某著名政治ブログに、創価学会員からの脅迫状がアップされていました。
「念告」というごとき、学界特殊用語を用いているところを見ると、一般会員以上の
存在かもしれません。
他人さまのブログのこととて、こう切り返せば端的なのに、と思いながらも、余計なお世話かと黙っていたのですが、このところ相当多くの読者に読んでいただいているので、この機会に朝鮮カルト創価学会について、もう一度おさらいしておくのもいいかな、と。
そのブログから脅迫文だけ抜き出しました。
「仏敵で長生きできた人間はいないんだよ」
【メッセージ】 中日友好関係は池田先生のご信用で築かれて来たんだ。池田先生がブレジネフや周恩来に会っていなかったら、人類はとっくに核戦争で滅んでいたかもしれないんだぞ。だから、あなたみたいな外道がいちいち悪く書くべきことじゃない。池田先生と歴史的に大恩有る中国と、韓国のことまで悪しざまに書いているあなたは仏の敵だ。仏敵で長生きできた人間はいないんだよ。今に現証が出るぞ。若い連中だって黙っていない。このことだけ念告しておく。
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まず「仏教徒」を名乗る身で、この脅喝。それだけで脅迫主のお里は知れますが、端的に反論しておきます。
>仏敵で長生きできた人間はいないんだよ。
29歳で、早世された池田大作名誉会長の息子さんは「仏敵」だったのですね。
弟さんも確か、早死になさっていたかと。
創価学会を批判すると「死」という形で「現症」が現れるそうですが、拙ブログではここ4年間近く朝鮮カルトとして叩き続けて来ているし「中韓を悪しざまに書いて」来ていますが、健康です。
明日突然死するのでしょうか。
こういう人たちは全員、早死にしているはずですね。もう長い歴史の創価学会ですから批判者も相当数います。それらが全員死亡していたら、それはすでに「真実」として定着、日本国民は恐れおののいて創価学会にひれ伏しているはずです。
>歴史的に大恩有る中国と、韓国
この言い方で、創価学会とその政治部門である公明党の本質を告白してしまったようなものですね。
日本が韓国と中国に対してどんな「大恩」があるのやら、教えていただきたいものです。中国からは漢字その他頂いていますから、それを認めるにやぶさかではありませんが、だからといって捏造の南京大虐殺その他の濡れ衣と尖閣侵攻に対して黙っているわけにはいきません。
それに、孔子孟子の時代の中国人と現在の中国人とは人種として別物だという説もあるくらいです。大きな内戦続きで、大本の中国人は滅びてしまったという説です。
とりわけ韓国に対して日本が何の「大恩」を受けているのでしょうね。逆ではないかと思うのですが。
大体、なんで宗教教団が特亜ageなのか。語るに落ちるとはこのこと。
拙ブログには、たまにしか創価学会員の殴りこみがありませんが、教学なら
昨日今日入信した人たちよりは勉強しているので、ぜひいらしてください。
論戦歓迎です。ただ、
>池田先生がブレジネフや周恩来に会っていなかったら、人類はとっくに核戦争で滅んでいたかもしれないんだぞ。
というレベルのことを口走るなら、記事にしてさらして「バーカ」というだけです。
北朝鮮がミサイルを持ちだして日本まで脅しに来ている時に、よりによって。失笑するばかりです。
「独島は韓国領」だと、人文字で書かれた創価学会@ソウルのイベント。
ということは、日本の創価学会の人たちもその意見である、ということですね。
これに対して、特段反論がなされたという話も聞きません。
創価学会の政治部門公明党の議員さんたちも、必然的に「竹島は韓国領」という
立場であるはずです。
ここらへん、もはや曖昧にごまかすのはやめましょう。公明党議員の大半は
「竹島は韓国領」であるという立場かどうか、国会で明快にされたし!
