コメント欄に非公開希望でNHKの「タイムスクープハンター」が、江戸時代や戦国時代を描くときに、髪はボサボサ、ボロ布をまとい、食べ方は汚い、街も汚濁、略奪強盗が日常茶飯事であるかのように・・・・とレポートを頂いたので、画像を拾えるのを見てみたのですが・・・・なるほど、「乞食のように」汚いです、不必要に。
まるで浮浪者の群れ。↓
このシーンから日韓併合前のこれを↓連想しませんか?
第一、日本には古来から染料も豊富で絹織物があり、上の画像のような白一色ではありませんでした。歌舞伎衣装の色使いの絢爛さはヴェルサーチどころではありません。
染料が無く、白一色であったのは韓国です。
NHKは、あたかも日本の過去と韓国の過去を入れ替えたいという野望を持っているかのようです。以下は江戸時代よりもっと、現代に近い頃の韓国です。とりたてて汚い画像を選んでいるわけではありません。貴族階級の写真を拾っても、大同小異です。
日韓併合後に、画然と朝鮮は清潔に美しくなりますが、当記事はそれを検証するものではないので画像は載せません。
韓流時代劇のありもしない捏造美化と対極の、誇張された汚さは「平清盛」で批判されたまま、NHK伝統芸として継承して行くつもりのようですね。
「タイムスクープハンター」は結構人気があって(それも情けない話だけど)、この夏に映画化されるそうですが、NHK流の「汚い日本」を継承して描くのでしょうか。
韓国のように捏造して美しく描けということではありません。
海外からの訪問者たちがまず口にした「清潔」で「下々までマナーが確立して」「庶民の暮らしの端々にさえアートがさりげなく使われている」と賛嘆している日本は、どこに行ったのでしょう。
敢えて汚い部分ばかり。
以下はNHK「タイムスクープハンター」で描かれた「日本」です。
どこのジャングルの未開族・・・・・
韓国の過去は美しく華やかで清潔で、日本はその逆であった、と刷り込むNHK.
それを「面白い」と見る、情けない日本人がいる・・・・・。
反日組織国連内にて。NHK内にこういう勢力、「韓国と友好握手」みたいなのが大勢定着してるんだと思います。
右は国連事務総長の潘基文。左は某国妃の父親で、妃の海外公務に関して、宮内庁と外務省とのやるべき事案を個人で暗躍したりしています。マスコミに(ということは国民に)隠蔽工作をして嘘をつきつつ。
「日本ハンディキャップ論」なる自虐史観の持ち主で、日本は韓国と中国に対しては「土下座外交をせよ」という論の持ち主だとも評されています。
勝者側の一方的処罰的復讐的裁判として、不公平であった東京裁判の肯定者でもあり、つまりA級戦犯を認める立場にして、靖國参拝反対者。その論を敷衍すれば本来皇室否定論者です。
いにしえの日本の姿はこうです。本来こういう姿を伝えることこそ、日本の公共放送を名乗り国民から費用を徴収しているNHKが作るべきではないのでしょうか。
Lost Japan 19 century 1/2 永久に失われた美しい日本 1/2
Lost Japan 19 century 2/2 永久に失われた美しい日本 2/2
日本はあらゆる意味で豊かに美しい。
これらを築きあげてきた資質を見ると、少々のことで折れる民族ではなりません。実際、韓国や中国という「ハンディ」を抱えながら、戦後僅か10年、20年で奇跡の復興をやり遂げました。しかしその間、壊れ手放して来た「よき日本」もあります。
また今後、帰化人が増えるに連れ更に壊れて行くのは必定です。本来の日本人が腹をくくって、日本のよきものを後代に伝えて行きましょう。偏狭な国粋主義でこれを述べるにはあらず。日本のよきものは、世界にとってもよきものだからです。
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 1/5
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 3/5.avi
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 4/5.avi
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 2/5.avi
「JAPAN IN COLOUR」【3/4】外国人カメラマンが見た戦前の日本
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