最初にまとめ
小笠原流が二つに分かれていて その片方が裁判に敗訴の
小笠原敬承斎の関与する「日本マナー・プロトコール協会」
コンスないしはCA風お辞儀を国際プロトコールと称して指導
セブン‐イレブンなど愚直に真に受けて、いまだに店員の
韓国式挨拶を「国際プロトコール」と言い張っています。
NPO 日本マナー・プロトコール協会 ガイド[JM&PA]会長:小笠原敬承斎
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/9ca9bd2a091c9dbdcebfda42ea7ab08f
弁護士 秋山昭八 【監事】NPO 日本マナー・プロトコール協会
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/527ac38dbf067dd5263092beacabde63
◎日韓弁護士協議会 会長(1994年 就任)
1977.6.3.韓日弁護士協議会設立準備委員会発足
在日韓国人の権益擁護・生活安定・文化向上等を効率的に達成するため
差別撤廃運動と併行して在日韓国人の幅ひろい苦悶と隘路を解決する
生活相談問題の大部分が法律問題であるのに鑑み、
その弁護活動の体系確立のため
日本弁護士たちの韓国民団法曹協会を組織(日本人弁護士とは言わず日本弁護士) BB そして変な日本語w
◎日韓文化交流協会 会長(交流ではなく日本から韓国へ一方的にお金が流れる)
1997年11月 金山政英会長逝去。2000年10月 秋山昭八会長が理事長に就任(後に会長)
BB この金山さん、小和田恒氏を排出した、自虐史観巣窟の
外務省出身w そしてカトリック教徒ですw(GHQが日本弱体化ツールとして
キリスト教を使い、中でも皇室関連にはカトリックを仕込んでいます。
小笠原敬承斎はそのメンバーに、強引で怪しげな連中がいるNOP法人「日本マナー・プロトコル協会」と結託、日本マナー市場のシェアを握った形跡。
古来日本の正しいお辞儀は、着物を着た時、日本の伝統的なしぐさの時だけ狭い解釈で著書その他でも述べ、保守層の信用を得つつ組織を使っての金儲けに、国際的な舞台ではコンス、とどうやら二枚舌講習か?
「マナー検定」を売り出している団体の構成メンバーは、なぜかキムチが臭います。
マナー・プロトコール検定
↓
NPO 日本マナー・プロトコール協会
会長 小笠原敬承斎(現在不明)
弁護士 秋山昭八
↓
日韓弁護士協議会 会長
日韓文化交流協会 会長
日韓文化交流協会
前会長>金山政英>第2代在韓国日本国大使
1982年12月、統一教会創始者・文鮮明師の平和理念に賛同し、
日韓文化交流協会会長・日韓親善協会理事長として日韓親善に尽力
韓国人や元宮内庁、選挙のプロなど情報操作のプロ集団の趣。
東京五輪までに、韓国式挨拶を定着させる気か?
日本マナー・プロトコール協会の西牟田順子
右側、敬承斎?
小笠原流の名を箔付けに利用していることと、コンスを「国際プロトコル」ふうに偽って広めているのは、汚い商売でしょう。
早い話、直立しての古来の日本人の挨拶では「金にならない」のと、
韓国式を刷り込みたいのではないですか? あらゆる日本文化に韓国は
背乗りしてきています。文化による日本侵略。
宗家と言いながら、何世と名乗れない。なんちゃって宗家だから。
今年の五月のことらしいですよ、20週年イベント。裁判で決定的に敗訴しているのだから、こういう形で宗家を名乗っちゃいけないんじゃないですか? 本物の宗家が品よく表立って抗議もしないのをいいことに。画像は上記2枚は無断拝借なので、クレームを頂戴したら、偽宗家のパーティに出た方から指摘され、と
注釈入れて削除します。しかし喧嘩は下品なほうが勝つは、本当かも。
裁判に負けたエセ小笠原流が業界シェア90%で大儲け。
以下の記事は、コメ欄に頂いた読者様からの情報がベースです。
こちらの記事と対になっています。
◆韓国挨拶コンス広めの“犯人”小笠原敬承斎その1 《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1c49db02b6907cf42111339c452fd354
◆台湾ロケで、わざわざ韓国旗映すフジテレビにだyo 《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e0d671779b422aa7fae38773407bbeb2
航空会社から、サミットに関わった高校生、果ては皇室に至る韓国挨拶コンス汚染は、小笠原敬承斎氏とNPO法人「日本マナー・プロトコール協会」が諸悪の根源です。文科省とも人脈を通じているようで厄介です。
セブン-イレブンなどに店員のコンスにクレームを入れると、「国際プロトコルにのっとっている」といまだに、そういうことを答えて来ますが、その大元もおそらくは、ここから派遣されたコンス講師たちによる洗脳でしょう。
以下、CA経験がおありの読者さまからの投稿文です。(画像挿入はBBです)
■伊勢志摩サミットのマナー講師発見!やっぱり日本マナー・プロトコール協会!!
