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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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敢えて死者を鞭打つ 〜曹洞宗の闇〜

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「厳選韓国情報」さんで話題になっている記事ですが・・・・・

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/64bf6ca4bdcb7761799f1d8975c71204?st=0

韓国に残された曹洞宗のお寺に、日帝の過去を謝罪する碑文が刻まれるとかで、それは現在は韓国のお寺となっているそこのお坊さんの発案だと思い込んでいる人たちが多いようですが、碑文じたいは日本の曹洞宗の高僧でしかも公金横領疑惑があった方です。

 

記事抜粋



【韓国】「日帝の侵略に協力した事を反省します」 日本曹洞宗の僧侶が謝罪の碑を建立[09/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1347254910/


日本仏教宗団の曹洞宗が国内唯一の日本式寺刹である群山東国寺で日帝に協力した
過誤を反省して懺悔する‘懺謝文’碑石を建て、来る16日除幕式を行う予定だ。

東国寺によると日本右翼たちの独島関連妄言と日帝強占期の朝鮮併呑に対して
無誠意に一貫する日本政府とは違い日本曹洞宗の意識ある僧侶たちが過去を懺悔して
謝罪する碑石を建立して関心が集中している。

碑石の大きさは横3m、高さ2.3mで日語原文とハングル翻訳文を併記して、元来長文だった
懺謝文を抜粋して陰刻した。石材は最高級の国内産黄登石(※韓国で一般的な花崗岩)で
製作された。


主要内容は「海外布教という美名の下に日帝が恣行した野慾に迎合し、数多くのアジア人
たちの人権侵害と文化蔑視、日本文化強要、尊厳性毀損などは仏教的教義に外れた
実に恥ずかしい行為で、これを真心に謝罪して懺悔する。

東国寺住持のチョンミョン和尚は「懺謝文碑石は敗亡後68年目に日本人たちが自ら韓国に
建てる懺悔の碑石」として「懺謝文は仏教の中道思想を土台に過ぎた過誤を仏様に懺悔して、
二度とこのような過ちを犯さないと確かめる宣言的な意味が込められている」と伝えた。

・・・・・抜粋以上・・・・

日本が韓国に残した曹洞宗のお寺が今は文化財として韓国に残されているのですね。

そこに日本側曹洞宗が反省の碑文を刻むと。ところがその碑文を書いた人間が30億円の公金横領疑惑の中、自殺した曹洞宗の高僧なのです。

http://www.saikoji.net/ques/ques10.html

生前は「ユニバーサリズム」などと口走るお坊さんであったようです。

http://www.sotozen-net.or.jp/oshie/kankyo/forum/f_aisatu.htm

 これが公金横領疑惑の中自殺された曹洞宗の高僧であった方の懺謝文です。

http://www.sotozen-net.or.jp/wp/wp-content/uploads/2011/01/sanjyamon.pdf

もっともこの方だけが思想的に特殊であったというわけではなく、体質として曹洞宗には自虐史観が広められ根付いているようです。

http://www.sotozen-net.or.jp/activity/peace

以下全文引用 (色文字はべべこ恣意)

 

曹洞宗は、戦争の悲惨さを直視し、いのちの尊さを自覚して、世界平和の実現に向けさらなる努力を続けています。また、宗門の布教目標であります「まごころに生きる」の実践として、国際布教、ボランティア活動も推進しています。 これらの努力や活動の根本には、お釈迦さまのみ教えと、道元禅師さま、瑩山禅師さまのお示しを依りどころとして、争いのない慈悲の心に満ちた杜会を築くべく、まごころをもって努力することをお誓いする精神があります。 人類は、何度戦争という過ちを繰り返せば気が済むのでしょうか。それぞれが自分の正当性のみを主張し武力をもってぶつかり合っているようでは、人びとが「ともに生きる喜び」「ともに対話する喜び」を見出せる世界など到底実現できるはずがありません。 曹洞宗は、平成四年(一九九二)十一月二十日付で過去に関与した侵略と植民地支配について「懺謝文」を表明しました。「ともに生きる喜び」について、「懺謝文」では、次のように説かれてあります。 「われわれは誓う。二度と過ちを犯すことはしない、と。
人は、何人と言えども、他によって侵されたり、迫害されたりすることは許されない。人はかけがえのない存在としてこの地上に存在するものだからである。それは国家においても、民族においても同じである。」 省みれば第二次世界大戦以前、国内外にて我が宗門はさまざまな形で戦争賛美や他国の人びとを傷つけるような説教を繰り返した、恥ずかしい過ちの歴史を有しております。今一度ここに懺悔(さんげ)の念をおこすとともに「過ちは繰り返さない」という思いを皆さまとともに受け止め、曹洞宗は「不戦」の立場から、戦争は誰にとっても過ちであることを主張します。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

