きっかけは、コメ欄に非公開指定で来たリークでした。
「成婚前の雅子さんが、電車でカバーもかけず池田大作さんの著書に
読みふけっているのが、複数人に複数回目撃されていますよ」と。
電車で移動していたことがあったっけ? と思う人もいるかもしれませんが、雅子さんは外務省に交通費として定期代を申請、受け取っていることから電車通勤の時代もあったのでしょう。
また、父親の小和田恒氏の駐車場を使用しての車通勤に切り替えてからも
定期代を外務省からガメていたことが、写真週刊誌に暴露されて以降、
再び電車通勤に切り替えたのかもしれません。
外務省への徒歩通勤時代
遅刻 駆け込み
いずれにせよ、雅子妃が創価学会員だとすると現状の苦しみも、神域拒絶も全て説明は出来ます。
といって、擁護する気はないのです。売国しながら、また池田大作氏と癒着しながら外務省でのトップに上り詰めた上昇志向と、富と権勢への執着が強い父親の強い意向で入内したとはいえ、あくまでも最終的にはご本人の意志であり、皇太子のコルマール行きにも同行、婚前旅行で同じホテルに泊まっています。被害者ぶられても国民には迷惑です。
おそらく、学会員としての元小和田雅子さんは、入内ということの意味を
軽く考えていたのでしょう。皇室の何たるか皆目解らないままの無謀で愚かしい入内なのでした。遡のぼれば福田赳夫元総理の頃から高円宮家へと引き継がれた路線であり、部落がある形でからむ遠大な青図であり、思えば雅子さんは敷かたレールを歩くだけの操り人形であったのかもしれません。
だから創価学会が邪教とする神道の、その最高峰のお家に嫁ぐということが、どういうことであるのか解らなかったのです。
ちなみに、小和田家は福田家の家来筋にあたり、忠誠を誓う関係にあります。
「真言亡国・禅天魔」と、他宗を罵った日蓮上人ですがそれは新興宗教が群雄割拠していた鎌倉時代に編まれた「御書」に書かれたこと。しかし、現代の学会員は、神道まで邪教という認識で鳥居をくぐりません。
しかし、元小和田雅子さんは鳥居をくぐるどころか皇居のあちこちに、神道の結界が張り巡らされているわけだから、それは地獄でしょう。
とりわけ、おおっぴらに勤行が出来ない苦しみ。
お仏壇の中には、日蓮正宗の「御本尊」である曼荼羅がかけられ、お供えは樒(しきみ)。樒は実を食べれば死ぬ猛毒ですが、水に差しても根腐れが遅いので日蓮正宗では用いられます。
さて、まずその樒が宮中には持ち込めない。鉢植えでもあるのですが、毎日の勤行のためには5日に一回は取り替えたいところ。
かといって植えるのもはばかられます。
樒は仏教の儀式のためのものであり、神道は榊なのですから。
灯明はともかく、創価学会では3本の線香を、細長い香炉に
横に寝せて、くゆらせますが、この線香の匂いも壁にカーテンに絨毯に染み付いて、ばれてしまいます。神道の祭祀王のお家に、抹香臭さはとんでもないこと。
そして鋭い鉦の音は、御所の分厚い壁を貫いて辺りへ響き渡ってしまいます。
「にじーせーそん、じゅうさんまーい、あんじょうにーきーごーしゃりほーつ・・・・」
チーン!! がさつな妃殿下は、如来方便品の読誦の後、普通なら手首のスナップで軽く叩くところ、力任せに叩きつけるのがお好きなので、尚更でした。
そして創価学会では、志気を奮い立たせお互いの信心を強固にするため、
信心でこんな、いいことがあったという体験談が聴ける地区活動がエネルギーの元ですが、入内後はその地区活動にも出られません。
地区活動では、中でも選挙シーズンが花の時期で、婦人部の人たちは、
「いいわね!! “F”を取って取って取りまくって福運をゲットするのよ!!
