【2011.12.23】フジテレビ 現地生ロケ中に偏向報道抗議!
案の定「こういうことをやると、あっちと同じレベルになる」的、お道徳批判が出ていますが
お道徳を重視したばかりに、韓国中国にのさばられて今のありさまなのだし。
「過激だと周りが引く」ふうご注意もありますね。引かれない抗議活動って往々にして無力。
紳士的抗議で今までやって来て、証明済みですし。「ネトウヨ」決め付けが
無効力化して来て最近、新手で出回り始めているのが「日本人の誇りに
懸けてそういうことはやるもんじゃない」的ご批判。これって、相手にも誇りがある場合のことね。
黙っていたら、ますます居丈高に突っ込んでくるだけ。
下品と上品がケンカをしたら下品が勝つというのは一面でとっても真理ですからして。
韓国が日本人の暴虐を世界に発信し続けるなら、こちらもせっせと発信してあげましょう、
韓国人の日本人たちへの大殺戮、強姦、強制連行。他の国でもやらかした残虐ぶり。なに、こちらは
捏造ではなく真実なのだもの。「相手と同じレベル」にはならないでしょ。
(同じ趣旨で韓流批判を批判したミッツ・マングローブ、10代の女の子タレントを
ブス呼ばわりでブログ炎上。同じレベルも何も、あなた最初からレベルが低いじゃない)
生中継、近くでやらないかなあ。
今の時期ならとりわけNHK。
話は飛ぶけど、紅白の客席の前列のほう、在日関係を多数仕込んでいる予感。声援隊。
盛大に声をかけて、ほらこれだけ人気があるんだから、って。もし日本人の歌手より韓流への声援がひときわ
大きかったら、ほぼ間違いなし。あと、ほぼ確実にやらかしそうなのが芦田愛菜(人気子役)に、韓流ではしゃがせる。
「大好きです!」と言わせる。
さて、NHK韓流紅白への抗議デモです↓(女性宮家への反対も含む)
【草莽崛起】「女性宮家」阻止!「紅白」韓流抗議!国民行動[桜H23/12/5]
こういうこともやる局ですよ、NHK.11月24日放送「お元気ですか 日本列島」
どこで流行ってるの? 見たことがある人いたらご一報を。
それにしても「日本に浸透している韓国語」って露骨すぎないか。
こういう画面をわざわざ、公共放送の画面で。
相手がハングルを分からないと成立しないお話。「日本語だと恥ずかしい」?要するに日本語撲滅運動ね。
日本語では恥ずかしいことが韓国語なら言えるってか、韓国語って恥知らずの言語なんですか。
NHKよ、これに対してももっともらしい言い訳をするだろうが、韓国で同じことが成立するかどうか、まずそれを答えなさい。
「日本語のほうが素直に言える。韓国語だと恥ずかしい」
・・・・どうです。発言の奇態さが解るでしょうか? 言い訳はいいから答えなさい。この発言が韓国の公共放送で通るかどうか。
韓国で通らないものが、なぜ日本だと通るのか、明確に理由をください。
ハングルで会話をする母娘。・・・どんなご家庭。
それにこの娘の手にした携帯のストラップって、東方神起のファンクラブ限定品だって
暴露されてる。要するにNHK、一般視聴者を装わせてもともとの韓流フリークに
絞って取材。それを一般的な流行だと称して全国に流したってことです。
「おお、そうなのかぁ」と無邪気に見ている人たちがいるんですよ、全国津々浦々に。
こうして日々、徐々に麻痺させられて行く。
韓流擁護の連中が言う「韓流はコンテンツとして安く効率がいいので」などという言い訳が成立するレベルではないこと、
よく解るでしょ。はっきり捏造ですよ。フジテレビはもう今更のこととして、公共放送を自称するNHKで。
暴力団との関わりがあれば即、出演解除だそうだけど、韓国勢の背後は洗ったのでしょうか。
・・・・・・・・・
女性タレントの6割強が性的な不快感を伴う要求を受けていたデータも
「性接待」「奴隷契約」…韓流タレントの “事務所支配”の裏に暴力団支配あり(SAPIO 2011年10月26日号掲載) 2011年11月10日(木)配信
文=李策(ジャーナリスト)
日本だけでなくアジアを席巻する「韓流」ブーム。その一方で、「性接待」や「奴隷契約」など、暗部を示す話題に事欠かない韓国芸能界の裏にも暴力団が見え隠れする。
ジャーナリスト・李策氏が、隣国の実態をレポートする。
9月1日、韓国で暴力団犯罪摘発の第一人者として知られたキム・ギュホン検事が、ソウル高検の部長職を最後に退官した。全国最大規模の組織「七星派」を弱体化させた功労者だが、
心残りがひとつある。かつて手がけた「芸能界腐敗」の摘発が、失敗に終わったことだ。
韓国当局は2002年、芸能プロダクションと公営放送幹部の贈収賄疑惑を入り口に、暴力団の芸能界汚染を一掃すべく大々的な捜査を展開。2
8人もの容疑者を立件しながら、捜査は核心に迫れないまま頓挫した。韓国紙記者が話す。
「暴力団の資金ルート解明に本格着手する寸前、捜査指揮をとっていたキム検事が地方の検察局に飛ばされてしまったためです。
巷では『検察の狙いは政界への性接待だ』と噂されていたため、胸に覚えのある政治家が焦って手を回したのです」
性接待と言えば09年3月、人気女優のチャン・ジャヨンさんが自殺した事件が記憶に新しい。チャンさんは事務所からの性接待強要を告発する遺書を残していたが、捜査はまたも中途半端で終わった。
政府機関である国家人権委員会はこの事件を受け、現役と候補生351人を対象に、女性タレントの人権状況に関する調査を実施した。
昨年4月に発表された調査結果によると、対象者の実に60・2%が、セックスや旅行同伴をはじめ、性的な不快感を伴う要求をスポンサーや放送局幹部、
果ては政治家までをも含む有力者から受けたことがあると答えた。