瀬戸弘幸さんのブログより拝借しました。ttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52812454.html
絵柄が朝鮮学校にしても古過ぎるので、あるいは昔の教材かもしれません。しかしながら、過去から現在を通じて
あちらの教育基本は変わってはいないでしょう。
日帝、要するに日本人を銃や石で叩き殺し、川の中に沈める・・・これが、このたぐいのことが小学校1年生から教え込まれているのだという
現実は、現代韓国でも変わりはないないのだということを、親韓を自認する人たちは(NNK他も)見据えるべきでしょう。
いかに彼らが表向き、にこにこと近づいてきても、彼らが幼児期より反日を叩きこまれてきた人たちであることに変わりはありません。
こういう国の人々と、本当に友好が成り立ちますか? 問答無用で日本人を悪者だと教え込まれて来た人々と心からなる握手が可能ですか?
このようなたぐいの教科書の無償化を日本に求める筋違いぶりも心得ておくべきでしょう。
そして、忘れてはならぬのは日本の教科書です。そのほとんどが、日本を日帝の巡査扱いで、頭を銃で殴られ川に
沈められても仕方がない悪いことをした国なのだという視点で記述されています。その一方、韓国・朝鮮人たちが
日本人に対して行った暴虐には、いっさい触れません。
韓国の教科書内容に関してはこちらのサイトさんが詳しいです。http://www004.upp.so-net.ne.jp/saitohsy/history.html
日本の教科書内容の酷さに関しては、何度か取り上げて来ましたが、1つ訂正があります。
育鵬社に続いて、帝国書院も良好の部に入れておきましたが・・・確かに公平な記述もあります・・・・中に奇妙に偏った記述を
見かけるので、◯ではなく△にしておきます。すると残るは育鵬社を唯一として、後はかろうじて自由社しかありません。お寒い状況です。
それにしても真摯に考えていただきたいのですが、日本を明らかに敵視した教育を幼児期から
施している国に対しての経済援助とは何でしょう? どんな意味があるのでしょう?
彼らが「韓日友好」を言ってくるとき、それは彼らにとって都合のいい「友好」であり、ゆすり・たかりを行う
相手と友情を結ぶのは不可能です。また友好を口にする・・・どころか、あたかも貢物をするごとき
姿勢にある日本人の存在が不可解です、もし真実日本人であるならば。
北も南もしょせんは、つがい。