前のコンス記事に小笠原敬承斎が昭恵さんと同じ聖心女子専門学校卒ということを投稿したのですけれど、恐らくは昭恵さんに負けぬとも劣らぬおバカぶりで自尊心だけは強そうな、
小笠原敬承斎を担ぎ上げてコンスを広めてきた本丸は、今更ながら日本マナー・プロトコール協会でしょう。
BB はい、拙ブログ主もその結論です。個人は小笠原敬承斎氏、組織としては「日本マナー・プロトコール協会」が諸悪の根源ですね。
BB 先代宗家は、コンスなどきっぱり否定、排除なさっているのに。
先代の「姉の子ですらない孫」の小笠原敬承斎氏が、なぜ
そんな勝手なことをなさっているのか理解に苦しみますが、
「小笠原流」の名が権威付けに欲しくて、会長の座に据えたのが
「日本マナー・プロトコール協会」でしょう。
理事長の明石伸子氏は、元JALのキャビン・アテンダントでしたから、
コンスが国際プロトコールなどという嘘は承知、小笠原流も知った上での
二枚舌講習は小笠原敬承斎氏と同じ穴のムジナでしょう。
ちなみにJALもANAある時期までは、きちんとした日本式お辞儀だったようです。
「小笠原流礼法」は踏力商標。弓馬術礼法小笠原教場以外の人がこの
名称を使用して礼法を教えることは出来ません。
伊勢志摩サミットにも関わっていました! 高校生や神官を汚染したのも、恐らくはここではないかと。
同NPO協会のTOPICSより
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ttp://www.e-manner.info/allinfo/inf/2801/
『2015.11.13
来年の伊勢志摩サミットの開催にあたり、当協会理事の寺西千代子氏が、愛知県より「サミットアドバイザー」の委嘱を受けました。
寺西理事は、海外賓客の受入・歓迎事業等を円滑に実施するための国際儀礼分野の専門家として、愛知県のサミット関係者へ研修、アドバイスなどを行います。
詳細は愛知県ウェブサイトの記者発表をご覧ください。
※なおアドバイザー就任については、11月10に時事通信、ならびに11月11日に中日新聞朝刊で報道されました。』
同じく同TOPICSを眺めていると同協会の汚鮮実績が多々掲載されており、恐ろしくなります。
企業や大学・高校はもとより教育委員会や各地の歯科連盟・看護連盟・教育委員会等々。
(一例として抜粋)セミナー・講演実績(一部抜粋)
パナソニック、全日空、埼玉日経講話会、松下政経塾、学習院女子大学、明治大学、立命館大学、同志社大学、九州女子短期大学、東京都教育委員会、金沢市観光協会、山口県歯科医師会、熊本県看護連盟、岐阜県看護連盟 その他多数
その他 汚鮮一覧が載っています。相当な規模、また政界・教育現場等、実に痛手となる浸食具合です。
h
ttp://www.e-manner.info/
h
ttp://www.e-manner.info/press/index.html
h
ttp://www.e-manner.info/for_corporate/index.html
また、宮内庁の内掌典もこちらの推薦という高谷朝子氏の自伝『賢所物語』についての記述や(岩見美鈴も恐らくは)、
理事長の明石伸子が男女共同参画推進連携会議の有識者議員に就任、当NPOのマナー検定を文部科学省が推薦等々、
相当な権力を手中におさめているようです。 バックの団体はかの国々でしょう。そして、マスゴミ、電通。
然るに、その日本マナー・プロトコール協会の実態たるや。
ショーンKやら偽有栖川宮を彷彿させるなんちゃって宗家 小笠原敬承斎をとりあえずトップに据えて日韓ワールドカップ、韓流ブーム真っ只中の2003年に設立された黒すぎる集団。
伊勢志摩サミットを経て東京オリンピックでその集大成を迎えようとしているそうな。
日本は中・韓の文化を真似ていた・・・その既成事実達成に向けて日に日に活躍中。