名誉会長の池田大作氏は、非常にはっきりと「日本は悪人。韓国は美の国優しい国」という立場です。思わず噴いてしまいますが。
あたかも韓国人が書いたかと思われる碑文ですね。「韓日友好」と、「韓」を先に書くのも、聖教新聞他創価学会では定着しています。日本の宗教ではもはや、ありませぬ。
碑は池田大作氏によって、ソウルに建てられました。
大体、日本の精神文化を排斥する韓国がなにゆえ、創価学会の存在と活動を韓国で許しているか、それを考えましょう。
創価学会はもともと、社会の底辺、貧困層への布教から始まったので、必然的に在日朝鮮韓国人たちの信者が多かったのです。在日をターゲットに「日本は悪い国だ。韓国朝鮮は美の国愛の国だ」と耳触りのいいことをささやいて、ご本尊に題目を唱えさえすれば、(健康で金持ちになりチョッパリを見返してやれるぜ・・・)
在日の団結力はよく知られているところ、見る間に組織が大きく膨れ上がり、そのうちパチンコマネーの参入もあり、経済的にも豊かになり、そこへ人のいい愚かな日本人信者が実体も知らず信者となり更にかさを増しつつお金を貢ぎ・・・・・。
日本人を奴婢のように働かせ、その金を吸い上げるという韓国・北朝鮮の理想を一足早く創価学会が実現しています。
創価学会の幹部は多くが、韓国北朝鮮に出自を置く在日。
二代目会長戸田城聖氏に「一緒のふとんで寝よう」と誘われるほど、愛された大作青年w(「池田氏自身の著作「人間革命」より)は、明確に韓国朝鮮志向を持ちながら青年部のリーダーとして頭角を現して行きます。大作氏の手柄は、在日の結束力を折伏という布教手段に活用、一部大金持ちの在日を取り込みつつ、日本人を勧誘していき、集金奴隷として底辺に置き、ピラミッド状の教団ヒェラルキーを築き上げたことにあります。
その意味では見事としか言いようがありません。
しかし、その手腕をもってして一教団に野心がおさまるわけもなく、政界は公明党で足場を築き、財界、教育界、司法の場、芸能界、ありとあらゆるところに触手を伸ばし、会員・信者と呼ばれる手下を配備して、それは皇居とて例外ではありませんでした。いや、日本乗っ取り、支配の野心成就にはもっとも押さえておかねばならぬポイントがお堀の内側です。相当、慎重に長期戦で手下(てか)が送り込まれ、そのための布石の一つが外務省で、むろんここにも学会員が相当数送り込まれています。
警察にさえ。
戦後、闇市を肩で風を切って歩いていた朝鮮人みたいな一種の「風格」をすでに備えていますね。さすがです。これだけの組織を築き上げただけのことはある。
創価学会のご本尊は縁切りされた(した、でもいいけど)本山下付のご本尊を改ざんした上でカラーコピーしたものだという指摘もあります。
天皇陛下のオペ室に入り込んだ外科医の一人も、創価学会の幹部で手術前には「お題目を唱えて臨む」と公言していて、この彼がメインの執刀医ではなく、サブであったことを、日本の神に感謝したいほどです。
それにしても、なぜ創価学会員が宮中に入り込めるのでしょうね。
「手引きする者」の存在しかないではありませんか。「内得信仰」といって、ご本尊無しの信心でも、同じ功徳はあるとされていますから、宮中の一角でお題目が密かに唱えられていても、不思議はありませんね。写真のように、お守り型の小さなご本尊も最近では下付されているようなので「隠れ信者」は楽です。
しかし、池田大作氏が明確に示している如く「特亜上げ」教団なので、本来天皇陛下や皇室は「敵」のはずです。それが、なぜ宮中に入り込んだり天皇陛下の手術室にまで入り込むのか、よく考えて、みましょう。
分かりやすい目的がありはしませんか。
ちなみに、雅子妃の実父、小和田恒氏も「日本ハンディキャップ論」を主張なさっている人で、日本は永遠に特亜に対しては謝罪を続けなばならぬという立場の方で、中韓への「土下座外交」の推進者と言われています。小和田氏に日韓併合、従軍慰安婦、竹島に関しての率直なご意見をうかがってみたいところです。
小和田恒氏の「日本ハンデ師キャップ論」
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%C6%FC%CB%DC%A5%CF%A5%F3%A5%C7%A5%A3%A5%AD%A5%E3%A5%C3%A5%D7%CF%C0
小和田恒氏が池田大作氏の外遊にあたって、格別の便宜をはかったことは、有名です。
また雅子妃の実母、小和田優美子氏はアグネス・チャンが看板を務める日本ユニセフの理事ですが、アグネスは池田大作氏に自作の称える歌を捧げるほど池田氏とは親密、日本ユニセフは鳩山母方祖母が創立者の一人です。
雅子妃の入内には故高円宮が動かれ、雅子妃入内には強固に反対であられた昭和天皇のご意志に背いてまでなぜ? といぶかしかったのですが、このたび高円宮さまのご令嬢が日本ユニセフにご就職あそばしました。
漠然とながらある・・・・円環が見えてきますね。雅子妃ご自身は、従軍慰安婦の集会などが行われる国連大学に通われ、時に皇太子を伴われています。
その皇太子が、ブラジルで創価学会イベントにご参加、池田大作氏のご子息と昼食を共にされたことも、有名ですね。
日本の一般紙でははばかって報道されていませんが、他ならぬ創価学会の機関誌聖教新聞にカラーの巨大写真で報じられたので、ネットには出まわっています。
