島田紳助引退からまだ日が浅いというのに、早々と復帰を口にする恥知らず。吉本興業・大崎洋社長。
http://www.j-cast.com/tv/2012/01/05118043.html
ヤクザとのつながりがばれて、自ら芸能界を引退、その引退すら何かの事実を隠蔽するための窮余の一策であったのでは、と
囁かれていた島田紳助の、唐突な復帰・・・・をほのめかす吉本興業。所属のタレントは全て島田の復帰を望んでいるそうな。 ということは、
明石家さんま、今田耕司、加藤浩次、品川庄司、たいぞう、楽しんご、ダウンタウン、チュートリアル、椿鬼奴、はんにゃ・・・
彼らはすべて暴力団との付き合い肯定ということでいいのかな?
もともと、レギュラー6本も抱えた身でありながら、本人いわく過去10年に4、5回暴力団関係者と会っただけ、のことなら引退は突飛なまでの過剰反応。背後にもっと
込み入った闇があると読んだほうがよさそうです。その闇は、在日であり部落だと囁かれていますけどね・・・本人の出自は知れませんが、
金福子こと和田アキ子と在日系の企業に優遇されてはいました。
闇部分に関してはこちらが詳しいかな。
tp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2011/08/post-cc65.html
元公安調査官・菅沼光弘は、2006年10月19日に行われた東京・外国特派員協会における講演で、山口組のナンバー2である高山清司から聞いた話として、「暴力団の出自の内訳は部落(同和)60%、在日韓国・朝鮮人30%、一般の日本人など10%である」と語っている。
この菅沼の話は暴力団トップの発言でも裏付けられている。
日本最凶の暴力団・工藤會(北九州市)の3代目総裁だった溝下秀男は、ドキュメンタリービデオの中で、「組員の7割はマイノリティ」、つまり被差別部落民や在日韓国・朝鮮人で構成されているとインタビューに答えている。
京都市の指定暴力団・会津小鉄会の会長だった高山登久太郎(本名=姜外秀)も講演で、「ウチの組は同和が3割、在日が3割だった」と発言している。
工藤會が7割で会津小鉄会が6割なら、同和や在日の比率が高いといわれる山口組の9割がそうであってもおかしくない。
この、同和と在日で構成された日本社会を脅かす闇勢力と、テレビでもっとも視聴率が取れる司会者の一人と言われ、年収数十億を誇る男、ある意味「公人」と言ってもよい人物がズブズブの関係にあった.
「依存症の独り言」さんより、一部引用させていただきました。
島田紳助の復帰を許すことは、在日・部落が多くを占める暴力団の存在を認めてしまうことでもあります。吉本よ、暴力団支援組織なのかい。
断固、阻止。
お正月番組の吉本興業タレントの露出による、これでもかといわんばかりのバカ番組の多さ。笑いといえば、人の弱点をつく、頭を引っ叩くという低レベル、あたかも日本人の愚劣化工作の一環ではないかと
妄想を抱くほどの惨状。テレビにさして多くを求めはしないけれど、これほど大量に愚劣番組を流し続けるテレビ局は世界でも珍しいかも。昔はその愚劣さの補いにNHKが品性と質を保った番組を流して
いたらしいけれど、今や民放よりエロ度は高く、偏向史観の垂れ流し、韓流PR局。
紳助の、芸人としての反射神経の優れた資質はわかるけど、もうあの言いようのない下品さは要らない。