鹿子じものただ一人子を捧げしと護国神社に語る母はも
昭和49年(1974年)
皇后陛下が、護国神社参拝の折に詠まれた歌だそうですが・・・・
一般が詠めば、大事な子(鹿子じもの)を戦地で亡くした母親の
切ない親心、と素直に受け止められますが皇后陛下の左翼的立ち位置を
思えば、反戦歌であり当時のお国へのプロテストで、どうも抵抗感があります。
笑顔で日の丸を打ち振った当時の母親たちの、心をかえって踏みにじるような・・・・靖国と英霊を上から否定するあんたに言われたくない、という当時の無数の母たちの怨嗟の声が聞こえてくるような・・・
このような歌碑が果たして護国寺に、相応しいのでしょうか。
皇后陛下の和歌における言語感覚の的確さと、皇后が稀代の歌人であらせられることは素直に認めますが、そこに思想がからむと、歌が穢れます。(しかし、歌は本当に自作? とつい下卑た疑いを持つのは、婚約会見時のあの言葉の拙さをネットで見て以来なのですが・・・・。天皇陛下も、こんな歌詠まれる頭脳とセンスかなぁ、学習院落第の実質放校が、これだけの語彙? 東大の日本語日本文学専攻者並み。なぜか愛子さんの藤原氏(御堂関白記)に関する、明らかに大人の手が入った作文を想起するんですけど?)
皇后陛下に関しては、和歌を疑ったことはないのですけどねぇ・・・・・?
最近、とみにこの方に関してはよろず怪しげで。
だって、この方のお誕生日談話の言葉のチョイスなど、さほど言語感覚が鋭いとも思えないのだもの。それが和歌となると、とたんに当代切っての歌人とおなり。
本当に、時にひれ伏すぐらいの素晴らしさなんだもの。語彙といい感性といい。
歌壇にも多い反日左翼。歌会始の選者には、ブサヨ歌人も多いそうですが。
歌会始に応募される人は、国思う歌など読んでははなから落選の憂き目です。
お題に託して先の大戦への嘆きや悲しみ反省など、詠み込めばかなり入選の確率は増すでしょう。
大根左翼女優、吉永小百合と皇后の関係は有名(皇后陛下作詞を吉永が歌った)ですが、吉永は海外に出かけでまで反戦詩。
反戦自体は構いませんが、彼女の場合先の大戦の単純否定、英霊への侮蔑なんです、被害者側からばかりの怨念を読むばかりで、おまけに反原発作曲家の坂本龍一がBGMピアノ演奏。
吉永小百合さん原爆詩朗読 ピアノ坂本龍一さん
吉永小百合さんと姜尚中の対談です。福島の原発、広島、長崎の原爆。
素晴らしいが 素晴しい なのは目をつむるとしても・・・・
左翼組織九条の会との交流も、皇后陛下と共通。
9条なんて、日本以外どこも持とうとしないでしょ。戦後もう
72年なのに。そんなもの持ったら自縄自縛で危ないからですよ。
安倍政権嫌いも皇后と一緒。
バカに持たせるな発言権と選挙権。
反戦尼 瀬戸内寂聴との対談はブサヨpussy「女性自身」
そう、あの皇后ベタ上げ御用週刊誌。
俯瞰で見れば、歴然と浮かび来る左翼の輪。
それにしても、愛子さんの卒業論文も詩ではないけれど
立派な、反戦文でしたわね。
「とてもご誠実で、ご立派で、心からご 信頼申し上げ、ご尊敬申し上げて行かれる方だというところに魅力を感じ致しました」
日本語になってねぇしぃ。
後の卓越した和歌と、差があり過ぎるしぃ。
すっかり騙されていた国民。婚約会見のときのお言葉は、雅子妃の
「くわがた、がたがた」ほどではないにせよ、酷かったのにね。
蓋を開ければ、GHQとアメリカの粉利権で癒着の正田家の、お嬢さん。
GIが闊歩して日本女性をナンパしたり強姦していた御徒町を闊歩、テニスの時の口癖が「ヤバイ!!」
この時代の良家の子女が、テニスは出来てもお茶、お花、和裁は
出来ない不思議。なのに、男女密着した性的前戯ダンスともいうべき
チークダンスのステップは踏めるw
その母親は、「天皇が格別偉いというような教育はしていません」
とほざき、娘の入内の際の「条件闘争」を、「ストラグル」と英語で
表現した、あの時代では珍妙な御方、異教カトリック左翼だと想像したら、
いかにも納得。
カトリックへの帰依は、亡くなる前とされてますが、嘘だと思います。
あれだけ一族郎党カトリックどっぷり。
皇后陛下が受洗してないのも、大嘘だと思います。
まず、誕生時に洗礼を受けた、とするのが順当。
お断りしておきますが、カトリックやプロテスタントが悪いとは
