交通事故に遭われた悠仁さまに対して、宮内庁の冷淡さと無関心さが
ただごとではありません。宮内庁の冷淡さはそのまま、お上の冷淡さであり、
それは、実は皇后陛下のご意志でしょう。
悠仁さまのお誕生祝いに、片足だけの靴を持参。それも
パーフォーマンスの見て子さまの面目躍如で、カメランに
わざわざ見えるようにむき出し。
皇后陛下をまだ擁護している頃(そういう時期も経ての現在です。
この方の出自と素顔に気づくまでは単純に素晴らしい方と思いこんで
いました)、
この片方だけの靴がネットのごく一部では叩かれていて、それに反論する
資料を探したのですが、ありませんでした。
新生児誕生のお祝いにファーストシューズ(初めて履く靴)を贈る
のはあるのですが、片方だけという習慣はありません。
のちに、秋篠宮家で二足が飾られている画像が見られましたが、これは
紀子妃が気を利かせたのか、批判をネットで浴びていることを知った
皇后がまずいと思われ、飾らせ画像を流させたのか不明ですが、
しかし、一足であったものが後に二足になったことに、かえって
当初のある「意志」を感じてしまいます。
それに今となっては、靴を贈るなど西欧の風習でしょうに、よりによって
いずれ、神道の祭祀王になられる悠仁さまに贈るものとして、ふさわしかったのかどうか。ここにも皇后のカトリック教徒としての感性が、つい出たのかもしれません。
秋篠宮家にバースコントロールを強制していたのは、皇后陛下だと
思いますが・・・・もう年齢的に妊娠は確率低くなった・・・・・と
読んでの解禁、ところが誕生した、しかも男児。
ということで、喜びは果たして本当におありでしたでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fdbfcdb2fe41a09f9b9d1a4ca385f1d6
全ては皇后陛下に従われる“王配陛下”も、悠仁さま誕生の
感想を訊かれ、
今、醒めた目で振り返ると悠仁親王のお誕生に関する天皇陛下の感想が、喜びも感激も薄く異様ですらあります。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h18e.html
平成18年(2006年)『天皇陛下お誕生日に際し』
「問1 秋篠宮ご夫妻に,皇室にとって41年ぶりの親王となる悠仁様が誕生されました。(略)」
天皇陛下
「十分にお答えができないといけないと思いますので,書いてきたものを読みながらお答えしたいと思います」
BB;人は喜びに溢れている時、言葉は自然に溢れ出ます。紙に書いた言葉を読み上げる? 言質を取られぬため、用意された原稿。おそらく皇后の指示で。
「初めて会った時には立派な新生児だと感じました」。
「最近の悠仁の様子として目に浮かぶのは,私の近くでじっとこちらを見つめているときの顔です」
・・・・・・・・・・・・・・
悠仁さまに関して述べられたのはこの2行だけ。たった、これだけ。後は終始、状況説明と関係者へのおざなりの感謝の言葉です。今更ながら、絶句します。あまりの情の無さに。天皇陛下の背後に、皇后陛下の計算高い冷たいお顔が見えるような。自分に意見した浜尾侍従の徹底無視、出入り禁止、徒歩距離のところで執り行われた葬儀にも行かず、皇太子にも行かせず。自己保身のために皇太后を悪者に仕立て、国民とマスコミを叩いて自分を被害者にするために流産でもないのにいじめによる心因性の流産と嘘を流し、新たな批判を押さえきれなくなったら失声症。
流産という発表の仕方が宮内庁指示であったかもしれませんが、いちいち小さいところまでここは誤り、とメディアに抗議させる皇后は、この「誤報」には口をつぐみ、うまうまと悲劇のヒロインにおなりでした。
41年ぶりの親王誕生ですよ? 男子一系の糸がつながったのですよ? 何か一言ありませんか? 喜びの表明が。皇祖神への感謝のお言葉が。
言うに事欠いて立派な「新生児」!
親王誕生は、両陛下には喜びより「困惑」が上回った。
そして、国民もマスコミもそんな両陛下の思いを敏感に反映して、秋篠宮殿下となかんずく紀子様バッシングという、信じられないいじめに走ります。生命の危険さえ冒して産んだ紀子様に対して。
皇太后さまや周辺からのいじめ?自らは出産を禁止という人権を踏みにじることをなさっておいて。
もう高齢だし上2人は女の子、よもや男子は生されまいと、高をくくって(これも酷い)懐妊許可したとたんの神降臨の出産。
さぞかし、天皇と2人額を突き合わせ、今後の対策を練られ、その挙句文書を読み上げるという、冷たい会見になったのでしょう。
悠仁親王殿下のお誕生に際し、記帳台設けられず。雅子妃の祖父、水俣の悪人江頭豊には記帳台。
・・・・・・・雅子さまにまだ男子出産の可能性あれば、雅子妃を思いやってはしゃげぬ、と解釈もできますが、もう男子の出産は愚か妊娠出来る状態ではなかったでしょうに。
そして、この言葉。
出産禁止を言い渡した犯人は誰か。それはこの天皇陛下の言葉に尽きるのではありませんか?
