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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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コメ欄から拾った皇后陛下論 2

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先稿に続き、コメ欄から任意に抜粋した、皇后陛下論です。

BBを皇后陛下貶めを画策する者というごときことも、言われているようですが
古い読者の方はご存知のように、今思うと懸命に賛美と擁護とに
明け暮れてきたブログ主です。↓

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/18ecd264ac02dc4be746e2e1eb380087

それが、首を傾げるようになった経緯は先稿に述べました。
GHQの押し付け憲法に関わったベアテ・ゴードンと皇后陛下との親交などは、うかつなことに初めて知り、皇后陛下とGHQとの接点を目の前に突きつけられた思いで愕然としています。ああ、それなら「A級戦犯」とも、おっしゃるであろうと・・・。

ベアテ・ゴードンは男女同権主義者ですが、わずか23歳のアメリカ女性が日本国の憲法起草に関わるなど、いかにGHQアメリカが、日本を見くびっていたかわかりますね。

見くびっていたものの、彼らの皇室/日本弱体化政策は周到でした。

皇后陛下のご親友緒方貞子さんが、女性宮家創設・愛子天皇擁立を
有識者会議で主張していたことなども、今頃知って愕然としています。
見ないようにして来た負の部分なのだと思います。

いまだ惑いつつ明確な結論得ぬままに・・・・・

以下はコメ欄からの任意抜粋です。読者の皆様の思索のよすがにどうぞ。結論はどうぞ、ご自分で。HNは外しましたが、転載を嫌だという方は
お手数ですが、ご一報くださいませ。

皇后陛下と“GHQ”との交わり 

 

皇后陛下とGHQは密着していました。

以下は某サイトさんからのコピペです。

【今日(2013年4月30日)の朝日新聞・朝刊に、ニューヨークで開かれたベアテ・シロタ・ゴードンさん追悼式の模様が報じられていました。


この記事の中で最も注目すべきは、美智子皇后が侍従長を通じてベアテさんの遺族に伝えられたメッセージです。

ベアテ・シロタ・ゴードンさん のお名前をどこかで目にした記憶があったのですが、美智子さまのお誕生日の宮内記者会の質問に
対する文書ご回答でした。

「この1年も多くの親しい方たちが亡くなりました。阪神淡路大震災の時の日本看護協会会長・見藤隆子さん,暮しの手帖を創刊された大橋鎮子さん,日本における女性の人権の尊重を新憲法に反映させたベアテ・ゴードンさん,映像の世界で大きな貢献をされた高野悦子さん等,私の少し前を歩いておられた方々を失い,改めてその御生涯と,生き抜かれた時代を思っています。
先の大戦中,イタリア戦線で片腕を失い,後,連邦議会上院議員として多くの米国人に敬愛された日系人ダニエル・イノウエさんや,陛下とご一緒に沖縄につき沢山のお教えを頂いた外間守善さん,芸術の世界に大きな業績を残された河竹登志夫さんや三善晃さんともお別れせねばなりませんでした。」

皇后陛下の「A級戦犯」発言で、侃々諤々となりましたが(といっても、擁護論は一人が頑張っていただけですが)
ベアテ・シロタ・ゴードンとの親交と発言支持で、皇后陛下もまた九条信奉であることが、わかっちゃいましたね。それも、よりによってGHQ傘下、ベアテ・シロタ・ゴードンとの密着ぶりで。左翼さん、親米さん。トホホです。強制の慰安婦の存在は肯定して、韓国寄りだし。



丁度、塩野七生著「絵で見る十字軍物語」を図書館から借りて眺めていました。

一神教のなんたるか。
他宗教とは決して共存しないというのが第一義に上がると思います。
神道とは決して相容れないことを改めて確認しました。
聖書を少し読めばわかる事なのですが、一神教の神は、嫉妬深く、唯一絶対。
共存などあり得ません。

それなのに、何故未洗礼であるとはいえ、キリスト教に帰依していると思われる方が入内したのか。
周囲にキリスト教信者が多いのか。
「目的があるから」と推理してしまいます。
イエズス会の宣教師が、異教徒が住む未開の地に命を賭して布教に向かった、あの苦難を思えば、信仰心が篤ければ篤いほどミッションに向かって燃えるんじゃないでしょうか。

