先の記事では、「週刊新潮」の記事をベースにしましたが、
皇后陛下、「悠仁など事故に遭ってもいい」と仰せでしょうか!? 《転載ご自由に》
今回は「週刊文春」ベースの記事です。
記事の見出しが、
「悠仁さま車両事故で浮き彫り 秋篠宮家の『過酷労働事情』として、
いかに、秋篠宮家が経済的に冷遇され、職員不足に悩まされているか、
その一方で、東宮の過剰なまでの優遇のされ方、単なる内親王に過ぎない愛子さまがいかに厚遇されているか、それが主題の記事です。
しかし、それを黙認されている大本である両陛下には触れぬこと、「週刊新潮」と同じです。
《将来の天皇が乗られた車が自損事故を起こすなど、前代未聞である》
その、前代未聞の出来事に天皇陛下が無言であり、また検討の余地すらない、
という、あたかもピシリとはたき返すように「警護の規模を増やす気はない」という宮内庁長官の言葉。「生前退位」などという憲法違反すら、陛下のご意向を大切にする政府が、何という素っ気ない素早すぎる回答だったでしょうか。
両陛下は悠仁親王殿下の事故など、歯牙にもかけていらっしゃらない?
国家の一大事なんですけど? もし両陛下が悠仁さまを将来の天皇陛下であられると、思し召しなら。どうやらそうでもないらしい?
《運転していたのは三十代の宮内庁男性職員で、秋篠宮家付の運転技官》
屁カテというごときは、秋篠宮家の自損事故としてはしゃいでいる愚かぶりですが、運転していたのは宮内庁の職員なのだから、宮内庁ひいてはそのトップの両陛下の無策と無関心、政府の責任に帰するところです。
皇嗣の絶えることを表向き憂慮しながら、女性宮家の創設を主張なさっていたことが、実は愛子天皇擁立のための布石であったことが、これで明白になったのではないですか? 本気で、万世一系の糸が途切れることを恐れられていらっしゃるなら、公共放送を電波ジャックする形で「生前退位」の「お気持ち」など述べられ、それで国民の意見と政府を動かすだけの権力を握られた天皇陛下が、悠仁親王殿下をお守りするに無関心、無策であるはずもありません!
《渋滞に気づくのが遅かった》とあり、また霧の立ち込めていたとも記事には書かれています。でも、それでも渋滞に気づかぬなど、自らも運転するブログ主の感覚からしてもあり得ません。ましてお乗せしているのが、将来の天皇陛下と国母なら、なおさらに、本来なら緊張感でぴーっと神経が張っているはずです。
BBが箱根に運転して行った時、霧がそれこそ数センチ先も見えぬほどに立ち込めたことがある一寸刻みの運転を強いられたことがあるのですが、人はそういう時はとても慎重になります。
ということは、このたびの事故は“故意にぶつけた”か、もう一つ考えられるのは東宮と違って、公務にフル回転の秋篠宮家の職員の余りの数の乏しさに、職員全員がフル稼働で、疲労困憊しきっている・・・・か、文春の論旨は後者です。
《事故の背景には、内廷皇族と内廷外である宮家皇族の“格差”がある》
として記事は、雅子さまの私的行動にいかにもの凄い警備がつくかを記述しています。
《たとえば愛子さまの山中湖校外学習では同行された雅子さまのアルファードの前後を宮内庁や県警の車両、白バイ二台を合わせた計十台が車列を作りました。
【皇室ニュース】雅子さま愛子さま校外学習に宮内記者が「税金泥棒」「異様な母子」
学習院の規則も無視、税金から護衛の車10台も連ねての私的ご旅行で、
インペリアルスイートにご宿泊。
ふざけるな、元小和田雅子 さん。
それを許す、皇太子殿下。
一方、宮家は後方に警察車両が一台配置されるだけ。今回も二台の車列のみで走行していて、今後は前に一台必要ではと話していました。
正直、内廷外の護衛警備は脆弱です。内廷、内廷外の違い、宮家の職員の少なさという問題が根本にあると思います(警察関係者)》
大体、宮家が警備手薄で内廷皇族に厚いのは、皇太子妃が男子を産まないということを想定していず、宮家の男子が天皇になることなども想定してないままの決まりごとなのです。
となれば、男子もなさず公務もなさらず、父兄同伴が禁じられた校外学習への追っかけなど、けしからないことをなさる役立たず穀潰し皇太子妃のため十台の護衛、将来の天皇陛下に一台きり、って何ですか、いったい。
大体、男子を生さない時点で実家が引き取るべきなのです。ええ、男女差別です。しかしながら皇室から男女差別を抜き取ったら、皇室の存在基盤がもろくなります。
小和田家や屁カテ、台所婆たちの擁護ブロガーの基本的誤りは皇室をあたかも1つの家庭として捉えての主張なので、間違うのです。
皇室とは女性には肉体的条件で務まらぬ男子による祭祀王の「神域」なのであって、ファミリーでありません!
