Unbroken - Olympics Preview
日本兵がイギリス兵の捕虜を虐待して、人肉を生きたまま食っていたとかいう反日映画製作の、アンジェリーナ・ジョリの映画をボイコットしよう。
この反日ビッチが、映画の宣伝のために来日します。
激しい抗議とボイコットの声を上げよう!!
・・・・・・と呼びかけても恐らく虚しい日本.
この点だけは一致団結、国の名誉を損なう対象を排除する韓国を見習うべきかも。
あちらは真実も捏造も関係なしの無法地帯だけど。
日本のテレビは案の定、この米国反日ビッチの反日映画製作には触れず、
「次は監督業なんですって」「来日が楽しみですねえ♪」と持ち上げ、
反日映画の製作について触れる気概のあるコメンテーターも司会者も
今のところ皆無。ほとほと情けない・・・・。
だから今までも、今後もなめられて、カネだけ儲けられながら日本侮蔑が続きます。
だらしない日本ですが、しかしネット上の抗議の終結であの図々しい反日韓国女優、キム・テヒの来日を阻止したこともあります。
ここは一つ、立ち上がろうじゃありませんか。
単なるハリウッド女優へのプロテストではありません。
捏造で日本人の先祖を貶める白人社会への抗議です。
こういう人道的「飾り」↓をつけて、世界に映画という形で配信されると、本当に
厄介です。
*2003年には国連特派員協会の第一回「国連特派員協会賞」を受賞した。2005年には難民支援活動が認められ、アメリカ国際連合協会と国連経済評議会の「グローバル人道賞」を受賞。2007年には国際救援委員会から「フリーダム賞」をグテーレス高等弁務官とともに受賞した。2011年10月、UNHCRはジョリー氏の親善大使、特使としての10年にわたる人道支援への貢献を表彰した。
2012年4月より、UNHCR親善大使からUNHCR特使に任命された。
創価学会信者の役を演じたこともあるアンジー。
*「マイティ・ハート/愛と絆」に出演していますが、同作品の原作者マリアンヌ・パールがSGI(創価学会インターナショナル)の信者で、池田大作に著書を献本しています。アンジーが演じたヒロインも、お題目を唱えています。
以下「聖教新聞」より抜粋
h ttp://www.seikyoonline.jp/news/headline/2008/04/1185610_2146.htmlアメリカ在住のSGI(創価学会インタナショナル)メンバーで、ジャーナリストのマリアンヌ・パールさんから、池田SGI会長に新著『希望を求めて』(写真)が届けられた。
マリアンヌさんは、2005年4月に来日し、東京での本部幹部会に参加。SGI会長から真心の励ましを受けた。
新著に添えられた書簡には、「私が成長できるように、強固な精神の基盤を築き、道を開いていただいたことへの感謝を込めて」との言葉が記されている。
捕虜を虐待する日本兵を演じるのが在日ハーフ歌手ですと。
歌手の雅(みやヴィ)。日本人の母親と日本に帰化した元在日韓国人二世の父親の間に、大阪市此花区西九条で生まれる
シャクレ顎の反日女優アンジェリーナ・ジョリ(反日花王のイメージキャラでもやればいいのに)と手を取り合う、集団的自衛権反対の創価女優。
こういう2ショットを見ても、その意味するところも解らない日本人が多いのでしょう。
まあご縁でしょうか、アンジーも映画の中で南妙法蓮華経と唱えているのですから。
どこまで日本に祟るか創価学会。
反日ハリウッド映画が公開されても、ボイコットどころか「感動しました」とか
平然とブログに書き散らすバカ日本人の群れ。
出演するバカ日本人俳優。
ハリウッドにとって日本はビッグマーケットの一つです。そこでボイコットが起これば
反日映画の数は減ります。しかし、ヘラヘラ受け入れ、アンジーやその亭主
ブラピが来日すれば、キャーキャーと歓声。
母国で反日しながら、日本にニコニコ金稼ぎに来る韓タレと彼らが
どう違うのでしょう。
以下は反日映画に関する情報(読む必要もないですが)
http://eiga.com/news/20121221/4/
アンジェリーナ・ジョリー監督第2作で不屈の米軍パイロットの実話映画化
アンジェリーナ・ジョリーが、ボスニア戦争をテーマにした監督デビュー作「In the Land of Blood and Honey(原題)」に続く監督第2作として、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜になった米軍パイロットの実話に挑むことが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが報じた。
「シービスケット」の原作者として知られるローラ・ヒレンブランドのベストセラーノンフィクション「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption」を、米ユニバーサル・ピクチャーズと米ウォルデン・メディアが映画化するもの。「不屈」を意味するタイトルの原作は2010年に刊行され、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストで14週間にわたって1位にランクインした。
主人公のルイス・ザンペリーニは、イタリア系アメリカ人の元米空軍パイロット。入隊する以前、陸上競技5000メートルのアメリカ代表として36年のベルリンオリンピックに参加した経歴を持つ。ザンペリーニは42年、搭乗していたB-24機がオアフ島沖で墜落。11人中生き残った3人でいかだに乗って太平洋上を47日間漂流し、たどり着いたマーシャル諸島で日本軍の捕虜となった。そして45年の終戦まで、捕虜収容所で数々の虐待を受けたという。生還したザンペリーニはその後、キリスト教への信仰を新たにし、95歳の現在に至るまで講演会などで自身の経験を語っている。
原作に感銘を受けたジョリーは「自ら映画化するために戦ってきた」とコメント。「ルイス(・ザンペリーニ)は真のヒーローであり、監督を務めることができて光栄です」との声明を出した。リチャード・ラグラベネーズが執筆した脚本第1稿を、「レ・ミゼラブル」の脚本家ウィリアム・ニコルソンがリライトする。
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抗議先はどこがいいでしょうね。
とりあえず、ディズニー映画でしょうか。
会社ジャパンウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
代表取締役社長
ポール・キャンドランド
〒153-8922 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー
しかし、問題は主演女優の反日にありそれが宣伝で来日するという図々しさに対しての
抗議なのであって、ディズニー映画自身に非があるわけではありません。
はて、どこに働きかけたら反日ビッチ抗議運動に盛り上がるかな・・・?
政府レベルで本当は抗議すべきことなんですけどねえ・・・・
内閣府他
http://www.cao.go.jp/goiken.html
こういうことを1つずつ対応をおろそかにして、見逃すことが結局は捏造従軍慰安婦=
性奴隷が、世界中に広まることを許すことにつながります。
いかに日本軍が白人捕虜を虐待したかという、白人側に捏造された内容は驚くほど
執拗に世界に出回っています。
こちらのサイトさんを御覧ください。
h ttp://kenjya.org/sonota3.html
たとえば、たくさんの捕虜を殺したとされる「死の行進」の行程を日本女性が試しに歩いてみたら、風邪気味だったのに、軽く歩けた、とそんな検証がなされています。
韓国や中国の日本貶めのための捏造は無論ですが、白人側の捏造を
信じ込まぬよう、注意しましょう。そして抗議否定し続ける根気と勇気とを、
日本人よ。
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本題とは関係ありませんが・・・・
以下、瀬戸弘幸さんより拝借しました。
★6・8朝鮮カルト犯罪撲滅デモ行進!
朝鮮系キリスト・朝鮮カルト(統一・創価)を日本から一掃
日時:平成26年6月8日(日曜日)
集合13:30
出発14:00
場所:柏木公園(新宿区西新宿7-13)地図
主催:外国人犯罪撲滅協議会(共同代表:有門大輔)
後援:政教分離を求める会
以上