朴槿恵大統領が相変わらず頑ななまでの対日強硬路線です。
「日韓は未来志向の関係に向けて成長すべきだが、従軍慰安婦やその他の問題では、過去を向いた指導者もいる」
として、日韓首脳会談もしないほうがましという姿勢。
「過去の問題が解決しなければ日韓双方の国民が失望する」
そうですが、確かに失望します、朴槿恵大統領が言う意味ではなく、
いつまでも歴史の真実に朴槿恵大統領が向き合わないという
点に於いてです。
会談はじつのところなくていいです。いや、実はもっけの幸い。
これを機に日韓の関係が希薄になるなら、願ってもないこと。
国交断絶ならそれはそれで。しかし、断絶にはむしろ韓国のほうの
思惑で絶対にならないでしょうよ。お互いを失ってより傷を負うのは
どちらかという話です。
日本のネットで「国交断絶」の言葉を見ない日はないのに
あれだけ日本を侮辱し罵り倒す韓国が、そこだけはまず言いません。
韓国など離れていくなら歓迎ですが、しかし慰安婦問題の濡れ衣に
ついては言われ放題してはなりません。
韓国の言うことは事実ではない、という否定形はもはや無力です。
やつらは、捏造を広めに広めて、もはやそれは世界中に
定着しつつあります。
それなら、彼らの・・・・・韓国とアメリカがいかに許されざるべきことを
韓国人慰安婦に対して行ったか、また慰安婦問題で日本に
発現するなと圧力をかけて来るアメリカが終戦後、日本女性を
いかに性奴隷として蹂躙したか、その告発をして、守りから
攻撃に転じるべき時期でしょう。
慰安婦問題拡大路線へ 韓国http://sankei.jp.msn.com/world/news/131110/kor13111012580000-n1.htm?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
従軍慰安婦 〜彼女たちの叫びが聞こえますか
高橋とみよさんのブログで、記事とともに紹介されていましたが、
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-c8a4.html
大事な動画なので、こちらでもアップしておきますね。
アメリカが、日本に「河野談話を見直すな」とか「従軍慰安婦問題を持ち出すな」
と日本に圧力をかけてくるわけが、ここにあります。
日本の慰安婦施設は軍の管理下で、性病予防もきちんとされて、兵隊たちと
ピクニックの日があるなど、ほぼ整然と営まれていましたが、アメリカ兵相手の
朝鮮人慰安婦たちは、暴力、性病と悲惨でした。
ピューリタニズム(清教徒主義)が、まだまだ倫理観の基底にある米国には
隠し通さなければならない大恥部なのです。
それゆえ戦勝国の特権をかさにきて、日本政府を恫喝してきます。
「言うなしゃべるな、従軍慰安婦のことは韓国に非難されっぱなしに、しておけ」
アメリカに脅されたら、日本の政府は、政治家は、何も出来ません。
性奴隷など実在していなかった、という訴えも大切ですが、米韓ともに
聞こえないふりをします。
ですから、もっと攻撃に転じましょう。米兵相手の韓国人慰安婦の悲惨さを
世界に広めましょう、語り続け、アメリカと韓国を非難し続けましょう。
アメリカに押さえつけられたら、政府は身動き取れません。
民間でやるしかありません。
韓国は日本貶めのための国家予算が出ます。
でも、日本人がやれるのは国民の努力しかありません。
しかし、民間ロビー活動も海外の韓国人に日本人は負けています。
立ち上がりましょう。
慰安婦問題は裁判所に提訴したらどうか、と
提案したのはヒゲの隊長として知られる佐藤正久議員です。
∞慰安婦問題 裁判通して実態探ってはと佐藤議員
参議院の佐藤正久議員(自民)は26日夕、講演先の奈良県内で記者の質問に答え、米ニュージャージー州のパリセイズパーク市の公立図書館前に
「旧日本軍に拉致され、
慰安婦で知られる20万人以上の女性や少女らの人道に対する罪を忘れないために」
と記された慰安婦記念碑が建立されていることについて
「史実を明らかにするため裁判で慰安婦の実態を議論してはどうか」
と民間団体による提訴に向けて支援していく考えを示した。
パリセイズパーク市の人口の半分が韓国系アメリカ人であることなども
慰安婦記念碑建立の素地になっていることも背景にあるとみられている。
佐藤氏は定住外国人に地方参政権を付与することに
慎重でなければならないとも呼びかけている。
佐藤議員は「ある意図を持った外国人が定住し、
その人たちから支援を受けて自治体の首長や議員が誕生すれば、
領有権の放棄や自衛隊誘致反対の決議もありえる」と懸念する。
・・・・・・・
佐藤議員の案はよかったのですが、もはやアメリカが圧力をかけて
来た今となっては不可能ですね。政府もさることながら、日本人が
この問題にかぎらず、国家的侮辱を受けていることに対して
「おおらか」なので、事態はワースへと進行します。
そして日本にも、米兵相手の慰安所がありました。
これに対しても日本人が声を上げないと、アメリカが自己反省することなど
ありません。
以下は日本人必見動画です。
アメリカ軍が、いかに日本女性を性的に陵辱したか。
韓国の捏造性奴隷に関して、アメリカが卑劣な口封じを日本にしてくるなら
立ち上がろうではありませんか。アメリカの恫喝に政府は従わざるを
得なくても、わたしたち日本国民個々人の自由と意志は奪えません。
終戦後のアメリカがいかに日本女性を性奴隷化したか、声を上げましょう!