「美智子も親王の誕生を大変喜んでおりますが、美智子はやはり皇太子の系譜に皇統を継がせたいと申しているんですよ」
(悠仁親王誕生直後の記事 2006/9/28 週刊新潮)
自民党武部幹事長が皇室典範改正法案に関して、「皇室典範改正(直系長子継承)は陛下のご意思だ」と発言(週刊新潮2006/02/09号)
「陛下のご意思」ではなく「美智子の」ご意思ですね。
http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=10360
おさぼり雅子さまが国費でオランダ静養旅行に行くときは「雑音は気にしないで行ってらっしゃい」
国民の声は雑音なんですね。
男子ご出産の紀子妃が、貶めの雑音に取り囲まれているときは、知らん顔。
◆万世一系の否定は皇室否定でございましょう、皇后陛下http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d84213a2ff40ce9965339b8348deefed
さて週刊新潮最新号16/11/24日号より
記事のリードが、
「天皇陛下が肝を冷やす 秋篠宮「悠仁殿下」の中央道「追突事故」
となっていますが、「天皇陛下は肝を冷やして」などいません。
いたら、宮内庁が事故直後に考える時間とておかず
「警備の増強は考えてない」などと、発表はしません。させません。
背後にいるのは女帝ですが。
記事
《速度はさほど出ておらず、ワゴン車の運転手は『渋滞に気づくのが遅れた』と話している》
運転手というのは宮内庁の職員ですが、「さほど速度が出ていない」ワゴン車なのに、「渋滞に気づかない」? あり得ないでしょう。普通の資格と運転記述を持った人物なら。
この程度の運転技術の男をなぜ、あてがったのでしょうね。
ワゴン車のバンパーには亀裂が入り、乗用車の後部バンパーもへこむほどの事故です。
運転していたのは30代男で、さる4月から紀子妃がお出ましの時のドライバーを務めているそうですが、なぜ運転のベテランを寄越さないのでしょう。悠仁さまもお乗りになることは必定なのに、免許取得後そんなに年数を経ていない男など。
事故処理のために、悠仁さまたちは2時間どこかに止め置かれています。
こわいことを。走る車だから、まだしも安全は保てるのに、渋滞では
車はのろのろと、しばしば止まりそこに安全上の隙が生じます。
暴漢が他の車から走り出て、車のガラスを打ち砕いての狼藉など、
十分にあり得ます。反天連や特殊外国人など、天皇制を憎む
輩も多いのです。
悠仁さまが御所の庭で転んで怪我をされ、愛育病院に緊急搬送され唇を4針縫われたのは、1歳4ヶ月のときです。
はたは、何をしていたのでしょうか。
職員の極端な手薄が、こんなところにも現れています。
それよりも極秘裏で行われた緊急搬送と手術がなぜ、外に漏れたのですか。
内部に「通報の犬がいる」のではないですか? 「誰が送り込んだ」のでしょうね?
《それにしても驚くべきはかけがえのない存在である悠仁さまが、かようにたやすく巷の交通事故に巻き込まれてしまったことである》
世継ぎの絶えるのを心配された両陛下は女性宮家の創設を熱望され、安倍さんに潰され憲法改正の党でもあり、安倍政権には恨み骨髄なのですが・・・・・しかし、はて? それほど、後継者不足をご心配なさっていらっしゃるなら、なぜ悠仁さまの交通事故にかくも冷淡なのでしょう。
表向きは 長官ですが、しかしNHKという国民のお金で成り立っている恐々放送を延々と私物化され(もし電波をCMという形で買ったら数億円でしょう)、個人的お気持ちを述べられ(これ自体が象徴天皇としての逸脱行為)、それを受けた政府が憲法違反を承知で、動くという絶大の権力を今やお持ちの天皇陛下(実は皇后陛下)のお言葉一つです、秋篠宮家への警備の増強など。
新たな警備が無理なら、用無し愛子さまと、役立たず皇太子皇太子に過剰についている警備の30%でも回せばよいこと。ご自分たちの私的旅行に、何千万円が費やされています。
私的なお出かけであっても、新聞記者すら知らなかった秋篠宮家をめぐる、貧相な情報体制。新聞記者が知らないということは、宮内庁も掴んでいないということでしょう。「どうでもいい無関心な扱い」は、両陛下のお心の反映でしょう。
健常児ですらない、愛子さまを天皇陛下になどと・・・・伴侶にどういう男があてがわれるか、予想がつきませんか。学習院実質落第の天皇陛下はともかく、元正田美智子さんはその程度の頭は回りますよね? それとも「それ」を・・・・得体の知れぬ半島系のカルト信者が皇統を乗っ取ることをお望みですか。
GHQという形で存在していた、そして今も形を変え存在している日本と皇室壊し勢力は拍手喝采でしょうね。
日本と皇室の終わりの始まりです。
何度でも言いますが「生前退位」と並行して、生前退位とは何の関係もない「女性天皇擁立論」が声高に言われ始めた不自然さに気づきましょう。
「誰かが」仕掛けています。
国内外の公務が、両殿下はじめ眞子さま佳子さま、時に悠仁さままで含めて多い秋篠宮家には現在、たった20人の職員。しかも、何人かは「兼業」。