雅子妃の、外務省内創価学会グループ「大鳳会」とのご親交。これは大鳳会の正体は伏せたまま、一般に報道されました。
雅子妃の妹礼子氏の伴侶が創価学会員とも言われていて、その伴侶が現在の雅子妃の主治医、大野医師を小和田恒氏を通じて、雅子妃と皇太子に紹介したとレポートされています。雅子妃と皇太子にとっては「都合のいい」医師でしょう。
そもそも神道を邪教として全否定する創価学会が宮中にひそかに出没することじたいが、おかしいのです。神道否定は、皇室否定なのですから。
韓国中国擁護の立場なら、天皇陛下は最大の戦犯のはずです。それは東京裁判の肯定者であり、A級戦犯を認める小和田恒氏とて、論理必然としては当然、天皇陛下否定論者のはずですが、その娘さんを皇居内に入れていらっしゃるとは、また随分奇妙なことではあります。
皇室への尊敬の欠如を指摘されていますが、その思想的立ち位置からすると、尊敬どころではなく、全否定のはずですが。
「真言亡国禅天魔」という創価学会の折伏の仕方に見るように、他宗教はいっさい邪教として排斥。創価学会の信者は、本来鳥居もくぐれません。宮中内には、神域が点在しています。
宮中内の密かな信者さんや関係者は、息苦しいでしょうに。神域は避けているのでしょうか。
話が脇筋に逸れました。朝鮮カルトの主題に戻ります。
創価学会と池田大作氏批判は、早死にするそうですが・・・熱心な創価学会信者の若者が、勤行をしてお題目を2時間も唱えてから、殺人を犯しています。
山口被告 【妹は24歳で病死】
亀井が創価学会をフルボッコ
保守を名乗りながら、公明党と組んでいる自民党の欺瞞ぶりを亀井氏が批判しています。(参院選の結果で、場合によったらこの朝鮮カルトと自民党はやっと縁切りできるのかもしれませんね。
憲法改正をめぐって、山口那津男代表との間に不協和音も生じているし。
公明党議員の9割が創価学会委員と言われていますが、ご本尊の功徳で、第一党となれるのでしょうから、彼らも自民党を離れ独立すべきです)
国会の場で、創価学会員による脅迫や尾行などの実例が証言されています。
創価学会員が尾行してきた (集団ストーカー映像)
聖教新聞では「韓日」として韓国優先の表記がなされますが、創価学会および、それを母体とする公明党は、必然的に自虐史観をベースとした価値観を日韓関係には持っています。
創価学会は、社会の底辺の人々をターゲットに布教をし、必然的に在日朝鮮韓国人が多くなり、しだいに朝鮮半島カラーが強くなっていき、池田大作氏が青年部のリーダーとなった頃から、いよいよ朝鮮カルトとしての要素を強めていきます。
諸外国でも社会の底辺層が主な布教対象であることに変わりありません。
中年の日の池田大作氏。なんの運動かわかりませんが、ここでも先頭。
在日の反日デモを想起するのは、違うかもしれませんが・・・・
持っている旗から、少なくとも愛国運動ではなさそうです。
創価学会は北朝鮮宗教である?(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
皇室典範を必要があり調べてみたら、「廃太子(皇太子の廃嫡)」の項目がいつの間にか抜き取られていて、驚いたのですが、どうも戦後のGHQ政策の一環の臭いもしないではありません。
廃太子とは、次期天皇としての役目を遂行する能力と資格に欠ける皇太子から、その地位を剥奪する制度で、それは皇室の健全な存続を狙っての制度でした。
日本に昔からあったシステムです。
それがなぜ廃されたのか。
廃太子制度を皇室典範から抜き取った理由が奇妙です。昔は機能していて、何の不都合もなかったのに。
●現在の日本の皇室典範では皇太子の皇籍離脱は認められておらず、 皇位継承権の辞退もできない。これは陰謀や奸計などにより「自発的に」そうさせないための規定である。
もっともらしいのですが、逆に「特亜の陰謀や奸計」により、仮に皇太子が取り込まれた場合、排斥出来ないシステムでもあります。日本の廃太子制度、は事情により「復帰可能」な制度であったので、「廃太子」の項目をわざわざ削除した意図が不明です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%83%E5%A4%AA%E5%AD%90
「廃太子」について
現在の皇室典範では、
「皇嗣に精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、皇位継承順位を変更することができると定められている」
とあります。
宮中祭祀放擲とご公務の非勤勉が、この条項に該当するのかという、「解釈」の問題でしょうね。天皇陛下とは何か、という存在論まで突き詰めれば、宮中祭祀の懈怠は、重大な「事故」にあたるという解釈も不可能ではないかもしれません。
本来その思想において、皇室神道を敵視する創価学会との関わりも「重大な事故」に抵触する要素はあるでしょう。
「廃妃」に関しては離婚という形での皇籍離脱が可能です。
19930412納采の儀
扇子を帯の中央に挟まれる雅子さま。帰国子女だから? いやしかし、日本でもお暮らしのはず。それに日本女性なら半ば本能的に自ずと心得えている所作だと思うのですが? 三方の持ち方のたどたどしさを指摘する声もありますが。決定的に「変」なのは、扇子の挿し方でしょう。
ここでも帯の中央に差し込まれて・・・というより突っ込まれています。
そそて襟の抜き方に注目!!
