産経新聞 12月30日朝刊記事
葬儀を隠れ蓑にして、資金難の北朝鮮に２千２百万円を運ぶ。
彼らは、もう入国させなくてよろしい。
在日のサッカー選手チョン・テセも同じく。日本に世話になっている身で、カラオケ愛唱歌は「独島は我が領土」
いったん北朝鮮に行ったら、もう日本には入国させるべきではない。
本国がそれほどいいなら、本国で暮らせばいい。
大体国交のない国の国民をなぜ、出入りさせるのだろう。祖国に忠誠を尽くしたければ朝鮮学校の
生徒ごと本国へ引き揚げるべきでしょう。
北朝鮮への忠誠ロボット養成所であり、工作員教育の朝鮮学校に対して教科書無償とはいったい、何のジョーク。
民団も、元はといえば昭和天皇暗殺未遂で死刑宣告を受けていた者（朴烈）が創設。そこにご挨拶に参上する鳩山由紀夫、
あなたの妻はいったい、どこの人なのだ？
もともと、特別地永住資格など朝鮮動乱時の一時付与措置ですよ、なんで永代に居座って住み続けるのか。居座った上に
「日本は嫌いだ、でも強制連行されたのだから生活保護を与えよ」とは図々しいにもほどがある。本国に養ってもらいなさい。日本人が営々と働き続けて
やっと手にする僅かの国民年金を上回る金額を、なぜ密入国で押し寄せて被害者ヅラする連中に渡してあげねばならないのだろう。
過去記事 民団の厚顔無恥
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