選挙違反を指摘され、恫喝する有田芳生。
【恫喝】有田芳生の893な素顔【選挙違反】
民団との癒着を自ら喧伝しておきながら、それを削除。魚拓は採られていますが。以下のツイッター内容です。
以下は有田芳生さんのお仲間民団の、民団新聞からの転載です。
★余りに醜悪法的規制を…排外・レイシスト集団に高まる怒り
「言論の自由」を盾に排外主義的なヘイトスピーチ(憎悪演説)を繰り広げる「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に対して、
法的規制や行政による取り締まりを求める声が高まっている。たとえ、法的に不起訴や敗訴になろうとも、刑事告発や民事訴訟を提起すべきだという意見も聞かれた。
デモの陰で震えている幼い子どもや青少年への影響を考えれば、もう放置できないところまできているのは確かだ。各界人士が意見を寄せた。
■刑事告発や民事訴訟を
?薫さん(弁護士、大阪)在特会誕生の背景には日本社会の右傾化があると思いますが、右傾化が進行した原因は
?日本政府が意図的に歴史教育(在日コリアンの誕生)を隠ぺいしている状況の下で、
?韓国や中国の経済的発展などの躍進に対する危機感、
?北韓の拉致事件、核・弾道ミサイル開発、?独島、尖閣諸島問題などの諸問題が発生したためと思われます。
これに対する我々の対策としては、
?の歴史問題に対しては、米国、欧州などの諸外国、国連などの国際機関に対し、問題を英語で提起する活動を積極的に開始すること、
内部的には在日コリアンのための歴史教育を充実化すること、
?ないし?のためには、在日コリアンしかできない民間の外交・親善活動をさらに活発化させることが必要だと思います。
在特会の活動に対しては、たとえ法的には不起訴ないし敗訴になろうとも、刑事告発や民事訴訟を提起すべきと思います。
そのような活動により、マスコミを動かし、日本のリベラル、健全な保守主義者に問題を提起すると同時に、事件の内容、裁判の結果を韓国のみならず、
英語でもって広く国際社会に知らしめるべきであると思います。(>>2-6へ続く)
(2013.3.20 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=23&category=2&newsid=1717
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廃案になった『人権擁護法案』が『ヘイトスピーチ禁止法案』として再提出されようとしている
3月14日に参議院議員会館で開催された「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」に、約250名が集まった。
これは17日にも行われた、新大久保などでの「嫌韓デモ」に抗議し、レイシズム(人種差別)の広まりを
押しとどめる意志と行動を表明するために、有田芳生氏をはじめとする11名の議員が呼び掛けたものだった。
この集会に参加した元在日韓国人三世で『韓国のホンネ 〜市井の若者から、“韓国ネトウヨ”まで〜』の著書
(安田浩一氏との共著)があるライターの朴順梨氏がデモやこの集会に対する考えを綴る。
会ではジャーナリストの安田浩一氏や、一水会最高顧問の鈴木邦男氏による基調報告などが行われたが、
なかでも印象的だったのは、龍谷大学法科大学院教授の金尚均氏の発表だった。
子供を京都朝鮮第一初級学校に通わせていた“当事者”である金氏は、
「ユダヤ人は出ていけ」などの中傷発言に民衆扇動罪が適用されるドイツの刑法を例にあげ、 日本でもヘイトスピーチを規制する法を整備できるかについて、熱をこめた口調で語っていた。
とはいえ正直な話、元在日の私としては法が施行されたとしても「よくやった!」と言えるかは、現時点ではあまり自信がない。
なぜなら法律で取り締まったとしても、デモ参加者や支援者が「特権を持った在日韓国・朝鮮人によって、
日本人が虐げられている」「在日韓国・朝鮮人の多くは反日の思想を持っているにもかかわらず、
日本に居座り続けている」 と信じる限り、根本的には解決しないからだ。
それに「在日が日本の法にまで介入した」という言説が生まれ、ますます怨嗟がつのる可能性だってある。