生命力を頂くのよ!!」
“F”というのは選挙シーズンになると、友人知人親戚、誰彼なく電話をかけまくって「公明党に入れてね」と運動することで、それがそのまま創価学会の大事な修行ともなっているのです。
「公明が勝てば、御本尊が正しいことが証明されるんだもの、死に物狂いで頑張るのよ!! センセーの期待に応えるのよ!!」
・・・・・はたと気づけば、選挙運動どころか、投票もできない身の上になってしまった、あたし。いえ。わたくし・・・・
それにしても、皇后陛下のあの猫なで声の「わたくし」、虫酸が走るわ・・・・。
柔和なお顔のその陰で、時々キラリとお見せになる鋭い視線。
お付きの者たちに小言を言われる甲高い声、数十分にわたる執拗さ。
表に出たとたん、肘を張り手を前に組んでの微笑み。あの方は
女優・・・・。あたし、いえわたくしに演技の資質はない・・・・・
ああ、地区会員の方たちと「Fを取るぞー取って取って取りまくるぞー!!」「会長先生に恩返しするぞーー!!」と叫びたい。シュプレヒコールのように叫んで、高揚したい。
砂漠で遭難した旅人が、倒れたラクダの傍らで水を求めてあえぐように、
題目を心ゆくまで声を張って唱え倒したい、会長先生のお名前を呼びたい!
賢所とやら、学会員はくぐってはならない鳥居をくぐる時のあの苦痛!! 仏罰が怖い・・・・このわたくしが、謗法(日蓮上人の法に背く)するなんて。
(こんなはずではなかった。お父様は御所は広いし壁も厚いんだ。好きなだけお題目とやらを唱えてご本尊とやらから、生命力を頂くといいとおっしゃったし、節子もお姉さま取越し苦労ね、お題目って宇宙からエネルギーを頂けるのよ、一心にご本尊にすがれば、道は自ずと開けてよ、と言ったのに、福運を頂くための広宣流布のお手伝いさえ出来ないわ。折伏なんて、誰にすればいいの。殿下以外は。殿下は簡単だわ。私の言うまま気まま。
他に折伏は・・・・皇后陛下はカトリックだし・・・・・職員は元々外務省経由創価が多いのだし・・・・)
同じ異教徒でも、皇后陛下は四谷の聖イグナチオ教会に出かけられたり、
母校訪問と見せかけクリスマスのミサに赴かれ、また母校には聖堂さえあるから、宗教心が満たされるのに、わたくしはどうしたらいいのかしら・・・・。
熱心な信者は本尊抜きでは会長先生抜きでは、もう生きていけません。
地区会に出る代わりに、外務省内創価メンバー「大鳳会」のメンバーと
食事をして、信心する者同士の会話で久々に心を解放させたというのに、
目ざといマスコミはそれを嗅ぎつけ、記事にして、国民の一部からは
主にネットで、公務をさぼっているのに学会メンバーと会合、と書かれるし。
くさくさして、海外からの賓客おもてなしを怠って馬に乗れば、それも
早速ばれて、マスコミが写真入りで流すし。公務をサボったとは書かないのだけど、あのいやらしいネトウヨブロガーたちが執拗に検証して、暴き立てるし。
日蓮上人の「御書」すら持ってこれなかった・・・・
バイブルほどの厚みがある模造皮黒表紙の御書の柔らかな
手触りは好きだったけれど、
細かい字がびっしりでしかも古文。帰国子女の妃は
半分も読めはしなかったけれど、「日蓮が魂を墨に染め流して書き候ぞ」と
いうごとき、熱くエキセントリックな文体が、妃の心を震わせるのでした。
ご本尊に向かって、一心不乱に南無妙法蓮華経を繰り返していると、
マントラというものは繰り返すほど催眠効果があるので、意識は
日常を飛び離れ、無我に近い快感がそのうち押し寄せるのでした。
マラソンランナーの「ランニングハイ」にも似た「唱題ハイ」ともいうべき、
あの恍惚の時が欲しくて時には、夜半から夜明け、小鳥の声がするまで
お題目を唱え続けてたあの頃・・・・
ショコラはかたわらで、寝息を立てていたけれど・・・・
お父様はそんなわたくしを、(節子に誘われしょうがないものに、はまりおって)というお顔を隠さなかったけれど・・・・。
洗足のあのコンクリート打ちっぱなしの家の中では、おもいっきり勤行できた・・・・
こうなれば、やっぱり殿下を折伏ね? 国内では無理でも海外なら創価イベントに出しても、ばれないわ。会長先生のご子息と食事なんかしていただくのは、どうかしら?