南米で暴虐の限りを尽くしたピサロ率いるスペイン。
先住民から土地を奪い、今も狭い居住区で生きることを半ば強制している(違っていたらすみません)アメリカ。
日本がそうでないのは、「人」に利用価値があるからと、これも推測ですが。

なぜ今までこんな単純な絵柄が見えずにいたのか。
思い込み。善意の思い込みによる美化。

何の事はない、日本国の皇后陛下が日本弱体化・皇室弱体化施策のGHQと、韓国捏造慰安婦のスポークスマンでした、とさ。  
>未洗礼であるとはいえ

いやぁ、疑ってます。


入内が取り沙汰されるようになってから、「なかったこと」にされた可能性も感じます。可能ですから。

当時のカトリックが日本にトップダウンの布教を考えていたとしたら、思惑がGHQと結びついて・・・・・というストーリーはあるかもです。  マッカーサーの命により、“日本国憲法”案を1週間で創ったホイットニー准将とケージス大佐はいずれもニューディーラーと言われる社会主義者。
チームの一員である、当時23歳の通訳であったベアテ・シロタ・ゴードン。彼女の父親であるレオ・シロタは、ゾルゲ事件の際にスパイ容疑をかけられた人物であり、その娘であるゴードンも、共産主義思想に傾倒していたと言われています。
日本共産党をはじめとする反日サヨクが、普段はアメリカを全否定する割に、アメリカが創った“日本国憲法”護持を声高に主張するのもむべなるかな。

戦前のアメリカで広まっていた日本貶めプロパガンダの影響もあって、「日本は人権意識のない遅れた土人国家」であると認識していた彼らが上から目線で押し付けてきた“憲法”案。
シェイクスピアを暗誦するのが趣味で、日本外務省随一の英語の達人だった幣原喜重郎は、内容のトンデモ振りもさることながら、それ以前に、文章の稚拙さに「貧しい英語だ!」と憤慨しました。
クイーンズイングリッシュに慣れていた幣原にとって、野蛮で変な言い回しの米語は、我慢ならなかったのでしょう。

記紀の時代から君民ともに人権意識を持ち、2千年以上の歴史を持つ我が国に、国際法の何たるかも理解していない、たかだか建国して数百年の連中が、訳知り顔に上から目線で、意味不明でガサツな憲法案を押し付けてくる不条理さ。。

当時23歳のゴードンと、美智子皇后。ともに、悪意がなく善意の発露による行為なのだと思います。
ある意味、悪意よりも善意の方がやっかいかもしれません。
完全に誤った認識の上に成り立つ、頓珍漢な善意を押し付けられる側は、たまったもんじゃありません。
ありがた迷惑の極地です。


「洗礼」を受けないか?と、「勧誘」(という言葉は違うのしもかれませんが)を受けたことがありますか?

私は自分がカトリック系の幼稚園に通園した経験があることから、子供たちに「キリスト教の世界」を会得させるのも教育の一環かと軽い気持ちで子供とミサに参加しましたら。

3回参加して、その教会の長老さん方から「洗礼」を受けないか?と、かなり強く言われ。
それで、その教会通いはおしまいになりました。

後年、「教会と洗礼」ということで、ちょっと調べると。
教会が何人洗礼者を出したのか、というのは、各教会の布教活動の成績につながるらしく。
信徒にする(洗礼者を増やす)、ということは、教会の大きな役割でもあるそうです。

「洗礼」を皇后陛下が受けておられない、というのは非常に不思議な話だと改めて思います。あのご家族の環境で、娘さんが非受洗ってあるのかなぁ……と。 代々カトリックの家庭なら、皇后陛下も幼児洗礼を受けておられますよ。当然のことです。 >日本における女性の人権の尊重を新憲法に反映させたベアテ・ゴードンさん
>私の少し前を歩いておられた方々を失い,改めてその御生涯と,生き抜かれた時代を思っています。

