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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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皇太子と中共との接点 危機管理力ゼロ

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どこから書いていいのか・・・まず皇太子殿下の、危機意識の低さを申し上げます。
年に複数回訪れるホテルグランフェニックスに関しては、「皇太子 ホテルグランフェニックス」として検索をかければ、いくつかその莫大な費用(*ルームチャージ料金のみで 23,190,000円。プラス県警が出す護衛のための費用)
他、実体を知ることが出来ますので、ここでは、最大の問題点のみ記しておきます。

「株式会社フェニックス 」
 
役 員
 
代表取締役社長  孫 建軍
 
取締役 陳 義紅
 
取締役 秦 大中
 
監査役 王 志強

完璧に中国系のホテルであり、バックに中共が控えている可能性が否定できません。
ここを定宿にされている不見識。皇室経由で、国民のお金が中国に
流れている可能性がある限り、使ってはならず、たとえば、けじめの厳しい秋篠宮殿下だったら絶対に定宿にはしませんね。一泊でも宿泊自体をなさらないでしょう。日本という国家を背負った位置におありなら当然の危機管理能力に
属する部分です。
年に複数回、1,2週間もご滞在なら、寝室バスルームと、盗聴器、隠しカメラの設置の可能性もあり、それをやられたら個人の問題ではなく、国家規模の
恫喝材料に使われる可能性があるというほどのことも、お考えが及ばないのでしょうか? それが、ある、ということではありません。
1ミリでも可能性があるなら、避けるべきお立場にあります。

意図的なのか杜撰さなのか、こういう、いい加減さは今に始まったことではありません。

あろうことか人民解放軍のオペラにお出ましで、現習近平夫人と隣の席で歓談なさっているのです。工作されたに決まっているのに、そこにも考えが及ばないのでしょうか。

宮内庁が噛んでいれば内部に創価学会系の工作員もいますから、他者から仕組まれた可能性がありますが、宮内庁は「あずかり知らぬこと。私的お出かけ」と。
となれば、明らかにご自分の意志です。いったい、何をお考えなのか。
背後に自虐史観の持ち主である、雅子妃の実父、小和田恒氏の気配を、
少なくともその影響を感じざるを得ません。

オペラを演じたのは、中国共産党直下の人民解放軍の政治部歌舞団です。
第一、学習院創立百周年記念会館でなぜ、中国解放軍のオペラが上演されるのかいぶかしくも思わなかったことが不可解です。その隣には、彭麗媛氏(習近平・当時は副国家主席夫人)がいた、その不自然さになぜ平然となさっているのでしょう。

 

この夫人は、人民解放軍では少将の階級であり、人民政治協紹介議委員(日本の国会議員にあたる)の重責にある人物です。

ことは、皇太子個人のレベルではなく、日中の外交に及ぶことを皇太子は内閣府の承認無しに、勝手にやらかしたことになります。明らかに、将来の国家主席が、将来の天皇陛下に接近、工作の下準備をしているではありませんか。

そこにやすやすと乗るとは、ほとほと情けない。ことは国家の問題です。皇太子がおっしゃる「プライバシー」の及ぶ余地はありません。国家を代表する顔の一つであるのに、情報開示すべき事柄まで秘するのは、国費で動かれる方でもあり、それは違います。彭麗媛氏は外交ルートでの訪日ですから、プライバシーという言い訳は通りません。このたびのオランダ行きは、小和田恒氏が個人の立場で
画策されましたが、関係各署頭越しの掟破り小和田流を引き継ぐおつもりなのでしょうか。

「日本側はご出席を否定していたのです。ところが当日、会場に行くと、報道陣は二階席の予定だったのに、一階席に突然変更された。急遽VIP席を用意するためだったのでしょう。まさか、本当に皇太子が来られるとは思いませんでした」(講演を取材した記者)

