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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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中国スパイに取り込まれた愚者 安倍昭恵さん

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安倍昭恵さんが中国のスパイに取り込まれている、という記事が週刊文春に出たようです。
しかし、拙ブログでは、相当以前から何度かそれを指摘してきています。

何度も説明しているのだけど・・・・・
安倍晋三という人を、拙ブログではいっさい過大評価も讃美もせぬ代わり、排除もしていません。
評価出来ぬ部分は理由はシンプルで、その著書に端的に見られるように、韓国への認識が基本で稚拙なまでに間違っていること、中韓への、とりわけ韓国への姿勢が緩いことなどですが、しかし今この現実にあって、ベストの人ではないがベターな人ではあるという認識です。(安倍さんの中韓への搦め手からの包囲網政策は認識しているし、)批判のみで切り捨てるのは簡単ですが、ではこの現実の中で誰でしょう?批判する人は、代案を出さねば。誰ですか? 安倍さんに代わる人。ただし、今この現実で。ないなら、批判しっぱなしは不毛でしょう。過剰信頼か批判かの二択ではなく、批判しながら支持政党を育てて行くというやり方があってもよい、というのが拙ブログの立ち位置でした。


批判票として、たとえば旧たちあがれ日本の数名のような志を持つ人々に希望を託して投票するということはあり得るでしょう。政治は数であるという基本を無視して、自民への批判じたいが目的なら、その主張するところは極めて保守本流、まっとうな維新政党・新風への投票もあるのかもしれません。
いずれにしても・・・・ワタミの会長の擁立など、高支持率にあぐらをかいて
またぞろ、かつての自民党の清潔さを失った傲岸さに振り戻しつつあるようでもあり、
すると信を失うのは、またたく間です。言ってはなんですが、拙ブログ主のように
非常に強く批判もするが、一貫して支持者ではある、という層ばかりではないのです。
あの悪夢の政権交代時にどっと民主党に票を入れた、大量の脆弱な層はいまだ
健在です。できれば衆参のねじれを解消させるためにも、このたびの選挙は
自民圧勝が総合判断ではよろしかろう、自民党内に巣食う売国要素を本格的に叩くのはそれからだ、とは思いつつも。重要法案が次々に廃案にさせられていく現実を見ていると、自民党に大きな疵はあるけれど、当座は大勝させるしか野党が数を上回る参院と衆院の、ねじれは解消されないし・・・。

拙ブログでの安倍さんの批判部分には、愚かな女房を制御できないこと、
党是に反することを言い立てているのに、放置して来たどころか
自らの政治上のHPに、女房の写真をでかでかと載せるある種の
筋違いもあります。(アメリカのファーストレディとは立場が違うし、
そういうことをやるから、自分もいっぱし政治的発言をしてもいい、
と勘違いする。バカ女房も度が過ぎると党を損ねるのは自業自得としても、
日本を損ねます)

しかしながら参院選も近づくにつれ、安倍さんの批判はいっさいしてませんし
かなり以前からぱたっと批判は止めています。常連の読者さんは
お気づきでしょう。種々腹に据えかねるところはあるけれど、今は
安倍さん率いる自民党を支持するのがベストではないが、あらゆる
選択肢の中ではベターだからです。これも繰り返し口にしてきたことですが
「泣く泣く自民」支持が、拙ブログの立ち位置です。
批判する時は、その「泣く泣く」を少なくしたいことが目的で批判する。
そもそも公明党などというカルト政党と仲間でいられる体質は
自民党の最大の腐れ体質のほうに属します。しかし議席数を十分に満たす時期が
来れば当然、切り離すであろうと(ひょっとしたら、はかない)望みを託しつつの
支持。しかし、靖国参拝も、竹島も、憲法改正もいつの間にやら公明党と一線を
画す懸案事項は後退、影を潜めアベノミクスの是非とやら、要するにゼニカネかい、
選挙の最大争点は、のレベル。国の自主、国の誇りを問う選挙ではなくなりました。
これはそのまま、日本国民の政治意識のレベルでもあるのでしょう。
国防への確固たる意志(それこそ安倍さんの美点)が選挙の「売り」にならぬというのは由々しき事態で、まだまだこの国は病んでいます。(憲法改正は安倍自民を引きずり落としたい野党がこぞって言い立てるので、安倍さんの意志に反して選挙の争点の一つっぽくは、なりつつあるようですが)