「女性の人権の尊重を新憲法に反映させた」
「私の少し前を歩いておられた方々」

この言葉と、本来の日本の皇室の価値観は合わない、異なると思います。
今のような状況下で、皇后様として出されたこの言葉を見ると、虫唾が走ります。
やはり伝統よりも「改革」と言う名の「破壊思想」なんですね。
皇后様を良しとしてきたけれど、違うと分かりました。
これは、日本が、戦後良しとしてきた、思わされてきた価値観の崩壊の始まりだと思います。
目覚める人が増えて欲しいです。


 吉永小百合さんのお名前が出ましたが
彼女も9条の会の賛同者の名簿にお名前がありますね。
http://www1.jca.apc.org/iken30/Doc/9jounokaiSanndousha190mei.htm


吉永小百合:直筆メッセージ公開「美智子さまへ」平和への祈り25年目に贈られた“絆のお言葉”【吉永小百合】
http://jisin.jp/news/2454/1701/

>7月9日に東京・渋谷のNHKホールで行われた『吉永小百合 平和への
>絆』コンサートで原爆詩を朗読した吉永小百合。そこに突如、美智子さまが
>ご来場されたのだ。

吉永小百合語り合った51年の軌跡「美智子さまから励ましと感涙の言葉」
http://jisin.jp/weeklyarticle/2469/    今はこうしてネットの片隅情報だけど、いずれ世間にも少しずつ知れ渡りますね・・・・

東宮と雅子妃問題も最初は聞く耳、持ってもらえなかったけど、今は徐々にでも知る人が増え始めてる・・・・・

しかし、なんで今まで気づかなかったろう・・・・

疑ってない時って、目の前に事実が転がっていても見えないんですね。そして見え始めると、一気・・・・。     本当に、どうして今まで気が付かなかったのだろうと思います。
ずっと前からヒントはあったのに見ざる考えざるで、美智子さんについて、全てに良いように解釈し続けて来たのはやはり日本人の生まれ持った性善説ゆえなのでしょうか。それとマスコミの異常な後押しにも騙され続けてきました。

失語症で散々長いこと世間を騒がせたあげく「もう大丈夫、私はピュリファイpurify(浄化)されました」と言ったそうですが、普通こんな言い方しますか?。
もう少し他に言いようがありそうなものをと疑問には思いつつ、それでも日本人は「あぁ良かった皇后様の失語症が回復した」なんて喜んでさしあげてきましたね。

 
こんなにもカトリックと深く関わっていたのかと…
美智子様を工作員とまでは考えていなかった私ですが、ここまで来ると時代背景からも仕組まれたのは明白ですね。
陛下は美智子様の一番の支持者であると思われますので、東宮推しであり、
もし東宮が次期天皇となればその結果の祭祀の簡略化、または大幅な削減となるでしょう。(。-_-。)


美智子さんと雅子さんは、コインの裏表なんですよ。
いずれも、GHQの皇室弱体化の流れに乗って
皇室に入り込んだ女性です。双方、周りのお膳立てで、でも恋愛の形を取り、皇太子の熱望により、と
判で押したような嘘。男のほうが夢中になったのは、
そう仕向けたから事実ではあるでしょうが、異性に免疫なく、風俗にも行けない男性をその気にさせるのは、さして難しくはないです。
雅子妃の出会い細工はもう有名ですが、皇后陛下と今上との出会いも仕組みに仕組まれたことが、もうばれつつあります。

