本来は宇都隆史さんの鳩山痛罵記事に添えるべきトピックだけど・・・
多く寄せられたらしい賛同と励ましに対しての
宇都さんからの御礼ということで、勝手連応援団としての
ご紹介でございます。
宇都さんのニックネームはコトラ大尉。
宇都さんと並んで当ブログで支援を続けさせていただいている
下田市議会議員・田坂富代さん(このところご紹介がひんぱんで
気がひけるのですが)最新ブログの意見がまた目を打つ素晴らしさなので。
率直な所、ネット内のしっかりしたブログ主さんたちが
とうに述べていらっしゃる意見の内容ですが、それを
地方議会ながら公の立場でお顔をお名前を出されての率直な発言に
感動、それといつも1,2箇所、田坂さんならではの
視点が織り込まれているのが素晴らしいと思って
拝見しています。
田坂さんの最新ブログ「自衛隊の存在意義とは」はこちらです ←クリック
内容の一部抜粋
自衛隊は軍隊では無いと言われています。
何故なら憲法九条の縛りがあるからです。
どんな危険な地域へ行っても、基本的に武器携帯を許されていないのが実情です。
最近野田政権が南スーダンへ自衛隊のPKO派遣を決めましたが、彼らは紛争地でも武装出来ないのです。
国際平和協力法に基づいて国際連合平和維持活動(PKO)と言うのがPKOの意味なのですけれど・・・。
他の国は全て軍隊派遣で武装しています。ですが我が国の自衛隊はそれが出来ません。
平和維持活動に従事するために紛争地に行っても、他国の軍隊に身の安全を守ってもらわなければなりません。
特に南スーダンは内戦が常時起きているような危険地帯です。
そこに自衛隊の精鋭を200名派遣するそうです。
さてもしも南スーダンで事故や事件があって自衛隊員の方々が負傷したりお亡くなりになったとしたらどうするのでしょう?
そして、国のために命を捧げてくださったというのに靖国神社にもお祀りしてもらえないこの現状。
靖国は本来、彼らのような防人たちの魂の安らぎのためにあるのに・・・。
戦争中の場所に行かされて、国連の平和維持活動に協力は結構なことだと思いますが、自衛隊の本来の任務とは何でしょうか?
私は自衛隊の本来の任務は「国防」だと思っています。
自衛隊の本来の任務は国土防衛であって、災害派遣ではないのですよね。
*全文はどうぞご本人のブログでお読みください。
靖国神社を参拝した各国の軍人
海外の方々までこれほど参拝なさっているのに? アメリカ海軍の高官たちまで。
日本の総理がなぜお参りできないのでしょう。
韓国の靖国、国立ソウル顕忠院を表敬参拝した野田総理だが
李明博大統領は、靖国を返礼参拝するのか!?
しないなら、野田総理が韓国の靖国に一方的に出向いた理由を
国民に納得の行くよう、説明しなければならない。
韓国の戦没者慰霊に出向いて、自国の戦没者をお祀りした神社を
訪れない整合性のなさをどう説明なさるのか、野田総理。
戦犯云々は理由にはならない。一方の国から見れば祀られているのは
常に「戦犯」だからだ。まして顕忠院には、日本へのテロ未遂犯が
祀られている。伊藤博文の暗殺者安重根もいるのではないかとさえ囁かれている。
笑ってる場合か! ありもしない強制の従軍慰安婦で難癖つけられてるというのに。
ソウルの日本大使館前に慰安婦の像なんか建てられたのは李明博の来日日を狙い定めたとしか
思えないのに、野田さんヘラヘラと嬉しそうに。
以下はべべこ過去記事より
国立ソウル顕忠院は、大韓民国ソウル特別市銅雀区にある国立墓地である。
朝鮮戦争の戦死者や
新潟日赤センター爆破未遂事件のテロ工作員が祀られている。
19日午前、日本の野田佳彦首相が国立ソウル顕忠院(同市銅雀区)を訪れ、顕忠塔に参拝した。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
日本人のおみたまを祀った靖国には参拝せず
日本へのテロ工作員を祀った墓地へ
参拝する日本の総理。
ふざけるな
この中にいないか、野田佳彦。
【備考】
日本資金援助
・8億ドル+α(経済協力金)1965年
・40億ドル(特別経済協力金)1983年
・100億ドル(通貨危機救済金)1997年
・200億ドル(ウォン高救済基金)2006年
・300億ドル(ウォン安対策IMF、韓国に2.8兆円融通)2008年
その他、2002日韓ワールドカップのスタジアム建設費の融資した300億円は未返済
韓国は日本のIMF援助の84億ドルとその前の140億ドル、さらに以降の120億ドルと
ODAの有利子負債の利子 全てを払っていません。約1070億ドル、
13兆円ほどが貸し出されたままです。
この経済的片務状況で野田総理の李明博大統領への嬉しげなご機嫌伺いぶりはなぜ?
