韓国ってどこまで付き合っても、バカはバカ、民度が低いままなんだろう・・・・とつくづく思いますね。靖國神社には、朝鮮からの志願兵もお祀りされているというのに。
安倍晋三総理が靖國神社に供物を奉納したから、外相の訪日中止。
結構。もしそれで国交が途切れるなら、政府要人の誰かが毎日交代で
靖國神社をお参りしていただきたいものですね。
新人議員は毎日、誰かが案内役、清掃役ボランティアで境内に立てばいいのです。
自民党の中の売国議員をあぶり出す、踏み絵にもなります。
靖國神社参拝に抗議して外相が来ぬというなら、韓流芸能人の来日いっさい禁止、日本にいる韓国人売春婦、在日同胞の皆様も、引き取って頂きたいものです。
しかし、安倍内閣は韓国や中国の無礼な内政干渉も、ものともせず靖國神社参拝を行う閣僚がいるという点は安心出来ますね。
韓国は日本が戦死の兵士たちを祀ることには文句をつけて来ますが、
日本でテロ未遂の犯人やら、テロリストやら、ベトナムで現地の人を
大量に虐殺した兵隊を葬っている顕忠院のことには口を閉ざしています。
ベトナムの人たちはもちろん、韓国人のように民度が低くないので、
たとえ、顕忠院を韓国大統領が参拝しても、それに対して抗議をするなどと、
幼稚な真似はしませんが、靖国参拝にガタガタ言ってくるようなら、
日本人が代わりに抗議すればよいですね。
伊藤博文公を暗殺したテロリスト安重根他、反日運動家を祀り、ベトナム人を虐待虐殺した韓国兵を祀っている顕忠院の参拝反対!! と。
(「日本植民地時代の独立運動家をはじめ、国家功労者や、 朝鮮戦争で戦死した韓国軍人」などが眠っている “国立ソウル顕忠院”)
ところが、以下のこれを言い返されたら、説得力が薄くなります。「お前の国の元総理大臣も顕忠院を参拝しているではないか」と。
これを見るだに民主党って、ゲスの売国政党でしたね! 韓国の「靖國」には参っても、自国の靖國には足も向けぬゲス。参院選では、更に叩きのめしてやりましょう。
しかも顕忠院には、このように軍事色があからさまなのです。桜の植え込みだけは靖國神社の真似をしています・・・・。
・・・・以下は気が重いのですが、他のメジャーブロガーが畏れて書かないのでしょうがなく指摘しておきます。雅子妃の父親である小和田恒氏の「日本ハンディキャップ論」は東京裁判を認め、A級戦犯を認める論です。
ということは、中国韓国、公明党、創価学会と同じ地平に思想を置く方であり、当然の論理の帰結として靖国参拝反対論者であるわけです。日本側の姿勢では、靖國神社に戦犯は誰ひとりいません。国内法上、戦犯は存在しません。
朝鮮兵も等しくお祀りされています。
日本の英霊をお祀りする神社を否定する人物が、皇太子殿下の妃の父親として皇居に出入りしている。思想で言うなら民主党や日教組、創価学会、韓国中国に近い・・・・。東京裁判肯定論者は天皇陛下の「戦争責任」肯定者でもあります。東京裁判の転がり方次第では天皇陛下は重犯罪者にされる流れにもありました。こういう裁判を肯定する人物が日本を愛する人物なのか。
と、このことは国民は腹に入れておくべきだと思います。
最近石原慎太郎氏が、安倍総理に対して天皇陛下の靖国参拝を奏上してくれるようにと懇願しましたが、靖國神社にはいまだ、天皇陛下皇后陛下がいついらしてもいいように、お部屋が用意され日々念入りに浄められています。
天皇陛下の胸のうちは存じませんが、美智子妃殿下が、靖國神社に御心を傾けられていることは報じられています。
言わずもがな、天皇陛下こそは日本の神道の最大の祭祀者、最高位の神官であらせられます。その神官が、自国のために戦った民が祀られている神社へお出向きになれないこの状況は異常です。
その異常さを作り出しているのが、韓国、中国、在日、そして野田佳彦のごとき「エセ日本人」たちです。先の戦争を侵略戦争だとして、規定するのは韓国、中国のみで、他ならぬアメリカが「あれは日本の侵略戦争ではなく、自衛のための戦いであった」(マッカーサー)と本国アメリカで証言しています。
こういう状況をかんがみた時、韓国と中国には土下座で接するべきという反日史観を所有する小和田氏のごとき人物が、宮中に出入りする立場にある。そのことが極めて異常ではないでしょうか。
現在の東宮の問題の根っこにはいくつかの意味で、小和田家の存在があります。東宮と妃がその思想の影響下にあるか否かは存じませんが、皇太子殿下は一子相伝である祭祀をなさいません。天皇陛下御入院時の、宮中最大、最重要の祭祀である新嘗祭をお怠けになり、人手にまかされ、しかも後半からの御遅刻参加でした。
天皇家は神官のお家です。神事いったんあれば、こうべには烏帽子、手には笏、衣冠束帯に威儀を正されます。
もし皇室大事に思うなら、その健全な存続を願い、弥栄を祈るなら、現状から目を逸らさず直視せねばならぬことと思います。皇室2千年125代天皇陛下の歴史でもある、宮中内祭祀が途絶の危機にあります。その現実を見据えた上での皇室論が必要でしょう。恐惶謹言。
こちらは過去の画像ですが、モーニングに威儀を正し、靖國神社の例大祭に政府の要人が参拝している間は、日本は保たれるのかもしれません。
願わくはこの上になお、天皇陛下皇后陛下、皇太子殿下皇太子妃の参拝が叶いますように。
天皇皇后両陛下が靖國神社の神前に立たれる日が来たら、その時こそ日本は輝かしい安泰の日を迎えることでしょう。
誰がそれを妨げているのか。それこそが日本を損なう魔界の者どもです。
勅使参向(ちょくしさんこう) 天皇陛下から靖國神社への御供物(語弊物ごへいもつ)が捧げられる。
【靖国神社】春季例大祭 勅使参向
ご奉納。春と秋の例大祭のこの日は、必ず晴れ渡ると言われています。この一連の儀式、日本人なら魂が震えます。
宮中には、このように神官たちがおわします。そのことの意味を日本人はよく噛み締めるべきでしょう。
畏れながら皇太子殿下と雅子妃殿下におかせられましても。いつまでも、ご神事に背を向けてはいらっしゃれないでしょう。
春の例大祭は平和を記念しての儀典でもあることを、中韓の蛮族どもは知らず、文句をつけて来ます。
よくぞ参拝してくださった。
新藤義孝総務相(左)、古屋圭司国家公安委員長(右)
古屋圭司国家公安委員長は訪米して、従軍慰安婦の像の撤去を申し入れたお方でもあります。
よく、「外交問題化する」という言い方で参拝を牽制する輩がいますが、
日本人が日本の神社に参拝することの、何がいけないのか、と突っぱねられない
日本人は日本人ではありません。反対しているのは、韓国と中国でしかありません。
ベトナムで大殺戮をやらかしたのは、チベットで暴虐の限りを尽くしている侵略国は、いったいどこの国なのだ。
それにしてもアンチ日本の顔って、だいたい気持ち悪いですね。
靖国神社に参拝する麻生副総理兼財務相(中央右)=21日午後7時30分ごろ、
姿勢の美しさ。