腹に一物ある連中が押し込んだのです、皇后陛下も雅子妃も。だからお互い同じ穴のムジナ。

“1945年5月、米軍の完全に国際法違反の非人道的爆撃により、東京は焼け野原となり多くの一般市民が犠牲となった。

皇居も明治宮殿他27棟が全焼。

陛下は「そっか焼けたか。これでやっと皆と同じになった」とつぶやいたそうです。

住まいを失った陛下は防空壕で暮らす様になった。

陛下が暮らしていた防空壕は地下深く掘られた御文庫付属室。水が染み出しポタポタ落ちる。スーツを吊るして置くと、一両日で絞れる程の水を含む酷い湿気だったと言います。

侍従の者が「こんな場所に住まわせては置けない」と御所の新造を提言するも「世の中には住む家の無い人も居るのに、私はこれだけの物が有るのだから」とアッサリと却下。

戦後の混乱期を乗り越え、世はミッチーブーム。

昭和34年、日本国民は皇太子殿下、美智子妃殿下の御成婚を華やかに祝う。

その時ですら、昭和天皇、香淳皇后は防空壕で暮らして居た。

それからさらに2年、終戦から16年経過して、やっと新たに建てられた「吹上御所」に移られた。

「こんな良い家に住める様になったのも、皆んな国民のお陰だ」とおっしゃられた。”

「天皇とは何か⑥(昭和天皇は防空壕で暮らしていた)」
~アジアチャイルドサポート代表理事 池間 哲郎氏FBより ~


平成になり、60億もの費用をかけて完成された吹上新御所。

これまでは「新しい御代になったのだから、新御所を建設しても非難されるべきではないのだろう。先帝が愛でられた自然林の伐採は理解しがたいし、いくら何でも60億はかけすぎだけど…」と思ってきました。

しかし、昭和天皇が戦後ながらく防空壕に住まわれていたことを鑑みると、やはり、どう考えてもオカシイと思わざるをえなくなりました。  
BBさまが以前仰られていたように、まさしく仕込まれた時限爆弾だったのですね。
日本人の精神、魂の部分の破壊。
皇室を壊してしまうのが一番手っ取り早いわけですものね。
アメリカの精神的植民地、ATMと言われて久しいですが、最後の砦、それが皇室。
それにしても、秀吉がすでに宣教師の本当の狙いを見抜いた時代から、こう何度も布教を隠れ蓑にして、国家侵略を狙う白人たち。
そのおこぼれを特亜が奪おうとしている。 平成流 そう呼ばれてふと考えれば昭和流とは?ではその前はと?私的な訪問や鑑賞やただの趣味や個人的なお付き合いでのお出ましも辿れば一つに繋がり

今までは口に出してはいけない、長男夫婦に疑問嫌悪、怒りからの廃退子を願えど両陛下には結びつけるは控え別問題と言い聞かせて来ましたが…

祭祀簡略化、お出ましせず翌日検診や、この度の皇后陛下の日帰り鑑賞等々で昨年からの雅子への気遣いやA級戦犯発言でもはや別問題には出来なくなりましたよね…

ある記事から皇后陛下の出自、と言いますか正田邸の地区は皇后陛下が皇室に嫁ぐと言う事で○○地区にはならなかった経緯が書かれてまして真偽の程は解りませんが

今の時代だからこそブームは終わり点が線にを痛感しております…BB様が両陛下に問題を言及しなかった流れ、敢えて今回問題にされた流れは凄く解ります…
おそれ多くてとの皇后陛下が仰る言葉以上に常に同等との意識は所作や態度や行動に随所にもう表れていらっしゃいます…

陛下と腕組みされる画像に私は陛下あっての自分、されど自分あっての陛下と映ります…不敬承知で言えば年老いての恐怖と執着も垣間見えてしまいました…

ただたんに外国の王室を真似て?そうであっても微笑ましいとは感じられず、皇族華族の嘆きが昔はなんて意地悪な!と感じてたのに今は…解るようになりました…長文の拙い感傷感想すみません…    美智子様、若い頃の和装写真、

そりゃ、ないわ!と
思いましたよ。

私の母は、一般家庭だけど、まともに着こなしてたわ!

