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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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韓国への修学旅行でこう洗脳される?  生徒たちの作文

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韓国に修学旅行に行った(行かされた?)帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の生徒たちが学校のHPに寄せた感想文の抜粋です。

こうまで捏造をまともに受け取るのか、洗脳されるのかと慄然としますが、中にはどうも教師受けを狙って「ハイハイ、こう書きゃ満足で、内申書良くなるよね」的なしたたかな文章も見受けますが、とりあえず検証。19人の生徒が寄せている文章をアットランダムに抜き出してみます。(HPに作文を求められたということだけでも、それなりの制約が自動的にかかり本音は書けないですね。それをデータに収穫があった、と判断するのも違うだろうと思います)

韓国5千年の歴史とかw、日韓併合で朝鮮の人々は言葉を奪われたとか、そのたぐいの嘘を本気で信じて書いているのか、教師用学校用に建前で書いて涼しい顔をしているのか、ちょっと読み取れませんが。

気になったのは「個人として会って良い人」だから韓国人良い人、韓国良い国、話せば解るふう結論に持っていくのは、ある種の大人もそうですが、錯覚ですね。個人の集合体が国家であり、国家としての韓国は国是が反日、日本と日本人には侮蔑と憎しみを根底に置きます。

突っ込みどころ満載の感想文ですが、敢えて注釈無しでそのまま載せます。皆様でご批評ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●西大門刑務所には本物のようなロウ人形があって、とてもリアルに感じました。兵士が受刑者を拷問しているロウ人形などがあって,日本人はこんなにもひどいことをしていたのかと思い少し悲しくなりました。(中略)日本人として過去にこういうことがあったのだと記憶しておくことは大事だと思いました。

●生まれて初めて軍人さんを見ました。DMZ(非武装地帯)ツアーはためになったと思います。日本では軍隊というものがないので、独特な緊張感がありました。

● 日本と韓国の関係について,日清・日露戦争で日本が勝って以降、韓国を植民地にして日本の文化を習わせたり、きつい労働条件の下で働かせたりと韓国の人々にとってひどいことをしてきたことは学校の授業で習っていました。けど私は、授業でもただ普通に聞いているだけで興味も余り持ちませんでした。戦争で勝った日本と負けた韓国、弱肉強食という考えが今よりももっと強かった時代では「当たり前」とさえ思っていたほどです。ですが、3日目に訪れた西大門刑務所歴史館では、私が想像していた以上に日本が韓国に対してひどい仕打ちをしていたのだと思いました。

●そこでは,刑務所に収容されて拷問を受けている人々の様子がロウ人形で再現されていました。ロウ人形でも痛々しく見えるのに、実際の人間だとどうなるのだろうと考えるだけで恐ろしいです。しかも、拷問をする人間が拷問を受ける人と同じく韓国人だと知りました。もちろん上の人は日本人であるにしても、同じ韓国人同士でそんなことになっているのがとても悲しいことだと思います。

●同じ国民同士をそんな関係にしてしまうような原因をつくった私たち日本人は、現在でも韓国人から憎悪の対象として見られるのも納得してしまう程、西大門刑務所の光景はつらいものでした。

●淑明女子高等学校のペンパルとの交流で感じたことは、西大門刑務所歴史館で感じたこととはまったく異なるものでした。西大門刑務所歴史館で感じた悲しみや不安といった負の感情を改善しようとしてくれているような,前向きな心がペンパルとの交流で感じられました。国境を越えた小さな交流は、過去の出来事によって生じた日本と韓国の間の溝を越えるかけ橋になってくれると思います。

● 一年前、私はオーストラリアに二週間の語学研修に行きました。その時にホームステイをした家には、中国人と韓国人が一人ずついました。私はホームステイをする以前、正直なところ韓国や中国に偏見をもっていました。メディアを通して見る彼らは、完全に日本人のことを嫌っていて、まったく友好的ではなかったからです。でも、その考えはホームステイが終わるころには一掃されていました。そこにいた二人はとても優しく親切で、私は毎晩彼らと話しこんでいました。