理事をみていると本気で恐ろしくなりますが、なんちゃって自称(アホ・聖心女子専門学校卒)小笠原流礼法宗家の小笠原敬承斎はお飾りでしょうけれども、
JECAが総べる面々、日韓弁護士協議会 会長(韓日弁護士協議会)/日韓文化交流協会 会長(前会長 故・金山政英)の弁護士が理事におわし、
設立当時、心ある保守の面々が心配していた新潟の土地を中国に売ろうとしていた泉田知事を当選させた選挙プランナー(ちなみに同ビル内に金融労組があるのは偶然でしょうか)
毎日変態新聞記者にセーブ・ザ・チルドレン理事までが揃う団体。
BBさま記事にもあげていらした 『engram 記憶の痕跡』さま記事をご一読願います。
願わくば、こちらの「変なお辞儀・蔓延の真相」の(1)~(5)を併せて。
■変なお辞儀・蔓延の真相(4)NPO 日本マナー・プロトコール協会 ガイド[JM&PA]
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/9ca9bd2a091c9dbdcebfda42ea7ab08f
小笠原敬承斎 (2003年設立時の理事長・現会長)についてはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/d9a72726f4b3a5520ea93a7143df020c
小笠原流礼法宗家(自称)「総領家三十二世 小笠原忠統の実姉の真孫」と至る所に記載しているが、
実際には三十二世の実姉 小笠原日英尼公の養女、元宝塚娘役の桜緋紗子の娘。(父親と敬承斎の息子の父親は私の調査では不明)
血縁ではない上に、男系一子相伝の小笠原流に於いては、敬承斎さんも母のタカラジェンヌも祖母の日英尼公においても宗家たる資格はない。
(2002年に本来の宗家に訴えられて敗訴。但し、そもそも小笠原流には礼儀作法を教授することで金銭を得る事を禁じている為、恐らくはその決まり事を護り過度な宣伝はしない)
しれっと 『私でよろしいのでしょうか』と副宗家を引き受けた、なんちゃらかんちゃらと嘘八百を述べていらっしゃいますが、
つっこみどころ満載です。 ( h ttps://www.wendy-net.com/nw/person/249.html)
>小笠原流礼法宗家 小笠原敬承斎さんには、
ふたつの顔があったのです。
ひとつは、
自称[小笠原流礼法]宗家 小笠原敬承斎
(おがさわら けいしょうさい)
もうひとつは
NPO日本マナー・プロトコール協会[JM&PA] 会長
(2003年設立時は理事長)
しかも、小笠原流のHPや書籍のプロフィールには
ふたつめの肩書の記載はありません。
NPO日本マナー・プロトコール協会[JM&PA]には
ちゃんと[小笠原流礼法宗家]と載せています。
(実は自称) BB: 詐称ですね、詐欺的自称
>役員紹介 プロフィール
二刀流というか、二枚舌というか
これを立ち上げたのが2003年。10年前から。
法的に「小笠原流礼法」を名乗れなくなった翌年です。
BBさま、取り急ぎにて、誤字脱字乱文の程 ご容赦願います。
追伸 参考までに、現理事長の明石伸子氏も、年齢を考慮しますと コンス浸透前のJALCA、同じく正しい礼法を知りつつの二枚舌と思われます。
わたくし、ぺーぺーCA経験者ですが、同じ会社ですので確かです。私が丁度移行期にあたりますので。
明石伸子氏。元JALで本来の正しい日本式挨拶は知っているはずなのに、商売のためコンス売りの二枚舌。
BB 皇室とか宮中まで持ち出す抜け目の無さ。もっとも肝心のお方が、
皇室にコンスを持ち込まれたので、「皇后陛下もおやりです」と言われてしまい、韓国挨拶駆除の草の根運動もなかなか困難です。
挨拶という「形」には精神が添うので、うかうかと形を韓国式にすることは、日本の精神を失うことでもあるのです。
・・・・・・・・転載ここまで
追記 サミットに礼儀アドバイザーとして関わった寺西千代子氏について、
