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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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「皇室本」から見る美智子さまと、雅子さま。  《転載 ご自由に》

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板垣恭介「明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか」より。

この板垣なる記者の、明仁さん、美智子さん呼ばわりは不遜だと
思いますが、しかし「美智子さん」に煙草の火をつけてもらった男ですから、
そう呼ぶ資格があるのかもしれません。

煙草に火をつける写真はありませんが、こういう感じでしょう。

高級クラブ「インペリアル」の美智子ママです。

チークダンスも致しますのよ。

「私的ご旅行」とやらでも、昔のお色気?

コンス風肘張り手重ねを激しく非難され、今は上野動物園お猿さんの
ノミ取りふう。

と、その基本姿勢に難ありで他の些事もあげつらっているわけですが・・・・

何しろ細部に意外に本質が宿る・・・・ので。

さて、あらゆる皇室批判記事に対するにあたって、それが基本で
皇室の弥栄を基本で祈っているものかどうかの判断が必要でしょう。

中には、ただぐうたら雅子さんの美化と擁護のために、皇后陛下を
こき下ろしている台所婆あとか、屁カテ婆あとかいるので、
要注意。両者身内としか思えませんが。

あと、サイコパス的にとにかく皇室を崇めたい、という人たちもいます。
この手合は、何をきちっと述べようが、証拠を見せようがキチガイなので
無意味です。

皇后陛下をくさしているからといって、それは皇室大事が目的ではなく、雅子ひ上げの手段だったりするので、批判の《動機》を見定めて頂きたいと願うものです。

皇太子派がいないのには、笑えますがw

雅子妃をあげたいので、皇太子もdisられたくない、という感じ。

皇室否定論者の本です。両陛下のお好きな左翼の立場からの記述であり、天皇も皇后も人間であるべきだという、両陛下のそこはかとないご主張とも重なっています。

内容(「BOOK」データベースより)

皇室典範に関する有識者会議は、女性・女系天皇容認に踏み切った。だが待てよ、と著者は言う。一人の女性の、敢えて言えば「犠牲」によって天皇制を存続させようとするのは、もってのほかだ。高齢による天皇の退位は議題にすらならなかった。いま考えなければいけないのは、こういう制度がこれからも必要なのかということだ。元宮内庁記者の体験を通して、日本人にとっての「天皇」「皇室」とは何かを根源的に問い直す。

・・・・・・・・転載ここまで

左翼脳の典型的思考です。基本で祭祀王としての天皇がなぜ必要なのか、
皇室が日本にいるのか、それを全く解っていないのです。

一人の女性の「犠牲」は、雅子妃擁護にも言われますが、お二人とも望んで宮中に入られていることを、お忘れです。実家による「条件闘争」があり、
いやいやふうに報じられていますが、嘘。

皇后陛下はエリート婚意識が高く、「竹山パーティ」なる竹山謙三郎氏主宰のとエリート男相手の婚活合コンに15歳から参加、男たちと体を密着させてのチークダンスはお幾つからか知りませんが、あの時代の婦女子にしては男の扱いには随分慣れておいでです。
三島由紀夫を含めて25回のお見合いの果てに、波多野というエリートを捕まえ、この経緯は入内当時の国会記録に記されていますが、その後入内の画策がカトリック神父と教徒たち(プロテスタントを含む)からなされ、波多野青年を振って、当時の皇太子殿下を選ばれます。
このどこが、犠牲。

皇后陛下の「工作」

緊張と忍耐と努力は強いられますが、そんなもの民間とて同じ。
忍耐の規模は違いますが、その見返りに途方もない富と召使い、
特権が得られます。
そして、今や皇室においては頂点に君臨する女帝とおなりで、
このどこが「犠牲」? 犠牲は、国民でしょう。