べべこ注:突っ込みどころ満載の記事ですが、まず事実関係は定かではないながら、公金横領の疑惑の中で自殺した僧侶の懺悔文をいまだ採用されていることへ奇異の念を抱かざるを得ません。

また文章は広島の原爆碑に代表される左翼発想の「過ち」論ですね。過ちと認識すれば、戦争は絶えるという無邪気なまでの思い込み。肝心の侵略国であるたとえば中国が過ちを認めない限りはチベットへの侵略は続きます。過ちどころか、中国共産党にとってそれは正義なのですから。また韓国は今現在も、我が国の領土竹島を侵略している国家ですが、そこは見逃しですか。

日本の戦争で言えば、周辺から仕組まれ包囲網をかけられ受けて立たざるを得ない戦争であったというのが実相で、その意味ではいいも悪いもありません。一種の歴史の必然でした。座していれば日本は侵食されましたし、打って出ることで白人による植民地支配からアジアを開放させ、各国から感謝と賞賛とを受け取っています。非難するのは非難を外交ーカードとして使い国益を得ようとする中国と韓国・朝鮮のみです。

侵略と植民地支配という曹洞宗の規定に驚くばかりです。日本の宗門がこういう史観を採用なさっていて檀家の人々に流布されているとは。日本は檀家制度で、生まれて即いやおうなく一つの宗派の傘下に組み込まれます。このシステムじたいが寺の存続システムであり、地域ネットワークという意味で機能もしていましたが、一つの傾向に偏った思想の押し付けは何ら仏教とは関わりのないことですね。

しかしながら、この一件を契機にやや知ったところによると、日本の仏教界にも左翼思想を持つお坊さんや在日が入り込んでいて、考えてみればありとあらゆる団体・組織にそれはシロアリめいて繁殖していますから、実は今更驚くことではないのかもしれません。さりながら、日本仏教の寺の中にまで・・・・という慨嘆は禁じえません。

日韓併合時に韓国に譲り渡す形になったお寺に、このたび反日碑文が刻まれる発端となったのは、出自は定かならぬながらやはり、日本の僧侶です。

 

統国寺を守る会  http://tousikai.web.fc2.com/

こちらの内容を読めば、韓国側が要請に来て、日本側が応じたという経緯ですね。韓国側の報道では日帝の旧悪を恥じる日本の曹洞宗の僧侶たちが自発的に懺悔文を碑文に刻むことを申し入れてきて、その文章を読んでみたら妥当である、と韓国側が評価したので許可した、となっていて、毎度のことながら呆れ返るばかりです。

(引用)

去る3月12日、東国寺総務・宗杰師ご一行が来日され、大本山総持寺に禅師さまを拝問したほか、諸堂を拝観しました。同日夕刻から、池袋サンシャインシティ―で「宗杰師歓迎会」(「東国寺を支援する会」主催、東アジア仏教運動史研究会後援)が開催され、日韓の交流が計られました。  同歓迎会では、宗杰師から「五つの提案」が示されました。(下記参照)
 その第五に、曹洞宗が戦争責任への自己批判を込めた『懺謝文』(1992)の碑を、東国寺境内に建立してもらいたいとあります。 日韓仏教交流の第一歩として、大変ふさわしい計画と受け止め、宗杰師のご提案を実現すべく、「東国寺を支援する会」は、懺謝文碑を建立することに致しました。

懺謝文碑建立に当たり、多数のご寄付・ご協力誠にありがとうございます。この場をお借りして改めまして感謝申し上げます。

宗杰師からの「五の提案」 2012.3.12

第一:毎年陽曆の9月28日に東国寺の開山記念法会を両国の合同で、東国寺で 奉行する。
第二: 東国寺の毎年の開山記念日に開山祖の內田仏観禪師禪師をはじめ、日本人の住職お三方と涅槃された韓国人の住職お二方の忌祭を合同で行う。(これを韓国では茶禮齋といいます。)
第三:「東国寺を支援する会」は政治的な理念とか思想から一切離れて、韓日両国の純粹な仏教文化をお互いに伝播するため、定期的に学術文化交流を開催する。
第四:「東国寺を支援する会」を中心として,東国寺を旧錦江寺のように復元することに意見を共にしながら、韓国の仏教を日本に知らせ、日本の仏教を韓国に知らせるために相互協力する。
第五:2012年の東国寺の開山記念日に曹洞宗の大竹明彦宗務総長の名前で発表された『懺謝文』を彫り込んだ石碑を東国寺の庭に建てて除幕式を行おこなう。「東国寺を支援する会」には協力をお願いしたい。

