http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-08b5.html 「日本人の魂と北朝鮮」
靖国神社の門に放火される・・・。
下田市議会副議長でいらっしゃる田坂富代さんの最新ブログは在日とおぼしき者の
靖国放火をほのめかすツイッター書き込みを
枕に、在日のねじれた精神性にズバリと斬り込んで、お顔もお名前もさらして、ここまで
踏み込んでいいのかしら・・・と心配になるほどですが、正論だと思います。
正論を書く方に対して「 大丈夫かしら」と心配しなければならない状況こそが
病んでいるのですけどね・・・。
戦後大々的な帰還事業(1950年代から1984年)が鳴り物入りであったというのに、帰らなかった北朝鮮の人たち。
帰国を呼びかけたのは金日成 (画像は呼びかけた当時のもの)
北朝鮮・初代最高指導者の呼びかけにまで背いて日本に留まったのが現在の在日。それを日韓・日朝共々に忘れまい!彼らの北朝鮮への「忠誠」は本物ではないということでもありますね。金正日の逝去に盛大に嘘泣きしていた民衆と内心は同じレベルでしょう。(どうでもいいけど、あちら理想画金日成を描くと大作さんふうになるんですね。お里の感性かな)
? 1959 在日朝鮮人帰国事業 (2)
(あの朝日新聞でさえ、楽園・北朝鮮へ帰りましょう! と煽っていたというのに、それでも踏みとどまった現在の在日の人々)
自らの強い意志で本国ではなく日本を選んだ、という事実があるにもかかわらず、あたかも日本が無理やり
連れて来て彼らを引き止めているかのような、彼らの発言。おまけに出自は戦前の合法定住者を除き、多くが密入国者たち(密航者は20万から40万と推定される)。
その上南北分断による逼迫さえ日本のせいであるかのように言い立てる。帰国する機会は何度もあったのに、帰れない事情に追い込んだのは日本だと言い放つ。
自らが密入国者一家である孫正義の父親(週刊ポストで告白)は
「終戦時にまともな連中は全部、朝鮮に帰った。日本に居残ったのはごうしようもないクズばかりだ」と言い放つ。それなのに靖国放火とは、いったい
どれだけ歪んだ教育が施されているのか。
田坂富代さんも触れていらっしゃいますが、
ありていに申せば「差別利権」を得ながら、本国より豊かで楽しい暮らしをしたいだけのこと。
密入国でドサドサ押しかけておいて、よくまあ図々しいことをと呆れるばかりですが、彼らは
日本人なら魂に持つ「恥」を知りません。ないこと、ないこと言い立てて、差別された、ひどい目に遭わされた、
と真剣に! 大まじめに! 言い続けるので、正義感の強い人情家の日本人ほど騙されて、彼らの擁護者になってしまいます。
靖国放火もさして、騒ぎにならない日本。日本人が韓国の「英霊」たちが眠る韓国顕忠院で
何か毀損行為をしたら、国を挙げての大騒動で日本に対しては「謝罪」と「倍賞」が突きつけられるでしょうに。
本来、徹底的に犯人は追い詰めて永住権は剥奪、本国へ強制送還させるべき筋合いのことです。
対馬における韓国人旅行者たちの神社への「対馬は韓国領だ」という落書きに対しても厳しく臨むべきです。
事なかれ主義の外務省にまかせていては、今後もやられ放題です。
神社の絵馬に書かれた文言(独島(竹島)=韓国領、対馬も韓国領)
(対馬は韓国(我々)のもの、日王(天皇)は韓国の子孫)
外国人による日本国家侮辱罪の法律制定を急いだほうがいいですね。背骨ある党が、それをマニフェストに
掲げてくれることを望みます。在日問題の欺瞞に真っ向から斬り込んでくれる党が現れますように。
アグネス・チャンのごとく反日で金儲けしている外国人は問答無用で日本で得た財産を没収の上、永久追放すべきです。
反日がお金になる日本の倒錯した土壌も早急に改善されねばなりません。
(大昔のヒット曲たった一曲で富豪の不可解・朝鮮系池田大*との癒着)
消費税値上げには反対しませんが、ただし、その前に冗費削減が先決です。在日対策に支払われる金額が
いったい、トータルでどの程度のものか明示化されるべきで、日本人も在日の人々も、その数字は直視せねばなりません。
本国からの実質棄民であるところの在日を含めて、本国韓国・北朝鮮がいかに日本の経済的体力を奪い続けて来たか、今後も奪って行こうとしているか
日本人は一刻も早く気づいたほうがいいですね。ゆすりたかりに、ハイハイと無造作にお金を恵んであげるほどの
ゆとりは日本からもはや、失せました。
日本人全員が在日の嘘に気づかねばならない時期です。
消費税値上げのその前に、韓国に貸しつけたお金を戻してもらうべきではないでしょうか。
いったい、いかなる理由で韓国と在日のために、日本人が痛みを負い続けねばならないのでしょう?