言ってません。ただ、GHQが日本弱体化政策の一環として
キリスト教の広宣流布にがあったこと、お忘れなく。
彼らの目的は、神道に基礎を置く「日本精神の破壊」でした。
戦後初の民間妃が、カトリック。
次が、創価学会。
恐るべしGHQの先を見越した奸計。
GHQ政策の途中、池田大作氏が会長に上り詰めた時期から、カトリックが
創価に取って変わられたようです。
安倍総理は、ドイツ連邦共和国のハノーバーを訪問
隣にバカ女がいないと、スッキリしますね。
それに、左側は航空自衛隊の方。
安心しますね。こういう人たちに警護されての専用機なのです。
それが、総理の重要案件での海外行きより、天皇陛下と内廷皇族の
お遊びもどきのフライトのほうが優先されるんですって。
政府専用機は自衛隊の管轄です。自衛隊が嫌いで、画面から排除する左翼皇后と、天皇は乗るんじゃないよ。
国民に心を寄り添わせると言いながら、災害の最中にお遊びにお出かけ。
その間、救助に命を懸けてるのは自衛隊員だっての。
中国軍が侵攻してきたら、両陛下守るのは自衛隊の皆さんなのに!!
9条なんか、実力行使の前に置いたらお便所紙ほどの価値もなし。
>2015年4月の天皇・皇后のパラオ訪問では民間(全日本空輸)のチャーター機が使用されたが、これはロマン・トメトゥチェル国際空港の滑走路が2195mしかなく、政府専用機のボーイング747(必要着陸滑走路長は2500m)では発着ができないためである。
それで、ホテル代わりにあきつしま使いあそばした。
日本の防衛より、ご自分たちの便宜。
巡視船は一杯あるので、あきつしま不在でも支障はない、というのが
海上保安庁の苦しい言い訳(彼らのせいではない、皇室の横暴のせい)
でも、四方が海の日本で巡視船が不足していることは、素人でも解ります。
それに「あきつしま」は日本最大の巡視船。要らぬなら、なぜ莫大な
費用をかけて建設したのかと、ブーメラン。
フィリピンにも「あきつしま」を同行。しかし、
両陛下があきつしまを使った形跡なし。ということは、単なる同行。
万一のときのための手術室同行と読みました。
フィリピンの医療を信用してないから、ドクターとオペ室同伴。
フィリピン行きで、あきつしまが不在の時尖閣に領海侵犯がありました。
パラオへの自虐史観反省慰霊旅の後、あきつしまに作られた手術室は
解体され、元の防衛のための船にまた大金かけて復元されたかと
怒っていたのですが、しかし手術室は両陛下のわがまま旅行の
同伴用に残されている?
海上保安庁と宮内庁に問い合わせても、正直に答えるかな。答えられないだろうなぁ。
ハノーバーでのウエルカムナイト。タッパがあるので、見劣りしませんね。
だから皇太子に、とりわけ天皇として海外に出て欲しくないのです。
見た目だけのことではないのですが。人工膀胱で、祭祀は出来ず、
その点で失格。尿漏れでは、国際舞台での社交無理。おまけに
伴侶は、ドタキャンとおさぼり常習。実父は海外での不祥事。
秋篠宮殿下への移譲を望みます。
それにしても、森友事件とアホの昭恵ごときで下がる安倍政権支持率。
天皇はお疲れだから、どうぞ退位でおやすみくださいませ、という
情弱アホ層と、相当かぶってるでしょうね。
思想の芯がないから、あっちへふらふら、こっちへふらふら。
そこへつけ込む、左翼皇后と天皇。もう心ある国民には
バレているし。
あらら、またアクセス数2位かいな。
2017.03.22(水) 129067 PV 34307 IP 2 位 / 2690511ブログ
またコメ欄にバカが知的能力が必ずしも満足ではない方々が湧くいらっしゃるかなあ・・・・・。アクセス数減らすには、更新しばらくなし、が一番効果的なんだけど。
なるべく、来ないでね・・・・・。つまんないブログなんですから。
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「通りすがり」も受け付けません。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できないバカは来なくていいです。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。