「楽しい3年間でした」愛子さま 中学校卒業式(17/03/22)
・・・・・・てか、誰・・・・? すっかり見違えちゃいましたw
両親は両親で、大空襲慰霊祭、震災慰霊祭、そしてたぶん
春季皇霊祭にも出ず、娘の卒業式には2人揃って出る
恥知らず。
まぁ、なで肩を3年間で矯正なさったのね。
なで肩って、キャミソールも紐がずり落ちるし、洋服も
イマイチ似合わないのよね。ショルダーバッグもずり落ちるし。
顔が大っきく見えちゃうし。
・・・・って、どうやってなで肩を矯正なさったのかしらねえ?
って、なで肩矯正はほんの数ヶ月だったかしら?
また、あっという間に拒食症から回復されて。
よかった、よかった
誰、声紋分析しようとしてる人。
◆宮内庁は22日、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(15)が学習院女子中等科を卒業されるのに合わせ、愛子さまが卒業記念文集に寄せた作文を公表した。
「世界の平和を願って」との題で、昨年5月の修学旅行で広島市を訪れた際に感じたことや、平和への思いがつづられている。
全文は次の通り(表記は原文通り)。
世界の平和を願って 敬宮 愛子
卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。
原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。
最初に七十一年前の八月六日に自分がいるように思えたのは、被害にあった人々の苦しみ、無念さが伝わってきたからに違いない。これは、本当に原爆が落ちた場所を実際に見なければ感じることのできない貴重な体験であった。
その二週間後、アメリカのオバマ大統領も広島を訪問され、「共に、平和を広め、核兵器のない世界を追求する勇気を持とう」と説いた。オバマ大統領は、自らの手で折った二羽の折り鶴に、その思いを込めて、平和記念資料館にそっと置いていかれたそうだ。私たちも皆で折ってつなげた千羽鶴を手向けた。私たちの千羽鶴の他、この地を訪れた多くの人々が捧げた千羽鶴、世界中から届けられた千羽鶴、沢山の折り鶴を見たときに、皆の思いは一つであることに改めて気づかされた。
平和記念公園の中で、ずっと燃え続けている「平和の灯」。これには、核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けようという願いが込められている。この灯は、平和のシンボルとして様々な行事で採火されている。原爆死没者慰霊碑の前に立ったとき、平和の灯の向こうに原爆ドームが見えた。間近で見た悲惨な原爆ドームとは違って、皆の深い願いや思いがアーチの中に包まれ、原爆ドームが守られているように思われた。「平和とは何か」ということを考える原点がここにあった。
平和を願わない人はいない。だから、私たちは度々「平和」「平和」と口に出して言う。しかし、世界の平和の実現は容易ではない。今でも世界の各地で紛争に苦しむ人々が大勢いる。では、どうやって平和を実現したらよいのだろうか。
何気なく見た青い空。しかし、空が青いのは当たり前ではない。毎日不自由なく生活ができること、争いごとなく安心して暮らせることも、当たり前だと思ってはいけない。なぜなら、戦時中の人々は、それが当たり前にできなかったのだから。日常の生活の一つひとつ、他の人からの親切一つひとつに感謝し、他の人を思いやるところから「平和」は始まるのではないだろうか。
そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。
「平和」についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。そして、いつか、そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」の灯が消されることを心から願っている。
・・・・・・ここまで
まぁ、左翼反戦大根女優、吉永小百合の反戦詩朗読みたいな作文ですこと。
心の感じられない、プロパガンダみたいな上滑り文章。
後記 文章に敏感な知人の指摘で「これ友納だ」と。あ。
ほんと、まんま友納尚子文体。レトリックも語彙の選択も。
大体、友納って東宮家の朝の食卓で愛子さんが何を食べて、
食べなかったか詳述出来る人w ツーツーの御用提灯持ちライターなの
ミエミエ。フィクションでは書けることに限度があります。
更に後記
全然無関係の記事なんだけど、なんとなく笑ってしまった同日の報道。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6234026
「声優のアイコ」に懲役15年求刑=弁護側「別人格が犯行」―東京地裁
「声優のアイコ」と名乗る女による連続昏睡(こんすい)強盗事件で、昏睡強盗などの罪に問われた無職神いっき被告(33)の論告求刑公判が22日、東京地裁(石井俊和裁判長)であり、検察側は懲役15年を求刑した。(時事通信)
別人格が犯行、って言われたってねえ。
神拝詞(となえことば)
祓え給い、
清め給え、神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「通りすがり」も受け付けません。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できないバカは来なくていいです。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。