【11.6】慰安婦問題糺し毅然とした国の対応意見交換会【新藤義孝議員】
「主張出来ない国は信用されない」
「（女子）挺身隊と混同して慰安婦を語る韓国」
「外交的な配慮で言わずに来た日本」
「河野洋平先生にお訊きした時、はっきりしたお答えはいただけなかった」
「謝ってしまっている。国家として新たな見解を示すべき」
「残虐な日本の言うことを信じるんですか？ と竹島問題に利用している」
「アメリカにおける従軍慰安婦像は、アメリカ在住の日本人が裁判を起こすべきだ。そうすると（韓国側が）証拠を提示しなければならなくなる」
【11.6】慰安婦問題糺し毅然とした国の対応意見交換会【稲田朋美議員】
「国益とは、生命、身体、財産、領土の他に守らねばならぬもの。名誉も守らねばならぬ国益である」
「吉田某という嘘付き日本人が本を書いたで始まったのが従軍慰安婦。それを後押ししたのが朝日新聞」
「何千万も私財を投じて意見広告を出した（作曲家の）すぎやま氏。政府がやるべきこと」
「韓国憲法裁判所。慰安婦については韓国政府に責任がある、無作為が憲法違反であるという判決が出ている。だから李明博があれだけ必死になった」
【11.6】慰安婦問題糺し毅然とした国の対応意見交換会【宇都隆史議員】
「国防は最大の福祉であり、至高の道徳である」
「国を守るのは命を懸けること。最大の自己犠牲、それが国防です」
「よく調べもせずに、もしかして、あったのかな、と思っている日本人がいる。知らないということは罪である」
民主党議員のお話も聴いてみましょうか・・・。
【11.6】慰安婦問題糺し毅然とした国の対応意見交換会【向山好一議員】
「外交的配慮で日韓関係がよくなりましたか？」
ゲストの方のスピーチ
【11.6】慰安婦問題糺し毅然とした国の対応意見交換会【藤岡信勝氏】
「教科書に従軍慰安婦がいっせいに載った。載せないと採択されなかった。日教組の力」
「中学校の教科書からは消えたが高校の教科書にはまだ載っている」
「日本政府は、強制連行があったという前提で証拠集めをしたが、何一つ証拠がなかった」
「吉田清治の本に関して済州島で現地調査したが、事実ではなかった」
「強制連行の目撃者が一人として出なかった」
「軍関連の売春方法は４つの方式がある」
「１つ目は十字軍方式。慰安婦が軍隊について歩く」
「２つ目。アメリカ軍は現地の既存の売春施設を利用する。日本にも早速アミューズメント何とかいうのを作らせた。これは問題がある。性病が多発」
「３つ目のソ連方式は、慰安所を作らず強姦させる」
「４つ目の日本方式は民間が連れ歩き、国が衛生管理他の管理をする。半官半民の、これが実は一番人道的で安全」
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在米韓国人の反日について。
在米日本人に比して数が圧倒的に多い在米韓国人。
在米日本人は少ないだけではなく自虐史観に囚われていて、強制連行はあったと信じている人が多い。
韓国人と違って、アメリカ社会に溶け込んでいるため韓国人のようにコミュニティを作らず、したがってロビー活動も出来ない。
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議員の方々、ゲストの先生、「「当日ご参集の皆さまありがとうございました。
以下は参考資料です。
衆議院第一議員会館 大会議室 (東京都千代田区永田町2-2-1)
≪ 慰安婦問題を糺し 毅然とした国の対応を求める 会 ≫
〜 強制連行も性奴隷も事実無根 慰安婦問題に真実を！ 〜
「日本軍慰安婦は強制連行された性奴隷」という事実無根、歪曲の歴史。
国を挙げて日本に謝罪と賠償を要求し続ける韓国。
米国や国際社会に広がる「慰安婦＝性奴隷」。
真実を世界に訴えるため、今こそ、私たち日本人が声をあげましょう。
日本の名誉を守る為、子供たちの為、慰安婦問題は私たちの世代で終わらせましょう。
この問題に取り組む国会議員を応援し、政府に毅然とした対応を求めましょう！
議員会館内で開催される初の「慰安婦問題を糺す会」です。
一人でも多くの方にご参加いただけますよう、ご来場心よりお待ち申し上げます。
【日時】
平成２４年１１月６日（火）
受付１３：００（通行証発行）
開会１４：００
終了１６：００（予定）
【場所】
衆議院第一議員会館 大会議室 （東京都千代田区永田町2-2-1）
アクセス：東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅、丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅
最寄 有楽町線永田町１番出口, 又は 国会議事堂前駅
【プログラム】（予定）敬称略
・超党派の国会議員による「慰安婦問題」リレートーク
古屋圭司（衆・自民）、向山好一（衆・民主）、渡辺義彦(衆・国民の生活が第一)
・基調講演 山谷 えり子 (参・自民)
・ゲスト講演 すぎやま こういち（作曲家）
・議員紹介
参加予定議員 衛藤晟一（参・自民）、今津寛（衆・自民）、塚田一郎（参・自民）、宇都隆史（参・自民）、磯崎 仁彦（参・自民）。新藤義孝（衆・自民）他交渉中
・ゲストスピーチ 西村幸祐（ジャーナリスト）、藤岡信勝（新しい歴史教科書をつくる会理事・拓殖大学客員教授）
・決議文
【主催】
なでしこアクション（ sakura.a.la9.jp/japan） 代表 山本優美子
【問い合わせ先】
Mail: 2012nadesiko@gmail.com
FAX: 050 3153 0391
TEL: 080 2090 1790
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