雅子妃も、外交官を諦めさせられてと悲劇にヒロインぶってますが、
学歴もそうですが、外務省に入ったのも当時は5枠存在していた、
VIPの指定枠を使っての入省に過ぎず、「コピー番長」という
あだ名の通りの、仕事のできなさかげん、定期代をもらいながら
自動車通勤で父親の駐車枠利用というていたらく。
それに北米局は今回の大統領選でも無能をさらし、
安倍総理をぶんむくれさせた、使えない連中の巣窟でしょ。
駐アメリカ大使佐々江 賢一郎は、更迭と言われています。
万一の場合にでも備えるのが、外交を司る人たちの
イロハでしょうに、外務省って無能であり売国連中の集合体。
元々外務省じたいが、代表格小和田恒氏に見られるごとく、
GHQに追随の自虐反日史観者の巣窟。創価学会の会員も
多く「大鳳会」を作っていて、雅子妃もメンバーと食事をするほど
なぜか懇意。外務省からは、宮内庁にも入り込んで来ていて、
それも小和田氏の手引きなら、ここにも創価学会員も多いのでは
ないですか。

雅子妃も少女時代から入内が画策されていたにもかかわらず、
断ってみたり、迷ってみせたりしながら皇太子のフランスの
リゾート地、コルマールでは同宿したり、やる気まんまん。

どこが「犠牲」

とりわけこの方は、寝放題食べ放題、ひり放題。

外務省時代の小和田雅子さんのご優秀ぶりを、屁カテさまが
賛美しています。

http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-383.html

引用は、すべてそれが目的の、「雅子様素敵本」からwwww

 

現状を見たら、雅子さんが有能であったかどうか、一目瞭然なのにw
動画に残る英語は、下手っぴ、sigunatureとautographの
基礎的使い分けもおできでないという・・・・・

さて、上記の板垣恭介の著書から・・・・・

 

 

3

 

左翼記者は、なぜか美智子さまがお好き。
愛国派が称える香淳皇后、秩父宮妃、高松宮妃などは
こき下ろし。わかりやすいです。

記憶に誤りがなければ、この著書の中だったと思いますが、皇太子(今上陛下)のお相手への条件として「家系に精神疾患がいないこと」と昭和天皇がお出しになったかと思います。

小和田家か江頭家に、いませんでした? 雅子さんは精神疾患だし、妹さんのお一人も確か・・・・?

こちらは、天皇陛下賛美本です。

しかしながら、その賛美の根っこは「天皇陛下は私達と同じ左翼の
平和主義者だから」です。

 

内容紹介

 

天皇陛下の平和を希求する強い気持ちは、
どこに源流を発しているか──
膨大な文献と証言から、
ご誕生からの歴史的、
個人的事蹟を丹念に読み解き、
「人間」としての天皇の自己形成の道程をたどる。

BB 「人間として」で、中身が解るかと。
人間だったら何も、国民が莫大なものをお捧げする意味が
ないのですけど。「人間」ではなく「祭祀王」であらせられ
日本国民統合の「象徴」でいらっしゃるから、皇室の意味も
あります。

果てしない慰霊の旅と祈りの原点とは。

GHQ刷り込みの自虐史観と、皇后陛下のエリザベっと女史は、聖心女子大仕込みのカトリック史観の相乗効果が原点です。

【目次】

序章 何を思い、何を考えて成長していったのか
・少年時代の作文に現れた二つの顔
・太宰治と天皇
・苦悩する青年

I 明仁天皇の自己形成――戦争という時代の下で――
第一章 皇太子の誕生と幼年期
・二回鳴ったサイレン
・空前の奉祝行事
・昭和八年の時代状況
・「私は家庭生活をしてこなかった」

BB だから10時に皇居に行って、5時には出て後は家庭生活を大事に
するとか、学習院の学友に語って、呆れられてらした。大体、
普通の家庭生活をするなら、莫大な富と特権を捨てて、皇籍離脱なさればよかったのに。理由はなんとでもつくでしょ。

 

・東宮仮御所と幼稚園教育
ほか

第二章 学習院初等科への入学
・院長山梨勝之進と教育方針
・厳選された六七人の同級生
・初等科での「特別扱い」
・公立小学校との違い
・学校生活への適応と皇后の配慮
ほか

