http://www.asahi.com/articles/ASJC95HXJJC9UTIL032.html
両陛下、愛知・長野へ出発 私的旅行の位置づけ
2016年11月16日10時51分
天皇、皇后両陛下は16日、東海道新幹線の東京駅から臨時専用列車で愛知県を訪れた。私的な旅行の位置づけで、16日午後に愛知県犬山市の入鹿池を訪問。17日に長野県阿智村の満蒙開拓平和記念館を訪れ、飯田市でりんご並木を視察。18日に帰京する。
・・・・・・転載ここまで
老齢を理由に「生前退位」を主張されたというのに、とにかく
お出かけ連続、今度は「私的」ときました。
お供をぞろぞろ引き連れて、大金を使いながら専用列車を走らせ現地の警察の大量動員のどこが「私的」?(皇后陛下のカツラの下の地毛、染めてるのか天然か知りませんが、全体に真っ黒なんですね)
公務ではなく、ご自身の希望であるとしたらいよいよ、ご慈愛仮面を脱ぎ捨てて左翼活動家の素顔を、臆面もなく見せられ始めたかと思わざるを得ません。
「生前退位」などという、摂政制度も無視、憲法違反をなさりならが公共放送を私物化されての「お気持ち」放送にも、国民は何も言わず、どころか「お疲れでしょう、どうぞゆっくりお休みください」と「生前退位」なるまやかしに、90%が賛成という花畑ぶり。
こういう“無邪気”な人がいる。↓
h ttp://www.takeuchi-mitsuru.com/e1970612.html
>天皇陛下が象徴としての務めについてお気持ちをビデオメッセージで発表して以降の県内入りは初めてだそうですが、今回のご訪問中、少しでもお休みいただく機会があればと感じます。
お供をぞろぞろ引き連れて、常時人の目にさらされて休めるわけないでしょ。
皇居でお疲れを癒やしていらっしゃればいいものを、とにかく外出、外出。
この時なんて、「お気持ち」放送の直後の、徘徊旅行じゃないですか。
どこまで、国民をコケになさるのか。
これじゃあ、なめられるわけです。今後やり放題。
まして生前退位が上手く行き(安倍さんが阻止すると期待してますが)
上皇となって今より権力は増大、しかし身は自由となったら「私的旅行」の
名のもとに、韓国に謝罪旅行に行かれるであろうことは、早々と“予言”していた
とおりです。
韓国大事の皇后陛下に捧ぐ 在日の由来をご存知ですか? 《転載ご自由に》
両陛下の希望で「私的に」訪れる「満蒙開拓平和記念館」は私心なく
見る人にはひょっとして、単なる歴史記録館かもしれず、またそのような
受け止め方もあるかとは思いますが、しかし調べてみると
運営の基礎方針は、ブサヨ館だと言わざるを得ません。
要するに、日本の軍国主義がこうした悲劇を生み出したのだという視点。
その視点もあり得ますが、しかし偏ると先の戦争の全否定となり、
「日本罪人論」で帰結してしまいます。
小和田恒の「ひざまずき外交」の、基となる自虐史観です。
さらに、講演者として「満蒙開拓平和記念館」が迎えているのは、澤地久枝というブサヨ作家で、九条の会です。
h ttp://kyofukai.jp/archives/1587
■皇后陛下と九条の会
これが、現代皇室の現実。ブサヨの巣窟に現れた皇后陛下。《保存推奨 転載ご自由に》
そして記念館がキリスト教系であることを鑑みるに、ここへの訪問発案者はカトリック左翼でいらっしゃる、皇后陛下のご発案でしょう。
「生前退位」という観測気球を上げてみたら、国民もマスコミも実態見ずに
至って好意的であると見て取ったとたん、堰を切ったようにやり放題が始まったようです。
今後もこの通りの、左翼のプロパガンダ行脚が続くでしょう。
ご鑑賞や、ご視察に名を借りた左翼運動です。
ブサヨ能の見学も、その一環です。
ご慈愛仮面がポロリと外れ、素顔見えたら左翼鬼女ーー皇后陛下。 《転載ご自由に》
ボーッと見ていると、単に両陛下の訪問先ということだけの
認識で、知らず知らず国民の能に刷り込まるブサヨ情報があります。
そして、両陛下はGHQによりすっかり洗脳され尽くしておいでです。
「平和」という言葉が、こと日本では左翼用語と化してしまいました。
平和と銘打たれると、ひょっとして売国サヨク系では? と疑う習性が
できました。
「満蒙開拓平和記念館」になぜ、わざわざ「平和」の文字を織り込むのか、
「満蒙開拓記念館」ではなぜ、いけないのか?
「平和」という錦の御旗を掲げれば、売国要素に気づかれぬとでも
思い込んでいるのでしょうか。
かくも言動が露骨になってさえ、国民はまだ両陛下がもはや日本国と民のために祈る祭祀王とその伴侶であることを止め、ブサヨ運動員となられたことに気づかないのでしょうか。
公務など本来必要ありません。被災地訪問も慰霊の旅も、天皇の務めではありません。
祭祀が骨子で、あとさしたる数もない国事行為です。
それすらお出来になれぬなら、皇太子を代理として立てる摂政制度が
あります。
天皇とは「存在」であり、「職域」ではないので、“退職”や“引退”はありません。
皇后陛下と比べるに、八千草薫さんとか草笛光子さんとか女優さんを
引き合いに出すのもお気の毒かもしれませんが、今日テレビで
お見かけした佐藤愛子さん93歳、この方こそメスも注射も無しで
おきれい。
皇后陛下、醜く汚くおなりです。因果応報。
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