・・・・・・引用おわり・・・・

類推するに韓国側の僧侶と、日本側にまぎれこんだ在日僧侶たちが連携して仕掛け、そこに左翼思想の僧侶たちが協力して現在の曹洞宗の思想を作り上げ、檀家に広めていると読み取れます。全てがそうではないと思うのですが。曹洞宗のお寺もいくつもありますから。ただ総合体としては残念ながら、左翼思想で真っ赤、自虐史観に塗り込められているということですね。

これが曹洞宗だけのことなのか他の宗門にまで入り込んでいるのか、おそらく後者だろうと想像しますが、仏教という宗教の中にまで朝鮮勢力は入り込んでいるのだという認識を持っていただきたいと思います。創○学会ほどまるごと韓国朝鮮マンセー教団というわけではないので目立ちませんが、思想侵略は着々と進められているということであり、お寺は幼稚園を併設していることも多いですね。そこに通う園児にとっても通わせる父兄にとっても由々しきことであります。

この度の自虐史観碑文刻印に関するお問い合せはこちらです。

〒037-0202
青森県五所川原市金木町朝日山433
電話:0173-53-2074

東支会事務局
〒030-0851
青森県青森市旭町1-2-34
電話:017-718-5015

東支会メール
E-mail:tousikai@gmail.com   

自虐史観は末端の曹洞宗寺社にまで及んでいるようです。

 佐賀県の曹洞宗無量寺には安重根記念碑が建立されています。

 在特会 4.10 桜井会長がテロリスト安重根の石碑を建てた無量寺に抗議

在特会が意外に穏やかで、撤去まで要求はしないと言っていますが・・・これは撤去でしょう。お寺さんで殺人犯の賛美碑って何ですか。

一方で日本の「暴虐」を打ち据えながら、その一方で韓国人の殺人者を顕彰するって、凄まじくないでしょうか。それが仏教?

●無量寺住所 〒849-0911 佐賀県佐賀市兵庫町大字若宮若宮1970−2
TEL 0952-98-2911

 ●佐賀県知事 古川 康(ふるかわ やすし)(52)=自民、公明推薦
県政へのご意見 知事直リンクhttps://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei_goiken.html
●佐賀県統括本部 政策監グループ 広聴・調査担当
電話:0952-25-7351 ファックス:0952-25-7263
メールアドレス: seisakukan-g@pref.saga.lg.jp
↑担当課

・・・・・・

法○寺や金○寺、春○大社にまで韓国勢力は入り込んでいると聞き及びますが、まだ調べていません。

法隆寺や東大寺は朝鮮人が建造したと韓国では教えられているようです。

http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/51822832.html

それだけの技術と文化度を所有していた国がなにゆえ、日本に併合されるついこの間まで世界の最貧国の一つとして、糞尿が混じる泥道を乳出しチョゴリ出歩いていたのか、そこを突くと容易に粉砕できる珍説ではありますが、彼らは懲りません。永遠に言い続けますから、こちらも永遠に否定し続けることですね。

仏教関連の新聞がすでに自虐史観支持です。

 

 

 

 

 

 

懺謝文の作者が公金横領の疑いの渦中に自死した僧侶であることには、いっさい触れず。

天皇陛下をヒットラーになぞらえ糾弾する曹洞宗僧侶。韓国の寺の支援者である自虐史観家。宗教に政治思想を持ち込むことの是非も問われるでしょう。韓国の寺への支援者でもあります。一戸彰晃とおっしゃる僧侶です。

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50371801.html

戦時中に仏教界が異常に偏った側面があるのは事実のようですが、その反動のような自虐史観も偏り過ぎです。

一戸さんという僧侶が集めた資料を提供された東国寺では、反日展のようなことをやらかしたようですが、

 

南京陥落の祝が展示物の説明では「南京大虐殺を祝う日本人」として、あたかも日本人を人非人として扱っています。画像内の看板には「南京陥落」とあり、「南京大虐殺」なんてないでしょう?

こういう姑息な捏造で日本人を著しく貶める展示会に、なぜこの一戸という曹洞宗の僧侶が協力するのか、憤りを禁じえません。ご本人、良心や正義を標榜していらっしゃるのでしょうか? 史観を取り違えた愚か人、国売り人のように思えるのですが。南京陥落を祝う写真が大虐殺を祝う写真に置き換えられては、中国による悪用転載も懸念されます。


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