選挙近づくほどに批判せず・・・をモットーには来たけれど、最近禁を破って安倍昭恵さん批判をしたのは、公認候補者をめぐって安倍昭恵さんがあたかも女帝のごとく、隠然と影響を及ぼすようになり、しかもその昭恵さん人事の対象が目に余る人物たちであったからで、
これを放置していては、かえって安倍自民の足を引っ張るから、ということでの批判でした。

今回昭恵さんを再び取り上げるのは、週刊誌でもう出てしまったこと、看過しては
安倍自民の足を今後もっとひきずり落とす存在として、党内でのし上がってゆくことが容易に予見できるからです。首相と夫人は別だというごとき、さかしらなことを主張する人がいて、夫人の愚かさと安倍さんの評価とは別だとしていますが、現実には隠然と政権に影響を及ぼしています。それも愚か極まりない危険な影響を。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2871
2013年7月11日号

 鳩山由紀夫 安倍昭恵総理夫人を

操る中国人スパイ

「尖閣は中国から盗んだ」──売国発言を繰り返す元総理に影のように寄り添う謎のイケメン音楽家「呉汝俊」。

その正体はスパイ養成機関出身のエリート工作員である。

しかも呉は現総理夫人のアッキーとも二人で訪中するほどの親密すぎる関係だったのだ──。

 ・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで

以下の過去記事の幾つかで、安倍昭恵さんがはまった蜜罠(ハニートラップ)として
工作員呉汝俊との経緯は書いています。

中共から昭恵さんがVIP待遇で招待され、「工作員ホスト」呉汝俊とのデートの場を
与えられ、帰国後中国へのODA凍結の、不可解な解除がありました。
因果関係は証明しようがないのですが、甚だしくグレーゾーン内にある
出来事ではあるでしょう。昭恵さんの帰国後、追いかけるようなタイミングで、中国要人の来日、自民党との接触が報じられています。いずれにしても、鳩山幸さんがハンナラ党工作員、イ・ソジンに何やら仕掛けられていたのとはスケールが違います、その影響力に
おいて。

この際、歯に衣着せず言っておきますが、安倍昭恵さんという人は
文春の記事で、はからずも並べられた鳩山由紀夫氏と同じぐらい
毒電波で国賊です。スピリチュアル大好きでとっちらかっているのも共通項。
頭が非常に悪い。(鳩山さんのは、頭の悪さを装った確信犯か? と一抹の
疑念が残りますが、夫人は単なるバカです。バカを日本の政治の場に
置かないでください)この件で、昭恵さんがまたその顔本でいかに、愚かな弁明をし、
レベルを同じくする国民が、擁護をしエールを送るのか・・・・。

ちなみに皇太子は、人民解放軍のオペラに自己判断で(そもそも判断が出来るのか)
出かけ、習近平の奥方と隣り合わせで親しく談笑。習近平の夫人彭 麗媛氏は、まごうことなき中共政府の幹部ですが、工作員でもあります。皇太子は韓国の「工作員」韓昇洙元首相の接近をも許してしまいましたが、これも先稿で触れたので記しません。ただ呆れ憂えるのでありますが、皇太子が中韓の工作員に抱き込まれ、また接近を許していることすら知らない、あるいは直視できない国民も多いようです。

安倍昭恵という人の軽挙妄動を、安倍さんと党がこのまま放置し続けるなら、いずれ自民党の根っこを腐らせ大きく倒壊させる元凶となるであろう、と警告しておきます。
皇室においても、工作員の接近をやすやすと許す存在は皇室を、ひいては日本を損ないます。

 

以下、格言めかして・・・

バカが呼び込む工作員。

ヒ素チッソ、関わる女が国を売る。

関連過去記事

安倍昭恵さんという国民的不作http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ad8e7fb1b04e6b533d5bc70b5945f9d6

安倍昭恵さん、いいかげんにして。 お宅の「主人」も反原発なのですか? 
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/836aeabc6e4ea3ad43f724db52e884e2

安倍昭恵さん、親韓だけじゃなく親中なんですね
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b6ea7ca13001c4e050d3dbd459e8c653

目に余る安倍昭恵さんの暴走
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fbe07af4e246d9dbb50352bbe7991764

【追記】

 あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ [単行本] 鳴霞 (著), 千代田情報研究会 (著) より

