韓国人による日王(天皇)の評判
http://oboega-01.blog.jp/archives/1023387272.html
◆今の明仁日王は、代表的な反戦主義者で親韓派で、過去の日本の蛮行を心から謝罪する賢明な王です。
一度も靖国を参拝しておらず、反戦活動に支援をしたりして、自分の意志をのぞかせるなど、本当に先代の王とは違う賢明な王です。
その子供も明仁王によく教育を受けたので、現代の日王家はあまり悪い人ではありません。
◆王族は韓半島渡来人の血統だから綺麗だね!
注:佳子さまのことですが、韓半島渡来云々は、天皇陛下の次の
お言葉からです。
「日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。
韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。
宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。
こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。
日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。
私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。
武寧王は日本との関係が深く,この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。
また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております」
百済と現在の朝鮮と何の関係もありません。
武寧王は日本から半島へ渡ったという説もあるぐらいなのに。
軽々にこういう発言をなさってはまずい、ということもお解りにならないのでしょうか。
保守連中は、韓国のほうが曲解していると、天皇陛下をかばうのですが、
無理。はっきりおっしゃってるし、そしてその結果韓国には天皇家=朝鮮人が
定着しちゃったじゃありませんか。宮内庁を通じて抗議すべきことでしたね。
そして皇后は皇后で「韓国に謝罪に行きたい」として、あたかも
韓国慕情のような歌を詠まれる。
そしてサイパン慰霊では、予定にはなかったという触れ込みで
おそらく当初から織り込んでいらした、韓国人慰霊碑に低頭。
天皇陛下がお語りになられている時に、低頭なさらない
皇后陛下が韓国人慰霊碑の前で低頭。
週刊文春記事
<「皇后さまはこうおっしゃったのです。陛下は戦後七十年の節目にパラオと韓国をご訪問されたいお気持ちです、と」>
来年は戦後70年、日韓国交正常化50周年の節目の年である。しかも28年前、皇太子夫妻だった天皇皇后は韓国を訪問することが決まっていた
のだが、美智子さんの病気のため断念したということがあったため、お二人にとっては格別の想いがあるというのである。
◆日本王室は韓国に友好的であり、過去を直視し、反省する方だ。
少なくとも日本王室は韓国の敵ではないので、悪口はやめましょう。
◆古墳を発掘しないのか?
発掘すれば、韓国が日王の本家だと分かるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
韓国の高麗大学で「平和憲法護持」「九条大事」と訴える親韓、共産党志位委員長と両陛下とどう違うって話なんですが。主張するところに、どこか違いがありますか?
あ、ひとつあったか、天皇陛下は戦後のアメリカ人に感謝してますね。
天皇陛下「戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」
顔と肩書を外して読んだら、まるで「九条の会」の人の談話。↓
「今後とも憲法を順守する立場に立ち」?
だったら、憲法護持というごとき政治発言はお止めください。憲法違反です。
◆過去記事 いやいや、左翼誌と共産党が絶賛する両陛下って、そりゃまずいっしょ
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ff01fc7215ac8a9af06fcfa9e1d0290d
◆拝啓皇后陛下 原爆投下にカトリック司祭がいたことをご存知ですか
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1bbadd227ddb747aac8af82cdd72a0fd
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
付記
美智子皇后の実弟、正田修夫妻カトリックの洗礼を受けられる
2012年7月14日 (土)
http://megalodon.jp/2013-0612-2310-44/101newlifenet.cocolog-nifty.com/newlife/2012/07/post-6148.html
皆様に、喜びのお知らせをいたします。
私の信頼できるカトリック教徒の知人からの情報によりますと、今年に入ってから、皇后・美智子様の実弟である正田修・素子夫妻が、都内の教会でカトリックの洗礼を受けられたということです。
正田家は、美智子様の祖母きぬさんが昭和2年にフランス人宣教師ヨセフ・フロジャック神父より洗礼を受けられてから、カトリックには縁の深いお家柄です。きぬさんの夫であった正田貞一郎氏も、戦後、昭和24年に関口教会でカトリックの洗礼を受けられています。また、美智子様の母上である冨美子さんも、臨終の間際に洗礼を受けられ、実妹の安西恵美子さんも洗礼を受けられたとのことです。
美智子様がカトリックのミッションスクールで育ち、聖心女子大学を卒業されたことは、あまりにも有名ですね。
