「オペラ座の怪人」他、見たことがあり、ミュージカルを日本に定着させた劇団なのだと思うけど、劇団四季。
評判が芳しくないので、調べてみたら結局韓国勢力に乗っ取られたみたいで。
たとえば橋下徹さんが日本の伝統芸文楽を貶めて、その一方称揚した「ライオンキング」の配役。
「ライオンキング」
主催:劇団四季/フジサンケイグループ 特別後援:JR東日本
ラフィキ=金原 美喜、鄭 雅美、茜 りな、光川 愛(韓国)
ムファサ=平山 信二(韓国)
ザズ=布施 陽由(韓国)
スカー=金森 勝(在日)
シェンジ=孫田 智恵(韓国)
バンザイ=本城 裕二(韓国)
エド=韓 盛治(在日)
ティモン=黒川 輝(韓国)
プンバァ=福島 武臣(韓国)
シンバ=三雲 肇(韓国)
ナラ=江畑 晶慧、谷原志音、愛沢 えりや(韓国)
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なんと全部、韓国人! 日本語の台詞が聞き取りにくかったり、客離れが始まったようです
なぜ、このような事態に立ち至ったかというと・・・
○ソウル公演の条件として韓国人の入団を認めさせられる。
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○台詞がカタコト。日本語の台本を読みこなす力が韓国人に無く、役柄が深まらない。
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○不評の韓国人に通名を与える。まあ芸名とも言う。(韓国人の出演回は面白く無いので避けられ、そのうち配役自体の告知を中止する)
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○どれが韓国人俳優の回か解らず、当たり外れが大きいので常連の足が遠のく。
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○新規の客も韓国語訛りの聞きづらい台詞に疲れて、リピートしない。
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○終了
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劇団四季の韓国人団員、通行人に殴る蹴るの暴行
神奈川県警青葉署は29日までに、駅で男性を殴ってけがをさせたとして傷害の疑いで、
「劇団四季」団員で韓国籍の金東奎容疑者(30)=横浜市青葉区あざみ野=を現行犯逮捕した。
同署によると、金容疑者は
「舞台に上がる仕事なので、顔を殴られないように先に殴った」と供述している。
逮捕容疑は28日午後10時35分ごろ、同区の東急あざみ野駅改札内で、予備校生の男性(20)の顔を数回殴ったり、倒れたところをけったりしてけがを負わせた疑い。
降車する際、金容疑者が「歩くのが遅い」と男性の背中を押し、口論になった。駅員が110番通報し、署員が駆け付けた。
劇団四季によると、金容疑者はミュージカル「ライオンキング」などに出演している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100829/crm1008291441007-n1.htm
韓国と関われば不幸を招くその法則を福沢諭吉先生はこう説いています。
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日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。 情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、 過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(『脱亜論』明治18年(1885年)3月16日)
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今からでも遅くはないのではないでしょうか。