別の読者からコメントを頂いたので、転載します。自虐史観反日の巣窟、あの小和田恒氏と同じく外務省の出なんですね。ご丁寧に反日国連にも。これも小和田恒氏と同じく・・・・。なるほど・・・・。前出、金山政英氏もお仲間ですね・・・・。
寺西千代子氏もカトリック教徒かも。情報お持ちの方よろしく、お願いします。
・・・・・ん? バチカン勤務と経歴にあるな? ふーん。
外務省の国連のと関わる香ばしいお方が名を連ねていて、セブン-イレブンあたりが抗議されても「これは国際プロトコールです」と胸を張る理由かな?
カトリックが唐突に感じる方へ。戦後、戦勝国アメリカ(GHQ)が日本や、皇室弱体化の手段、ツールとして使ったのがキリスト教、中でもカトリックだったのです。正田美智子さん入内にあたって動いたのは、神父ジョセフ・フロジャックはじめ
軒並みカトリック教徒たちです。
日本弱体化ツールに二種類 キリスト教(カトリック)と、在日
(すべてのカトリックと、在日が弱体化の悪だという意味ではありません)
寺西千代子氏が緒方貞子氏のお仲間なら、皇后陛下ともお仲間ってことですね。
以下転載
記述された寺西千代子氏の経歴と、出版物があり、以下の様です。
1968年津田塾大学英文学科卒業。
同年、外務省に入省後、外務本省に於いては主に儀典を担当。本省(国連局、儀典官室)、
在外公館(米国、英国、イタリア、国連代表部、フィンランド、カナダ、バチカン等に勤務。
2009年外務省退職後は、政府、地方自治体、教育機関等を対象として
プロトコールに関わる講演、講義を行っている。
http://secretary.gnavi.co.jp/gnavi/seminar/30/より、参照
寺西千代子著 『国際儀礼の基礎知識』
外務省儀典官室 協力・ 東京官書普及・ 政府刊行物 2014年07月
商品説明として、以下の内容が記されてます。
「異」文化と「違」習慣をつなぐ国際社会の共通ルールである国際儀礼(プロトコール)の手引書。
基本的な規則や慣例を、図を多用してわかりやすく解説する。
元国連難民高等弁務官・緒方貞子のインタビューも収録。
判り易いです。外務、国連、緒方貞子氏と。
・・・・・・・・転載ここまで
航空会社のコンス汚染も、ここが発生源でしたか。
韓国の背乗りマナー汚染は広がる、どこまでも。
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/9ca9bd2a091c9dbdcebfda42ea7ab08f
そして、締めはGHQに入内を仕組まれたこのお方。
拙記事のための画像や資料を探している過程で、拙ブログのコンスに関する記事を批判しているサイトさんがあるのが目に入りました。批判ならここへ直接来て頂きたい、いつでも受けて立つと申し上げているのになぜか皆さんいらっしゃいません。
ちらっと斜め読みしただけでの、レスポンスですが・・・・
まずエリザベス女王その他が、コンスっぽい動作をしている
画像を何枚も掲げて、どうだ、と拙ブログを批判なさっているらしいのですが
基本で誤りがあります。女王はじめ前で手を組むのは自然にありますよ、
そりゃあ。それら偶発的なポーズと、皇后陛下の常時定着したコンスもどきを
一緒にするのがまず愚か。
それと皇室の場合、というより日本では立礼で手を前に組むのは無作法とされて来た伝統があるという事実。皇族は扇を持っている時以外、それと叉手以外に手を前に重ねるのはご法度です。英国王室他、海外エアラインのCAがたまたまやっている手の組み合わせを掲げてとくとくと語るのは間違いです。
エアラインも日本の昔を調べてからものを、おっしゃい、ということですね。
オバマ大統領夫人ミシェルさんが、手を前で組んだ画像も見た気がするのですが、失笑しちゃいます。夫人が常時、コンスしてます? 一瞬の自然な動作とコンスは違います。
