過去に取り上げたことがありましたが、東宮の浪費について書いたエントリーで言及するのを忘れていたので・・・・・
過去記事はこれ。(マイバッハは追加しておきましたが)
東宮一家 国費の湯水使い 【拡散希望】http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22
雅子妃の浪費は個人にとどまらず、小和田一族のたかりもあり東宮に割り振られる
予算の細目を見ていると使徒不明としか言いようのない項目もあり、不透明著しい
有り様です。その一例、儀式用の衣服に年間1700万の出費となっているのですが、
雅子妃は儀式にはいっさい出ず、皇太子はモーニング程度で毎年仕立てる必要は
ありません。ほぼまるまる(に近い)1700万円が不明朗な出費です。
いやはっきり、項目だけ立てた使途不明金で民間なら査察が入るところです。
小は愛子さん運動会見物のため、侍従たちに早朝から並ばせる人件費、
一説には6人x 39000円は=23万円とも。来賓席に行けば済むことを
わざわざ一般席所望で、そのために警護もややこしくなります。
周囲への気配りゼロ。
80人の警護と10台の車を連ねて愛子さんの山中湖校外学習にかかった
費用まで、なぜ国民が負担させられるのでしょう?
本来校外学習に付き添いはいけないのです。
浜中湖の愛子さん遠泳見学も同様。そのために警護を引き連れ、車を連ね
民間の交通を遮断して、国費の乱費。
林真理子という「愛子様は類まれなる美少女におなり」と持ち上げた作家が
「雅子妃はどんどん贅沢をすべき」と、エッセーで擁護論を書き散らしていますが、
贅沢がいけないのではなく、贅沢に見合うお方かどうかということと
日本の皇室の妃が海外にお出ましの時に海外ブランドに身を包み、
和服は拒否という、愚かなさまが批判されているのです。
かつて、ジャーナリズムには皇族ファッションチェックもあったのです。
昭和大帝お持ちの傘がどんな由来か、とか皇后陛下のお召し物が
日本の由緒正しい正絹で織られ、いかに素晴らしいか・・・・
など。それが絶えたのは雅子妃のせいもあるでしょう。やれフェラガモの
フェンディのと、それ自体は悪くなないのですが「そればかり」。
つまり下品なのですよ、一言で言うと。
ブランドという名ばかりで、パッツンパッツンの合いもしない出で立ちで、
ハイヒールからは甲の肉がはみ出るみっともなさ。
ディズニーランドほぼ貸し切りやスケートリンク貸し切りに、妹礼子さんとその子を
合流させ、税金にたからせる、卑しいやり口。ご実家の下卑たやり口も
凄まじいほどで、入内前に母親は「宣伝になるからタダにしてちょうだい」という言い草で金箔の箪笥を注文。呼吸をする桐であり、また殺菌効果もあるのが長所なのに、
桐のあの良い風合いの箪笥に金箔を貼ろうという下品さ。
白木の神社にペンキを塗る如き粗雑で品のない感性です。
箪笥は喜んだ職人がつい喋り、マスコミ沙汰になると、母親優美子氏は冷酷に
キャンセルを食らわせて、平然。
君島一郎のところにも出かけ「皇室に入ってから」という言い分で、要するに
あろうことか、天皇皇后のお名前を使っての「ツケ」。支払いは当然、
税金からなされるわけです。
いぶかしく思った君島氏がデビ夫人に喋り、これも世に知られることとなりました。
婚約会見では皇太子を「人間の出来た方」と上から目線で「褒めた」雅子妃。
「一生お守りする」と言った皇太子の言葉を紹介し、それを盾にやりたい放題。
気に食わぬことがあると、「それなら皇太子妃を辞めます」と長野にある実家の
別荘に立てこもり。一ヶ月間の無駄な警備費駄々漏れ。
辞めるなら辞めろ、実家に帰れと言えなかった皇太子はおろおろと
ご機嫌取り、無論雅子妃はそれは計算済み。帰れと言ったところで帰るものですか。
散々恩を売りながら皇居に戻りそれ以来マイペースの、「公務はしません、
