中国の残虐性については、さんざん拙ブログでも記事にしてきたし、世界でも有名なことです。それに準ずるように韓国人の特異な残虐性に関しても。
しかも、それは昔のことではありません。チベット/ウィグルの民への中国が見せている
残虐性はオンタイムであるし、天安門で政府が民主化を求めて立ち上がった
民衆を「笑いながら」無造作に撃ち殺し、戦車で轢き潰したのは、つい25年前のこと、
大昔ではありません。
文字通り「笑いながら」殺戮したのです。アメリカの公文書に記録があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000016-jij_afp-int
米ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)の国家安全保障公文書館(National Security Archive)が「情報自由法(Freedom of Information Act)」に基づき取得して公開したこれらの文書では、89年6月3日夜から4日未明にかけて中国当局が学生運動を武力弾圧する中、中国全土に広がっていった混乱の様子が示されている。米軍のある機密報告書は、ホテルの一室から天安門広場(Tiananmen Square)の様子を目撃した匿名の人物の話として、武力弾圧が多くの死者を出すことを意図した「残虐」なものだったと記している。
民族の持つ特異な残虐性がわずか100年、200年の間に変わるわけもなく
まして言語を絶する自国民虐殺の天安門はわずか25年前です。
画像はいくらもあります。戦車に轢き潰されてミンチのようになった人間その他。
気が重いので、こちらではアップしません。
cofeeさんとこで、数枚言語に絶する残酷画像をアップされているので
見てもいいと思う人はどうぞ。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5469.html
韓国人の残虐民度も同じようなものですよ。
自国民をいかに無造作に殺したか、保導連盟事件他見れば端的に
解ります。大昔のことではないのです。まだ数十年しか経過していないし、
ベトナム戦争もさして昔ではありません。
日本人とは感性が根底で違うのです。
天安門事件に関してはおそらく各保守ブログで25年目だということで
取り上げるでしょうから、こちらでは敢えて書きません。
たった一つの懸念だけ書きます。
天安門事件で世界の批判の的となり、孤立化した中国を救ったのは
天皇皇后両陛下の訪中であり、それを仕切ったのは外務省、時の
首相は宮沢喜一氏、外務省事務次官は「日本ハンデイキャップ論」・・・
日本がとにかく悪いという立ち位置・・・・の、雅子妃の実父・小和田恒氏でした。
むろん、この天皇皇后両陛下の訪中はあってはならぬことでした。
救けられた中国もその後恩に着ることもなく、反日に邁進しています。
ところで、自国民虐殺の天安門広場にいたのが、習近平の妻、彭麗媛であったことを
中国人ですら知らない人がいます。報道された画像は即削除されたし。
人民解放軍における肩書は、少将です。民主化を求める自国民の大虐殺を行う人民解放軍の兵士を鼓舞するために歌っている彭麗媛。
この人民解放軍少将・彭麗媛に、皇太子は内閣の承認を受けることもなく、宮内庁にも無断で会いに行っています。(明らかに外交ルートからの接触なので、宮内庁が知らぬはずはないという意見もありますが、宮内庁は否定しています)
東宮擁護の連中は、この反日行為を、どう弁護するつもりでしょうか。
誕生会見時における現憲法遵守発言(要するに現内閣批判につながる)を合わせて
皇室典範における廃太子の要件「重大な事故」を、これだけでも満たすように思います。
(他にもありますが)人民解放軍のオペラを、人民解放軍の少将と肩を並べて皇太子が観劇したということが、なぜこうも国家的大問題にならぬのか、不自然きわまります。
大方は「不敬」の一語で新聞もテレビも口を閉ざすのでしょうし、朝日や毎日は
どのみち中国・韓国シンパですしね。(週刊誌報道はありました)
中国にとって、皇室との外交は「政治」そのものです。この時は幸か不幸か、中国内の
国内情勢がただごとならず、皇太子と中共軍少将との「面談」を、中国側が悪用するまでには至りませんでした。
以下は中国関連から離れます。中韓共に対しての皇太子の姿勢への懸念がありますが
以下は韓国へと話題を転じます。
これも何度も拙ブログで警告を出していますが、水のフォーラムが韓国で
開かれるのが来年で、ここに皇太子を呼び寄せるべく数年前から画策
されています。
あり得ない、ことではないのです。「世界水フォーラム」には皇太子は出かけた実績が
数か国確かあったし、国連にも水関連の講演もどきであの反日潘基文に招かれ、
また、「天皇の謝罪訪韓」を推進する韓国元首相、韓 昇洙とも親しく
皇太子は食事を共にしています。
あり得ないはずの天皇皇后両陛下の訪中が、現実に行われたのですから。
その時の外務事務次官が、小和田恒氏でしたが
国連や、潘基文とのつながりが濃いのも小和田恒氏なのです。中国との
パイプもあり、自虐史観の小和田氏は中国側に覚えがめでたいのです。
皇太子の「水の大使」の肩書は今年で切れたのにもかかわらず、
それを延期したのは潘基文です。
なぜでしょう?
