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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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危険 在日視点で作られた映画と舞台

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日韓日朝がらみの映画と舞台がそれぞれ話題になっています。
危険です。

ある夏、25年ぶりに兄ソンホが北朝鮮から戻ってきた。在日朝鮮人2世で日本語教師をしているリエ、同胞協会幹部の父、優しい母の3人で暮らす家族のもとへ、病気治療のため特別に3ヵ月だけ許可をもらっての事だった。少年時代の帰国事業で移住して以来のソンホの帰国に喜ぶ家族だが、ソンホは多くを語らない。監視の目が常に付く中、リエは次第に苛立ちを覚える。家族に沸き起こる感情が25年の空白を埋めていく。

 

映画『かぞくのくに』予告編

 。。。。。。。。。。。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000054-yonh-kr

作品賞・ヤン監督「やっと居場所見つけた」…ブルーリボン賞

 

  作品賞に輝き「NO1」とポーズを決めたヤン・ヨンヒ監督

 ◆第55回ブルーリボン賞 ▽作品賞・ヤン・ヨンヒ監督「かぞくのくに」 東京映画記者会(報知新聞社など在京スポーツ7紙)が選ぶ「第55回(12年度)ブルーリボン賞」が29日、決まった。ヤン・ヨンヒ監督(48)の「かぞくのくに」が作品賞、安藤サクラ(26)の主演女優賞、井浦新(38)の助演男優賞で3冠に輝いた。

 「日本映画界の仲間に入れてもらえた。日本人でも韓国人でもない私が生まれ育った場所でやっと居場所を見つけました」。在日コリアン2世のヤン監督の言葉は重い。仲間入りどころか、初の劇映画で米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表に。在日コリアンの妹と北朝鮮から一時入国した兄との短い交流を描く同作は実体験が基だ。

 兄妹役の安藤と井浦への賛辞を惜しまない。「役を引き受けるのにも勇気がいったはず。無理に在日をやろうとせず、家族を思い合う普遍的な話として演じてくれたのが良かった」。自身の家族の10年を追ったドキュメンタリー映画「ディア・ピョンヤン」(05年)発表後、監督は北朝鮮入国を認められなくなった。

 「書くよう言われた謝罪文も書かなかった。北朝鮮にいる兄も言いたいことがあるはず。でも誰も私に『映画をやめろ』とは言わないんです」と家族に感謝する。すでに次回作のプランも着々と進んでいる。

・・・・・転載、ここまで

http://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20130131-134-OHT1T00002.html

 

草ナギ、感無量!「夢だった」第2の故郷・韓国で初公演

スポーツ報知2013年1月31日(木)08:10

 【ソウル(韓国)30日】人気グループ「SMAP」の草ナギ剛(38)が主演する舞台「ぼくに炎の戦車を」の韓国公演がソウル市内の国立劇場で初日を迎えた(2月3日まで)。韓国でも「チョナン・カン」として知名度の高い草ナギにとって、初の海外公演。韓国人俳優のチャ・スンウォン(42)らと熱のこもった演技を披露し、満員の韓国人ファンをうならせた。香取慎吾(36)もプライベートで応援に駆け付けた。

 「第2の故郷」と呼ぶほど親しんだ韓国で、草ナギが新たな一歩を踏み出した。スタンディングオベーションの習慣がほとんどない韓国で、満員の1300人が5分間総立ちになり、大歓声で迎えた。草ナギは「ちょっとヤバイですね。ウルッとしましたけどこらえました。韓国の舞台に立つことは夢だった。僕の歴史に残るような舞台になった」とかみしめるように話した。

 日韓併合時代中の1920年の朝鮮を舞台に、草ナギ演じる日本人教師と伝統芸能集団のリーダー(スンウォン)の男同士の友情を描く物語。劇中では韓国語のせりふで会話する場面もあるが「やってるうちに緊張してきました。でもノーブレーキで、100%の力でいきました」と全力で臨んだ。

