「土人」発言がなんだ、沖縄左翼の暴力の実態　　《転載ご自由に》

【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕～これが暴力行為の決定的証拠だ！【ザ・ファクト】

極左暴力集団リーダーによる警察官への暴行

沖縄ばかりに負担をと言いますが、地政学的に防衛の最先端なので致し方ない部分があります。だから、政府はそれを巨額の金銭で贖っているわけですが、それでも気に食わない連中が（むしろ）沖縄外にいて本土から駆けつけ、本来関係のない韓国人や中国人まで混じって暴力的反対運動を展開しています。

機動隊側が単に「言葉」で「土人」扱いしただけで、これほど大問題として取り上げられるのに、彼らの暴力を伴う横暴さについては報道されません。それをいいことに、つけあがり言動はエスカレートする一方です。

松井市長が、言葉遣いは妥当ではないがという前提で機動隊の労に対してねぎらったのは、彼らの士気を下げない意味で長としては正しかったと思います。それでも、形式上、処分はしなければならぬでしょうが、市長の思いは機動隊員も汲んでいると思います。

現在、自衛隊駐屯地の周辺の土地は韓国が、それ以外の土地は中国が買い占めつつあります。ことここに至っても政府の無策は、驚くべきことです。早急に外国人は土地を買えぬよう、法律を作らねばなりません。

尖閣を拠点に、沖縄を中国が取りに来ていることは事実です。
彼らは尖閣も沖縄も中国領だと言い張っているので、それ以上の
理由は彼らには必要ありません。
タイミングを見計らって、上陸するつもりです。

こんな切迫する中、利権どっぷりの五輪に注意を奪われている国民も国も、どうかしていませんか。走り始めた船なので、小池都知事がそれに忙殺されるのは致し方ありませんが、本当に厄介なものを呼び込んだものだと思わざるを得ません。
労多くして功は少ないのです。今時、五輪は経済効果も国威発揚もさして期待できないこと、北京とソウルを見れば自明です。

沖縄の基地反対派は、米軍を追い出して後の防衛上の手当をどうする気なのか、代案はあってのことでしょうか。反対のための反対なら、彼らは迷惑な巨大ゴキブリでしかありません。

敗戦以降、なし崩しに日本に居ついてしまった米軍だからそれは占領状態が未だ続いている、ということであるのは事実です。
本来、日本軍が駐留して国の防衛に当たるべき筋合いのことです。

しかしながら、沖縄で暴力的反対運動を繰り広げる左翼たちは、自衛隊を正規の国軍に昇格させるための憲法改正にも反対だというのだから、いったい何をしたいのか、主張しているのかさっぱり解りません。
背後に、沖縄を盗りたい中国がいてお金を出しているのかもしれません。

いずれにせよ、沖縄は韓国と中国に買い占められつつあります。

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