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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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愛子さまの不登校は、「ダイエットが原因」!?  《転載ご自由に》

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最新号の「週刊新潮」と「週刊文春」

いずれも「愛子さまの不登校」問題を取り上げています。

皇室に対して切れ味の鋭い週刊新潮が、何を書いたのか、またこのところヒットの多い週刊文春が何を掴んだのか、と読んでみたのですが・・・・

 

     

 

週刊新潮は友納尚子氏の執筆で、最初から期待薄。
雅子妃ヨイショと、付随して愛子さま擁護の定番のライターです。
そして皇太子殿下が笑っちゃうくらい、友納記事では存在が
薄いのも特徴で・・・・   ということは勘ぐれば、小和田家の身内と密着してる人? と思わなくも
ありません。 元々銭湯で、女性の股間を盗撮して記事を書いていたエロライターさんが、
なぜ小和田家と関わりがあるのか、謎ですが・・・・   ともかく、東宮及び雅子さま批判が気に食わない人たちの、こちらへの
批判定番は「反論できない方たちに向かって、言い放題である」というのが
あるのですが、皇后陛下のマスコミ・コントロールは事情通なら
知っているし、雅子妃に関しては友納尚子が代弁者で、ネットなどという
マイナー媒体ではなく、週刊誌で書き放題です。友納以外の変名でも。
皇太子殿下からの「反論」はフルネームは忘れたけど、「かまじい」担当ですね。
この高齢者男性が、週刊誌で「皇太子殿下はこのように思われています」という代弁者です。   下卑たる者よ友納尚子  そして週刊文春   雅子妃擁護・褒めまくりの目的は?   雅子妃のご病気が皇后陛下のせいだとする、友納尚子氏への反論【拡散希望】   台所婆あや屁カテなど、雅子妃擁護と賛美ブロガーは、小和田家関係者ではないかと邪推しているのですが、共通は雅子妃を上げるために皇后陛下を貶める手法を取っていることです。   かつて、美智子妃美化のために香淳皇后に美智子様が「いじめられている」
構図が作られたのと、同種の動機でしょう。   同じ皇后陛下批判でも、それは拙ブログのような皇室と日本大事が
動機の批判ではなく、雅子妃のだめさかげんから目逸らしの批判です。     香淳皇后のご学友が語ったイジメの真相(読者投稿) 《転載ご自由に》

ご慈愛仮面がはがされるとき ~皇后もう一つのお顔~  《転載可》

  頭、悪き東宮雅子妃擁護者の群れ   お笑いプリンセス雅子妃物語   皇室に入ったから病んだわけではなく、もともとです   というわけで・・・・ 友納尚子氏の記事が、読み応えのある検証記事ではないことは事前に
解ってはいたことですが、長期不登校の影に1つでも何か真相が
書かれてないか、と斜め読みしたのですが、ベタベタの擁護記事のみ、
内容はありません。   「居座る曇り空から雨が滴って、アスファルトの叩くことが続いた9月下旬の、ある日のことだった」   居座る空、とかw 文学作品でもあるまいに、チープな愛子さま擁護記事に
のっけに漂う、ブンガク臭w 居直って居座っているのは空ではなく、雅子さまでは?   そしてこう文章は続きます。

「午後3時過ぎ、学習院中等科から定刻通りにご自宅の東宮御所(元赤坂)へ帰られた愛子内親王殿下は、玄関から1階にある居間に入ると「疲れた。身体がだるい」と、雅子妃殿下に向かって開口一番告げられたという」

告げられたという、って誰から聞いたのでしょw
この場合、雅子さまか雅子さまのお言葉をじかに、聞ける人からの
リークしかないんじゃないですか? 女官他お仕え人?
それはあり得ない。そうでなくても辞める人が多い東宮御所、
誰が漏らしたと追求され馘首がオチ。

となれば、情報提供者は限られているのではありませんか?

「制服から私服に着替えられるため、すぐに2階の私室へ上がられるのが常だが、この日はリビングのソファに座ったり、ごろごろとされたりしてなかなか動こうとなさらない」

・・・・・・誰が見てたの?w こういう記事はむろん、客観情報を基に想像力を
交えてか書かれはしますが、これじゃ記事ではなくまるで小説。
ドキュメントなら、現場かそこに至近の「誰か」から聞き書きしたとしか考えられませんね。

「外出を伴う公務にお出ましになって御所に戻られたばかりの雅子妃に促され、愛子さまはようやく2階に向かわれている」

ここで、思わず笑ったのですがw

「外出を伴う公務にお出ましになって御所に戻られたばかりの雅子妃」

とさりげなく、雅子妃の公務を盛り込んでいるところ。
文脈からしたら過剰のフレーズで、出だしから友納尚子名物、雅子妃ヨイショ節なんでした。

他、「いったい、あなた誰に聞いてかいてるの?」という妙に細部が詳しい描写と、愛子さま擁護に加えさりげなく、雅子さま賛美で構成された記事です。
そして台所や屁カテ文と共通項は、皇太子の存在がえらく薄いことw
雅子妃の「夫」でなければ愛子さまの「父」でなければ、記述もされてないだろう、という「どーでもよさげな」記述が僅かにあるのみ。

