「従軍慰安婦」は存在したのか? 池田信夫×片山さつき×西岡力
http://agora-web.jp/archives/1478590.html
名乗りでた「従軍慰安婦」第一号の真っ赤なウソ。
1991年8月に元慰安婦の金学順が日本政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは
「親に40円でキーセンに売られた」
と訴状に書いていた。
ところが朝日新聞の植村隆記者は
「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」
と報じ、これが騒ぎの発端になった。
従軍慰安婦として最初に名乗りでた金学順は当初、「キーセンに売られた」と正直申告していたのに、周囲の左翼日本人たちと、捏造で一儲けを考える日本人たちがよってたかって従軍慰安婦という「性奴隷」に仕立てていった。
嘘記事を書いた朝日新聞、植村隆。嫁が韓国人でその親が、反日利益団体の主宰者。
植村隆が金学順の「親にキーセンに売られた」発言を、従軍慰安婦に書き換えて記事を書き
拡散。
セックススレイブ、性奴隷という言葉も左翼日本人の造語である。
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/81b4a51f68496c9a8e5be43c5a3dbd48
「慰安婦=性奴隷(sex slave)」という国際謀略の発案者 戸塚悦朗弁護士の国連ロビー活動
吉田清治の捏造本から引用したり、根拠のない内容だがアメリカで火がつく。
一躍、悲劇の「強制従軍慰安婦」として脚光を浴びた金学順。
祭り上げられるうちに証言を変えて行く。周囲の日本人たちに
変えさせられたのか、自ら変えて嘘をつくようになったのか。
日本を貶めることに快感を感じる変態日本人なのか、
スキャンダラスな本を書いてお金儲けを
したかったのか、とにかく吉田清治は捏造本をでっち上げた。
後に韓国側学者たちの調査でどれが事実ではなかったことが
証明される。
そして政治家として従軍慰安婦を世の中に大々的に
喧伝、後押ししたのが福島みずほ。
福島瑞穂と慰安婦伝説
福島みずほの詭弁。
証拠もない自称従軍慰安婦のえせ証言を信じこみ
謝罪談話を発表してしまった愚かな河野洋平(当時官房長官)。
日本が従軍慰安婦を事実として認めてしまったと世界に
受け取られてしまった。
詳細に読むと必ずしも認めてはいないのだが、そう読まれても
仕方のない文章ではあった。河野洋平は日本にとっては罪人(つみびと)である。
ただし・・・打開策はある。河野談話の中には「更に調査する」という意味の
文言がある。更に調査した結果、従軍慰安婦という存在は事実ではなかった、
と改めて談話を発表すればよろしい。
保守党ハンナラ党共に、バラバラに壊れそうな韓国という国家を
まとめるにに、反日が使われる。韓国の高官たちは従軍慰安婦の
存在など信じてなどいはしない。
問題の大火元である朝日新聞はいまだに訂正と謝罪記事を出さぬまま
頬かむりしている。
安倍晋三「慰安婦問題は吉田清治という詐欺師の話を朝日新聞が加担」
韓国は今も昔も売春立国。
http://japanese.joins.com/article/209/164209.html?servcode=400