20日午前、中央自動車道下り線で、秋篠宮妃・紀子さまと長男・悠仁さまらが乗ったワゴン車が、
前を走る車に追突しました。紀子さま、悠仁さまにけがはありませんでした。
警視庁などによりますと、20日午前7時半すぎ、相模原市緑区の中央自動車道下り線で、
宮内庁職員の男性が運転するワゴン車が渋滞の最後尾についていた乗用車に追突しました。
ワゴン車には秋篠宮妃・紀子さまと長男・悠仁さま、それに悠仁さまの友人親子の合わせて5人が乗っていましたが、
いずれもけがはなく、追突された乗用車を運転していた男性(51)もけがはありませんでした。
この追突で悠仁さまらが乗ったワゴン車はバンパーの部分に亀裂が入ったということです。
紀子さまと悠仁さまは友人の親子と私的に出かける途中だったということで、
警視庁高速隊は追突の詳しい原因を調べています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161120-00000024-jnn-soci
秋篠宮家の皇族費が愛子さまお一人に支払われる金額より安いって、あんまりではありませんか?
仕事もせず遊び歩く一家が大きな家に住み、職員の数も多く、予算も豊富、
一方、お子様3人も含めての公務、祭祀にと一家で勤しむご一家が窮屈である、
というのが、腑に落ちませんね。愛子さまにぞろぞろとつき従うSPの数は
バカバカしいほどですが(通学にお付きと警護10名)、一方悠仁さまは少ないのです。
いずれ皇籍から(たぶん)外れる愛子さまにバカバカしいほど多額の国費が使われ、将来の天皇陛下である悠仁さまにはお金も警護も数分の一、
腑に落ちませんね。
将来、皇室のため国民のため日本のため、とりわけ何をするでもない1人の女児に、国費を費やしてこれだけの警護。愛子さまをいったい「何を想定して」何から護っているのでしょうか? これだけの人数が必要な必然性って、何でしょうか?
一方・・・
将来の天皇陛下(ひょっとしてお二人)と国母なのに、警備がスカスカ。
不心得者が突進できる隙間があります。神々の加護あるご一家とは言え、
物理的には不備極まりない状態でしょう。
男系の皇統の途切れを国家も国民も重大に心配しながら、この有り様はなんでしょう。
矛盾してませんか。現在将来共に、悪いけれど国家的には何の役にも立たない愛子さまのたかだか電車移動に20人、30人の警護とお付き。
はっきり言えば、大人も子供も役立たずのご一家に多額の国費が湯水のように無駄に費やされ、皇室や日本のために家族全員で尽くしてくださるご一家に乏しい扱い、ということです。
千人近い警護員を 動員して高速道路を麻痺させ、東京ディズニーランドも ほぼ 貸しきり状態にできる権力を手に入れられた雅子様。80人もの警護員と、10台もの車を連ねて、愛子さまの山中湖校外学習の追いかけ。この妃、日本のため皇室のため、何をなさってます?
莫大な国費を使っての移動お遊びに、妹とその子を便乗させる公私混同。
御所には両親がホテル代わりに入り浸り。
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