権力とお金は目一杯使います、天皇陛下には言い返しますわよ、見舞いになんか行きません、私に嫌なこという人には口もききません。天皇皇后? 私は会うと不愉快になるので極力会いません。愛子もなるべく会わせません。皇太子が一人で会うのも不愉快なので、怒鳴り散らします、皇太子がビビるまで。飼い慣らしますわ、父と二人で洗脳中」のお暮らしに突入。
有能な人材は蹴散らして、小和田の息がかかった者を宮内庁にも、東宮職にも配備。
雅子妃はそれをやるのに、気に食わぬ相手は無視、喋ることもせぬという
やり口で、相手をいたたまれなくさせて放逐という、根性の悪さ。
女性誌は小和田の息がかかり、テレビのワイドショーにすら小和田優美子氏が
口を出し権力をふるっていたこと、リアルにブログ主は現場にいた方から
聞き及んでいます。
優美子氏のワイドショーへのクレームの付け方一例を具体的に
示します。
自分の娘の扱いが気に食わない時のセリフ
「女優、ホステスと同じように扱わないでください」
女優、ホステス、と区切るように発音し、蔑むような響きでそう言った、と口まねまで
してくれました。
女優とホステスがそれほど卑しい仕事なのか知りませんが、少なくとも自分で稼いで
税金を納めることで、国家にも尽くしているではありませんか。
遊び呆けて、税金どころか権力まで乱費している娘がそれほど立派でしょうか。
同じくその情報をもたらしてくれた方によれば、優美子氏は週刊誌のグラビアまで口を出していたそうで、「なぜ女優が映っているページの裏側に妃殿下を載せるんですか」と
そういうことでまで、ねじこんでいたと聞きました。
まともな母親ならそんなことをする暇があったら、納采の儀の時の三方の持ち方、
帯の中央に扇子はささない、大股で外歩きしない、ぐらいしつけておけよと思いますけどね。
教養嗜みがないなら、書道、着付け、華道、茶道と基礎ぐらいは自宅に先生を
呼べばいいではないですか。
もっとも母親がやったことといえば、夫恒氏と組んで娘を皇室に入れるための
あの手この手で、夫婦揃ってまるで女衒とやり手婆あ。着物の着付けもいかにも、それふうにしどけなく、およそ「日本人からは最も遠い一家」で育った、がさつな娘が
皇室に入ったのでした。
韓国利権の高円宮夫婦と組んで、うまうまと娘を宮中に入れた小和田恒氏は
皇太子を「徳仁くん」呼ばわりで、もともと自虐史観で日本悪い、伊勢神宮意味ない、
皇室価値なし、との史観の御仁。彼にとっては皇室はバカな日本国民が
盛り上げ維持しているカネと権力の巣窟。
外交官としては、外務事務次官に上り詰めた後は、引退が通常なのに、
皇室の威を借り、国連大使、国際司法裁判所判事、ついに国際司法裁判所所長にまで。
投機に手を出しその借金を背負っているので働かざるを得ないとの噂もありますが、この部分はわかりません。
その噂があるからこそ、あの皇室備品(国家財産)が大量にヤフオクに流れ、しかし
捜査もされない不可解さと共に、関連付けて語られるゆえんでしょう。
小和田恒氏は自らのキャリアアップに天皇皇后の威光を目一杯活用しただけではなく、
その権力をバックに、宮内庁と東宮職の関係者に自分のロシア時代の配下や外交官を送り込み、娘の周辺を固め、一方その娘は父の意向を受け、真に有能なつまりは自らと父親の意向に逆らう有能な人材は「いっさい口をきかない」作戦でいたたまれなくして、追い出します。
ぼーっとした皇太子の周囲で殺伐とした人事が入り乱れて、現在の雅子妃盤石に
ガードの体制が仕組まれました。むろん、創価も漏れなく要所に配置されています。
主治医さえも、妹の旦那からの紹介という、創価に縁の深い大野医師。
雅子妃に都合のいい見解ばかりを発表。医師団は影も形もなく、お誕生に会見の
時などに発表される「医師団見解」は、大権力者雅子様のお目通し済みのものばかりで、本当に医師の見解なのかと思わせる、雅子妃にはいたって都合のいい内容ばかり。