あの反日バリバリの国連事務総長が皇太子に親愛の情を抱いているから?
いいえ、逆ですね。
それなのに、なぜ肩書を延長したのでしょう。
来年の訪韓を画策しているからですよ。ここ数年、その動きがあります。
全く報道されませんが。(週刊朝日がやっとこの間取り上げましたが、
あからさまなまでの動きは数年前からあります)
皇太子が潘基文に招かれ(橋渡しは小和田恒氏)潘基文や、韓 昇洙と
会談した段階では、おそらく「いらしてください」「参ります」という
流れにはなっていること、想像に難くありません。
創価学会のイベントに、池田大作の息子とともに出る皇太子です。
韓国に「水問題の講演」にお出かけになるに、なんの迷いがおありでしょう。
内閣が、外務省が承知しない?
いえいえ、上述したように本来有り得るはずもなかった天皇皇后訪中が
奸計が張り巡らされると、あり得ない時期に実現しているではありませんか。
まして皇太子です。全くないこととは、断言できません。
世界水フォーラムという大義名分があります。
そして来年は日韓国交正常化50年の節目にあたり大義名分は
揃いすぎるほどにあります。
阻止しないと、とんでもないことを現地で口走りそうです。
昨年は九州の宗像神社で「韓国と日本の縁は深い」発言がありました。
河野談話すら検証が、アメリカの圧力で出来ないでいるというのに、
「皇太子談話」が出されたら、どれほどその後の日本を損ない続けるでしょうか。
ここ数年、潘基文や韓 昇洙はそれを狙って、小和田恒氏を橋渡し役に、
「皇太子包囲網」を築いています。
フランスの水フォーラムへの皇太子参加は、東日本大震災により中止、
ビデオメーッセージでの参加になりました。
韓国の水フォーラムもこれといった明確な理由がなければ、
むしろ出ないほうが不自然である、というごとき流れに持って行かれかねません。
http://www.waterforum.jp/jpn/4th_output/
メキシコシティでの水フォーラムには皇太子は参加しています。
韓国のみなぜ避けるか、という問題にもなりそうな。
来年は国交回復50周年の節目にも当たります。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/koen/koen-h24az-mizuforum6th.html
国内の被害について述べながら、一度見舞いに行ったきり雅子妃の「ご体調」に合わせて
その後2年間も放置、津波1年目の月命日に御所で「お楽しみ会」を妃殿下とともに
開いて一日中はしゃいでいらしたことに、国民として強い失望と憤りを感じずには
いられません。被災地への同情は口ばかり、何という欺瞞でしょう。
水の衛生を海外で唱えながら、雅子妃の母方祖父が関わっていた
企業犯罪による最大の水の汚染、チッソ水俣には触れず。
供養にまず出かけられたのが秋篠宮ご夫妻、ついに天皇皇后両陛下が
行かれたのが昨年。肝心の皇太子と雅子妃は知らんぷりです。
水フォーラム関連の皇太子講演http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/koen/koen-h24az-mizuforum6th.html
無自覚反日皇太子、訪韓の危険度! 【拡散自由】http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cf494a4a5713315dc4838d0e6f2b7263
世界水フォーラム。2015年3月、韓国の大邱市と慶尚北道で開催予定。
《備考》 以下は週刊朝日の記事なので、多大に韓国寄り記述ですが、
水フォーラムへの皇太子の参加について記述されています。