父親の権威のかけらもなく、まるで母子家庭みたいなんでした。

「26日朝」に愛子さまに体のふらつきや、めまいが始まった、とまるで見て来たような描写をしつつ、不登校の原因は美容を気にかけるようになられた愛子さまの極度のダイエットのせいだと、結論づけしています。

8月1日は皇太子殿下と「水を考えるつどい」に出たそうなのですが、これは余談ながら「水を考える」なら、妃殿下の父方ご実家が加害者側として関わられた「水俣病」を考察され、供養に行かれたらいいのに?
また母上である皇后陛下の妹、恵美子さんは第二の水俣病と言われる新潟の環境汚染に関わったお家に嫁がれ、さらに汚染水で知られた豊洲にも関わっているという、「何という悪因縁」な、水絡みの皇太子妃、皇后陛下です。

「7月には、奈良県にある神武天皇稜に参拝。初めて玉串を捧げ拝礼された」

この時、愛子さまは6歳の悠仁親王殿下がおできになった玉串奉奠がお出来にならず、神職が代行した様子が動画に残ってしまっています。

やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 【拡散自由】

 

 

愛子様ご優秀伝説の正体 

愛子さま上級生たちに告発される  《転載可》

友納尚子氏は、愛子さまがいかに勉強家で読書を好まれるか、せっせと書いているのですが、6歳の子でも出来る玉串奉奠がなぜ愛子さまはお出来にならないか、ということですね。

まだ未成年の内親王ではありますが、IQ(偏差値でした)が70いくつもあるやら末は東大やら(雅子さまを東大に押し込んだーーー卒業はしてない。ほとんど講義にも出てないが・・・・小和田恒氏の力を持ってすれば、可能でしょうが)、あろうことか女性天皇論まで出てきている、単純計算で年間1600万円が費やされる大公人であるということで、取り上げざるを得ません。

ちょっと友納氏の筆運びに、破綻が生じたかなと思われる箇所は、

「夏のお出ましを境に、お姿はほっそりされた。が、この時はまだ食事のコントロールはされていない」

ダイエット抜きに、山の日のあの足さえ細くなったあのスタイルになられた、というのですが。また短時日に奇跡的なまでの、ダイエット達成ですね・・・・・・

↑ 「山の日」イベントご公務へと

 

 

 

友納氏の文章の結びは「しかしながら思春期は短くない。大人はあたたかな目で見守る必要があるのだ」

「あたたかく見守れ」はお母さんへの定番ですが、ついに娘さんにまで。

「思春期は短くない」て、だからなんだ、と聞き返したいのですが不調は、もっと続くぞという予告なのでしょうか。

だったら、もう病院行きなのではないでしょうか。思春期の子が、全部登校拒否児童になるかっての!

信号操作された道路を車で送り迎えされ、出席1時間。
おまけに休んでいる合間に、東京ドームのイベントでお姿を
見かけたとの情報も。

中間テストもお受けでなく、このまま卒業は出来ないはずですが強引に卒業とされるのか、あるいはお祖父様であらせられる今上陛下のケースのごとく、卒業に必要な単位が取れず「学業終了」という、“強制退校”扱いなんでしょうか。

週刊文春の記事も、友納氏の文章と同じく愛子さまの不調を「極端なダイエット」が理由であるとしていますが・・・・

ダイエットする中学生などざら、それで一ヶ月以上も不登校の娘って余りいませんわね?

窓にフィルターの張った車で送り迎えもしてもらえもせず、けなげに登校してますけどね。

文春ではダイエットの動機として、愛子さんがSNSで「愛子さまって、あの方(ぽっちゃり、おでぶタレント)にかなり似てるわね、と書かれたことだと、記述しています。

角野卓造じゃねーよ、のあの方なのでしょうか。

松たか子のファンで、ああいうふうになりたいのだとかw

愛子さまの不調について以前から皇太子ご一家の相談を受けてきた医師いわく、「彼女には全く選択権がなく皇室に生まれたのですから、この自由のなさというのは、非常に不公平だと思います」

アホかいな・・・・。

皇族に自由とか、人権、皇太子のごとく「雅子の人格」とか言い始めたら、
皇室自体が存在し得ません。同じく「男女同権」も。
もしそれらを、内部で主張なさるなら皇室解体しかないですね。

代々、清宮さま、サーヤさまと、内親王殿下もその不自由の中で
お育ちでそんな中でも清宮さまは、丸山明宏(当時)こと美輪明宏さんと
ゴーゴーを踊ってらしたというし、降嫁されてからは麻布十番のお祭りに、ジーンズでお出ましだったのをBBの祖父母が目撃しています。
周りも知らんぷり、見ないで自由にお振る舞いだったそうです。
サーヤはコミックファン、それもBL好きでコミケなどにもいらしていたそうで、
それなりの青春を謳歌なさっていたので、、愛子さまが「特殊」でいらしゃるのではないでしょうか。自由がなく気の毒などというのは、すり替え論であり、もしそれを肯定するなら皇室否定になってしまいます。

アホ発言の医師はこうも述べています。

「雅子さまは子育てに集中されたいのだと思います」

15歳の娘の子育てって、なんですの?