しかし特定の相手に対し「死ね」「殺せ」とヘイトスピーチを繰り返す集団を、街中で見たくはない。
私が元在日だからということ以上に、どう考えてもおかしな事態だと思うからだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20130323_178517.html ・・・・・・ ここつい最近ある意味では「やっと」現れた日本側からの激しい「言い返し」のみつついて、韓国での反日デモの凄まじい中身や、日本国内の在日のデモやネットにおけるヘイトスピーチに触れないのが、本当に卑怯です。 >「ユダヤ人は出ていけ」などの中傷発言 日本における在日の特殊性とユダヤの民といったい、どんな相関関係があるのだろう。ホロコーストと並べる印象操作が海外でも盛んですが卑劣です。日本人は言われていることの凄まじさに対して無関心であり過ぎるでしょう。 >デモ参加者や支援者が「特権を持った在日韓国・朝鮮人によって、
日本人が虐げられている」「在日韓国・朝鮮人の多くは反日の思想を持っているにもかかわらず、
日本に居座り続けている」 と信じる限り 「信じる」という言い方でそれがあたかも事実ではないかのような書き方をしているけれど、事実です。まさに世話になっているにもかかわらず、特権を貪りつつそれでいて反日を繰り返しているではありませんか、感謝の念とてなく。 >?日本政府が意図的に歴史教育(在日コリアンの誕生)を隠ぺいしている状況の下で、 隠蔽というのは「日韓併合」や「強制連行」だと思いますが、こういう言い方自体が嘘ですね。むしろ日韓併合の韓国側にとってのメリットや、強制連行も従軍慰安婦もなかったという事実のほうが、隠蔽されている状況です。 >?韓国や中国の経済的発展などの躍進に対する危機感、 違います。躍進しているからそれに対して嫉視と言いたいのか、この発言の動機がわからないし、在日問題と彼らが帰ろうとはしない本国の経済発展とどう関係があるのでしょう? 中国はこの際もっと関係がないし。
それに、韓国経済が張子の虎で実態が脆弱なことは、少し勉強している日本人なら、よく知っています。日本の信用の威を借りたダンピング商法が頭打ちになって来ているところへウォン高で危機的状況。
日本にまた、たかりに来ないかと日本人が心配しているのはそこです。
>内部的には在日コリアンのための歴史教育を充実化すること 要するに強制連行やら植民地化やら一方に偏った歴史教育で、もう現在さんざんやっているのに。従軍慰安婦などまだ言い立てているのは、在日です。韓国がゆすりたかりの方便に言うことを鵜呑みにして、真実を知ろうとはしない、教えようとはしません。 >?北韓の拉致事件、核・弾道ミサイル開発、?独島、尖閣諸島問題などの諸問題が発生したためと思われます。 今になって発生したことではないです。 >?の歴史問題に対しては、米国、欧州などの諸外国、国連などの国際機関に対し、問題を英語で提起する活動を積極的に開始すること 要するに、従軍慰安婦や「独島は韓国領土」のように、虚偽情報を海外に発信、在米の韓国人たちがロービー活動することですよね。
>在日コリアンしかできない民間の外交・親善活動をさらに活発化させることが必要だと思います。 要するに韓国語講座や韓国料理講座を開いてみたりしながら、無知な日本人を洗脳して行くことですよね。
韓国側のこんな発言程度、昔からなのに。
震災で死ね、まで言われても何も言わなかった人たちが 韓国人が言われたと言って騒ぎ始めているのが
現状です。皇室含めて日本人皆殺しなどという
小説や映画が許されて、日本人がたまに「出て行け」や
「殺せ」と言うと大問題? (殺せという言葉自体を肯定はしないけど、
日本人は昔からさんざん言われ続けている) 有田芳生氏や民団の言い分に賛同を示しているのが、民主党幹事長の細野豪志氏です。 しかし、ともあれ悪利用されるのは必須であるし、殺せというごときヘイトスピーチは
控えるべきだと思います。
ヘイトスピーチは、やめろと抗議に来た側のヘイトアクション。
せと弘幸さんのブログより拝借しました。http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/