皇太子と個人的パイプを持つ中国人ないしは、中国の手先日本人が間に入ったと読むべきでしょう。一部で「紅い皇太子」呼ばわりされていますが、
抗弁できないですね、こういうことをなさっていては。

一般紙が報じなかったのは皇太子が(指揮者の口を通して)「プライバシーだから」報道しないでくれと要請したからとのこと。
こんな国益を損ねかねないことをなさっておいて「プライバシー」。
雅子妃の10年に及ぶある意味では詐病だった、適応障害を
唐突に新型うつに切り替えられ、その経過も、私的に雇いあげた
医師の意見も、「プライバシー」とお逃げになります。
私人を強調なさりながら、公人としてのお遊び費用は
湯水のようにご一家でお使いになられる。

人民解放軍が、「自治区」としているチベット、ウイグル、内モンゴルで、いかほど残虐と虐殺を重ねて来たか、皇太子はお勉強もなさってないのでしょうか。その便衣隊の公演にお出ましということは、彼らの行為の肯定ということでもあります。
現在の国家主席夫人と親しく隣り合わせて歓談されたことは、
人民解放軍に記録され、天皇陛下となられてから政治カードとして
利用される恐れもあり、皇太子の畏れながら無防備さにほとほと
吐息が漏れます。びっしり中国人で構成されたホテルを定宿として何度も“無邪気に”お泊りになることと併せて。

習近平が小沢のゴリ押しで皇居に上がり込んだことと併せて、天皇皇后
両陛下の訪中が画策されていた気配があります。
両陛下の韓国訪問は、雅子妃を宮中に入れることを画策した
故高円宮も韓国側との接触で動かれていた形跡があります。
日韓ワールドカップ共催を成功させた後は、天皇皇后の
お詫び訪韓が、高円宮の描いていた青図だったかもしれませんが、
急逝されました。

それにしても、こんなことをやらかす学習院を秋篠宮様が避けられたのは
賢明です。学習院も狙われ、すっかり入り込まれていますね。
半島勢力と共に、中共が皇室を狙わないわけもないのに、皇太子は
何を考えていらっしゃるのでしょう。迂闊さのツケを払うのは日本国家であり、
国民です。

雅子妃が、従軍慰安婦はじめ、反日集会の溜まり場と化している国連大学(ここにも実父が噛んでいる)に、お通いで、皇太子殿下も時々行かれることは報道されていますが、皇太子の「国連水と災害に関する特別会合における皇太子殿下基調講演」は、反日国連事務総長潘 基文(パン・ギムン)の要請です。いいように中韓に利用されておいでです。あるいは自覚した上での確信犯でいらっしゃるのか? 講演内容は原稿で拝読しましたが、日頃の語彙を存じ上げているので、誰かの手になるものと思わずにはいられません。この部分当て推量でご自分で書かれたのなら、申し訳ないです。

皇太子が、実質的に朝鮮カルトともいうべき創価学会イベントに
池田大作氏の長男と出席されたことは、余りにも有名です。
中国、韓国と、日本にとって最も悪意を持つ相手と皇太子は何を
なさっているのでしょう。いずれにしても、私人ではないのですよ? 一挙手一投足に日本国の外交と国益がかかります。政府にも国民にも無断で何をなさっているのでしょう? 皇太子というお立場にしてこれなら、天皇に即位された
後は「私的に」「プライバシー範疇で」もっと、動ける立場におなりです。ぞっとします。

中国人が実質経営のグランフェニックスには、雅子妃の妹池田礼子氏と夫、その子もお呼び寄せです。来日時の小和田のご両親と共に、東宮家に入り浸っている妹さん。雅子妃の現在の主治医大野医師はこの妹さんの夫池田祐久氏の紹介で、双方何らかの形で創価学会とのつながりを囁かれている方です。
池田氏は、創価学会員の弁護士会「カーネーションクラブ」の会員だとされています。
真偽はわかりませんが、事実に違背するなら、否定なさるべきでしょう。
否定はいまだありません。