なんか、雅子と同類。
でも、雅子は、不器用で。

紀子妃は、器用で、そつなく振る舞えて。

不器用な皇太子夫婦が、可愛いのね。    この件に関して竹田恒泰さんはどう思ってるんでしょう。あの人神道盲信という感じですけど、まあ天皇陛下には全てを肯定し従うのみっていう姿勢のようなので、知ってても知らん顔なのかな。それとも信仰の自由です!とか。



余談ですが、12月24日(25日?)がキリストの誕生日というのも、キリスト教に改宗しやすいように?元々南ヨーロッパにあった土着の太陽信仰の祝の日を乗っ取ってその日をキリストの誕生日にしたとか…。

【緒方貞子。これ、日本をATMにしている、反日連合・国際連合の人間で、しかもカトリックなんです。それが皇后と親しい。】

【周辺全部、カトリック(中にはプロテスタントかカトリックか解らないのもいますが、おそらくカトリック)】

まとめました。

◆皇太子妃選出に指揮を執った小泉信三氏はカトリック(正田家とは遠縁)
◆妃選出の皇太子妃選出キーマンは他に田島・黒木2氏だが、これもクリスチャン。
◆入江日記の入江侍従長は神道嫌悪のクリスチャン。
◆皇后になってずっと仕えてた女官長もクリスチャン。
◆皇后陛下と親交ある宮城まり子もクリスチャン
◆同じく親交ある曽野綾子もカトリック
◆修道女たちとの親交
◆濱尾さんもカトリック(いとこが枢機卿)
◆反日なのに皇后陛下とは親友のヒラリー・クリントンもクリスチャン
◆小和田恒も関係深い反日国連の要職2つを務める緒方貞子も皇后の親友でカトリック教徒   皇后陛下の親友ヒラリーは  安倍総理の靖国参拝を口を極めて罵った人。  左翼は麻酔の夢の中 

後藤夫人は緒方貞子元JICA理事長秘書だった、と文春にも記事が出てました。

 村岡花子

BSA朝日の番組の番線みたいですが、BS朝日の番組企画って言うのが、既にアレですし、この動画中、流産の時にどうしても会いたかった人として、村岡花子さんの名が出てきました。
詳しく知らないけれど、もしやと思ってザックリ調べたら、村岡花子さんは、キリスト教なしでは語れないと言うほど、キリスト教に根ざした方らしいですね。
辛い時に求めるのは、キリストの神様なのですね。
いいんですよ、世界中に色んな宗教があるし、仕方ないことでしょうが、そこまでキリスト教を軸にしている状態では、本来、皇室に居てはいけない人だったのではないでしょうか。



皇室スペシャル 美智子さま 傘寿に込められた想い
https://www.youtube.com/watch?v=ygkjEA6GwN0

ICUは聖心に比べて、キリスト教色は薄いですよ。
聖心は世界42カ国に170校の姉妹校があり、総本部はイタリア・ローマにある。大学構内には聖心会日本管区本部のほか、付属研究機関としてキリスト教文化研究所、カトリック女子教育研究所が設置されているなど、もろカトリックです。

同大学のキャンパスは元の久邇宮邸で、戦後の宮家の財政難に手放された敷地です。香淳皇太后はこの敷地から皇居に嫁入り、美智子さんもまたこの敷地にある学校から嫁入り。対照的な二人の、因縁物語です。

敗戦により逼迫する神道宮家。一方は粉で財をなしつつある、カトリック商家。



村岡花子は、朝ドラの「花子とアン」で一躍有名になりましたが、反戦思想を売るのに利用されてましたね。
で、現在は外人のお嫁さんで、主人公の夫は日韓ハーフが演じています。露骨・・・・

倉岡花子は、基督教文筆家協会(現日本クリスチャン・ペンクラブ)初代会長

著書に「マリヤさま 聖母ものがたり」

皇后陛下に、神道系や「日本」に関わる交流は皆無、キリスト教ばかりです。

 

両陛下のお言葉は、御発言なさる前にチェックする方はいないのでしょうか?

新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」のブログに、両陛下のお言葉について書かれています。
やはり、都合よく利用されてしまったのかと思いました。