鬱々としていた、そんな折・・・・
創価学会サイドから密かな特使が、雅子妃を訪れます。
「(反日)国連ビルの一室に、専用エレベータ付きの勤行部屋をしつらえるから、
そこを勤行に使うといい、と池田大作先生のお心づかいです」
「そんなことが出来るのかって? 戦勝国国連大学の中には北朝鮮のチュチェ思想さえ入り込んでいるのですよ? 北とも南とも、とりわけ北とつながりの深い会長先生には造作もないことです」
「何なら、学会の幹部のものたち(ほぼ在日韓国・朝鮮人)を男女よこすから、そこを地区座談会の場の代わりに、信心を強く確かめ合うといい。あなたと皇太子が地方にお出かけの時は、声掛け要員招集もできるグループをこの際作っておきましょう」
「生前退位」は、世界規模の皇室潰し勢力ではないのか 雅子妃と池田大作氏 《転載ご自由に》
創価学会の幹部A氏が、青山通りに面した国連大学本部ビルの前で上を指差しながら、私にこう言った。「この最上階に雅子さまの執務室がある。裏側に専用エレベーターがあって、誰にも会うことなく部屋まで行かれる。雅子さまは、毎日のようにこちらに通われている」
「雅子さまの執務室を誰が用意したか、知っている? 池田大作先生だよ」
ただ、小和田家、東宮が国連や創価学会に近いことは、客観的な報道からも徐々に知るようになっていく。(Will」10月号 P232ー240。河野恵子氏の「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」より)
ああ。会長先生・・・・!! 日蓮上人の生まれ変わりの御方・・・・
日蓮上人が漁師の息子なら、会長先生も海にご縁の●森の海苔取りのご子息・・・・
(BB 在日部落ですけどね、その界隈)
心のなかで、一心にお題目を唱え続けた功徳だわ、御本尊って凄い!!
目の前に仏壇が無くても、御本尊がなくても、お題目は通じたのよ!!
そうだ、国連大学内の勤行部屋での体験談は、わたくしそれを語ろう。それが
また功徳となって、福運となってわたくしに返って来て・・・・・そうだわ、
きっとお世継ぎを授かるのよ!! 生理日までチェックされ、子宮を覗かれるあの屈辱から開放される・・・・・
・・・・・・・専用エレベータ付きの雅子妃専用室にはベッドがあり、O医師との密会部屋では、ということがまことしやかに囁かれたこともありますが、調べたところベッドの存在を客観的証明できる資料は見当たらなかったこと。また、密会なら治療とカウンセリング名目に、人目を遮断して二人でこもれ、実際深夜過ぎまでO医師が東宮御所の雅子妃の部屋から出てこなかったことがあった、ということがレポートされています。
それに逢瀬にしては毎日はひんぱんすぎて、それが勤行部屋であったとすると、説明がつきます。
ところが、公務をなさらないというのに余りにも頻度の高い国連大学へのお出ましが国民と天皇皇后に知られてしまい、それに懸命にお題目を唱え続けても生まれない男の子。
鶴の形をした総本山の建物の絵がモザイクのように細かい正方形で描かれたのは「唱題達成表」であり、お題目を一定数唱える都度、ひとマスを塗りつぶし、
全部塗り終えると、1万回のお題目達成なのでした。
でも、1万回に達しても男の子は授かりません。
思えばうちの家系は女腹、昔で言えば畜生腹で双子も女ばかり。
なんで、小和田からわたくしが入内できたのかしら。
言わずと知れた高円宮、なかんずく皇后陛下の鶴の一声なのらけど。
そのうち秋篠宮家に男子誕生。一晩身をよじり、泣き明かした雅子妃なのでした。
父親は不機嫌もあらわだし、公務も賞賛されるのは秋篠宮家。
伴侶をふと冷めた目でみれば、ちんちくりんの秘密靴にかつら、
おまけに尿意がひんぱんな、ブ男。
「あちら」は長身で、様子もよく語る言葉も明らかに皇太子より言葉も正確、
ものやわらかな語り口なのに、論理はしっかりと皇族としての則を踏み外さず・・・
おまけに癇に障るのは、自分たちは文書でお誕生会見に答えるのに、
あちらは夫婦同伴、記者に直接答え、秋篠宮はと言えば紀子妃を
優しく振り返られ、「どうでしたか?」と訊いてみたり、くそ、あいつら、
あいつら、あいつら・・・・!!
