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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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韓国の国定教科書に記載されている「竹島は日本領」

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水間政憲「ここに書いてありますけどね」動かぬ証拠連発!

わずか6年前、2006年版の韓国の国定高校教科書と地図帳に記されている「竹島も対馬も日本領」

 

国立国会図書館京都別館にある資料から、そのページだけが破り取られている。

スケートリンクを半島にもたらしたのは日本である。

野球場、テニスコトートもしかり。近代スポーツは全て日本が半島にもたらした。

火病を起こして討論未満で終わってしまう韓国人との対話。

韓国国定高校教科書を調べていたら、竹島を独島と証明しているとしょうする朝鮮の古地図を掲載してあり、よく見ると逆に竹島が日本領と証明できる地図なっていました。(水間政憲)

以下、水間政憲氏のブログより

*写真は、韓国国定高校教科書に掲載されている鬱陵島と于山の地図です。

●《韓国国定高校教科書が竹島を日本領と証明していた》

■『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(PHP研究所)のカラーグラビアに掲載してある、日本が統治する前の韓国の教科書『大韓地誌』 (1899年)に所収されていた江原道の行政区(鬱陵島を含む)の地図と、韓国国定高校教科書に掲載されている地図は同種類のものだった。

『大韓地誌』の原本は国立国会図書館京都別館に一冊だけ所蔵されていたのであり、江原道の地図を破り取った人物の意図は、韓国国定高校教科書に掲載してある地図と同種類であり、破り取った地図が存在すると、竹島が日本領になってしまうので、焚書したのであろう。焚書された地図を再度どこで見つけたかは、また焚書の危険性があるので明らかにしないが、日本国内にあります。

その韓国国定高校教科書【5近現代の政治】の〈2開化と主権守護運動〉の項目に掲載されている地図(掲載写真)をジックリ見てください。

笑い話のようですが、韓国で使用している国定高校教科書は、学生に竹島は日本領と教えていることになっているのです。

それは、同地図の解説が「朝鮮の地図の鬱陵島と独島部分(18世紀、ソウル大学奎章閣所蔵)|大きな島が鬱陵島であり、右の于山と書かれた島が独島である」となっているからです。この嘘は、『大韓地誌』と合わせて見ると明らかになりますが、于山とは、鬱陵島の北東に付随した小さな島のことなのです。

『大韓地誌』では、大韓民国の東端は「東経130度35分」となっており、于山は韓国の東端内にしっかり入っているのからです。

因みに、竹島は「東経131度52分であり、韓国が第1次日韓協約(1904年)第2次日韓協約(1905年)で、大韓民国が外交権を失う前に編纂した地図で竹島を日本領と認識していたのです。

また、韓国が盛んに外交攻勢をかけている「東海併記問題」も、竹島問題と同根であり、韓国が外交権をもっていた1899年の大韓民国の教科書に「日本海」と単独表記しています。

韓国国定高校教科書が竹島を日本領と証明していることは、動かしがたい事実ですので、『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実』のカラーグラビアと本文で確認して、皆様方も笑ってあげてください。

韓国の国定教科書から、同地図が近々削除されることだけは想定できますが、久しぶりに爆笑させて頂きました。

※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8

6年前の韓国の国定教科書が竹島を日本領として認め、日本海と単独表記している。

さて、これほどにも明々白々たる事実として竹島は日本領であるのに、
韓国との外交を優先して竹島の日の政府主催を中止、韓国の大統領就任式列席を優先することが、正しい日本の道なのでしょうか。

朴槿恵大統領が親日派だとして期待する向きもあるようですが、そもそも李明博の就任時、この在日を「大阪人」であるとして、親日をこぞって期待したのは、いったいどこのマスコミであったでしょうか。
親日と目されれば韓国の政界では生き延びられぬことは自明、さすれば朴槿恵氏がいかなる姿勢で日本に臨んで来るかこれも自明ではないでしょうか。

安倍自民の思惑は経済最優先にして参院選を勝ち抜くということでしょうが、
果たして対韓国への姿勢を今までどおり、ゆるく構えて果たして票を集めることが出来るのかどうか、いささか首をかしげるところではあります。


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