 国立劇場は、韓国最大規模の劇場。数々の韓国演劇の名作が上演されており、日本の興行では95年、劇団四季がミュージカル「ライオン・キング」を上演している。チケットは全日程完売しており、注目度の高さをうかがわせた。

 本番前に行われた記者会見では、100人以上の報道陣が駆けつけた。会見の席上で草ナギは「あの場に立ったら自然と口をついて出てきた」と流ちょうな韓国語でスピーチ。「韓国は近い国。友情を築き合うことの大切さを観客のみなさんに伝えられたらと思います」と語った。

 韓国とのつながりは深い。01〜10年までフジテレビ系で放送されたバラエティー「チョナン・カン」の企画として、全編韓国語を話す陽気なキャラクターを演じ一躍有名に。02年7月には「愛の唄 チョンマル サランヘヨ」でCDデビューも果たした。「今でもみんなが『チョナン』って呼んでくれる。韓国を愛して、好きなことを一生懸命やってきて、こんなにすばらしいことが起こるなんて。本当に奇跡」。チョナン・カンの歴史がこの日、再び動き出した。

 ◆「ぼくに炎の戦車を」 昨年11〜12月に日本(東京・大阪)で日本初演。日本人教師・直輝(草ナギ)と伝統芸能集団・男寺党のリーダー・淳雨(スンウォン)の友情、暗い過去に苦しむ清彦(香川照之)とその妻で直輝の妹・松代(広末涼子)らの運命を描く。作・演出は鄭義信氏。日韓両国から26人が出演し、せりふは日本語と韓国語が入り交じる。韓国公演では、両方の字幕がつけられた。・・・・・転載、ここまで

 いずれの作品も見ていず、従って作品内容に即した論評は出来ません。

ただ両者共通に気になることがあります。それは作品としては出来栄えがいいのかも

しれませんが、出来栄えがいいほどに日韓日朝問題の真実から目を背けさせる効果が、

(意図しようとしまいと)あることです。

 基本的に韓国は領土侵略国です。そして、地上波からは日本文化を禁止するほど

日本には警戒心と敵愾心を抱いている国で、ついこの間まで韓国の国防白書の

表紙には竹島の写真が掲げられていました。いざとなれば日本に対して武力行使するぞ、

という示威行為です。

草薙剛主演の「ぼくに炎の戦車を」(在日の作・演出)は日韓の友情物語だそうですが、個人レベルではあるでしょう、友情も。しかし、それが即国家間の友情になるかというと、それが

あり得ないことは現実を見れば端的です。

草薙剛は「韓国は第二の故郷」と公言していますが、韓国芸能人が「日本は第二の故郷」と

発言しただけで、消されます。そういう片務的現実が、このての「日韓友情モノ」で

目隠しされ見えなくなり、また人のいい日本人たちが「そうだ、日韓は友好関係にあらねば」と

誘導される危惧を感じます。日本の高校から韓国への修学旅行もまた拍車がかかるのではないですか?

 「かぞくのくに」の北朝鮮問題も在日監督が、在日視点で作った映画でしょうが、それはそれで感動的な物語は可能でしょう。

しかしながら、「日本人の視点から見た」日朝問題が描かれているのだろうか、という

疑念を抱かざるを得ません。つまり、ヤン・ヨンヒ監督がいみじくも言っているように「日本人でも韓国人でもない私」という言葉に在日の身勝手な立場が潜んでいて、彼らは自らの選択で北朝鮮にも帰らず、かといって日本人にもならぬまま「在日人」とでもいうべき特殊な立場に自らを置き、差別だ強制で連れて来られたと嘘をつきながら日本に居座り、その多くが日本人が払う税金に寄生している連中です。