表情と佇まいのそこはかとない下品さも・・・・。
この扇子の異常さ。そして襟の抜き方は、本当に申し訳ないのですが、外人の着方です。たとえ和服を着なくても、日本人なら扇子の挿し位置くらいは心得ていませんか?
そして日本女性なら和服を身につけた時は、本能的に内股歩きになりますね? 通常は? そして、そのように仕立てられてもいます。
雅子妃が20年経っても日本の民族服を着こなせない。それが象徴的ではないでしょうか。
画像が探し出せないのですが、この10年間で和服を何度召されたでしょうか?
ほとんど避けておいでのような・・・・・。ゼロ?
16歳の初和服・・・半襟が見えない異様な着付け、袖から手首が突き出して外人みたい。一方、紀子さまは・・・・。
着物となじんで一体。
外股歩きは宮中に入られてからも、なおっていません・・・。
バッサバッサ、大股歩きの外股歩き。
細かいことを姑視線でいちいちあげつらうというわけではありません。「ご病気」と発表されてから、このたびのオランダ行きへ至る不審の言動に連ねての、いぶかしさです。
日本の民族服である和服は、皇太子妃としては必須です。
着こなしの練習すらなさらぬ気構えだったとしたら、怠慢でしょう。
オランダでも、紐付きのバッグの胴体を手にひっ掴んで歩かれるなどの、民間でもちょっと品のいい方なら、あり得ないしぐさをお見せになりました。
動きが万事、粗雑です。普通、普段は少々がさつな女性でも、日本人なら腰紐、伊達締めと重ねていくうち、次第に心根もしとやかにつつましくなって行くものですが、よくよく日本人離れしたメンタリティの方ですね。
以下の画像は男性には分かりづらいかもしれませんが、女性なら即察知ではないでしょうか。雅子妃。この方宮中には異分子です。
鳩山幸さんの、いつまで経っても身体に馴染まない和服姿への違和感を、ふと思い出したりなどします・・・。歩き方やバッグの持ち方も。
その鳩山家の母方祖母が日本ユニセフの創設者の一人。その理事が小和田優美子氏、雅子妃の母。そして、最近高円宮のお嬢様が就職。高円宮といえば、昭和大帝の反対を押し切って、雅子妃を皇太子に近づけるのに、なぜか熱心だった方。皇族で初めて韓国を訪れ、唐突なワールドカップ日韓共催の陰の立役者と言われています・・・・。お若い頃はニダ勢力の強いカナダ留学でお過ごし。1978年(昭和53年)学習院大学法学部卒業後、同年から1981年(昭和56年)までの期間にカナダのクイーンズ大学に留学した。
・・・・とされていますが、院でもなく、卒業もされていません・・・・。
失礼ながらお遊びがてらいらして、そこへ朝鮮創価勢力が取り入って来た・・・のではないか、とこれは妄想です。あるいはカナダはニダとチャイナの移民で反日感情の強いところ。そこへわざわざ皇族が赴かれるというのも不思議な話なので、取り込まれてからのむしろカナダ行きであったのか? とこれも憶測妄想レベルですが。
高円宮の噛んでいた国際交流基金の動きも追っていると、中韓がらみで首をかしげたくなる部分があるのですが・・・・韓国限定の賞の設置とか・・・しかし、きりがないので・・・・。
日本の民族服を着こなせず、またお召しになることをお避けになる皇后陛下というのが、考えられないというのが素朴な心情でございます。
雅子妃の母方祖父江頭豊氏は自らの会社の公害で苦しむ患者たちに「腐った魚を食った貧乏人が悪い」と言い放ち、報道写真家ユージン・スミス氏へ、在日ヤクザを使役してのある行為も告発されています。雅子さまの入内に関しては当時の宮内庁も「(水俣病の)怨旗が宮中に立つ」と反対でした。
まことに畏れながら、怨旗は立って日々数を増しているやに、お見受けします。
小和田恒氏のある意味では、日本毀国行動・・・・朝鮮カルトの主宰者協力・・・を報じる記事の中に、皇祖神をお祀りしてある伊勢神宮のお膝元、伊勢の赤福の宣伝があるのが、何やら暗示的です。