「公務はいつでもできるのですから」

ろくに、してないし。

「愛子さまのご体調不良で雅子さまのご決断が遅れる傾向が強まっています、(略)“看病疲れ”から岩手県訪問を前日にドタキャンされた。この轍を踏まないよう、ギリギリまで決断できなかったのでしょう」(宮内庁担当記者談)

なーんてね、どうせあの万年ヨイショの提灯記事書いて、テレビでコメント出し続けるおっさん記者だと思うけど。

雅子さまのドタキャン、ドタ出なんて愛子さまの看病にかかわらず、恒例行事でしょうに。それに、看病って園遊会も30メートルしか歩けない方が、何をなさるわけ? 宮内庁病院もあれば主治医もついてるじゃん。大体、ご自身が看病必要な状態なんじゃございませんの?

娘さんに倣って、少し食を控えられたらいかがでしょう。
海外では、食欲妃と呼ばれています。お腹は臨月腹だし。

週刊文春は末尾に、こう結んでいます。

「千代田関係者は、皇太子一家のご様子に、一抹の不安を覚えるという」

国民は「一抹」どころじゃないですけど。

「仮に最短で平成三十年に譲位が実現したとして愛子さまは高校二年生です。その頃、もし愛子さまのご体調に問題が起きれば、皇后となった雅子さまは公的行事や公務をお休みになり、次の天皇陛下はお一人で国民の前にお出になるのでしょうか」

愛子さまに問題が起きなくても、さぼりますよ、雅子さまは。

 

これが将来の天皇図? 皇后陛下は玄関にも客人をお出迎えにならず?

愛子さまの体調がよくても、雅子さまの「体調の波」とやらが良くなるわけもなく、
即位の儀すら、体調不良なら「雅子さま抜きに行います」(ブログ主、宮内庁に確認済み)

簡単にいうけど、即位の礼って日本の神々に天皇皇后となったことを認めて頂くための祭祀なんですけど? 国家国民のたまに、祈り続けるという誓いの儀でもあります。

儀式には、新天皇皇后用の何トンという高御座(たかみくら)が設えられるのですが、一方がカラでは格好がつかず、世界各国から120カ国ぐらいから元首クラスを招いての儀式で、日本は恥をさらしかねません。
カラとカツラで即位の儀ですか。

そういう意味でも、生前退位で皇太子夫妻に移譲するのではなく、
その能力、その見た目も含めて秋篠宮殿下への移譲を主張するものです。

皇太子の相談役を約四十年にわたって務めてきた鎌田勇氏が語る(そうそう、前出カマジイの本名はこれでした)

「国民はそっと温かくお見守りする必要があります」

母娘二代にわたって、国民が「温かく見守る」必要のある皇太子妃、内親王ってなんでしょね? そこまで苦しいのなら、離婚の自由があるんですが。

海外紙にいわく「鳥かごの戸は開いているのに、エサ箱(特権と富)に
首を突っ込んだまま出ていかない小鳥のようなプリンセス・マサコ」

皇太子が健康を理由に、退位なさってご家族で思う存分自由に
生きる選択肢があります。その代わり莫大な富と特権は
手放さねばなりません。

健康上を理由に、も嘘をつく必要はなく、肝心要の祭祀がお出来にならない
健康状態でしょうに。

海外では、容赦なく雅子妃の入内を「貴賤結婚」扱いしています。
卑しい娘が皇室に入った、という意味でそれは皇后陛下に対しても
同じで、お二人ともに「皇后陛下、皇太子妃」の称号がつけられぬまま、
「天皇アキヒトの妻、正田美智子」「プリンスナルヒトの妻、小和田雅子」
表記で、妾扱いが長いこと続きました。

紀子妃に対しては最初から、「プリンセス」の称号です。
川嶋家は、イギリスふうにいえばナイト(騎士)のお家柄なのだそうです。

いつまで愛子さまの不登校が続くのか、一般ならもはや問題児扱いなのですが。

 

最後に、ちょっと皮肉を。

韓国人の、中学生らに暴力を振るう(本人否定)住職と、報道されてますが。

一般では、不登校児を抱える親御さんは藁をもすがる思いで、こういうお寺に
わが子を預けるのですが、東宮家では「国民は、温かく見守れ」。

「雅子の病気につきましては、温かく見守ってください」

 

お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。

必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。

ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。

反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。

 

また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。

 

以上に違背するコメントは、今後ブロックします。今まで、ほぼすべてのコメントは公開をして来ましたが、最近記事本体に無縁のコメントが続くのでやむを得ません。
読者がブログを選ぶ権利があると同様、ブロガーにも読者を選ぶ権利があります。

  明日は、閉ざす覚悟の無償の個人ブログです。読者を増やすためのランキングにも置かず、個人の主義で好きに営むので、受け入れられない人はどうぞ来ないでくださいませ。私もあなたを、受け入れません。

 

 


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