自民党幹事長、官房長官として様々な意思決定を行っていた時期、安倍晋三(現首相)夫人である昭恵氏は2006年5月に個人的に訪中していた。昭恵夫人が京劇役者の呉汝俊のファンだったのを知った王毅駐日大使(当時)が呉の舞台に招待して紹介、それ以来夫婦で交際する間柄となった。 2006年5月の訪中はその呉に昭恵夫人が誘われたもの。国会関係者の記者によれば、「昭恵夫人は京劇が好きで、京劇俳優の呉汝俊の妻が日本人であったことも家族ぐるみの付き合いとなった理由と思う。王毅駐日大使、古賀誠元自民党幹事長らと京劇を見た夫人に、呉が『中日友好のために中国に行くべきです』と誘い、これに王毅も夫の安倍も賛成して北京行きが決まったのです」という。   そもそも「京劇役者」が日本の政治家の夫人を個人的に招待するというのも、なかなかおかしなことなのだ。当時の日中関係はといえば、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で大規模な反日デモなどが行われた直後。その上、「招待による旅行」は中国外務省が手配し、大層な歓迎ぶりで、京劇の一役者ができる範囲を超えていた。 つまり、役者を狂言回しにし、中共政府あげて日本要人の夫人を接待したという図式が浮かび上がってくる。   詳細を見てみよう。5月30日午後1時北京着。リムジンでチベット仏教寺院として名高い雍和宮を見物、その後デパートでチャイナドレスを注文。夕食は北京で最高と言われる「全聚徳」で北京ダックの宴会。宿泊は、これも中共政府関係のトップクラスが利用する北京大飯店。北京市公安当局が警備をしている。2日目は万里の長城と明の十三陵の見物、午後は西太后が作らせた頤和園で舟遊び。これも普通の観光客には出来ないものだが、そこで呉の兄の呉歓に紹介される。彼は中国の芸術分野における有力者である。3日目は故宮博物館を見物して帰国。 「中国側は次期首相の夫人ということで、最大限の歓迎をしています。昼は市内観光、夜は要人との会食をセットし、小泉後の日中関係回復を昭恵夫人に託していたのです。安倍氏と違って酒豪の昭恵夫人は大モテだったようです」(前出記者) これも形を変えたハニートラップと言えなくもない。   大歓迎旅行の結果、昭恵夫人が中国に好印象を持つのは当然で、酒を飲み交わした政府要人や親密になった呉兄弟と日中関係の話題が出るのも自然の流れといえる。例えば「文化や伝統芸能保護」の話になり、「日本からのODAがなくなったので京劇の存続が難しい」などと言われれば、政治と直接関係のない昭恵夫人も感情的に心を動かされるだろう。夫の安倍晋三氏が対中、対北朝鮮強硬派であり、次期首相の座が確実視されていた時期だけに、中共の「昭恵夫人籠絡工作」にも念が入っていたといえる。   実際、安倍官房長官はそれまで凍結させていた中国へのODAの凍結解除に動いた。 「凍結解除の理由は『総合的に判断した』(安倍官房長官)と明確に出来ず、会議で解除に反対した中川昭一農水相は記者会見で『どうして中国に対して援助するのか、正直わからない会議だった』と不満をぶつけた。小泉首相は同日夜、記者団に対して『様々な意見があるが、中国の発展は日本にとって望ましいことですから』と述べ、安倍氏をかばった。自民党内からは『十分な説明がないと政府がうろうろした感じを与える』(片山虎之助参院幹事長)として、中川氏に同調する声も出ており、今後の党内調整が難航する可能性がある」(『北海道新聞』2006年6月7日)   その年の9月26日、安倍晋三氏は内閣総理大臣に就任。翌年2007年4月24日に首相と昭恵夫人同席という異例の形で、CNNテレビインタビューに応じた。 記者が昭恵夫人に「あなたのご主人は慰安婦問題で強制の証拠はないと言っているが」という質問に対して「そんなことを言ったんですか?」と、夫人が首相に対して発言したシーンが日本のマスコミでも大きく報道された。・・・」

 (次期首相夫人と見越しての中国側の工作は、当然"次期天皇”にも及びます。昭恵夫人と同じく、当のご本人は全く無自覚のようですが)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

?橋とみよさんのNHK糾弾記事の8弾目
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-21df.html

NHKこそはこの国を損ねる巨大な洗脳機関です。よろしければポチ押し拡散協力をお願いします。NHKを潰さねば日本の未来はありません。


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