ろくに公務無く遊び歩き食べ歩いている東宮には、秋篠宮家の倍以上の50人もの東宮職、それに加えて運転手、料理人が管理部からあてがわれるので、総勢で70人が仕えています。
一家で働く秋篠宮家が兼業含めて20名、一家で怠ける東宮が70名。
将来は降嫁して民間人になる愛子さまの長期不登校開けの、わずか1時間登校のため、信号規制。
SPがぞろぞろと、多いときで10人。
皇后陛下と皇配陛下が「愛子天皇」をお望みだから、これだけの手厚さでしょうか。
愛子さまへの手厚さに比べ、秋篠宮家への放置ぶりの理由の1つを週刊新潮は次のように説明します。
《『内廷皇族から皇太子が生まれ、育つ』という考え方に依拠しているからです》
つまり、現行の決まりは皇太子の家に必ず、男子が誕生するということを前提の決まりで、宮家から天皇が出ることはない、という前提なのです。
つまり、元小和田雅子さんがこれほど役立たずとは想定していなかった、ということです。
民間の人権や人格、男女同権論を皇室に持ち込んではその存在基盤が崩れ去ります。
民間では言ってはならないことですが、雅子さんが二重の意味で“欠陥品”=男子生さず、精神病で役立たず、であったことが判明した時点で、小和田家が引き取るべきでした。
それを小和田優美子はこともあろうに、
「妃殿下はありのままのお方で、演技などできない。そのままを受け入れて、皇室も国民も変わらなければ」(小和田優美子氏・談)
このバカ娘にこの糞母(ふんぼ)あり。
要するに、「あたしゃ、娘にしつけなんかしてねーし。歯の矯正もしてねーし。
そのまんま、受け入れろや、おお? 皇室もよぉ、庶民共もよぉ」って
ことでございますわね。
「演技」という言葉で、紀子妃をさりげなく貶める、やりて婆あなみの下品さ。
不出来なアトピー持ち、男遍歴あり、性格も悪い娘を皇室に高く売りつけた女衒ですわね、小和田恒氏も。
そういえば、皇室に対して不遜に居丈高だったのは元正田美智子さんの
お母様もでしたね。「ストラグル」ですって。
皇室に基本的に尊崇の念を欠くお家から、二代続けての入内は偶然ではないでしょう。
秋篠の宮家への扱いを変えるには、皇室典範と皇室経済法の変更が必要です。天皇陛下の「お気持ち」を汲んで、汲まされて特措法など政府が苦慮しているエネルギーと時間があれば、秋篠宮家となかんずく将来の天皇陛下であらせられる悠仁親王殿下の警護を厚くすべく早急な、対策が必要です。
見て子さまの鶴の一声、天皇陛下の指の人動かしで政府があたふたと動くほどの権力を今やお持ちです。お世継ぎとしての悠仁さまがお大切であるなら、それこそNHKをハイジャックなさり電波法に背いて、「悠仁親王へのお気持ち」を、あかたもNHKにリークされたような形で、どうぞまたなさってくださいませ。
そして皇后陛下はすかさず「わたくしは何も申しておりません」と文藝春秋に中身の伴わない、タイトルをでかでかと吊り広告や新聞広告に載せさせて、アリバイ作りをなさるのでしょう。
皇太子と雅子妃の性根の悪さ、無能については比較的早く気づく人が多いのですが、天皇皇后とりわけ皇后の、雅子妃の質の悪さを遥かに上回る悪質さに辿り着く人はまだ少ないのです。
拙ブログ主自身が、皇室を滅ぼしかねないたちの悪さには早々と気づいたものの、皇后陛下の性根の凄まじさとその背景のGHQの存在に気づくまで時間がかかりました。
しかし、事態は切迫しています。どうぞ気づいてください。
天皇陛下については、まだしもある時点まで祭祀はなさっていたので
皇后ほどの邪気はお持ちではないと思いますが、宮中最大の
祭祀である新嘗祭もとうとう、祭祀など知りもしない掌典長に丸投げのようで
翌日は、観測史上初の東京は積雪でした。秋の収穫祭なのに。
「お気持ち」表明の時、なさる必要もない公務を理由にあげられましたが、
祭祀ができなくなったので、とはこれっぽっちもおっしゃいませんでしたね。
それを、仰ると皇太子が天皇に即位した時、祭祀など行わないことに
気づかれてしまうからです。
肝心の皇室で、新嘗祭が(実質)行われなかったというのに、
日本の各地では民間の新嘗祭ともいうべき収穫祭が
行われました。
民間でも男たちは、祭りを行うために水垢離をし斎戒沐浴してから
神輿を担ぎ、神前に敬虔に向かい合います。
皇太子、その水垢離さえ出来ないお体ですよね。
祭祀をは出来ない皇太子を、本来祭祀王である天皇に即位させるのは、
皇祖神と代々の天皇の皆様方へ、大変な裏切りでございます、
天皇陛下。
そして、このお方を皇太子の次の女性天皇にせよ、とおおせですか。
それとも即位させるのは、マスクのこの方でしょうか。
お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。
ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。
また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。
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