●韓国の人たち(特に年齢が高くなるにつれて)が、とても上手に日本語を話しているということです。日本人である自分が聞いても上手だなと思うくらいでした。買いものをしたり道を聞いたりする時はとても助かりました。ただ韓国にいるときには気付きませんでしたが、今考えてみればこれはとても悲しいことだと思います。

●日本は100年ほど前に韓国に侵略し、併合しました。その結果,一時期,韓国の人たちは自分達の国の言葉を奪われました。今では韓国語は韓国人独自のものとして戻りました。一部の人たちはこの戦争のせいで日本を恨んでいると思います。日本では、一年前の自分にように,日本への恨みをもつ人たちをメディア越しに見たときに抱いた感情をもつ人はたくさんいると思います。それは仕方のないことかもしれませんが,時間があれば解決できる問題だと思います。


●例えば、日本を西と東の二つの国に分けるとします。あなたなら西と東のどちらを選びますか?選ぶ権利すら与えられなく、強制的に西と東に分けられ、その地で一生を過ごすとしたらあなたはどうしますか?もちろん東の人は西の人と会うことはできません。西の人も東の人と会うことはできません。その状況で東と西の間で戦争が起きてしまったとして、自分が東、大切な人たちが西にいたとしたら、あなたは戦うことができますか?ドイツ,ベトナム,そして朝鮮半島。これらの国や地域は悲劇としかいいようのない惨劇を味わってきたと思います。あなたにその人たちの気持ちを理解することができますか?

●(チマチョゴリ)私は、日本の着物より楽に着ることができるので良いのではないかと思います。
 

●やはり日本で聞く話と現地で聞く話は感じ方が全然違うと思った。負の歴史を聞いて、「日本人は何をしていたのだ」と思わされた。この歴史の上に僕たちは生きているのだと痛感した。

●韓国の人に限らず、自分の住んでいる国が好きという人は世界にたくさんいる。先生の話でも、韓国の人たちには自分の住んでいる国が好きだという人がたくさんいるということを聞いていた。ガイドさんの話を聞いていると、この人は韓国が好きなのだなと何度も思った。

●果たして僕たちは心から日本が好きだと言えるのだろうか。自分の住んでいる国が好きと言えないのは本当に悲しいことであると思う。

●僕は泉ヶ丘校の外国語選択で韓国語を選んでいますが、韓国語を選択した理由は,韓国研修旅行に参加することを意識してのことでした。

● 次に案内してもらったのは、広々とした現代風の図書館でした。そこには、日本のマンガをはじめとするたくさんの日本に関係する書籍を置いていました。日本の文化が同世代の韓国の高校の中にあることに驚きうれしくなりました。

●そして、相手を思いやる心が世界中に広がって欲しい。まずは人と人から、いずれは国と国が互いを思いあえば、きっと今よりよりよい関係を築けるのではないだろうか。
  日本人、外国人という概念以前に、私達は同じ人間なのだから。

●その大学生は、余り道に詳しくないようで近くにいた男の人に道を訪ねた。当然ながらその男の人は親切に道を教えてくれた。ただ当り前のことが当り前に目の前で行われたことが、僕以外の誰かならおそらく気にも留めないような日常的な一場面に,僕の心は大きく動いた。あぁ、この国の人達も日本人も同じなのだと、当り前のことを当たり前に思った。


●だから双方ともに、相手の国を理解し合うことが友好的な関係を築く上で必要であるのだろう。又、自分の得になることだけでなく、相手の得になることも考えられるようになればさらに良いだろう。そうすれば世界も平和になるだろうに…。

●そして、この研修旅行で、一番心に深くきざまれたのが、戦争中、日本軍が韓国に対して行っていたことです。このことについては小学生のときから今まで学校でいろいろな話を聞いていましたが、自分の目で確認してみると、とても悲しくなりました。これらは忘れてはいけないし、現在を生きる自分たちが、この悲しい過去を背負っていかないといけないのではないかと思います。このことから目をそらしていけば、これまでの関係、これからの関係がなくなってしまうと思います。これらをすべて承知すれば、自分たちは、韓国やいろいろな地域の人と仲良くなれると信じます。

