義理にも擁護論を対極に置かない。はっきりと、テーマが「自民党バッシング」。これは放送法に違反します。NHKなんかはもはや日常茶飯事ですが、放送法違反など。

こういう偏向放送を関口宏の事務所に言っても確信犯でやっていること、無駄ですね。
TBSも番組ごと、スタッフごとで愛国、壊国、在日、日本人・・・・と混在していて、TBS本体への抗議はまあ無効でもないしやらないよりやったほうがいいのだけれど、それより効くのがスポンサーへの抗議です。「こんな反日番組にお金を出すなら、そんな企業の製品は買わないよ」と言ってやるのが一番効く。
スポンサー名を調べたら、こりゃ喜んで反日番組にお金を出すだろうよ、というところと、単に番組内容に無知でお金を出さされているところとが混在しています。

数が多いので電凸は一社ずつですが、メールだと文面が使い回しできますね。

 

 【提供】

1.信用金庫

一般社団法人 全国信用金庫協会

全国しんきん相談所(03−3517−5825)

月曜日〜金曜日 9:00〜17:00

 2.FUJIFILM

富士フィルム株式会社

CSR(企業の社会的責任)の取り組みに関するお問い合わせ

https://www.fujifilm.co.jp/form/general/input.php?id=FFCSR

 3.アイリスオーヤマ ←帰化人経営という説があります。

アイリスコール(0120-211-299)

平日 09:00〜17:00 土・日・祝 09:00〜12:00/13:00〜17:00

https://www.irisohyama.co.jp/support/

4.Daiwa House

大和ハウス工業株式会社

広告宣伝活動について(TVCMお問合せ)

https://www.daiwahouse.co.jp/qa/qa.asp?type=35

 5.株式会社セブン&アイ・ホールディングス

セブンイレブン(0120-711-372)月〜土 09:00〜17:30

http://www.sej.co.jp/support/inquiry.html

イトーヨーカドー(お客様相談室 03-6238-3132 09:00〜17:30)

https://www.itoyokado.co.jp/ap/voice/form

 6.NEC

日本電気株式会社

https://www.nec.co.jp/cs/cgi-bin/opinion_form.cgi

 7.大塚製薬 ← 毎度反日

大塚製薬株式会社(03-6717-1400 月〜金 09:00〜17:00)

https://www.otsuka.co.jp/contact/index.php?tcn=0&c=PR 

8.日立ビルシステム

株式会社日立ビルシステム お客様何でも相談センター(0120-7838-99)

https://www.hbs.co.jp/cgi/form_toiawase.cgi

 9.ヘルシア緑茶 ←なんだかね

花王株式会社 消費者相談室

(月〜金 0120-165-697&03-5630-9911 / 03-5630-9380Fax)

https://ssl.kao.com/jp/soudan/

 10.三菱電機

三菱電機株式会社 コーポレートその他のお問合せ

https://www.mitsubishielectric.co.jp/contact/ssl/php/231/inquiryform.php

 11.SMBCフレンド証券

SMBCフレンド証券株式会社カスタマーセンター(0120-03-1997 平日08:00〜20:00)

media@smbc-friend.co.jp 

12.タケダ

武田薬品工業株式会社の企業活動全般のお問合せ・ご意見

本 社 TEL : 06- 6204- 2111(代表) / FAX : 06- 6204- 2880(代表)

東京本社 TEL : 03- 3278- 2111(代表) / FAX : 03- 3278- 2000(代表)

https://www.takeda.co.jp/contact/form/jp/form/

 13.NTT東日本・西日本

NTTに関するご意見・お問い合わせ

https://www.ntt.co.jp/contact/form.html

 14.ヤマダ電気←在日

株式会社ヤマダ電気 本社相談窓口(027-345-8181 09:00〜18:00)

http://www.yamada-denki.jp/contact/store.html 

15.小林製薬

小林製薬株式会社 企業情報・投資家情報に関するお問い合わせ

https://hint2.kobayashi.co.jp/webapp/hear/org/showEnquete.do?enqueteid=13&clientid=10034&databaseid=yvo

 16.DUNLOP

住友ゴム工業株式会社お問合せ窓口

https://www.srigroup.co.jp/contact.html

2012/10/1(月) 午後 2:33  

17.HONDA

本田技研工業株式会社 ホンダお客様相談センター

(0120-112010 09:00〜12:00 13:00〜17:00)

https://waigaya.honda.co.jp/user/enquete.do?grp=Customer&no=20070403

 

その他の有効な窓口として消費者庁の直属で消費生活センターが有効だそうです。

消費者ホットライン(全国統一番号) 0570−064−370

消費者トラブルメール箱 http://www.kokusen.go.jp/t_box/t_box-chui.html

 

反日番組から連想が飛んで、やや余談にそれますが雅子妃の父親、小和田恒氏の
「反日史観」ともいうべき思想を国民は心得ておくべきかと思います。
皇太子皇太子妃のオランダ行きを機に、皇室問題が一気に浮上した感がありますが、
そのベースに横たわるのが小和田家であり、小和田恒氏の「自虐史観」があると思われるからです。

