こちらのデモの許可はとっているのかな・・・・。
「仲良くしよう」と言いながら実力行使に出た人もいるようです。
地主に無断の看板立て。憲法質問の前に常識を、小西ひろゆき。
民主党・小西洋之参院議員の憲法クイズ、ドヤ顔劇場
自分は、ブログに寄せられた批判コメント、全て削除。
http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17564150.html
コメントを下さった皆さま 有り難うございました。可能な限り拝読させて頂いております。分かりにくい文章で申し訳ございませんでした。 なお、これまでに頂いたコメントを削除することは私は一切していないのですが、事務所の手違いがありましたらお詫び申し上げます。
千以上の批判コメントが事務所の「手違い」で消えたそうです。
ここまでコメント欄の扱いへの姑息なのは、フジへのデモ隊をあざ笑ったミッツ・マングローブと、韓国教育賛美論文に批判が集中した時の宮川典子議員以来、久々に見かけます。
http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17551063.html
ちなみに、新記事の承認コメントは2600を超えています。かなり罵倒状態。応援しているように見せかけて縦読みするとけなしている、というのもありますね。
小西議員さま
さすがです。言いたいことを言ってくれました。
なかなか総理に向かって、あんな発言はできません。
ちゃんと、発言の内容も、理にかなっています。
ん〜っと今回は考えさせられた出来事でした。
ぽ〜っとしている場合ではありませんね。
これからも、がんばってください。
冒頭の字だけ拾って縦に読むと「小さなちんぽこ」
クイズだなんてひどい、小西さんは私達のために戦っているのに。
その思いは気迫のこもった指先からはっきり読み取れました。でも
むりをして、お身体を壊さないように気を付けてください。そして
しっかりとした確かな明日のために、これからもお願いします。本当
がんばってください。
「クそむしが」
事情経過説明 Wikiより
2013年3月29日、小西洋之は参議院予算委員会において安倍晋三首相ら関係閣僚に対し、日本国憲法第13条などの知識を問う質疑を行った[2][3]。質疑の中で小西は「安倍総理、芦部信喜という憲法学者をご存知ですか?」と安倍へ質問し、安倍は「私は存じ上げておりません」と返答した。これに対し小西は「では、タカハシカズヒロさん、あるいは佐藤幸治さんという憲法学者はご存知ですか?」と更に質問し、安倍は「まあ申し上げます。私はあんまり憲法学の権威ではございませんので、学生であったこともございませんので、存じ上げておりません」と返答したものの、小西は「憲法学を勉強されない方が憲法改正を唱えるというのは、私には信じられないことなんですけれども。今私が挙げた三人は、憲法を学ぶ学生だったら誰でも知ってる、日本の戦後の憲法の通説的な学者です」と発言した(タカハシカズヒロという日本の戦後の憲法の通説的な憲法学者は実在しない)。この質疑内容について、安部が憲法改正を目指す政治家として知識不足なのではとJ-CASTニュースにより報道された[4]。 もっとも小西の質問は、「芦部」以外の部分でも細かく憲法の条文を質すなど、まるで「クイズ」のような形で、産経新聞が批判的に報じた[3]のを始め、小西のブログにも批判的なコメントで炎上するなど不快感を持った人も少なくない。安倍も自身も、「子供っぽいことやめましょう」「このやりとりに何の意味があるのか」「大学の講義ではない」などと不満を表した[5]。 なお、質問は事前通告し、また当日に資料配布もされていたと中西はツイッターで主張する[6]が、予算委員会では委員会である石井一民主党議員より「本日は時間の限られた暫定予算の審議をしているで、別の機会に通告をして、堂々と憲法議論をいたしたいと思います」と今回は通告がない審議であることが示唆された[7]。小西ひろゆき anthem
小西洋之応援歌、麻原彰晃の、ショーコー応援歌を思い出します。
こにしひろゆき、らー、らー、らー♪ らーらーらー♪
エリートだけど憎めない奴、らーらーらー♪
・・・・・相当恥ずかしい歌です・・・・・