韓国偏向のNHKが公共放送でありながら、莫大な収益を上げています。営利団体と化したNHKを、現在の如き曖昧な存在に置かず、すっきりと
「国営」として、職員は公務員化、収入は国庫へ入るようにすればよい。国営となれば、現在のような妙なプロパガンダ放送にも
多少は、歯止めがかかるでしょう。
【備考】 帰還事業当時の日本と在日
在日朝鮮人には就労機会の困難さなどから生活保護を受ける者が多く、1958年10月時点で8万1千人
在日朝鮮人全体の13.3%とされる。これは日本人受給者の受給率1.8%を異常に上回っていた。
彼らが日本を去ることによって社会保障費を削減することができた。
また在日朝鮮人の犯罪率が非常に高く(当時の日本人の6倍といわれた)。
戦後の一時期に在日朝鮮人が日本共産党の指導下で暴動事件をしばしば起こしていたことから、彼らを帰国させることが治安向上につながった。
韓国は朝鮮戦争による戦災から未だ立ち直っておらず、在日朝鮮人の受け入れには消極的だった。
また帰国事業については「北送」と呼び、在日朝鮮人に対する自国の管轄権を侵すものとして、
在日本大韓民国民団(民団)とともに強硬に反対した。1959年、日朝両赤十字社による交渉の進展が明らかになると、韓国は日韓会談(第4次)の中止や日本人漁夫抑留の継続、
貿易断交などを宣言し、日韓国交正常化交渉は一時中断状態に陥った。同時に、大量のテロ工作員を日本に送り込み爆破テロを企てた(新潟日赤センター爆破未遂事件)。
韓国のこのような反発は、居住地選択の自由という人道主義を尊重する国際社会からの支持を得られなかった。
その後、韓国は北朝鮮に対抗して、韓国への帰国事業を進めようとしたが、帰国や定住に関わる費用を
日本に負担するよう求めたため、実現しなかった。
以上、Wikiから抜粋したものですが、事実経過を知ると、在日は韓国から受け入れを拒絶された棄民だということが
お解りになるでしょう。自国民の引取りに他国に金銭を要求するなど、厄介払い以外の何ものでもありません。
言葉を変えれば「朝鮮人の追い払いは日本のためになるんだから金出せ。うちは引きとってやらんでもないが、金はいっさい出さん」。
・・・今にして思えば、払う謂われのないお金でも与えて引き取らせるべきでしたね。その後、莫大に「援助」させられてきた金額は、もはや遥かに在日返却費用を
上回り、日本と日本人への暴言は止まらない、どころかエスカレートするばかりです。
日本人はもはや知らねばなりません。
在日は、本国が見捨てた韓国・朝鮮人を日本が押し付けられて面倒を見させられているのだという事実を!
自国民の面倒を日本に見させておいて、その上毎年お金をせびってくるのですから、始末に負えませんね。 もはや応じないぞ、という明確な意思表示を次の政権には。
この日本国を覆う不浄の虚偽が一刻も早く吹き祓われんことを、
水晶の球のごとき明(あか)き日本の魂が再び輝かんことを祈念しつつ。
神にもっとも近き国の、名も無き民の一人が記ス。