一言で言えば、東京裁判肯定、「日本は悪い戦争をした」論者で、これは「関口宏のサンデーモーニング」の主張と全く同じ。引退なさったら、コメンテーターになればよろしいでしょう。一般には「自虐史観」をベースに、中国韓国へは「土下座外交」の推進者であると言われています。

皇室問題と皇太子妃の問題は別? いいえ、家庭内における教育とその環境はそこで育つ人間に大きく影響します。
現在雅子妃が公務を怠りながらも国連大学に、時には皇太子を伴って聴講に出かけられるのを見ても、雅子妃の「思想」の断片はうかがい知れるのではないですか?
国連大学というのは、いわゆる大学ではなく、従軍慰安婦実在した説を前提にそのプロパガンダ講義、日本の戦争責任追求・・・・とこれまた、「関口宏のサンデーモーニング」と全く同じ論調の、大学というのは名前ばかりで、反日組織としての要素は皆無ではないですね。副学長であった方の思想の問題点他、反日的要素は他にも指摘されていますが、ここでは煩瑣になるので省きます。
人間としていかなる思想を持つのも自由、という考え方はありますが、しかしそれなら、小和田家は、その娘を皇室に入れるべきではなかったし、雅子妃もまた国連大学にお通いになるご思想であるならば、皇室への嫁入りなど、思想上のけじめとして忌避すべきでした。

 ただし・・・・雅子妃の受講した講義を調べてみましたがジェンダーに関するもの以外は、特段問題にすべきものはありませんでした。しかし、お立場上時として、日本攻撃が行われる場への足繁きご訪問はいかがなものでしょうか。天皇皇后両陛下もまれに、お訪ねになられることを挙げて、雅子妃を擁護する論もあり、また国連大学が反日ではない、と断定する意見もあります。
しかしながら、そこで従軍慰安婦が語られ、日本の戦争責任が追求されている場である、ということは事実であり、国連が必ずしも親日的立場ではないということは現実です。
あと、心情的なことで申せば、お会釈や海外からの賓客に3分間ほどのご挨拶がご病気で出来ないお身の上で、かなりまめに国連大学に足を運ばれた時期があるのも、納得いき難い点ではあります。今年は1回行かれているようです。皇居とは目と鼻の先で催される園遊会はわずか1時間。日本に貢献のあった日本人が招かれる園遊会は10年間お出ましなく、それに比して国連大学にはまめにお出向きになる・・・・とこれも、国民としてはいぶかしい点でありましょう。

小和田恒氏のごとくA級戦犯肯定なら、畏れながら天皇陛下の戦争責任、戦争犯罪者としての天皇論まで必然的に敷衍されます。
事実、GHQは天皇陛下の処刑まで視野に入れていたわけで、それを免れたのは僥倖に過ぎません。非常に厳密に小和田恒氏の思想を突き詰めていけば天皇陛下罪人論まで行き着かざるを得ません。
そういう思想のお家がなにゆえ、娘を彼らの思考でいえば「最大の戦犯」である「お宅」に嫁がせたのか、うがって考えれば、ある疑念が兆しても不自然ではないでしょう。

皇室問題が論じられる時、皇太子妃のご病気とそれから来る公務不履行、にもかかわらず過度のお遊び、飲食、静養、スポーツ・・・・それを制御出来ない皇太子殿下という観点からの単眼的視点からでしか見られていませんが、生い育った実家、その家長である小和田恒氏の思想が大きく影響している面を見落とすべきではありません。
衆知のように、国連がまた日本に友好的ではなく、事務総長は韓国人であり、日本はあたかも国連のATMと揶揄されるごとき屈辱的ポジションにありますが、その国連で働いていたのが、雅子妃の妹であり、また諸事取り沙汰されている日本ユニセフの理事が、母親の優美子氏であるという事実を見れば、皇室問題、お妃問題が、ある一つの思想をベースに有機的に結びついているというのがお分かりかと思います。
雅子妃の父、小和田恒氏の反日史観をベースに皇室問題を眺めると、ある景色が明瞭に見えて来はしないでしょうか。

http://blog.livedoor.jp/junpe5692/archives/51287558.html
小和田恒氏の「日本ハンディキャップ論」。煎じ詰めれば皇室廃止論まで行き着きます。

ただし、小和田氏がどれほど思想基盤が鞏固な方なのか、それはわかりませんので、以上は一種の極論です。しかしながら、その思想背景において皇室に崇敬の念はない方、とは言えるでしょう。

 *備考 国際連合大学: (United Nations University)は、国際連合とその加盟国が関心を寄せる、緊急性の高い地球規模課題の解決に取り組むため、共同研究、教育、情報の普及、政策提言を通じて寄与することを使命としている。国連システムおよび国連加盟国のシンクタンクとして機能するとともに、学部がなく大学院の研究科のみが設置されている大学院大学であるというユニークな性質を持つ。


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