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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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安倍昭恵さん、いいかげんにして。 お宅の「主人」も反原発なのですか? 

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国会をさぼって、夫婦でスキー。それを悪びれもせず、夫人がけろけろとブログに書く神経。追求する記者には無言を通したのに。

 

国会をさぼった夫の笑顔をブログに載せる「おおらかさ」。タイミング的にこういうことを書くと、総裁選における安倍おろしになってしまいそうだけど、ではなくて、ご夫婦ともどもけじめが必要なのでは? という問いかけです。安倍さんは、「河野談話他の談話見直し」をあたかも総裁選の目玉、マニフェストっぽく掲げましたが、そもそも従軍慰安婦に関してはご夫婦でCNNの取材に対して「謝罪」してしまい、あたかも強制の従軍慰安婦がいた印象を世界にばらまいてしまった。この時も夫人先導でした。

河野談話他の見直しを口にされるからには、CNNを通じてしてしまった「安倍晋三・昭恵談話」の見直しが先決ではないでしょうか。いささか古い話で忘れられているようですが、だからといって「なかった」ことにしてしまってはいけませんね。もし河野・村山・宮澤談話見直しを安倍氏が口になさらなければ、総裁選を目前に敢えて夫人の逸脱ぶりなど取り上げることもなかったのですが、ご夫婦揃っての「談話」を棚に上げての談話見直し発言は、フェアではないので。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ad8e7fb1b04e6b533d5bc70b5945f9d6

中国の工作員と言われている京劇俳優との親密な交際であるとか、これもとかく噂のあるアグネス・チャン宅でのホームパーティをブログに写真付きで書くとか・・・愚行のたぐいではないでしょうか。

http://akie-abe.jp/index.php?ID=18

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2524.html

2008年には第169回国会会期中、安倍さんはさぼって夫婦でスキー旅行、のブログはこちらです。削除もしていないところを見ると、そもそも悪いとも思っていないのではないでしょうか? ちょっと「恥知らず」という言葉が口元まで来ちゃいますが・・・。

http://akie-abe.jp/index.php?date=2008-02-04

スキー旅行の他には、国会おさぼり選抜高等学校野球大会の観戦などがあります。

 日刊スポーツ新聞社(2008年3月24日). “asahi.com:安倍前首相が昭恵夫人と下関商応援 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 文化・芸能”.朝日新聞社. 2008年3月24日閲覧。

ほら、ここにも昭恵夫人の姿が。妻なら夫のおさぼりを止めなさいよ、同行なんかしないで。バレちゃうことなのに。スキーと高校野球が国会より大事だという宣言みたいなものですけどねえ。

最近の安倍昭恵さんの言動で首を傾げるのは、週刊現代における「脱原発で夫を説得します」発言です。

http://wgen.kodansha.ne.jp/sp/article/detail.php?id=5665&s=se9e0vllo3hte35bst1jjoqrf1

記事も読んでいないので、解らない部分がありますが、しかしながら、昭恵夫人が反原発派の急先鋒であり、自公推薦の山本繁太郎氏の対抗馬として山口県知事選に立った飯田哲也氏の心酔者であり、共に旅行した事実は事実としてあるわけです。

脱原発はそれも一つの考え方であり(というより人類究極の目標。問題はそこに至る方法論です)、個人としての意見は自由ですが、しかしお立場からしたらまずいでしょう。問題はそれがお解りでない点。あと「夫を説得します」という発言が事実なら「安倍晋三という人は女房に影響を受ける人」ということになってしまいます。

いや、実際に影響を受けているようですね。少なくとも昭恵夫人のブログを読む限りでは。

http://www.akie-abe.jp/index.php?ID=663

このブログ中の反原発・飯田哲也氏というのが、山口県知事選に自公推薦で立った山本繁太郎氏の対抗馬なのですから、安倍さんも立場的にまずいのではないですか? 昭恵夫人の影響を日常でも受けていらっしゃるのでしょうか? ご夫婦そろって構えが緩すぎませんか?

安倍晋三氏、反原発の急先鋒である飯田哲也氏と親しく歓談、2ショット。昭恵夫人のお膳立てです。

いいのか? 安倍さんは反原発・脱原発で行こうと決めるならそれはそれでよし。しかし保守層の主要層はアンチ反原発です。

立場にかかわらず、お勉強は結構なことと思います。しかしながら、本来党的立場ではアンチの人物と2ショットを写したのを、夫人がブログでさらし、「1時間も熱心に耳を傾け」「主人もかなり納得した様子」とまで書くのは、どうなのでしょう? 安倍さんがあたかも反原発へと舵を切るごとき印象を持つ人もいるでしょう。それでいいのですか?

世間の主流が事故に端を発した反原発だから手法的にそれに乗ろうという選択も(賛同はしかねるけれど)それはそれでありでしょう。しかし、万一、仮にですが、それを女房絡みで脇から宣伝したとあらば、非常に美しくないやり方ですね。

脱原発は理論として正しいです。ただし、問題になっているのはそこへ至るための方法論です。そこを昭恵夫人は理解しているのか? 安倍氏は? 代替エネルギー無きままの反原発は国を滅ぼします。そして何度も書いていますが、日本だけで反原発をやっても、近隣が、世界が、「脱」に向かわない限りは基本的解決にはなりません。福島東京間は200キロ以上も隔たっていますが、対馬と韓国沿岸部の距離は50キロに満たないのです。昭恵夫人はお解りか? いたずらな反原発は特亜を喜ばせるだけで、衰退させるだけだということは?