特種慰安施設協会 日本女性を守る措置
女性の人権論や倫理で慰安婦問題を語ると、見失うものがあります。
それは、戦時下で男を野放しにすると彼らは強姦に走る、という現実です。
それは、万国共通でそうなのです。歴史が証明しています。善悪で論じても
仕方がありません。ならば、国家管理でそれを防ぐほうが理に叶っています。
強制ではなく、高給を約束したビジネスとしての募集。
まさしく、それが日本のやったことでした。
アメリカの馬鹿女が、男の生理も無視して喚き立て、男たちも逆らうとうるさいので黙っていますが、内心慰安婦の必要性は知っています。
知っているどころか慰安婦を抱いてきました。
日本における米兵相手の慰安所を閉鎖させたのは、ルーズベルト夫人やアメリカの清教徒夫人たちで、さぞ善行を施したと満足したのでしょうが、どっこい
閉鎖した途端、強姦事件が急増したのです。上品ぶった、おちょぼ口の馬鹿女たちのおかげで、強姦されなくてもいい日本女性たちが大量にやられました。
今でもおそらくアメリカの馬鹿女たちと、嘘つき男たちとが韓国の言い立てる
性奴隷情報を信じて、あるいは信じたふりをして、アメリカの男たちの
下半身の汚さを、ごまかしています。
人間も動物なのです。まずそれを直視、率直にならないと慰安婦問題は
妙な方向にすり替えられてしまい、本質を見失います。
本来、以上のことは政府が口にして、明確に言い返すべきことです。
しかし、アメリカに脅されれば黙らざるを得ないのも、また現実です。
ならば・・・・わたしたち個々が、声を上げ伝えようではありませんか!
他ならぬアメリカの調査でも日本軍相手の慰安婦は、性奴隷ではなく
給与も待遇も恵まれた性ビジネス従事者であったことが、報告されて
いるのです。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm
米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景
卑劣な河野洋平と朝日新聞
河野洋平と朝日新聞が捏造従軍慰安婦に関しては「犯人」です。
「勇み足」認めた朝日新聞の慰安婦報道http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131107/plc13110712350009-n1.htm
朝日は、吉田清治氏という「職業的詐話師」(秦氏)による「韓国・済州島で女性を強制連行した」との証言を確認も検証もしないまま信じ、繰り返し報じてきた。
朝日新聞はいわば「誤報」を認めたのに、正式に訂正記事も謝罪記事も載せぬまま知らん顔です。そして、その無責任新聞を、自称インテリの愚かしい人々がいまだ読んでいます。
根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されているが、現実はどうだったか。過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。
米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、米軍がビルマ(現ミャンマー)・ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。
「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」
報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」→娯楽劇映画「春婦伝」でも、兵隊たちに威張り腐る慰安婦(野川由美子)が描かれています。
格別、プロパガンダの目的を持たない映画ですから、普通に当時の実情を描写したのだと思われます。
「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている。雇用契約に関しては、慰安所経営者と慰安婦の配分率は50%ずつだが、平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。慰安婦の給与、兵隊の100倍。 ← アメリカ側の調査です。
国連人権委員会に96年、慰安婦を性奴隷と位置づける報告書を提出したクマラスワミ特別報告官と会い、慰安婦問題について説明したことがある現代史家の秦郁彦氏は次のように語る。
「クマラスワミ氏は、河野談話は『強制連行』とは書いていないが、それを否定していないと解したのだろう。河野談話は日本政府の談話であり、国連などの場で他者を説得するには一番便利だ。また、外国人の感覚では『悪いことをしたから謝るのだろう。やはり強制連行をしたのだ』と受け止めるのも無理はない」
アメリカ軍に追われ、日本兵たちと一緒に「仲良く」逃げていた韓国人慰安婦たち。
性奴隷なら一緒に逃げはしない。
アメリカ軍の聞き取り調査により、目をむくような高給が支払われ、日本兵たちとピクニックやスポーツ、夕食会など楽しんでいた実態が明らかになる。
他ならぬアメリカ側の資料なのに、持ちだされないのです。
第一、強制された性奴隷が事実なら、なぜ日韓条約の締結時に、韓国側から話題にすら上ってないのですか。
・・・・・・日本政府も言い返せない。言うのは、私たち
国民しかいません。
国はあてにならないのです、こと外交に関しては。
情けないことですが、それが戦争に負けるということです。
韓国紙が報道する矛盾↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131027/kor13102718000001-n1.htm
慰安婦「10万人いた」? 自ら「父に売られた」証言も…韓国紙報道に疑問・矛盾の数々
当時の韓国では、朝鮮出身者が女性を連れ去った事件(1939年8月31日付の東亜日報)や、朝鮮半島出身者による少女買春事件(33年6月30日付同紙)などが多発していた一方、日本の治安機関が連れ去られた女性らを救出したという出来事(39年3月15日付同紙)があった。
・・・・・・・
アーミテージ元国務副長官に続いて、今度はユダヤ人協会の副会長が日本の慰安婦問題に、口封じに来日。嘘をついているのか、誤認識に基づくものなのか、その発言意図が不明ですが、事実としてはこの言い分に惑わされる国民がまだまだいるのでしょう。
いったい、何人の慰安婦に会って、どんな調査をなさっての結論でしょうか?