日韓国交正常化50年の節目にあたる来年、皇太子さまと縁のある国際会議「世界水フォーラム」が韓国の大邱(てぐ)市などで開かれるのだ。
両国の長年の宿題だった皇太子「訪韓」が実現するチャンスとなるのか。
もともと同フォーラムと皇太子さまの縁は、第3回が京都で開催された2003年にさかのぼる。
当時、名誉総裁就任と記念講演をお願いしたのだ。
その後も皇太子さまは、06年のメキシコ、09年のトルコと続けて出席している。
フォーラムを主催するシンクタンク「世界水会議」の関係者は、期待を込めて話す。
「今回のフォーラム出席は簡単には進まないかもしれないが、皇太子さまが参加しなければ、世界中に違和感を示すことになる。
皇太子さまが私的なご訪問としてフォーラムに参加すれば、極めて自然な形で長年の懸案がクリアされるでしょう」
フォーラムに出席すれば、皇太子さまが開会式で短いメッセージを述べたり、30分ほどの講演をしたりすることになる。
世界水会議の別のメンバーもこう話す。
「元首級の出席者が集う昼食会やレセプションパーティーへの参加が予想されます。
元首級の会議への皇太子さまの出席については毎年、われわれの中で話題に上るのですが、その場で政治的なメッセージが出されても困る。
そういった場とは一線を置いている」
長年水の研究を続けてきた皇太子さまは、国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁の立場で、同フォーラムに出席している。
「過去の世界水フォーラムでは、皇太子さまへの招請状は、開催の半年ほど前に日本の外務省宛てに出しています」(前出の世界水会議の関係者)
今年後半には皇太子訪韓の方向性がはっきりする。
韓国水フォーラムの事務局の担当者は、本誌の取材にこう答えた。
「日本の皇太子さまが水に関心があるということは知っています。
訪韓されたら、それは光栄です。各国への招待状は政府、外交ルートを通じて送ります。
これから関係部署と詰めながら作業に入りますので、少し先の話になります」
韓国外交筋もこう打ち明ける。
「まだ、(日本の外務省にあたる)外交部に、その案件は届いていないようですが、皇太子さまが来られることは結構なことだという感触です。
しかし、政府が招請を出すまで、いま少し韓日関係を見極めたいようです」
韓国元外相で、駐日大使を務めた孔魯明(コンノミョン)氏(82)もこう話す。
「あくまで一般論ですが、皇太子さまの来韓は、韓日関係改善への追い風となるでしょう。
しかし、その前にすべきことがある。
韓日関係の懸案を解決するためにも、首脳会談への地ならしを早急に行うべきです」
元韓国大使の小倉和夫さん(75)もこう分析する。
「仮に皇太子さまが世界水フォーラムへ出席したとしても、それは国際会議への出席であって『訪韓』ではないと、整理して考えることが必要です。
それを前提とすれば、実現は可能でしょう」
同時に、小倉さんは次のような心配も口にした。
「まだ南北間の軍事的な緊張は続いていますし、沈没船事故で政権も不安定です。
こうした時期の『皇室外交』では、皇太子の訪韓を利用しようともくろむ勢力も出てくるでしょう。
重要なのは、政治とは無縁な韓国への訪問であると、国民にしっかりと納得してもらうことです」
※週刊朝日 2014年6月6日号より抜粋
いや、いかに言葉を尽くそうとも昨今の日韓情勢において、皇太子の訪韓は
政治的意図を免れるものではなく、というより潘基文、韓 昇洙という名うての
反日韓国人VIPが小和田恒氏を橋渡しに数年前から、明らかに政治的意図で
動いているではありませんか。
国民は何としても皇太子の訪韓を阻止しないと、将来に禍根を残すことになりそうです。
とりあえず、今から声を上げておきましょう。
拡散を希望します。
内閣府他への意見。