日本に押しかけてきて僅か数日の中国人たち48名に生活保護受給を認めた大阪市役所と、その窓口担当者たちの意識。
日本に来て数日しか経っていない中国人たちへの生活保護が、２５年働き続け納め続けた日本人の国民年金の倍額なんです。
生活保護って、お金も持たず来日して、働く気もない外国人のための制度なんですか？
外国人の生活保護は権利ではなく恩恵である。（厚生労働相の基本姿勢）の、はずなのですが・・・・
お時間がなければ、１番目の動画だけでもご覧ください。１〜７まであるうちの、５までのアップです。（省いた部分が重要ではないという意味ではありません。読者さんには長すぎるかもなので）
生活保護受給率日本一。大阪市役所の実体 1/7
生活保護受給率日本一。大阪市役所の実体 2/7
生活保護受給率日本一。大阪市役所の実体 3/7
生活保護受給率日本一。大阪市役所の実体 4/7
生活保護受給率日本一。大阪市役所の実体 5/7
【動画に添えられた説明文抜粋】 2010/08/04大阪市役所にて。
生活保護の受給者が全国最多の大阪市では受給者数が１５万人を突破した。受給率は全国平均の１．５７％に対し、大阪市の受給率は５．６３％にも上っており、市民の１８人に１人が受給者という状態だ。平成２３年度当初予算に占める生活保護費の割合は一般会計の１７％にも達し、過去最高の２９１６億円を計上するなど、市の業務の相当部分を生活保護が占めている。
以下は音声による聞き書きの文字起こし（要約）です。
韓国で年金制度が始まった時も、掛け金をせずに今更、日本に平然と保護を求める在日韓国人。
日本人が生活保護を求めて来たとき、全国で定番で日本人が言われる言葉「郷里へ帰りなさい。そこにはあなたの面倒を見てくれる近親者がいるはずでしょ？」これが韓国人には言われない。本来、外国人である韓国・朝鮮人にこそ言わなければならない言葉なのに。
在日韓国・朝鮮人が過剰保護されている一方、日本人の生活保護無受給者１万人が自殺している状況。
本来、在日韓国・朝鮮人の無受給は自業自得。年金は日本国民のためのものであり、これはどこの国でも自国民のためのものである。
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この問題に関しては、在特会の意見が極めてまっとうだと思います。この問題に関してはと、わざわざお断りするのは、在特会の全ての言動を承知しているわけではありませんので。
消費税は仕方がない。しかしながら、その前に大口でカットできる浪費があります。長年の間にいったい、いくら・・・・・。今日も今日とてあいりん地区で行き倒れ寸前の日本人たちをテレビは報道していましたが。彼らをすなおに擁護できるかどうか、分からないけれど、少なくとも日本に勝手に押しかけてきて数日目に生活保護に頼る中国人より先でしょ、日本人が。