「聞き取り」だけによる主観判断なら、あなたは騙されただけの話です。
火病体質の彼女たちは迫真の演技ができます。
「あの人達がこう言っているから」というだけのことを判断に「強制慰安婦がいた」という
結論なら、あなたは幼稚すぎます。日本に対して非礼です。
あなたは韓国人慰安婦より遥かに多くいた日本人慰安婦たちから話を聞きましたか?
その人達が騒いでないのはなぜか証明なさい。
慰安婦から「直接聞いたから」実在したと言う大谷昭宏氏も同じく。
「嫌韓デモ」ではないです。日本人として正当な批判と守りのデモです。
「嫌」と断定する根拠を教えて下さい。つまりデモ隊の訴えのどの文言が
事実に反しているかを。
ユダヤの人々が、ヒットラーに対して批判したら「嫌」ヒットラーなのですか?
好き嫌いのレベルに貶められたら、どんな気がしますか?
一部のヘイトスピーチは、デモ隊に紛れ込んだ成りすまし在日です。
ほぼすべてのデモ呼びかけ文には「ヘイトスピーチ禁止」の文言が入っています。
戦後、68年間日本の国旗を焼き続けたり、天皇陛下侮辱の韓国には何も言わず
近年やっと立ち上がった日本人だけ撃つのはなぜですか。
ユダヤ人協会の言いがかりと口封じに対しても、政府は黙ってうなだれている
気でしょうか。だとしたら、やはり国民が立ち上がり声を上げるしかないですね。
せめて「日本人」を名乗るのをやめてくれ。
韓国パンパン「洋公主」を知っていますか? 【拡散自由】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/abc12e019cabda3976e0cc4c6a84b7a6
洋公主=ヤンコンジュ
朴槿恵大統領の父親、朴正煕元大統領が韓国の慰安婦施設を手がけたということは
知っていましたが、このほど韓国側からそれが出て来たようです。
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201311061121181&code=940100
朴正煕政府が基地村の女性たちを「慰安婦」と称して直接管理したという疑惑が提起された。
民主党ユ・スンヒ議員は6日、国会で女性家族部を相手に開かれた国政監査で、
「1977年、朴正煕大統領が自筆署名した"基地村浄化対策"によると、当時の政府は
基地村を62ヶ所、9935人を把握し浄化対策の一環として、基地村に女性専用アパートの
供給計画を立てたことが記載されている」と述べた。
続いて、「(被害者)の証言によると、専用アパートの建設は、政府が公娼を作るという
議論により廃棄されたものと知られている」と述べた。
ユ議員は続けて「正確な事実関係は、考証を経るべきだが、"基地村浄化対策"の資料によると、
総財源16億9500万ウォンのうち未確保の4億8200万ウォンの一部には"却下特別基金"で
支援措置するという文面もある」と話した。
ユ議員は同時に基地村の女性を強制的に収監した揚州、東豆川、平沢、坡州 、
抱川、高陽市などの"性病管理所"の条例及び登記簿謄本などを公開した。
このなかの道議政府市条例改正案によると、「国連軍駐留地域の慰安婦の性病保菌者を
診断、捜索して収容治療と保険及び教養教育を実施する」と明示されている。
ユ議員は「基地村の女性たちに慰安婦という言葉を使った点に、強制収容治療を
施行したことが表われている」と指摘した。
ユ議員は続けて、「被害者の証言によると、(強制収容治療時に)性感染症が完治まで
過度のペニシリン注射を投与しており、この過程で、ペニシリンショックで死亡した女性も
かなり多かった」と付け加えた。
ユ議員は「基地村が国家的次元で管理されたという証言があったが、今回( "基地村浄化
対策"と道議政府市条例など)資料発掘を通じ、政府の直接介入状況が明白になり、
特に人権侵害水準の監禁治療があったという事実も同時に明らかになった」としながら
「政府が軍部独裁時代の人権侵害と誤りを認め、被害女性に対する実態調査に
乗り出すべきだ」と主張した。
・・・・・・・・・・・・・・転載終わり
日本管理下の慰安婦がどれだけ合法で、きちんとした待遇であったかということですね。
政府が言い返すべき筋合いのことですが、アーミテージ、ユダヤ人協会と、
圧力をかけに現れていて、国は口を閉ざして何も出来ません。敗戦国は悲しく悔しいですね。
私たちが、やりましょう。国が何も出来ない分を。