【備考】

検事達は“自然友の会”、弁護士達は“カーネーションクラブ”と池田大作氏が名付けた会に所属する。

年に何回か池田大作とともに研修所へ旅したり、会食したりした。このようなグループは、外交官たちの“大鳳会”、官僚達の“霞会”などにも広がった。大鳳会と雅子妃との親交は知られているところ。

大蔵相など国の中枢部にいる信者も池田大作氏と接するための場が持たれた。
学会員の中でも一握りの超エリートたちであり、学会ヒエラルキーの
中では、帰化人、在日が幹部に取り立てられ、日本人なら広報に役立つ芸能人で
あるか、政治、外交、司法、医学の場にある者が重用される。

昭和51年と旧い資料だが、桐ヶ谷章氏という学会幹部が池田大作氏に書いた報告書によれば以下である。

弁護士 三十三名
検事 十八名
判事 三名
修習生 十六名
国家公務員上級職 三十六名
外交官上級職 九名
中級 八名
語研 十八名

この報告書には、

1)合格者の掌握と信心の訓練
2)総体革命戦略の構築
3)(創価学会、公明党の)特殊問題に対する戦略ブレーンとしてのこれら人材の活用
4)各分野の情報交換
等についての提案が記載され、今後の目標として「今後五年間で現在の倍増、十年間で現在の四倍にすること、検事は五年後には各都道府県に一人、十年後には二人配置できるようにしていく」と記されている。
そして、以後の機能の一層の強化のため、秋谷栄之助副会長(当時)を議長とする“戦略会議”の設置が提唱され、合格者によるOB組織の委員長に桐ヶ谷章(前出)、事務局長に福島啓充(前出)、副委員長に中村俊介(公認会計士、創価学会経理局)、委員に石塚義高(建設省、東工大卒)、檜大鵬……らが推薦されている。さらに、参与として神崎武法、会田宣明、吉村弘、上野富司、高井康行氏ら検事の名が記されている。

・・・・・・以上

 

天皇陛下の手術室へ、オペ前は題目を唱えると公言する学会員の外科医が入り込んだのも、メインの執刀医ではないとはいえ、慄然とする出来事でした。誰が手引きをしているのか。

*昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている。
(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房、1965)
 

池田会長はモダンな本部応接室で、胡座を描き直すと、煙草を一服し、静かにそして激しい語気で言った。

『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である』
 

同席の大幹部数人は深く肯き息をのんだ。


 

 

そして、一連を改めてリサーチしている間に気づいたのですが、駐日の中国大使は創価大学の出身で、池田大作氏の息のかかった人物です。

 程 永華(てい えいか、チョン・ヨンホワ)氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%8B%E6%B0%B8%E8%8F%AF

日中国交回復遥か前の小学校3年生の時に、日本語を学ぶ学校に通っているのですから、スパイ要員としての教育を受けた人、と受け取って間違いないでしょう。創価大学への留学生として受け入れる際には、池田大作氏が保証人となっています。

日本大使の前は、韓国大使をやっていますから、絵に描いたような何かですね。
皇太子の習近平夫人との接触に関しては、この人の名前は出ていませんが、
可能性はあるかもしれません。名前が出ては工作員の意味はありません。

後に、小沢のゴリ押しで習近平が皇居に上がり込み、マナー違反の訪問であったにもかかわらず、頭も下げず、にこりともせず天皇陛下に会ったことは、
皇太子とて知らぬわけもないでしょうが、そのてのことは何もお考えになれないのかもしれません。

程永華大使と創価学会の密着ぶり

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ttp://ennzeturyo.exblog.jp/tags/%E7%A8%8B%E6%B0%B8%E8%8F%AF%E5%A4%A7%E4%BD%BF/

