沖縄の米軍用地の1割を、中国人が買収!! (週刊新潮最新号・櫻井よしこ)
日本国の土台が中国に買収!!
対馬の自衛隊基地を、ぐるりと取り囲む形で韓国が買収!! (有事の時、自衛隊の動きが阻止される)
中国は、尖閣諸島を自国領と主張、沖縄にも領有権を言い立てています。
狙いは沖縄で、中国の領有権とすべく彼らはリアルに動き始めています。
加えて、日本在住の中国人が一気に武装蜂起した人民軍兵士となる「国防動員法」の存在。中国は日本の土地を着々と買い占めつつ、自国民を日本に増殖させています。
「民用軍用地の約三分の1を、中国資本が買い取っている」(中田宏・元衆院議員)
中国人の所有とされる民有軍用地は2500ヘクタール。756万2500坪。最高レベルの賃料なら、日本人の税金から、年間100億円単位のお金を、中国人に支払っていることになります。(週刊新潮・櫻井よしこ氏)
国土とはすなわち「国」そのものであります。一度、手放したら戻っては来ません。
竹富町所管の離れ小島「ウバナリ島」を中国人が、5億円という法外な金額で買おうとしていました。海上保安庁の船の動きを観察できる離島だからです。
売却話はメディアに知れ、幸い中止になっています。
しかし買いに来たのは、「中国国際友好連絡会」つまりは「PLA」人民解放軍の工作機関です。ここは、宮古島市の下地島空港周辺の土地も買おうと申し出でています。同空港には3000メートルの滑走路があります。
下地島には自衛隊の拠点を作るべしという意見があるほどに、防衛上の重要地です。そこをなぜ、中国人民解放軍が狙っているか自明の理でしょう。
山林や水源地、防衛施設周辺の土地を中国が、虎視眈々と狙っています。
一刻も早く外国人土地法の制定が必要です。
これだけ、日中関係が逼迫しているというのに自ら、まだ判断力もない中学生を中国に引き連れていく久留米市と、久留米市立高牟礼中、小深田喜代枝校長。
久留米市立高牟礼中は中国が何をしても、中国人に何をされても気づかない、お人好しの日本国民養成校なのでしょうか!
あたかも中国人民解放軍への友好反日者養成校と化しています。
GHQは日教組という形で、教育界にも日本弱体化のウィルスを
植えこんで行きました。
日教組という組織は往年の規模はもう有してはいませんが、
自虐史観に毒され、韓国と中国に尾っぽを振る犬の如き
舛添の如き教師は、いまだ絶えません。
友好とやらの美名のもとに、生徒たちに洗脳を許してしまう
痴呆自治体久留米市。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1080shisei/2010shoukai/3020profile/exchange_friendship.html
教師も病み、教育委員会も病み、おそらく市民も思考を失った阿呆が多いのでしょう。こういう腐れ自治体に、税金を収め続けているのだから。
中国へ、まだ判断力もない中学生を引き連れて行った、久留米市立高牟礼中学校の、小深田喜代枝校長。
この学校の韓国癒着はHPに詳しかったのですが、全国的な批判を受けて以来2年間以上HPは閉ざされたきり、「すぐ再開する」と嘘をつきながら公立校にあるまじき、いかがわしい隠蔽性の中に引きこもっています。
何度も言っていますが、生半可な「友好」は相手の反日性を認めて
しまうことなんです。
竹島が不法占拠されている現実を見ないふりして、行われる韓国への修学旅行や、友好交流は、相手国の不法を認めてしまうことに他なりません。
友好とは対等な国同士で行われることです。
自国領を不法占拠している国と対等はあり得ません。
外務大臣と総理夫人と、韓国と利権がらみの宮家がキムチを
食べてみせたとて、自国領を占拠されながらの友好は
まやかしであり、相手の不法を許す売国イベントでしかありません。
修学旅行も同様です。不法占拠の国に、わざわざお金を落としに生徒たちを
引き連れて行く高牟礼中をはじめとした、売国左翼教師たち。韓国への学習旅行は韓国側の大嘘が刷り込まれる洗脳旅行です。
シンプルに考えましょう。
わが国の領土を不法占拠し、性奴隷がどうのと捏造で日本を毀損する
国で、生徒たちに何を学習させるのですか?