http://yuzawaheiwa.blogspot.com/2014/11/blog-post_7.html

でも、私の中では昔から天皇は必要だと思い、尊敬していました。そして、ネットがない頃は雑誌を、ネットをするようになってからはBB様を始め色んな方のブログを読むようになって胸にあった小さな小さな違和感がハッキリしたのです。
幼い頃からテレビで見てたのはお二人(平等)ではなく、皇后美智子様(の存在だけが前に出てた、主張されれた)だったと。
お二人仲良くを見るのは幸せを見せてる?象徴してるのかもしれません。
でも、それでは天皇という存在が霞むんです。天皇陛下ご自身の存在ではなく、『天皇』が。
私は別に男尊女卑ではありません、対等だと思ってます。ですが、天皇皇后両陛下は物凄い立場の方だけど、それは天皇だけであって、皇后は御結婚されたからこそ、そのような立場になったんだと思います。
香淳皇后が低頭するのは、やはり天皇を夫ではなく天皇陛下として理解しているから。
お二人仲良くされてる・夫婦としているのはプライベートの時や写真であり、公の場だと陛下の立場を理解し、たてているのが分かります。
しかし、美智子様はプライベートな時でも公務の場でも、天皇とは夫婦・同じ立場、明仁と美智子なのです。発言も然り。
いつから美智子様は天皇と同等になったのでしょうか。むしろ、天皇より強く見えます。

 ゾッとする事実 愛子天皇画策が皇后陛下のカトリック親友  皇后陛下のカトリック親友、緒方貞子は女系天皇肯定、第一子を皇太子に、の説を唱えていました。

つながっちゃいましたね。

皇后陛下、ほぼ間違いなく可愛い長男の娘を
天皇にさせたがっていますね。
このところの、雅子妃へのかばい方、立て方・・・・

ちなみに、後藤さんの妻が緒方貞子の秘書を務めていました。たぶんキリスト教つながり?

緒方貞子は持ち上げられている割に、国費からさんざんお金を国連関連に持ち出したりして、いかがなものかと思います。国連は小和田恒も噛んでいて、敗戦国条項をいまだ日本に対して持っている反日組織で、超反日の潘基文が、韓 昇洙と共に皇太子を取り込んでいます。

以下は、皇室典範をめぐる会議の記録。


女性天皇及び女系天皇を認める。
皇位継承順位は、男女を問わず第1子を優先とする。
女性天皇及び女性の皇族の配偶者も皇族とする(女性宮家の設立を認める)。
永世皇族制を維持する。
女性天皇の配偶者の敬称は、「陛下」などとする。なお、女性天皇の配偶者の具体的な呼称については触れられていない。
内親王の自由意志による皇籍離脱は認めない。

皇室典範に関する有識者会議のメンバー

岩男壽美子(武蔵工業大学教授・慶應義塾大学名誉教授、男女共同参画審議会会長 女性学の大家)
【緒方貞子(国際協力機構理事長)】  岩男壽美子=男女共同参画審議会会長 女性学の大家


愛子さまを女帝に、の結論先にありきの人選ですよね、
皇后陛下親友、緒方貞子と共に。

典範改正がなっていたら、皇室終わりでしたね。
崖っぷち。
悠仁さまのご誕生が、実に実に奇跡です。

それでもまだ、皇后陛下は長男の第一子、愛子さま天皇にこだわっているようですね。    「音楽・九条の会」呼びかけ人リストをみると、故三善 晃氏の名前があります。
著名な音楽家の演奏会などの芸術に御招待する裏には、もしかしたら、両陛下を政治的利用しようとしている輩がいるかもしれないという不安が募ります。
両陛下が音楽会にお出ましになるのは、芸術鑑賞だからだと思いたいです。涙。

「音楽・九条の会」賛同のお願い
http://ongaku-9jo.sakura.ne.jp/yobikake2.pdf

また、unknownさんのコメントにあった九条の会会員リストに
白柳誠一・カトリック枢機卿(日本人では4人目)の名前があり、勘ぐってしまいました。   >皇后陛下に、神道系や「日本」に関わる交流は皆無、キリスト教ばかりです。

皇太子様のお妃候補で、輿入れ準備をして下さり、散々待たせた久邇晃子さんを袖にしたのは、神道に使えている久邇晃子さんの父親の存在もやはり避けたかったのでしょうね。
元宮家などは、神道や仏教に理解が深いでしょうから、なおさら遠ざけたかったことでしょう。