多くが密入国者の末裔でもあり、日本側視点から見れば、いかに彼らが悲劇を映画で謳い上げようと、所詮自らの選択の結果としか言いようがありません。

この作品にブルーリボン賞を与えた新聞記者たちの政治的立ち位置の浅慮に

驚かされますが、そもそも日本人なのだろうか、という疑問もないではありません。

しかもこれが、米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表作品なのだそうで、

在日のある種の身勝手視点がアメリカに流されてしまいます。

ただでさえ捏造従軍慰安婦問題がアメリカの上院議院でも問題視されている時に、

いったい、この作品に賞を与え、アメリカ進出させる記者たちの意識は

どこにあるのでしょうか。

http://japanese.joins.com/article/705/167705.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp

【日本軍慰安婦決議案をニューヨーク州上院に発議したトニー・アベラ上院議員が29日、満場一致で決議案採択後に韓国や日本のメディアなどを相手に記者会見をしている】

在日は彼らの多くが密入国で来たいわば日本にとっては犯罪者の末裔であるとか、

日本にいる在日が北朝鮮には帰れる立場で、日本国家として帰還事業までやったのに

日本に居座って、通名という名の偽名を使い、生活保護の不正受給、パチンコ業で北朝鮮へ不正送金している

連中であり、日本人拉致にも関与した・・・・他あれこれ、映画で描かれぬ限り、

一方的悲劇の被害者たちだと、アメリカでは認識されてしまいます。

監督自身が「私は日本人ではない」と表明しているのに、日本映画代表としてアカデミー賞に

出品されるのも妙な話ですね。

 ちなみに、「ぼくに炎の戦車を」に出演している香川照之は捏造史観に基づいた日本毀損の中国映画にも出ていて、大変才能のある俳優ですが、何か特殊に偏った視点を持っている人なのでしょうか。中国の反日映画に出た時の弁は見事に自虐史観の塊でした。

韓国の国立劇場で「ライオンキング」を上演した劇団四季はこの公演をきっかけに

韓国人の俳優たちに乗っ取られた格好で、客離れが進んでいます。

また出演の韓人俳優チャ・スンウォンは「海外で悪いことをする時には日本人だと嘘をつく」とテレビで発言して韓国人たちの下卑た大笑いと喝采を浴びた男です。こんな男が「韓日友情」とやらを演じ、口にしているのですから笑止です。またこんな男と私生活でも親しいと口に出来る草薙剛とは何者でしょうか。新大久保の犬鍋屋に行くと女性週刊誌で報じられていましたが。

チャ・スンウォン「海外で悪いことをするときは日本人だと言えばいい」

よく考えていただきたいのですが、たとえば日本の俳優がチャ・スンウォンと同じ事をしたら韓国でどう扱われるでしょうか。「海外で悪いことをする時は韓国人だと言えばよい」と日本のテレビで発言、そんな日本人俳優が韓国での舞台公演に無事参加出来ますか? 韓国で通じないことがなぜ、日本では許されるのですか? そこがポイントです。差別されているのは実は日本人だということに気づきましょう。

また韓国で好評であると、日本のテレビが盛んに報道しています。これが逆であったとして、韓国のニュースが報道しますか?

ワイドショーに頻出して政治的意見を出す映画監督が、日本人をさしおいて在日映画監督である井筒和幸であり、崔洋一です。崔洋一は日本映画監督協会理事長でもあります。

あらゆるところに入り込み、勢力を広げていく在日ですが、映画界も例外ではないようで

ブルーリボン賞受賞で、新たにまた朝鮮勢力の一員が増えたということにもなりかねませんね。

 【備考】香川照之が出演した反日中国映画。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f0c9f9e55e780feb6ef8eb43d9801b9b

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ebe8fdfc727ee441608b77899a5b45b2

 ついでに朝鮮飲み議員整理

 

こういう反日活動を小学校の頃からやっている国。金太郎飴みたいな同じ顔をして。日韓友好などつかの間の幻想です、相手が反日教育と従軍慰安婦など日本貶めの虚言を止めない限り。


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