そして、基本的に欠落しているのが俯瞰で見る視野です。「何者かが意図的に、韓国式挨拶を広めている」という、一連の文化の置き換えとして捉える視点を持たないと、末梢主義に陥りエリザベス女王やミシェル夫人の画像をとくとくと掲げて、論破した気になります。
あと帽子について、皇后のゴムパッチン帽について書いたのが
気に食わないらしい人が、欧米だったかなあ(ななめ読み、チラ見なんで)帽子にゴムをつけているのを、これも写真をだ~っと並べて論破した
気分になっていらっしゃるようですが、拙ブログが指摘しているのは
海外でもソーサー(皿)と揶揄されている、額にずり落ちたけったいな帽子に、
白髪に目立つ黒いゴムをつけてらっしゃるのを指摘しているのであって、
欧米一般の帽子ファッションのゴムとは、違います。
風防のゴムと、小皿を額に乗っける固定ゴムの奇異さとの違いがお分かりでないのでしょうか。欧米のゴム付き帽をおかしいとは、拙ブログいっさい申し上げてはいません。皇后の、韓国のペッシテンギを思わせるゴム紐使いのおかしさを言っています。
・・・・・ってことで、コメ欄にいらっしゃれば簡単にお答えできるのに、
いっぱい画像と言葉を費やして、論破したつもりでいられても。
大体、本人に知らせぬまま過疎ブログで必死に欠席裁判をして
何の意味があるのでしょう? 不思議な情熱です。
「皇室バッシングブロガー」という粗いくくりも、どうなんですか。
具体的に提示されている問題点に、1つずつ反論くだされば
こちらも再反論が可能ですが、「皇室批判はいけない」という
思考停止した視野狭窄者とは、対論すら成り立ちません。・・・・・だから
外野で喚いているだけなのでしょうが・・・・・。
またコンスや皿帽子だけを局部的に取り上げても、戦後の皇室がGHQ絡みで抱えている構造的問題は、見えません。幼い知的視野狭窄に陥らぬよう願いたいものです。
韓国挨拶にこだわるネトウヨ、とかいう言い方も定番のようですが、
これも文化侵略の一環なのだという視点を持ちたいものです。
挨拶という形には精神が添うのです。朝貢挨拶コンスで、
何も日本人がわざわざ屈辱、卑屈な韓国の心を継承することは
ありません。
皇室にも入り込む、CA式マナーを教える元CA
コンスに汚染された航空系を要所に入れるのも偶然ではなく
意図されたものかもしれません。そもそもGHQの目的は
日本と皇室の弱体化=伝統破壊、でした。
岩見美鈴
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/meibo.html
http://www.47news.jp/CN/200304/CN2003042901000138.html
・大空から皇居へ 客室乗務員の岩見さん
2003/04/29 20:28 皇室と外国の交際や、皇居・宮殿で行われる儀式を実務面からサポートする宮内庁の役職「式部官」に、30日付で全日空の元客室乗務員岩見美鈴さん(46)が就任した。
以下は読者さん投稿による、「まとめ」です。
・小笠原敬承斎って…あれ?宗家と血が繋がってない⁉
・政府や業界団体に着々と喰い込み権威獲得。黒織部様の情報からも、蔓延力パンデミックレベル。政府、文科省の緩さに腹が立つ。
・1996年&2003年。韓国の日本背乗り工作スタートと軌を一に設立。
・伊勢志摩サミットを経て東京オリンピックでその集大成を迎えようとしている⁉やっぱりぃ~
日本は中・韓の文化を真似ていた・・・その既成事実達成に向けて日に日に活躍中。朝鮮通信使とか、熊本城とか。
・監事や理事が、親韓弁護士に、JECA(日本選挙キャンペーン協会)の情報操作プロ。しかもそれらがグリーンピースやセーブザチルドレン理事だったり、反対無視して新潟中国総領事にビル貸した宮司なんだもん。
もう、中韓の工作であること明らかですよね。
・・・・・・・・ここまで
本物の小笠原流HPには、正確な家系図が連綿と掲げられています。
偽物には、これが使えません!!