GHQ が日本と皇室に仕掛けた、壮大な弱体化を見破った考察、そしてさらに、両陛下を通り越した背後の戦勝国の奸計への洞察。
BB様の御考えの深さに感服致しました。
カトリックが日本を改宗させる目論見で、皇室がこのように牛耳られて居たとは、気付きませんでした。
宮中の祭祀と日本の国体が穢された思いで、不謹慎ではありますが、しばらく複雑な精神状態に苛まれておりました。 顔を覆い、ワッと泣き崩れた正田美智子さん (PASSING THROUGH)

正田家に出入りを許されていた唯一の新聞社左翼「朝日」wの佐伯記者。


応接間で美智子さんと母の冨美(後に富美子に改名)さんに号外を見せると、突然美智子さんが、わっと泣き崩れた。美智子さんは両手で顔を押さえていたように思う。冨美さんは「こんな格好をするのは礼拝のときのカトリックを連想させるの」   美智子さん
1月30日 光明天皇例祭の儀 欠席
2月6日  三善晃追悼コンサ-ト 静養先よりわざわざご臨席

コンサ-ト会場での美智子さんは、はつらつとしていらっしゃいました。
庶民の嫁でも先祖の墓参りをブッチしてコンサートを優先させる等在り得ません。

紀子さま、佳子さま 1月30日例祭の儀 粛々とご参拝

雅子さんの不埒は今更言葉にするまでも無く。

この平成皇室の大混乱ですが、もしかしたらGHQ介入以前の入江相政が侍従として宮中に上がった頃まで遡ったほうが本質が見えてくるようにも思います。入江の出自を確認して見た所、先帝とは、はとこという血筋的に結構濃い関係にあるようですね。にも関らず自らがクリスチャン
になるという不可解さから、私は、入江の心中は同族嫌悪的な反発を先帝に向けていたのではないのだろうかと妄想してみました。

浜尾さんが、美智子さんを評してクレバ-だがワイズじゃないと仰ったように、入江にもこの言葉が当て嵌まるのではないかと思います。2人に共通しているのは自分が相手と対等な立場にあるという、公に奉ずる精神を欠如した思い上がりと傲慢さです。1934年に侍従として宮中に上がって以来50年間という長きに亘り、陰で天皇、皇后を意のままに操り、敗戦以降はGHQの皇室弱体化政策に呼応し本気で皇室破壊工作に加担していたように思います。おそらくGHQのいちばんの餌は莫大な現生ではなかったのかと・・・・・妄想。

赤い宮さまと言われた三笠宮殿下の妃、百合子さまは入江の姪、祭祀、神事をとても重要視し香淳皇后が全幅の信頼を寄せていた今城女官を女官長にさせない為に、神道系の真の道に汚染された魔女とレッテルを貼り、自分の息のかかった北白川祥子さんを女官長として据え、宮中内でのキリスト教勢力を拡大していたようです。

今城女官との離間工作により、香淳皇后の心身の衰えに拍車がかかったのではないかと言う見解もあるようです。美智子さんは懐柔するまでもなく生え抜きのカトリックとくれば、平成時代のこの惨状の嚆矢は君側の奸臣、入江にあったのではないのか、と考えてみました。

おそらく信子さまもカトリックでいらっしゃると思いますが、美智子さんとの違いはお育ちになった過程で現実的に公に奉ずる祖父吉田茂の姿を見て育ち、ご自分の信仰はお立場上個人的な心の中におさめるべきという聡明な知恵が備わっているのだと拝察しております。

 

九条の会の白柳誠一氏は慰安婦問題の主犯と言われている人ですね。
カトリック東京大司教を長く勤め、1994年日本人4人目のカトリック枢機卿になりました。
慰安婦問題については、日本カトリック教団が国連人権委員会に積極的に
ロビー活動を行った結果クマラスワミ報告書、マクドゥーガル報告書が提出されるに至り、白柳枢機卿は日本政府に謝罪と賠償を求める論文をカトリック新聞に発表するとともに「応じよ!国連勧告」100万人署名運動を呼びかけたそうです。
吉田清治氏はバチカン側の工作員だとかいう説もあるようです。
今まで慰安婦問題の主犯は朝日新聞だと思っていましたが、カトリックも相当深く関わっているんですね。


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