秋篠宮両殿下 動画集
わたくしより格下の身で、紀子は
何から何まで持っているのは、なぜ!?
言葉だって、普通に自然に尊敬語と丁寧語が出来る、手話まで、
出来る。わたくしと同じ帰国子女なのに和歌まで詠める、書道が出来る、
日本画が描ける、着物が着れる・・・・・・・全部本来は、皇太子妃としての
嗜み。わたくしには出来ない言葉ばかりを、これ見よがしに。
悔しい、悔しい、悔しい、おのれ呪ってやる。
ぎゃーーーーーーーーーーーーっ。
広い御所なのに別部屋にいる女官の耳にも届く、雅子妃の絶叫。
「おかげんが悪い時の雅子さまは、人前に出せないご様子におなり」と男の
職員にもおおやけに、言われる始末。
ご本尊はわたくしを見捨てたの? 池田大作先生は、本当にもう生きていらっしゃらないの!? わたくしは何を頼りにこの四面楚歌の中を生きていけばいいの!!
わたくしに創価系医師を紹介してくれた節子は、夫に結婚そうそう
女がいたことがばれて、精神を病むし子は生まれず、
礼子の子も健康とは言えない・・・・・
なんなの、なんなの、わたくしたちの家族って・・・・・
愛子は言葉も人前では発さず、やっと口を開いたと思えば
「なんて言えばいいの?」ともう中学生になったといいうのに
わたくしを、どんよりした目の色で見上げ、わたくしが
記者たちに精一杯の笑顔を振りまきながら、愛子の
身元で(ありがとうございます。楽しみにしてます。っておっしゃい)
すると愛子は「はじがどごぜばず」「だどじびにじでばず」
ずずっ。
すすり上げた鼻水。
一瞬わたくしの脳裏を横切った修羅。
さ・つ・い。
殿下と言えば、落ち着き無くポケットに手を突っ込んだり出したり、
ウスラヘラヘラと、情けない。秋篠宮の半分もどっしりと家長の
役を果たせないのかしら、顔も不細工、初老のくせに甲高い声も耳障り、わたくしの顔色を見て、キョドるのもいいかげん、うんざり!!
おまけに最近は、おしっこ臭いし。尿パックもばれてきた・・・・・
釜掘りのロリ野郎が・・・・
あぁ、心が・・・心が・・・・ボロボロと音立てて、砂壁のように壊れて・・・行く・・・・
助けて 助けて 助けて 助けて 助けて 助けて !!
わたしはお父様に愛されたかっただけなのに。
助けて 助けて 助けて 助けて 助けて 助けて 助けてよーー!!
ぎゃーーーーーーーーーーーーっ
もういい、御本尊なんか捨ててやる!!いいわ、国民が後ろ指差すなら、
愛子を連れて神武天皇陵にだって、伊勢神宮にだって行ってやるわよ!!
