コウ ケンテツ(本名:高 賢哲(コ・ヒョンチョル、고현철)韓国料理研究家・李映林の家に生まれる。在日韓国人二世。
〜スリランカ 紅茶の里で見つけた母の味〜
http://www3.nhk.or.jp/topmenu/1103_trailer/201108160000/?TB_iframe=true&width=683&height=348
2012年2月18日 – 、15時からNHK教育TVで. 『コウケンテツのアジア食紀行〜スリランカ』. の2本立てが放送されました。 前編は「かつお節のルーツを訪ねて」. 後編は「紅茶の里で見つけた母の味」.
なぜ、日本人のお金で運営されている放送局が、わざわざ在日の料理家を起用して番組を作るのでしょう? 在日の料理家を出すな、というごとき偏狭な立場ではありません。「かつお節のルーツ」というごとき極めて日本的なテーマの番組に、なぜ在日なのか、とその必然性を問うています。視聴者はあたかも、日本人料理家が日本の味のルーツとも言うべき旅を日本人料理家が訪ねて歩く、という趣で見てしまいますから、一種の「だまし」でもありましょう。
紅茶の里で見つけた「母の味」という惹句から視聴者がイメージするのは、「日本のおふくろ」です。それが、なぜ在日の母親の「韓国料理の味」でなくてはならないのでしょうか。日本人が見る番組なんですよ? 日本人がお金を払って。在日の人たちは受信料無料です。(これも意味が全く不明ですが)
「かつお節のルーツ」がなぜ、スリランカなのでしょう? かつお節という呼称はすでに室町時代から日本にあり、縄文時代にその痕跡があります。日本固有のものを、なぜ外国にわざわざ起源を求めるのか。・・・・・スリランカのは、たまたま「かつお節みたいなもの」があった、というレベル、日本のかつお節のように削って使用するわけでもない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B0%B9%E7%AF%80
ふざけるなNHK。自虐捏造史観はかつお節にまで及び、それを在日を使って語らせる。
「長江 天と地の大紀行」でも帰化在日を起用して、中国がいかにチベットに友好的な融和政策を行なっているか、というごとき大嘘をドキュメントと称して全国に垂れ流す。
参考過去記事 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/09a33de8ce06e9c97b0bd6253d880fad
在日起用の在日重視で在日の喜ぶ番組を作り続けるなら在日からも受信料を取ったらいかが。紅白もあたかも、在日の視聴者向け。独島(竹島)は韓国領土だと言ってはばからない韓タレを多量に出すことの意味は何でしょう? なんでそんな番組に日本人がお金を払わねばならない?
家族の略歴を拝見するに、失礼ながら正規の手続きで日本へ来られた方たちでしょうか? (単なる素朴な疑問です)
【父は大阪生まれ韓国ソウル育ち、経済的に大変苦労し、成人後に日本語もわからないまま親類を頼って再び大阪に渡った。母は韓国済州島生まれで、21歳まで同島で過ごした。日本で結婚した二人がもうけた三男一女の末っ子が、ケンテツ(兄弟の生まれた順番は長兄・コウ静子・次兄・ケンテツ)である】
法的に問題ないのかもしれませんが・・・まず日本がこういう経歴の韓国人をなぜ「特別永住者」として受け入れねばならないのか、割り切れない思いが残ります。何のために? この一家は社会的に成功して自力で食べているけれど、それは「結果」であって、飢えて日本人の税金から生活保護を受ける可能性が相当高い経歴ですよ?
NHKのこの異様なまでの起用ぶりは、反日活動家教授姜尚中のレギュラー番組起用を想起させます。NHKは日本人の受信料で運営される日本国民のための公共放送ではなかったでしょうか?
竹島(独島)は韓国領土だということを前提に母国で発言する教授の、日本の公営放送レギュラー出演は異様です。他国では絶対にあり得ない。
●課外授業 ようこそ先輩(NHK総合) 2008年10月26日
●ラジオビタミン「ときめきインタビュー」(NHKラジオ第1放送)2009年1月15日
となりの子育て「育てた人にきいてみる −料理研究家 コウケンテツの母−」ゲスト(NHK教育)2009年4月25日 スタジオパークからこんにちは(NHK総合)2010年4月12日 歌うコンシェルジュ(NHK総合)2010年8月23日 きょうの料理(NHK教育)2010年8月23日 NHK海外ネットワーク(NHK総合)2011年2月5日 テレビでハングル講座(NHKEテレ)(生徒役)2012年4月2日 -NHKは朝鮮放送局です。日本人が受信料を強制される理由は何でしょうか?
朝鮮目線の番組を作り続けるNHK,捏造史観に基づく「平清盛」の視聴率 2012年6月24日、視聴率が関東地区で10.1%。あと一息で一桁。まだ見ているのは在日と左翼かしらね。
なお、コウケンテツことコ・ヒョンチョルをあたかも日本人のごとく偽装(NHKの得意技)、インドネシアへ連れて行く番組は夏休みに再放送されて、日本の児童の洗脳教育に使われるようです。
「NHK for School 夏の100本!」
8月16日(火) BS1
午後11:00〜11:50
8月17日(水)
午後11:00〜11:50
コウケンテツのアジア食紀行〜スリランカ かつお節のルーツを訪ねて〜
〜スリランカ 紅茶の里で見つけた母の味〜
内容 料理研究科のコウケンテツさんが「母の味」と素敵な出会いを求めてスリランカを旅する。
なんと、日本にしかないと思っていたかつお節に遭遇。料理自慢の元気なお母さんから、
かつお節の使い方を伝授してもらう。また、紅茶園で茶摘をする大家族のもとでホームステイ。
最後に、コウさんが今回の旅からインスピレーションを得たオリジナルレシピを家族にふるまう。
http://www.nhk.or.jp/school/natsu100/index.html
マジェマジェのウリジナル韓国料理を、日本料理としてインドネシアの人に紹介されるのは叶わない。
NHKはこの南朝鮮人を香港やマカオにも連れて行ってますね。
NHKBS1でNHKアジア食紀行「コウケンテツと行く香港・マカオ」
NHKのハングル語口座で母国語を学ぶコウケンテツの不可解。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1385442833
・・・・・・差別に基づく記事ではないこと、お解りでしょうが、論旨読み取れぬ人たちがたまにいるので、念のため。
しかし、NHKの朝鮮放送局ぶりは、このところもはや隠す気さえないとでも言うように露骨になって来ました。いよいよ体制が盤石で「日本人ごとき」の視聴者がいかにクレームをつけようと、ビクとも揺るがない、ということでしょうか。南北朝鮮と南北朝鮮人のための放送局を日本人がせっせとお金を払って支える、これぞ半島の理想図で、戦後67年間着々と築き上げられて来た「日本人→韓国。貢ぎの構造」、日本人奴隷化路線の、放送における一つのひな形が完成しましたね。
民放ではフジテレビが放置しておくといずれそうなるでしょう。