従軍慰安婦を捏造した犯人二人

自社さきがけ村山政権時代に設立されたのが

『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』

です。



河野洋平

村山富市

虚偽見解の「河野談話」を基にして『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』は
設立されました。役目を終えたとして、解散手続きに入っていますが
韓国のゆすりたかりのベースになった団体です。

従軍慰安婦に関する最大の疑問点。

なぜ被害を訴える日本人が一人もいないのか？
インドネシア人の元慰安婦も表には出てこない。

慰安婦は大金の報酬が約束されたビジネスで、最大に多かったのは日本人。
しかるに、日本人元慰安婦の人たちは無視。

外国人の元慰安婦の言うがまま、聞きとり調査、検証無く、無条件に285人に対して、首相の詫び状まで添えて
5億6千5百万円を支払ってしまった。

お金を支払うための組織として村山富市を代表として作られたのが
『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』です。

これが運の尽き。
味をしめられてしまうのは当然です。
日本は被害を言い立てれば言うがまま。

日本国民に相談も合意もなく行われたこのことが、その後の日本に禍根を残し
国民にツケを回し続けている。

戦時における慰安婦の存在は何も日本だけのことではない。

以下Wikiより。

慰安婦（いあんふ）とは、日中戦争、太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争[5]及び韓米軍事合同訓練[6]並びにアメリカ軍、
連合国軍及び国連軍の駐留時などに、当時の戦地、訓練地、駐留アメリカ軍基地周辺の基地村などに設置された慰安所と呼ばれた施設で
日本軍、韓国軍、アメリカ軍及び国連軍の軍人・軍属に対して、性的サービスを行っていた女性の総称。


画像で見る従軍慰安婦の真実　こちらのサイトさんが詳しいです　　←クリック

検証記事として精しいのがこちらのサイトさんです　　←クリック



強制従軍慰安婦という嘘を広めるための韓国側政策の偽造絵。日本大使館前に立てられた銅像と同じ反日プロパガンダ用。

韓国側はあの手この手で、虚偽を世界に発信。騙される人々も増え始めている。
ところが政府は無策。どころか韓国のご機嫌取り。





野田佳彦首相は１８日、韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領と京都迎賓館（京都市）で会談する。
韓国では旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる賠償請求権問題が再燃しており、大統領がどう言及するかが焦点。
大統領は１７日来日し、大阪市で開かれた在日韓国人との会合で
「（元慰安婦が）生きている間に解決することが両国の未来のためになる」と
日本側に問題解決の努力を求める考えを示した。【毎日新聞】

従軍慰安婦の問題は実はシンプルです。

「強制はなかった」　客観的事実。証明するもの多々。
「あった」　は自己申告のみで客観資料皆無。嘘と矛盾も暴かれてきた。

それをことさら屈折拡大歪曲して故意に複雑煩瑣な問題にすり替えて
真実を覆い隠そうとしているのが、韓国と左翼の人たちです。




慰安婦には大量の日本人（韓国人よりも多かった）と韓国人以外の外国人も
いたのに、無問題。
韓国だけがなぜ因縁をつけて来る。

卑しいから。
嘘つきだから。
強欲だから。