II 象徴天皇の理念と平和主義
第一章 日本国憲法の下での薫陶
・占領下、学習院中等科・高等科へ進学
・ヴァイニング夫人との出会い

この女、GHQの工作員。


・夫人が教えた「主体性」

主体性wwww  皇太子特に天皇の「無私」排除教育w


・英語の名前
・小泉信三による「天皇学」
ほか

小泉信三、カトリック。異教徒の刷り込む「天皇学」wwww

第二章 明仁天皇の公務と意思
――普遍的な価値としての平和の創出――

普遍的価値とやらが、おそらく九条なんでしょ。


・象徴とロボット
・「象徴とはどうあるべきか」
 略

 

象徴なんて無理、と皇后陛下が口走っていらっしゃるけど簡単。

余計なことしない。言わない。それだけ。


・守り継ぐべき宮中祭祀

守り継いでないし。

 

・東日本大震災への明仁天皇と美智子皇后の行動
ほか

被災地訪問に心が伴ってないパーフォーマンスなの、もうばれちゃってるし。
鬼怒川氾濫のときも、日本人がテロで惨殺されたときも、お二人で美術展に
お遊びへ。


終章 穏やかな表情


・「非権力性」への志向

 

内容(「BOOK」データベースより)

 

「なぜ日本は特攻隊戦法をとらなければならないの」少年時に芽生えたと思われる「非権力」志向、

非権力どころか、今じゃ公共放送の電波を私的使用して、「お気持ち」表明とやらやらかし、その憲法違反発言に対して、政府があくせくと動く大した権力者ぶりではありませんか。

疎開体験、リベラルな米国人女性教師と小泉信三の薫陶、そして「平和の同志」美智子さまとの出会い―。果てしない慰霊の旅と祈りをもって平和主義を体現する肖像を描く。

リベラルな、GHQ工作員米国人女性教師と、カトリック史観の小泉信三の薫陶、左翼史観「同志」で、GHQ仕込みの美智子さまとの出会い。果てしなく不要な自虐史観謝罪旅行が慰霊の旅の正体。

 

Amazonのブックレビューは、左翼たちの尊崇の言葉がびっしりで
苦く笑えます。基本的に皇室否定と無知識をベースにした、今上賛美論と
擁護論なんですもの。

https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E4%BB%81%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C%E4%B8%BB%E7%BE%A9-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%96%89%E8%97%A4%E5%88%A9%E5%BD%A6/dp/4022736267

左翼的お花畑レビューサンプル

本書では、昭和8年に生まれ、自ら「戦争の無い時を知らない」と言う幼少期・少年期から、天皇陛下の自己形成に大きな影響を与えたと言われるヴァイニング夫人、小泉信三氏との交流を経て、美智子様と出会い、日本国憲法により定められた「象徴天皇」のあるべき姿を思索し行動する中で、たどり着いた「象徴天皇」の理念と意志が、「国民への共感と共苦」、「平和への貢献」(ここでいう「平和」とは、単に戦争のない状態のみならず、国民生活の基底としての平穏と安定が得られた状態を示す)、「非権力性」であったことが、多数の当時の天皇陛下の言葉とともに述べられている。

ツッコミどころ満載だけど、面倒なんでやめときます。
読者の方々はおわかりだと思うし。

左翼から称揚/擁護される、天皇陛下ってのもねえ・・・・・・

皇后陛下と天皇陛下が愛してやまぬ韓国ですが、常に予想を遥かに上回る
言動で、日本人を新鮮な驚きの世界へといざなってくれます。

最近、驚かせてもらったのがサッカーにおけるサポーターのゴミの始末の
起源は韓国だ!! というものでした。

仮に雅子妃は韓国起源だ!! と言われてなぜか驚きはしませんが、
ゴミ拾いマナーが韓国起源とは、いやいや、すごすぎ。

 「生前退位」ヒアリング 専門家の賛否割れる(16/11/15)

お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。


必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。

ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。


反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。

 

 また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。

 

 以上に違背するコメントは、今後ブロックします。今まで、ほぼすべてのコメントは公開をして来ましたが、最近記事本体に無縁のコメントが続くのでやむを得ません。
読者がブログを選ぶ権利があると同様、ブロガーにも読者を選ぶ権利があります。

 

 明日は、閉ざす覚悟の無償の個人ブログです。読者を増やすためのランキングにも置かず、個人の主義で好きに営むので、受け入れられない人はどうぞ来ないでくださいませ。私もあなたを、受け入れません。

 

 


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