h ttp://www.ogasawara-ryu.gr.jp/
【総まとめ】
そもそもコンスの源流が小笠原敬承斎なのか、NPO法人「日本マナー・プロトコル協会」なのか、こうなると解らなくなるのですが、両者が互いを利用し合って現在がある形は見えて来ます。一方は小笠原流の名を。一方は組織力を。
小笠原敬承斎については、現在産経新聞に連載中のマナー講座にあるお辞儀はコンスでないこと。著書によると2011年時点ではコンスは紹介されていないこと。
現在、「日本マナー・プロトコル協会」に、小笠原敬承斎の名前はないこと、などがレポートされています。
ただ、弟子の鈴木万亀子氏を送り込んでいるので関わりが切れたというわけではなさそう。
また、小笠原敬承斎が「小笠原流礼法」を裁判で敗訴した後も使い続けていることじたいは、やはりフェアではないでしょう。あたかも、正当な小笠原流礼法宗家であるかの如き印象操作がなされています。
こうしてみると、現時点では諸悪の根源は「日本マナー・プロトコル協会」ということでしょうか。小笠原の名を冠に、業界シェア90%誇る
組織力で今後も、教育界ビジネス界にコンスを広めていくのでしょうか。
前述したとおり、明らかに韓国系が関わっています。
役員に国学院大学神道文化学部の教授や、元宮内庁掌典職内掌典が名を連ね、また文科省なども関わって来ているので、相当この日本に食い込んでいますね。
司法が認めた31世宗家、小笠原清忠氏、32世たる清基氏が小笠原家の家訓を墨守され、組織として商売にされていないこと、大宣伝もなさらない清潔さに乗じて、小笠原敬承斎や、NPO法人「日本マナー・プロトコール協会」が各界の権威を取り込みつつ、大々的に宣伝して跋扈しています。
新聞のコラム執筆や、講演などもおそらく偽物のほうの小笠原流礼法、小笠原敬承斎が重用され、ネームバリューも更に高くなる悪循環に陥っているのではないでしょうか。
こういう悪しき事態を改善するためには、本物の宗家第31世小笠原清忠氏に
もっと表舞台に出て頂きご活躍願いたいのですが「礼法を商売に金儲けせず」を厳しく守り“清貧”に生きていらっしゃるので、それも無理。
日本古来の礼節を大切に思う国民が、本来の宗家の存在を訴えて行くしかなさそうです。
日本中のありとあらゆる場所に、コンスが蔓延。
所作指導 藤間龍巳 「日本マナー・プロトコール協会」で学んだのでしょうか。
めちゃくちゃじゃないですか、あの時代にコンス。
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/4552596fbc478fd4a5c8335d520b489a
所作指導 藤間龍巳
そして残念ながらこちらも、日本の伝統礼法の破壊に加担なさってます・・・・・
こちらはコンスはなさいませんが、上目遣いの股間押さえがしじゅう。
皇族のあるべき立ち姿
ついでに、日本にも土下座がありますがお尻を上に突き上げた形の土下座が
朝鮮式です。日本人の女性の、韓国への謝罪などとして統一教会の信者が
着物を着せられ土下座させられてますが、中にはお尻を上に突き上げた人もいて、解りやすいです。日本人に成りすました韓国人です。
*再三繰り返していますが、お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」やイニシャルのみの「n」などのいかにも、やっつけ的なHNは、読まぬまま削除しています。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。・・・・って書いても書き込むのがいる。文意すら読めない連中。解るように言い換えます。「バカは来なくてよいです」。