イジメ事件を洗っているうちに、あれこれ記事には出来ないことにも遭遇しますが・・・・
どうも神経にひっかかるのが、大津市って在日の多いエリアなんですよね。
それで、ちょっと首をかしげたことがあるので・・・
大津市在日外国人障害福祉金支給制度
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1176862823158/index.html
対象者
昭和37年1月1日以前に生まれ、昭和57年1月1日以前に初診日があり、平成8年4月1日に滋賀県内の市町村に外国人登録があり、かつ、現に大津市に外国人登録があり、障害の状態が国民年金法に定める1級・2級に該当する人
支給額
月額 60,000円
支給日
年6回 2・4・6・8・10・12月の20日
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障害者の方への支援はいいのです。むしろ、すべきです。ただ・・・なぜ外国人を日本人が税金で養うのですか? 自国民の保護はその国籍のあるところ、その人にとっては母国のはずです。
以上の内容を読んで著しい抵抗を覚えるのは、国民年金の支給額とほぼ同じだからです。日本人が営々と働き続け税金を収め、更に積み立ててきた年金と同じ。そして日本人のほうは、そこから介護保険やNHKの受信料、税金を支払わねばなりません。
外国人は・・・いいえ、持って回った言い方は止めます。在日は、支給額丸儲け。他に出費の義務無しです。
日本人が韓国で身体障害を負って、韓国が面倒を見てくれるのですか? 帰国させられませんか? というより日本人なら自主的に帰国しますよね。
先の稿に述べた如く、大津市の小中校がほとんど、自虐史観の教科書を採択していることも気になっています。
大津市長 越直美氏 民主党・社民党・対話でつなごう滋賀の会推薦で出馬
越直美市長、今更「涙の謝罪会見」をされてもねえ・・・・。べべこの持論ですが、人前で泣く政治家はイマイチです。感情の抑制力に欠けるという点で。そういえば、某エリアの新人で出馬の折に演壇で絶句、感極まって号泣して拍手をもらっていて、その拍手のチープさに、へきえきとしましたが。その人、落ちちゃいましたけどね。また公認を受けてるので山梨某区から出るみたいですけど。政治家たるもの、一人で黙って壁に向かって泣けい、見苦しい。
福岡市のアホ市長もそうですが、若けりゃいいというものでもないですね。選挙の際に「若さ」がとかく売りにされますが、それは多くが未熟の別名でもあります。
越直美市長は民主党と社民党(自治労、日教組、部落開放同盟)の推薦。
話が逸れた。
大津市は近くに同●があった‥‥‥それ的色の濃い、在日が多いエリアですね。今回の事件と関係があるのか無関係なのか、それを探っています。
問題の学校の「ストップいじめアクションプラン」と称するいじめ対策がそらぞらしい。