美智子様は、カトリックの精神が育んで誕生した、日本の新しい時代の皇后である、と私たちは胸を張って言えるのではないかと思います。
・・・・・・・・・・・・転載ここまで
前々から推論としては述べていましたが・・・・こうしてみると、正田家は祖父母の代からほぼ全員、カトリック教徒ではないでしょうか。
皇后陛下も生誕時に受洗されているかもしれませんね・・・・・というのは
皇后の祖母正田きぬさんと、フロジャック神父の経緯からも推し量るのですが。
フロジャック神父のことは相当詳しくあちこちで拾えるのですが、正田きぬさんと、正田美智子さんとの密接な関わりは、初期の書物一冊(絶版)のみにあるきりで、フロジャック神父が、(同和地区を含む)館林で布教していた事実さえ、記載されていないのは、奇妙なことだと言わざるを得ません。
皇后陛下の入内の前後に動いた複数の人々が、全員カトリック、プロテスタントの
違いはあれ、キリスト教徒であることに、ある意志を感じざるを得ません。
GHQマッカーサーが、キリスト教を神道追放、日本洗脳の手段として
用いたことは事実で、それゆえ皇室内でバイブルクラスが持たれたりして
いました。(昭和天皇は悩まれていたようで「天皇の国師」他に記述)
カトリックじたいの是非を、あげつらうことは出来ません。しかしながら、仏教との親和力と違い、神道とは水と油、バッティングする世界です。、
世俗的意味での融和はありますが、信仰上は相和しません。
またそれゆえ、マッカーサーが皇室と日本の国体弱体化の道具として
使ったのでしょう。
踏み込むと煩雑になるので、記述を避けていたのですがコメ欄に「OSS」の
記述を頂いたので、少しだけ触れておきます。
*Office of Strategic Services(OSS)(1942年6月13日~1945年9月20日)とは、第二次世界大戦中のアメリカ軍の特務機関で、諜報機関である。OSSの定訳はなく、戦略諜報局、戦略情報局、戦時情報機関や特殊戦略部隊、戦略事務局、戦略任務局など多数ある。
1941年7月に設立された情報調査局(Coordinator of Information, COI)の後身で、後の中央情報局(CIA)の前身。ウィリアム・ドノバン少将によって設立された。
構成員が良家ばかりであったので、Oh So Socialなどと揶揄された。2008年8月14日、米国立公文書館が公開した資料によって、日本で活躍した野球選手のモー・バーグや、俳優のスターリング・ヘイドン、映画監督のジョン・フォードらが工作員であったことがわかった。
略
アメリカに亡命したドイツの知識人フランクフルト学派も、OSS顧問として戦後の日本の統治の基本方針を築いたといわれる。
・・・・・・・転載ここまで
OSSの、日本国共産化計画などに踏み込むと膨大になるので、避けますが
とりあえず、OSSでは日本の敗戦まで事前に織り込んで、皇室存続は「手段として」
早々と決めていた、ということです。
先の戦争が、ルーズベルトの仕掛けた戦争であることがこのような事実からも
検証できるわけです。現在の皇室の有り様も、GHQどころか実はOSSに起点を
遡るのです。
煩雑になるので、BBではGHQと一括した呼称で、皇后陛下入内の前後を
考察していたわけですが、源流はGHQを数年さかのぼり、戦前の
OSSに行き当たります。
皇室問題も含め、OSSにより「全ては先を読まれ、仕組まれていた」のです。
彼らの仕組んだ通りに動いた部分が多大ですが、目論見が外れたのは
日本国の社会主義国化です。
ただ生煮えの妙な反日左翼はやたら力を持ち、まだ生き延びています。
そして由々しきことには、それらの左翼の言動と内廷皇族(両陛下、皇太子)が
軌を一になさっていることでしょう。
現実を直視できない、生煮え半端保守の皆様には、歴史を終戦時の
GHQから更に遡り、OSSの存在とその中身を学んで頂きたいのです。
時系列で言えば、OSS → CIA → GHQ です。
《以下、参考までに抜粋》
http://fujiiyu.tumblr.com/post/5303271965/ghq-cia-oss
現在、日本国憲法と呼ばれているGHQ憲法(占領政策基本法)はCIAの前身であるOSSの「日本計画」がもとになっており、「戦争の放棄」はこの計画の中にあったことがアメリカの史料公開などでわかっています。
OSSには知識人向けマルクス主義とよばれるフランクフルト学派が多くおり、GHQ憲法作成の首魁である民政局ケーディス大佐もOSSにいたためフランクフルト学派に影響を受けていたと思われます。
九条はケーディス大佐自身が起草しました。この九条の目的は共産主義革命を起こしたときに軍隊が邪魔をすることを恐れたから軍隊を持たせないようにしたのです。
略
GHQ憲法九条は革命のためのものですから、自衛隊が目障りで仕方ないわけです。だから社民党や民主党の旧社会党の人たちは「平和」という言葉を隠れ蓑に自衛隊を忌み嫌うわけです。当然米軍に対してもそうです。だから自主防衛を言うことなく、ただ米軍出て行けと言うのです。民主党の仙谷氏が自衛隊を「暴力装置」と悪しきもののように呼んだのも内心目障りだからです。団塊の世代は特にフランクフルト学派の影響を強く受けています。
略
前出の早瀬氏によるとこの九条信者にとって守るべき至高の価値が、自分を生み育てた日本という国ではなく"平和憲法そのもの”にあると述べています。国家、共同体に対して極めて無責任であると。
略
早い話、国家や民族の枠組みを否定する地球市民的発想です。だからフランクフルト学派の九条カルトには国家観がなく、国家、共同体に対して極めて無責任なわけです。
略
現代で共産革命などありえないでしょうが、地球市民的思想をベースに日本を日本でなくして解体しようとする動きがあるのは注意する必要があります。
・・・・・・・・・・・・・転載ここまで