多く寄せられたらしい賛同と励ましに対しての
宇都さんからの御礼ということで、勝手連応援団としての
ご紹介でございます。
宇都さんのニックネームはコトラ大尉。
宇都さんと並んで当ブログで支援を続けさせていただいている
下田市議会議員・田坂富代さん(このところご紹介がひんぱんで
気がひけるのですが)最新ブログの意見がまた目を打つ素晴らしさなので。
率直な所、ネット内のしっかりしたブログ主さんたちが
とうに述べていらっしゃる意見の内容ですが、それを
地方議会ながら公の立場でお顔をお名前を出されての率直な発言に
感動、それといつも1,2箇所、田坂さんならではの
視点が織り込まれているのが素晴らしいと思って
拝見しています。
田坂さんの最新ブログ「自衛隊の存在意義とは」はこちらです ←クリック
内容の一部抜粋
自衛隊は軍隊では無いと言われています。
何故なら憲法九条の縛りがあるからです。
どんな危険な地域へ行っても、基本的に武器携帯を許されていないのが実情です。
最近野田政権が南スーダンへ自衛隊のPKO派遣を決めましたが、彼らは紛争地でも武装出来ないのです。
国際平和協力法に基づいて国際連合平和維持活動(PKO)と言うのがPKOの意味なのですけれど・・・。
他の国は全て軍隊派遣で武装しています。ですが我が国の自衛隊はそれが出来ません。
平和維持活動に従事するために紛争地に行っても、他国の軍隊に身の安全を守ってもらわなければなりません。
特に南スーダンは内戦が常時起きているような危険地帯です。
そこに自衛隊の精鋭を200名派遣するそうです。
さてもしも南スーダンで事故や事件があって自衛隊員の方々が負傷したりお亡くなりになったとしたらどうするのでしょう?
そして、国のために命を捧げてくださったというのに靖国神社にもお祀りしてもらえないこの現状。
靖国は本来、彼らのような防人たちの魂の安らぎのためにあるのに・・・。
戦争中の場所に行かされて、国連の平和維持活動に協力は結構なことだと思いますが、自衛隊の本来の任務とは何でしょうか?
私は自衛隊の本来の任務は「国防」だと思っています。
自衛隊の本来の任務は国土防衛であって、災害派遣ではないのですよね。
*全文はどうぞご本人のブログでお読みください。
靖国神社を参拝した各国の軍人
海外の方々までこれほど参拝なさっているのに? アメリカ海軍の高官たちまで。
日本の総理がなぜお参りできないのでしょう。
韓国の靖国、国立ソウル顕忠院を表敬参拝した野田総理だが
李明博大統領は、靖国を返礼参拝するのか!?
しないなら、野田総理が韓国の靖国に一方的に出向いた理由を
国民に納得の行くよう、説明しなければならない。
韓国の戦没者慰霊に出向いて、自国の戦没者をお祀りした神社を
訪れない整合性のなさをどう説明なさるのか、野田総理。
戦犯云々は理由にはならない。一方の国から見れば祀られているのは
常に「戦犯」だからだ。まして顕忠院には、日本へのテロ未遂犯が
祀られている。伊藤博文の暗殺者安重根もいるのではないかとさえ囁かれている。
笑ってる場合か! ありもしない強制の従軍慰安婦で難癖つけられてるというのに。
ソウルの日本大使館前に慰安婦の像なんか建てられたのは李明博の来日日を狙い定めたとしか
思えないのに、野田さんヘラヘラと嬉しそうに。
以下はべべこ過去記事より
国立ソウル顕忠院は、大韓民国ソウル特別市銅雀区にある国立墓地である。
朝鮮戦争の戦死者や
新潟日赤センター爆破未遂事件のテロ工作員が祀られている。
19日午前、日本の野田佳彦首相が国立ソウル顕忠院(同市銅雀区)を訪れ、顕忠塔に参拝した。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
日本人のおみたまを祀った靖国には参拝せず
日本へのテロ工作員を祀った墓地へ
参拝する日本の総理。
ふざけるな
この中にいないか、野田佳彦。
【備考】
日本資金援助
・8億ドル+α(経済協力金)1965年
・40億ドル(特別経済協力金)1983年
・100億ドル(通貨危機救済金)1997年
・200億ドル(ウォン高救済基金)2006年
・300億ドル(ウォン安対策IMF、韓国に2.8兆円融通)2008年
その他、2002日韓ワールドカップのスタジアム建設費の融資した300億円は未返済
韓国は日本のIMF援助の84億ドルとその前の140億ドル、さらに以降の120億ドルと
ODAの有利子負債の利子 全てを払っていません。約1070億ドル、
13兆円ほどが貸し出されたままです。
この経済的片務状況で野田総理の李明博大統領への嬉しげなご機嫌伺いぶりはなぜ?