九条に縛られた日本を、これ幸いと攻撃を仕掛けて来、それに
対して抗議をすると、その事実はない、と日本を嘘つき呼ばわりする
中国に、まだ日中の歴史も知らず、史実が何かも心得ない
中学生たちを引き連れて行く高牟礼中の小深田清枝校長は、
恥というものを知りなさい。叩かれながら、中国と韓国に
上目遣いに尾っぽを振る負け犬国民養成校、それが福岡県久留米市立高牟礼中学校です。
中国との友好とやらを猫なで声で、生徒たちに刷り込みながら、
その一方で、中国海軍のフリゲート艦がわが国の尖閣沖公海で、海上自衛隊の
護衛艦に対し、射撃レーダーを照射して戦闘行為を仕掛けたことは教えていますか。
侵略国中国のチベット、ウィグルでの残虐を教えぬまま、また
中国が尖閣、沖縄を日本侵略の手始めに狙っていることを
隠蔽したまま、まだ判断力を持たない中学生に中国との
友好を語ることは、隷属せよと教えることに等しいです。
高牟礼中の小深田喜代枝校長や、それを許す教育委員会のだらしなさ が、
中国の領空侵犯、領海侵犯の日常化、そのエスカレートに
手を貸していることなのです。
久留米市の教育委員会の皆さんは、仕事してるのですか?
それも、理解できない粗末脳の皆さんが久留米市には多いのですか?
そして、こんな腐れ教師の仕切る公立校を、指導出来ないと弱々しく告げる文科省。
民間にもごろごろいます。かつて宇和島市が市税を用いて、あろうことか
小学生を韓国に送り込んでいたことを批判したら、逆ギレした
宇和島市の理容室セイコウさんとその周辺の自称「市民」さんたち。
愚かさもいいかげんになさい、いい大人が恥ずかしい。http://seikou38.com/blog/
この理容師、自衛隊応募者への協力者でもあるようですが、脳の
ネジが飛んでいませんか。自衛隊と旭日旗がどんな辱めを
韓国で受けているか、知らないのでしょうか。
敗戦以来、長きに渡る日韓「友好」がいったい、どんな実を結んだか、
セイコウさんとその取り巻き市民さん、答えなさい。
ここの在日はいいやつがいる、とか頭の悪さの極み。総対論としての
韓国・在日論だということも理解できない、粗雑脳の連中。
半端な友好が、相手国の実効支配を認め、進めさせてしまいます。宇和島市にも、どこにも無論一定のまっとうな市民はいます。しかし、今のところアホ市民が圧倒的に多いのです。久留米市と同じく。
中国軍戦闘機が、ついにわが国の空自に攻撃を仕掛けて来る流れにあります。
いつ戦闘態勢に入っても、おかしくない状況です。
わが国の尖閣諸島、沖縄を手始めに日本を盗ろうとしている
中国といったい、どんな友好が可能なのか、引き連れて行った
中学生たちの耳にいったい何を吹き込んでいるのか、答えなさい、
小深田喜代枝校長。
■尖閣事態を米国識者は「日本「中国の最近の尖閣海域での動きは明らかに日本を威圧する作戦の新たなエスカレーションであり、日本を領土問題での2国間協議に引き出すことが当面の狙いだろう」
http://www.sankei.com/world/news/160814/wor1608140011-n1.html
米海軍大学の中国海洋研究所のピーター・ダットン所長はこう述べた上で、「米国の当面の役割は軍事衝突を抑止することだ」という表現で、いまの尖閣情勢が軍事衝突に発展する危険を重くみていることを示唆した。
「日本の国家危機」とみている。
「中国は今回の拡大作戦で尖閣奪取の軍事能力を高め、日本の防衛の能力や意思を探っている。日本の抑止が弱いとなれば、必ず攻撃をかけてくる」
・・・・・・ここまで
自己正当化のためには、平然と嘘をつき、日本を貶めるためには
事実と真反対のことを言う。
韓国と相似形。悪どさは韓国がミニ中国。
こういう両国に中学生を送り込み友好を刷り込む悪辣な市があり、教師が公立校にいます。
守ろう日本、子供たち。
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