また脱原発は防衛に関わることでもあり、つまり原発の廃止は核の知識とノウハウの手放しでもあるのですが、そこはお解りなのか?

火力水力では莫大にお金がかかり、電気料金を払いきれない企業が国外脱出を余儀なくされる現実を昭恵夫人は見えているでしょうか?野田総理の元に押しかけた反原発派の連中がいかにいかがわしい輩であったか、それはご承知か?「週刊文春」9/6日号で、正体がばらされています。

CNNの慰安婦報道で安倍さんが、つい謝罪などしてしまったのは、昭恵夫人の「あなた、本当にそんなこと言ったの?」というやや咎めるごとき発言がきっかけであったことを思うと、「夫を説得します」発言もあながち、嘘ではないかもと思わせてしまう、そこが問題なのです。週刊現代のこの見出しは否応なく全国を駆け巡り、ご本人の抗議がなければ昭恵夫人の思い上がった勘違い発言として定着していまいます。

安倍さんは弁舌爽やか、押し出しも悪くなく、つかの間でしたが総理時代にはいい仕事をされたとお見受けしますが、この夫人の仕切りに関してはペケ。ファーストレディともなればその発言も影響甚大です。ぜひご注意を。公の発言はブログ、FACE BOOKを含めてやめていただきたい。取材も受けるべきではありません。幾つか取材記事にも目を通しましたが、無防備過ぎるし無邪気過ぎます。

それと、他総理の談話を批判なさる前に、夫人に促される形でしてしまった従軍慰安婦へのお詫び談話の撤回をぜひ。

安倍さんが鳩山さんのように、夫人の影響大の愚かさをお持ちの方だとは思っていませんが(優れた実績もおありだし)しかし、安倍さんの数多くはないが、愚行が報道されるたび、そこに昭恵夫人がいることが気になります。 才能がある方だけに、再び総理の目もないではないだけに、夫人の軽率な発信は控えていただきたいのです。この夫人に結構影響を受けているらしい印象も結構なマイナスですね。

 【付記】

参考までにこちらのブロガーさんの一文を

http://ameblo.jp/iwaisima0719/entry-11197306606.html

 記事抜粋

☆元総理の妻、安倍昭恵さんが昨日(3月17日)、祝島に行ったとのこと。

☆今日は貴方が祝島に行ったと聞き(2度目)、しかも、一緒に飯田哲也氏とのこと、あまりにも軽率な行動では?
ご存知のとおり、祝島において原発問題は非常にデリケートの問題です。

☆それとも、貴方は総裁を務めた主人と違い反対の立場で行ったのですか?

☆貴方の無知な行動で、少なからずの人が傷ついたか理解できますか。

☆解らないとすれば、所詮1年で総理を放り出した人の奥さんじゃー、また、あわよくば返り咲きをの願いがあるならば慎むべきでは。
それとも自民党が進めてきた原子力を、ご主人は否定してるのですか。

 ‥‥‥‥‥‥抜粋引用以上・・・・・・

言われても仕方のない夫人の言動ですね。阿部さんは反原発の立場を貫くのか否か、あるいは推進なのか、現状維持なのか、総裁選にもし立たれるなら明確に、立ち位置の説明が必要ですね。・・・・申し訳ないけど、とっちらかった女房のお陰で余計な負荷が今後もかけられるかと思いますよ。女房のコントロールもできない=お腹が痛くて辞めた、というイメージがどうしてもつきまとう。実績も才能もあるのに、もったいないこと。

安倍昭恵さん、国民の誰一人あなたに付託していません。原発など国の経営に関わることに対して「主人を説得します」とはなにごとでしょう。あなたの夫は「主人」である前に「政治家」であり、場合によったら「総裁」「総理」と言われるかもしれない立場の方だということを理解されていないのではないでしょうか。

なぜこの方が「アッキー」と親しまれ、それなりに人気がおありだったのか理解に苦しみます。しかしながら、あの本質凄まじかった鳩山夫人でさえ、いっときは人気の的でした。衆愚の無責任な人気なのでしょうか。昭恵夫人の思慮の浅さも見方によっては「可愛い」のでしょうか。お顔立ちや雰囲気が、好感をもたれやすいのかもしれませんね。周辺の好感度も、夫人の勘違いに拍車をかけた一因かもしれません。

夫人に踊らされていた部分が多大であった鳩山由紀夫氏。ご夫婦をリアルに知っている人々が異口同音に口にしたのが夫人の亭主への影響力の大きさでした。安倍さんご夫妻は、そうではないですね?

鳩山、菅さんと続く野田さんが、前任2人より僅かにまっとうに見えるのは、しゃしゃり出てくる勘違い女房がいないおかげ。

 

 

 

sagemanは奥に引っ込んでいて。


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