かつて秋篠宮家に仕えた運転技官の話では、
《「秋篠宮家ではご動静が多く拘束時間が長い。夜遅い勤務の翌日に早朝からということもあるのですが、仮眠スペースは物置のようで・・・・・。
東宮職は運転手らを含めると約七十人。対して秋篠宮家は二十人程度です。
時には運転技官も事務方のように電話対応をしますし、作業着に着替えて草むしりなどの雑用もこなします。本業だけに専念できないのです」
とすると、運転技官が過労でぼーっとしていることもあり得るのかもしれません。
《秋篠宮家では現在五人の運転技官でローテーションを組むが、土日もお出ましにあわせて出勤する》
《“ご難場”と呼ばれる秋篠宮家。人手が足りず本庁の車馬課から技官などが異動することもあるが、「二三年でもどしてほしい」と願い出る職員もいるという》
《本庁には『御料技官』と呼ばれる特別に発令された職員がいて、彼らだけが天皇陛下のリムジン型御料車を運転できます。沿道の人のための低速飛行が真骨頂で、スーッと滑らかでまったく揺れません。追突事故を起こすなど絶対にあり得ない。秋篠宮家でも、安全の更にその上を目指すような態勢づくりが必要でしょう(宮内庁関係者)》
庶民の家でさえ、家を継ぐ孫が交通事故に遭ったと聞けば、震え上がって
自分の運転手とリムジンを渡すことぐらいしませんか?
まして、将来の天皇陛下なのですよ?
左翼天皇皇后と、ぐうたら皇太子と、日本の運気下げで役立たず穀潰し皇太子妃、そして将来降嫁して庶民になる内親王が、ぞろぞろと日常から護衛を引き連れて、将来の天皇陛下がひょっとしてお二人もいらっしゃる秋篠宮家の護衛は、スカスカ。
これは許されないでしょう?
官邸その他に、せっせとメールを致しましょう。
以下は、ややオカルトめくので嫌な方はどうぞスルーを。
「祈り」について、やや思うところをお伝えしたいと思います。
東宮夫妻に、やたら悪霊付きの画像が多いことは多少霊感のある人は
解っていますね?
このところ、皇后陛下に悪霊画像が見られるようになりました。
狐がメインのように見受けます。この方の性根でしょう。
ひょっとしたら九尾の狐かもしれません。
それでも、それなりに祭祀をやられていたおかげなのか、霊写真は
この1年に、数枚、東宮夫妻に比べるとわずかです。
流石というべきか、その頭の悪い左翼化にも関わらず
天皇陛下に悪霊画像は皆無です。
長年の祭祀の余慶と、先帝たちの守護のお陰でしょうか。
しかしながら、かくも長期に祭祀を放擲なさっている状態では
いつ悪霊が顕れるかもしれません。天皇にまで悪霊が憑いたら
天皇家はあたかも化け物屋敷です。魑魅魍魎の腐れ御殿。
一方秋篠宮家には龍神さま他、武将の守護霊がお写真に顕れています。
皇居内の魔物を祓うにはどうしたらいいか、というご質問を
受けましたが、専門家でもないブログ主の答えは
「祓う必要はない。ただ皇室浄化を祈ってください」でした。
今もその考えに変わりはありません。
青いことを言うようですが、憎しみより愛が勝ります。
皇室の浄化を願って、ただ祈ればよいでしょう。
あの心得違いの人物が皇居から立ち去るよう念じたりすると
そこには憎しみや軽蔑がつきまとい、祈るその人
自身の霊格が汚れたり傷ついたり致します。
「人を呪わば穴二つ」で、誰かへの呪いは自らに跳ね返ってきます。
記事としては注意を喚起するために「出て行け」よがしに書くこともありますが、
祈りとしてはこれを用いません。
イメージとしての祈りもあります。
たとえば・・・・。
皇居や御所を、大きな光のドームで包みます。そして
ただ「浄化」と心の中に繰り返してください。
潜在意識というのは主語を識別しません。だから「出て行きますように」などの
ネガティブな呪詛は、自分に来ます。
もう一つ、ビジュアル化の祈りのサンプルを置いておきます。
巨大な天照大神が皇居のそばに佇みます。そのみ手には
澄んでこよなく美しい、光の球をお持ちです。
そのみ手から、ふぅわりと光の球がシャボン玉のように離れ
皇居や御所の上空に浮かび、ぱちんと弾けると
無数のキラキラした光の球となって、降り注ぎます。
キラキラキラキラキラ・・・・・・・
虹を映しながら、青空を映しながら、無数の光の球、
キラキラ、くるくる・・・・・・・
画像はこちら様より拝借いたしました。h
ttp://blogs.yahoo.co.jp/rose_lovelove69/52205911.html
そして、声に出してあるいは心の中でお唱えします。
「祓いたまい、清めたまえ」
正式には祓いたま「い」ですが、巷間唱えられるように