 ひょっとして信者では? と調べてみたら、おそらくそのようですね。むろん、中共では許されていませんから、隠れ信者(内得信仰)かもしれません。たぶん中共黙認であり、しかし便宜信者なのか、本気なのかそこはわかりません。
池田氏はおそらく、いずれ中国での布教を視野に入れていると思います。
池田氏の野望が日本乗っ取りにあることは明らかですから、その視野に皇室が
ないわけはなく、皇太子には中国と韓国双方から搦め手で工作員が近づけられている、と見るべきでしょう。秋篠宮様のような敏いご性格でないことが気がかりです。

ttp://blogs.yahoo.co.jp/kenichimiura423/62958307.html

 >程氏は創価大学の寮に入寮することになったのですが、寮には関西圏出身の生徒が多かった訳です。向こうの希望で個室にするだけでなく、池田名誉会長は寮関係者に、「関西弁」をなるべく使用しないようにと指示したそうです。


・・・・・どういうことか。つまりは程氏をいずれ、日本国内で大使なりあるいは他の要職に据えることを見越しての関西弁禁止、標準語使用命令だとは、考えられませんか。
一介の宗教教団の名誉会長である池田大作氏が、なぜそこまで深謀遠慮を
巡らすのか。韓国反日勢を動かすかたわら、中共とも通じている可能性が大であると見るべきでしょう。
ポジションとして外務省が一番、活用出来るということで、役所の中では池田大作氏の息のかかった職員が一番多いのは外務省だと言われています。
小和田恒氏が池田氏の外遊に際して破格の便宜をはかったことは、知られているとおりです。

程氏は反日工作員として、しっかり仕事を続けています。
たとえば、これ。

・・・以下、引用

 
【Livedoor】2012年05月18日17時12分 提供:ZAKZAK

中国ふざけるな!大使“恫喝文”に自民有志が抗議へ

中国の程永華駐日大使が、亡命ウイグル人組織による「世界ウイグル会議」の日本開催に反発し、与野党の国会議員多数に恫喝とも受け取れる抗議文を送り付けていた問題で、自民党有志議員が連名で18日、程氏に「抗議文」を送付することが分かった。

 「脅迫状ともいうべき文章だ。中身も極めて一方的で、看過するわけにいかない。内政干渉もはなはだしい」

 自民党有志による「日本ウイグル国会議員連盟」の会長、古屋圭司衆院議員は18日、党本部で記者会見し、怒りをあらわにした。連盟によると、程氏の抗議文は、自民党議員だけで100人以上、他党議員にも送られており、総数は相当数に上るとみられる。

 問題はその内容。チベットとウイグルは中国のおかげで経済発展を遂げており、人民は権利が保障されて幸せに暮らしている、不法な独立運動に日本は加担しないように−と要請するものだが、以下のように、あまりにも高圧的なのだ。

 「『チベット独立』勢力を支持せず、舞台を提供せず、いかなる形でも接触しないことを希望する」「日本政府が(世界ウイグル会議開催)を認めれば、中国の安定と安全利益を損なうだけでなく、日本自身の安全にも害がある」

 まるで日本の安全を脅かすような文面。中国は日本を属国とでも思っているのか。

・・・・・引用、ここまで

 明に暗に、皇太子と雅子妃との背後には中国共産党と創価学会に代表される半島勢力の姿がちらつくのは憂慮すべきことかと思われます。

この日本を打ち壊す勢力は、朝鮮カルト、B落、在日、中共工作員と地下で、国民の目の届かぬところで結び合い、反日の円環をなしており、そこには宮家もからみ、皇室にもその勢力が忍びこんでいることは繰り返し述べて来ました。
点と点で、点在している反日的事象を結び合わせて俯瞰で見ると、あたかもナスカの地上絵のごとく、ある売国の図面が見えて来るのだ、と。
皇太子と雅子妃批判が「不敬」という言葉で単純にくくれるごとき、浅い問題ではなく、背後に深く広い闇が黒ぐろと広がっていることに、気がついていただきたいと願っています。

 

 

 


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