●韓国人は日本人を敵視している。そういったイメージを持っていたが、驚いたことに私が会った韓国人はとても親切だった。例えば、明洞である。明洞は大きな繁華街。ブティックがたくさん並んでいたし、韓国人の若者もたくさんいた。生まれて初めて逆ナンされたときは、韓国でもイケているのだとわかった。しかし、日本という国に好意を持っているかと聞かれるとおそらくNOだ。

●五千年の歴史といわれる朝鮮は、ひとつの言葉を話し、ひとつの民族としてどんな困難にも立ち向かってきた。

●38度線は軍国日本の置き土産であるということだ。広島・長崎への原爆投下(八月六日、九日)→ソ連の参戦(八月八日)→ポツダム宣言受諾(八月十四日)。このソ連の参戦によって、日本の植民地であった朝鮮をアメリカとソ連が奪い合ったのだ。そして、これが元になって起きた朝鮮戦争を契機に日本は経済大国へと成長した。まさに甘い蜜を吸っていた日本に好意を持てというのは難しいと思う。

●韓国語はほとんど知らなかったので不安でしたが、韓国の人たちが日本語で積極的に話しかけてくれてうれしかったです。

●人間は民族や人種、語系によって人間を区別したがる、しかし私が韓国に行き感じたのは、日本人と韓国人という枠組みではなく、ただ人と人という関係が存在しているだけであった。

●日本と韓国は地理的にはとても近く、大阪から2時間で到着する。しかし,日本と韓国は,昔の人が作り出した,見えない大きな壁によって隔たれているように思っていた。何故なら、両国の歴史に、日本による併合というとても大きなものが横たわっているからである。


●到着して最初に感じたことは、日本人と韓国人とは一目見ただけでは分からないということだ。実際私も何度か韓国人に間違われたことがあった。このことからも日本人と韓国人のルーツは近くにあるのだろうと思えた。

●国という視点で見ると、韓国籍を持った韓国人と日本籍を持った日本人ということだけのことになるであろう。しかし,これにはどうも違和感があった。民族学的には近いところにいる両者が,一方に侵略されてしまうということに。

●西大門刑務所には夥しい数のロウ人形があった。重厚な鉄格子の奥に、泣き叫ぶ子供、拷問にかけられる母親、血まみれの青年、そしてその傍らには恐ろしい形相の日本軍の軍人がいた。それを見た私は、悲しみと大きな怒りを感じた。何故日本人がこのような状態を産み出したのかと。拷問にかけられた韓国の方の事を思うと、どうにもいたたまれなくなった。

 
●研修旅行で経験し、学び,考えたことの結論として、日本と韓国が歴史面で手を取り合い、両者の関係を深め、両国がどんどん発展していくという未来図を描きたいと思う。
  

●日本と韓国の大学入試のレベルに差があるのか,どちらが難しいのかは知りませんが、日本は気持ちで負けている、というか少し消極的であるように感じました。韓国の生徒たちはとても積極的です。少し話が大きくなるかもしれませんが,将来、国際的な視点で見たときに,日本はこのままでは、知らない間に韓国や他国に対して不利になるのではないかなどと思いました。

● 日本は見て楽しむもので繊細な料理が多いですが、韓国は体にいいものを料理としているので,見た目よりその点を重視していることがわかりました。

 

「人間万事塞翁が馬」 京都大学iPS細胞研究所所長 山中 伸弥 教授

29分44秒

「先生の言うことを信じてはいけない」

【村田春樹】これでも謝罪しますか?韓国反日記念館の実態[桜H22/8/31]

前半は参政権。8:00あたりから。

こちらで文字起こしをしてくださっています。

http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e2b9.html

「反日記念館」は帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の生徒たちが行かされた西大門刑務所以外に複数が韓国内にあるのですね。

【書き起こし】抜粋

●こういう風に散々、日本人が拷問をしたと言っているが、実は日本が併合した時に、韓国であまりにも激しい拷問をやっていたんでビックリしちゃった。

日本はそれで『拷問禁止令』を真っ先に出す。拷問した人は最高で懲役3年にするという罰則を作り、徹底的に取り締まった。

帝塚山学院泉ヶ丘高等学校の生徒の皆さん、これが真実です。

修学旅行で教えられるのとは裏腹の、糞尿にまみれていた朝鮮。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121011-00000005-scn-kr


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