祓いたま「え」でも構いません。
憎しみより、愛が強いのです。
もし妙な気配を感じたら、ご自身を光の球に入れてください。
光の結界を張るのです。そして視線を上に上げ、
イメージとしての太陽を仰いでください。
h ttp://harukaze0013.blog.so-net.ne.jp/2011-05-24 拝借致しました
妙なものが顕れたら、太陽を見るよう命令してください。
太陽を直視できるならそれは、危ういものではありません。
・・・・・以上、何を世迷い言をと思う方もいらっしゃるでしょうが、
そもそも四次元以上の世界を認めねば、皇室の祭祀など
迷信でありまじないでしかありません。
小和田恒氏のような唯物主義者には、全く解らない世界です。
ひょっとして皇太子殿下も、全く祭祀の世界は理解していないかもしれません。
どのみち、斎戒沐浴出来ないご健康状態なので、神とはもはや無縁であり、まして祭祀王への道はこの方にはありません。
秋篠宮殿下への速やかなる移譲を願う所以です。
h ttp://blog.goo.ne.jp/fasb2002account/m/201407
2009年 Will 9月号 橋本明氏
「別居」「離婚」「廃太子」を国民的議論に抜粋
実際に天皇が「平成皇室論」を読まれた時に
「よくぞここまで私の心を覗き見したな」とおっしゃるか
「この野郎」とおっしゃるかまだわかりません。というのも天皇がカナダ、
アメリカへご訪問される前日に本の見本が上がってきたスケジュールだった
のでまだ読んで頂いてはいません。
「皇太子さまが別人に」
なぜ皇太子さまがこのようになってしまわれたのか。
やはり雅子さまに影響されたのだと考えます。
一連の人格否定発言にいたるまでの経緯を仔細に見ると、どこかの時点で
皇太子さまが雅子さまの方へ寄ってしまわれたということがわかります。
東宮職でも、まともに両殿下とコミュニケーションが出来ていなかった時期が
あるのではないか。
特に妃殿下とはコミュニケーションがとれていませんでした。
妃殿下はオモテの方と意思の疎通をするのに
ドアの下に手紙を差し込んでおられたという話は事実のようです。
そして宮内官が私にはっきり言いましたが、殿下自身が硬く殻に閉じこもって
しまわれた。宮内庁参与には、一切声がかからず、誰かがこじあけて
殿下を外に出さなければならない事態だったといいます。
つまり、オクに入ってしまうと皇太子さまは完全に雅子さまの判断、常識、
主張になってしまう。そうなると皇太子さまは別人になってしまったのだ
ということだろうと思います。
略
「雅子妃入内以来、東宮職の人事が頻繁。東宮侍従長は7人も」
東宮大夫と前東宮侍従長と私の三人で忌憚なく話しをしました。
その時、野村氏に「妃殿下は一体なんの病気ですか」と尋ねたら、
はっきり「精神疾患」だと答えました。
「適応障害」ではなく「精神疾患」だというわけです。
今はいい状態の時だけしか外に出してはいない。
よくない時の妃殿下は一切外に出していないともいう。
「よくない時の妃殿下のお姿を外に出したら
大変なことになる」とも言っていました。
・・・・・・・抜粋ここまで 要するに皇太子妃は精神病者・・・・キ●ガイ、と言っているのだと思います。
精神疾患への偏見という次元ではなく、この方に皇后が務まるのかという
観点からの議論が必要です。 離婚なさるか、あるいは皇太子殿下が廃太子なさるか。 元々、お身内から精神障害の方を出していらっしゃいませんでした?
それを隠しての入内だったのではないですか?
小和田に女児しか誕生してないという「女腹」と併せて
よくもまあ、皇室に入れたものです。 橋本氏の著書のゲラか本を天皇陛下が読まれていたら、すべてを
承知の上での生前退位という皇室典範冒しであり、それで政府を
動かすとなると、憲法違反です。 そして何より、東宮の実態を知りながら即位を急がせようとなさる
天皇皇后両陛下は国民への裏切りをなさっていらっしゃり、
皇祖神と歴代の天皇陛下に対しては、大きな不敬罪を犯して
いらっしゃいます。
お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。
ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。
また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。
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