在日ヤクザがメインの構成者であるとされる街宣車右翼と創価学会の密着。
皇室を認め敬意を払う立ち位置にありながら、なぜ東宮とその妃、妃の家族をあげつらうのか、そのつど説明を添えるのに倦んで来ました。
某所で拾ったコメントが、代弁してくださっているようなので、任意に転載してみます。
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20130502-00000033-jij-soci
△紀子さまはボランティア活動に熱心で、
2011年8月に栃木県のキャンプ場で被災者の子供達を招いて夏休みキャンプがあったんだけど、
皇族としてでなく1人のボランティアとしてお忍びで4日間活動されて、
子供達とお菓子を作ったり、大縄跳びの縄を回したり、
一緒に遊んでいたんだよね。
それも、4日間のうち2日間は日帰りでご訪問。
これだけ忙しいのに、頭が下がるよね? この事をご存知のかた、少ないのではないでしょうか。
紀子さまこそ、次代の国母になるべき人。
皇族で一番少ない、そして去年は1度も被災地へ行っていない泥◯夫婦がいましたね?(注:一部こちらで勝手に伏字にしました)
天皇皇后両陛下:2011年7回、2012年2回
秋篠宮ご夫妻:2012年8回、2012年1回
盗宮夫婦:2012年5回、2012年0回
△雅子さまを擁護している人たちは、
日本の未来や皇室のことなんでどうでもいいんだろうね?
バッシングしてる人たちの方が、
日本の行く末、伝統ある天皇家を心配してるように見える・・・・。
温かく見守るべき????
そうやって100年でも200年でも見守ってあげて下さい。
まるで危機感ないね。
△皇室批判している人は日本人とは思えないというコメをよく見ますが、日本人だからこそ常に公務より実家を優遇する妃や、皇室に入った娘を利用する両親がいる状況を心配しているのです。
美智子皇后や紀子妃に悪い影響が及ぼさないよう、一線を退いたり必要以上に表に出ない思慮深い正田家や川嶋家とは格も心得も天と地ほど違います。
皇太子殿下も妃一人の言いなりでは、将来が非常に心配です。
△批判コメに批判している人がいますが、それは、雅子妃が日頃から不可解な行動を繰り返しているからではないですか。雅子様は言うまでもなく公人です、その地位に応じた振るまいが求められるのは当然ではないですか。例えば雅子様は日赤名誉副総裁ですが、その自身が副総裁を務める日赤の公務の日にテニスをしていたり。今までの皇族方がその責を果たされてきたからこそ、皇室への理解が得られてきたのです。もし、皇族方みんなが雅子様のような、選り好み、我が儘ともとれる行動をとれば皇室への反発から皇室不要論も沸き起こるでしょう。多くの方が危機感からコメを寄せているのです。
・・・・・・・・・・・・・・転載、ここまで
拙ブログでは、健全な皇室と日本国安泰への祈願を込めて、秋篠宮様への移譲を主張しています。
あるいは秋篠宮文仁親王の摂政を望みます。ご高齢の天皇皇后両陛下のご負担軽減のために、一日でも早く。
皇室会議を持たれれば、不可能ではないかと存じます。このままでは皇室は弱体化、天皇陛下ご親修による宮中祭祀が途絶すれば、日本の国体は乱れます。
不評だったオランダでのお振る舞いも、日本のメディアはなぜか懸命に持ち上げていますが、
海外の評は率直というか・・・あられもない。
http://nickverrreos.blogspot.jp/2013/05/royal-coutureinvestiture-of-willem.html
(50年代の身なりで70歳の婆さんかい、と書かれています。和服だったら、こうまで言われてないでしょうに)