いわく「好きなことをなさるのが治療のため。嫌なことはなさらぬように」
雅子妃のオランダ行きも、父親の仕組んだこと。
この、娘を最大にしゃぶりつくすオヤジの最大の誤算は
娘が男子を生まなかったことで、女児誕生の時の、夫婦でがっかりと
暗い表情を隠しもせず、それは全国に流れました。
しかも、天皇皇后両陛下を差し置いて、初孫に自分たちが先に会い、
記者会見に応じるという、何様な態度はオランダ行きの時も、
自分たちが宮内庁に代わり談話発表という、本当に彼らは
日本人なの? といぶかしむほどの、皇室への敬意のなさ、
とっちらかり方です
娘が背負った皇室の威光を嵩に上り詰めた小和田恒氏とは対照的に
「何か仕事上のことで不祥事があってはいけない」と仕事をすっぱりやめ、
銀座通いも断った皇后陛下の父上とは真反対。
この上何を欲しいのか、ゾンビのごとく醜い表情をさらし、執念で
この世に生きながらえているような雅子妃のご両親です。
愛子様女帝にまだ妄執を燃やしていらっしゃるのでしょうか。
無理は承知でしょう。誰よりもそれは承知のはずなのに、
おそらくヨダレ溜める愛子さんを天皇として立て、小和田の息がかかった男を
あてがい、実質皇室を操る野望、いまだ潰えていず。
亡くなられた評論家の三宅久之氏は、雅子妃を評して「人間失格」と
おっしゃいましたが、その通りだと思います。
東宮批判の初期は拙ブログもおそるおそる、敬語を用いながら
穏やかに書いていたのですが、記事を何十と重なるに連れ調べも
思考も深まりますから今は、雅子妃のみならず皇太子もまず、
その地位に相応しいかどうかという以前に「人としてゲス」と
言い切らせて頂きます。国民の不幸というような大上段にふりかぶった
ことではなく、人の痛みが全くわからない人たち。
病的なレベルであろうかとさえ感じています。自らの享楽と家族のみが
価値観。
書けば尽きせずあれこれあるのですが、字数制限もあります。
末尾に・・・。皇太子雅子妃が天皇皇后に即位したら皇室は壊れます。
日本国の命運も傾きます。皇太子は天皇陛下ご入院の折の新嘗祭を
掌典長に押し付け、ご自分は途中参加というていたらくでした。
新嘗祭の手順は天皇陛下から伝授されているのに、です。
祭祀は今イヤイヤ今は出ていますが、天皇に即位したら極力
ニグレクトするでしょうね。
秋篠宮殿下へのご移譲を強く願います。
小和田恒氏は皇室否定の自虐史観「日本が悪者、永遠に中韓に謝罪し貢げの」論者で
外務省のヘタレ体質を作った者の一人ですが、さらにその師は横田喜三郎で、皇室否定の書「天皇制」の著書があります。
*1949年(昭和24年)の著書『天皇制』などにおいて、「天皇制は封建的な遺制で、民主化が始まった日本とは相容れない。いずれ廃止すべきである」とし、積極的な天皇制否定論を提唱した。
よくこんな思想背景の娘が入内できたこと、調査もなされなかったのかと、結婚前提の男性関係の存在も含めていぶかしいことです。
横田は天皇制を否定しながら、昭和天皇のお手から勲章を拝受しています。
皇室否定しながら利用は、さすが小和田恒氏の師匠。
それぞれの記事は拡大すれば読めると思いますが・・・・
↑無信心で皇居内の神域など信じない小和田恒氏の「思想」が書かれています。
明らかに雅子妃と皇太子はその影響下にありますね。
罵声というより正論でしたけどね。凍りついたというわりに、翌年またケロッと出かける
図太さ、図々しさ。警備が入念になって、また翌年大枚の出費。この夫婦、金銭感覚はないですね。その出元が国民が毎日働いて納めた税金だという自覚も。やることやらず、単なるたかり屋。小和田の両親・妹も含めて。
オランダ静養の費用2300万。
アクセスレポート
2014.04.13 〜 2014.04.19 525157 PV 101539 IP