在日朝鮮学生少年芸術団舞台 「金正恩先生だけを固く信じ、従います」
今回の公演に参加した在日朝鮮学生少年芸術団は、日本各地の朝鮮学校から選抜された100人の生徒で構成されている。あたかも、狐憑き、カルト教団の信者のような朝鮮学校の生徒たちの様子です。(某教団のマスゲームとテイストが共通していますね)
相手は日本人を拉致して、テポドンを打ち込んで来る国なのですが?
そもそも、なぜ彼らは将軍様のいらした夢の理想の祖国へ帰らないのでしょうか。祖国を賛美させられながら、祖国には迎えて貰えない不可思議な存在。朝鮮学校は実のところ、反日工作員養成の日本拠点ではないのですか?
パチンコマネーや覚せい剤密輸で得られる北朝鮮への送金の尖兵としての教育が、朝鮮学校なのではないですか? 実際に麻薬取引に携わっていた教師がいました。
朝鮮学校を無償化したらアメリカンスクール、中華学校、ブラジル学校その他続々とあるのですが。
海外の日本人学校が、相手国から援助を受けて無償でしょうか?
本来子供の教育はその国籍を有する国が面倒を見るべきものです。反日民族教育をするのは自由ですが、そこに日本人が協力するいわれはありません。それにたとえばアメリカで、反米教育をする民族学校があるとして、その存在じたいをアメリカが許すでしょうか。
朝鮮学校を無償化したらアメリカンスクール、中華学校、ブラジル学校その他続々とあるのですが。
海外の日本人学校が、相手国から援助を受けて無償でしょうか?
払ういわれもない朝鮮学校へ援助している地方自治体はさなきだに多いのです。日本人の通う普通校でも、民族学級を置き在日教師を呼ぶ親切さです。これが仮に朝鮮や韓国として、日本人学校を彼らが無償化しますか? 民族学級を置いて、日本人教師を呼んでくれますか? 過剰な親切さ、してはいけない新設を日本はしているのに、この上無償化でしょうか。
石原全都知事は厳しい対処に出ました。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120118/edc12011803140001-n1.htm
朝鮮学校補助金 国や地方も東京都に続け
2012.1.18 03:14東京都は平成24年度予算で朝鮮学校への補助金を計上しないことを決めた。日本人拉致事件や教育内容に関する調査を開始したばかりであることから、従来の「凍結」扱いよりも一歩踏み込んだ措置となった。
大切な公金を支出する判断の前提として学校の実態を正確に把握することは不可欠だ。都の判断は妥当といえる。国と地方で同様の厳正な対応の広がりを期待したい。
朝鮮学校の教育内容や学校運営には多くの疑問や疑念がある。
東京都では昨年、「反日教育」「拉致事件」に関する教育内容に加えて、財務や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との関係も調査の必要があるとして、歴史関係の教科書や副読本を含む教材提出などを求めた。こうした状況を踏まえ、石原慎太郎知事の査定で今回の決定になったという。
同じような観点から、宮城県や千葉県、埼玉県、三重県なども補助金を凍結している。福岡県も予算額を大幅に削減した。
朝鮮学校を国の高校無償化の適用対象とするか否かの問題でも、22の道県議会が適用に反対する意見書や請願を採択している。
こうした自治体が増えている背景には、朝鮮学校の実態がつかみにくく、学校の説明を額面通りに受け止められない事情がある。
形式的ともいえる調査で補助金を出した神奈川県や支出を続ける愛知県、兵庫県のような自治体もあるが、国民の血税を投入するなら、中途半端な調査で済ますことは許されまい。各道府県も東京都のように厳正に対応すべきだ。
昨年末の金正日総書記の追悼式では朝鮮総連が児童生徒の動員指令を出し、学校施設で式典を行った例もあった。本国や朝鮮総連の政治的思惑に子供や学校を組み込んでいるのは極めて問題だ。
北朝鮮では金正恩体制への移行過程にあり、今後も新指導者崇拝や思想教育の強化が図られよう。補助金を求める前に、不明朗な教育や学校運営を抜本的に改め、透明化することが必須といえる。
国による無償化問題も同じだ。政府は朝鮮学校の審査を凍結したが、菅直人首相が辞任直前の昨夏、審査を再開させ、国民の疑念を深めた。内閣改造で就任した平野博文文部科学相は「厳正に審査している。判断を待ちたい」と述べたが、禍根を残さぬためにも慎重かつ入念な判断を求めたい。
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学校である以前に、北朝鮮の思想に染まった一つの「機関」として見なすのが妥当かと思われます。