皇后となればこっちのもん、盛大に食って、遊び回ってやるわ、
天皇皇后は生前退位とやらで、楽して遊びまわるおつもり。
わたくしは、悪いけど公務とか祭祀とか押し付けられないわよ、その手には乗らない。
皇后としての権力を目一杯使いながら、今まで耐えた分を取り戻すのよ。
お父様にはせっせと、お金を渡せるようまた頭をつかうわ。男の子が産めず、
わたくしにそっけなくなられたけど、お金を渡せばまた可愛い雅子、眉は太いほうが威厳があるよ、って言ってくれるわね。
そうだこのティアラ、フェイクを作って本物は一つずつの宝石にばらして売り払おう、ヤフオクの失敗は二度としないわ。税関ノーチェックの外交行嚢に入れて海外へ持ち出せばいいのよ。外務省なんて、お父様の手下ばかりなんだもの。
皇后のように巧みに動くのよ。
・・・・・・お父様って、わたくしの本当の親?・・・・・だめ、それを考え始めたら、わたくし、いよいよ壊れてしまうわ・・・・く・・・・・くすりを・・・・・ど・・・・こ・・・・・
苦しい、胸が悲しみと悔いで張り裂ける・・・
誰・・・・床の絨毯に伏したあたくしをガラス玉のような目つきで見おろしているこの、見苦しい大根足の女の子は・・・・いやよ、こんな子、わたくしの子ではなくってよ・・・・
本当は美貌で、すらりと痩せていて偏差値が高く、末は東大、ハーバード、少々足りないお点はお父様がなんとかしてくだわるわ・・・・
や、やめなさい、わたくしを怯えた目で見るのは。デブデブと、醜く肥って・・・・まるで、自分を見せつけられてるみたい・・・・なんで逃げるの!!
ばしッ!!!
・・・・・・なんなの、今の音は・・・・え・・・・・ぶった? ・・・・わたくしが
ぶったから、この子床に倒れて、べーべー陰気に泣いてるの・・・・?
あー嫌だ、こんな暮らし嫌だ。
学校になんか行かない?・・・・・いいわよ、行かなきゃもう一人を出すわよ。
思えばあなたも、わたくしという母親に疎まれて可哀想な子。にくい、愛しい、
にくい、愛しい・・・・心の中の隙間風に、カラカラカラカラ風車が
回る・・・・・カラカラカラカラカラカラカラカラ カラカラカラカラ
うるさい、
頭の中の風車を誰か止めて!!
頭が・・・・壊れる・・・・く・・・・・薬を・・・・くすりーー!!
・・・・・ありがとう、殿下。・・・・・でも、その薄ら笑いを止めてくださらないかしら? イライラするの・・・・。行って、あっちに行って。顔見るのもいや。
おしっこが臭い・・・って言ってんだよっ!!
絨毯にズボン、引きずって歩くんじゃねええよ、シークレットブーツはけ、つってんだろ!!
・・・・・あ、足が勝手に出てた。蹴り倒してた・・・・殿下、大丈夫でございましょうか。
でへてへへへ・・・・
なぜ・・・・なぜ笑うの、こんな時に・・・・神経を侵すその薄ら笑いをお願い、止めて・・・・
やめろつってんだろ、この野郎!! 指、へし折ってやる!!
「や、やめてください・・・・て。てへてへ。へへ・・・・イタい・・・・・
マスコミに指をやられた姿を映されてしまいます、ま。雅子さん・・・・・
おねが・・・・」
「うっせ、愛子とドッジボールして突き指したことにしろ。そういうことも
考えらんないほど、お前はバカなんだな!! きぇーーーーー」
「あ。ま。テファニのダイヤを買いましょう、ね。ま。雅子・・・・
いー!!!! いで、ででででで。てへ」
・・・・・・盛大な妄想ととってくださって、勿論結構です。